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甲武信岳

2014-07-28 18:06:59 | スポーツ

2014年7月27日(日)

飯豊本山に行こうと思ったが天気悪そうなので餓鬼岳に変更したら、其処も駄目。午前中は持ちそうな甲武信岳にする。

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4:15毛木平駐車場は空いて居る。

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5:28 爽やかな西沢の脇の登山道を行く。

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5:44 此の水が矢鱈旨かった。

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6:12

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6:14 最後の一滴。美味い。

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6:26

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6:33 「素晴らしい」の一言。

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6:41 思った程人が居ない。

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6:47 十文字峠へ向かう。奥秩父の山。虫が煩い。

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7:31 尻岩。もっと可愛い岩かと思って居たのに。象さんみたい。

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7:43 季節遅れの石楠花。

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7:51 武信白岩山、奥に三宝山。快晴。

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8:21 

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8:32 コンナ処も。危険は其れ程無い。

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8:53 十文字小屋。中々渋い。

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9:48 八丁坂の急坂を降りて。

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9:58 無事到着。駐車場は満杯でした。

今回ので甲武信岳への道は金峰山、雁坂峠、戸渡尾根、鶏冠尾根、真ノ沢、釜ノ沢と行ける処は全て踏破。遣りました。




















ヒツゴー沢

2014-07-23 18:54:13 | スポーツ

2014年7月21日(月)

同行者:ホリちゃん

マサちゃんが帰って仕舞ったので2人に。此の2人で行ける処は?谷川岳近辺だと此処しか無いでしょう。

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6:01

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7:05

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7:24

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7:27

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7:29 濡れるのが嫌で左側から巻く。これが結構な巻きに。登れば良かった。

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7:32

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7:46コンナ感じで緩々と。P7210075
8:07 美渓。

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8:15 1000m手前で雪が。先はどうなっているのか?

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8:18 1000mの熊穴沢避難小屋に出れる枝沢。

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8:20 快適。

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8:24

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8:33

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8:51 昨日と違って此処まではグングン快調。

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8:53

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9:03

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9:04 関越道の排気孔。此処迄は良かったが。

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9:06怪しい。

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9:08 ナント。行くしかないか。

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9:16 もう戻れません。

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9:37 ロープを出して慎重に。突破。

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9:50 結構シヴィアー。

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9:53

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9:55 此のチョックストーンは前も左から巻いた。

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10:07

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10:08

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10:12 又穏やかに。

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10:16

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10:18 何か又怪しい冷気と霊気が。

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10:25 遂に来たか。未だ1200m手前なんだけど。

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10:34 上がってみれば全部雪渓。こりゃ駄目だ。

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10:55 大休憩後1250mの枝沢から天神尾根へエスケープ。

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11:06 地元の方も使っている沢でした。

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11:41

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11:59 登山道着。6歳の坊やは谷川岳登頂して来たそうです。素晴らしい。

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12:13 熊穴沢避難小屋。いわお新道へ。

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12:48 ヒツゴー沢。1200m手前から1500m辺りまで雪で埋まって居る。恐るべし。溶けないんじゃないの。今年は谷川岳周辺の沢は駄目かな。

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13:21

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14:30 無事に戻って来れました。

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おまけ付きでした。流石山ヒルの宝庫。

今回はマサちゃんが居なかったので、此の2人で行ける沢の極限でしょう。天気予報を読み違えて連休全て潰れるかと心配しましたが、最終日に逆転満塁サヨナラホームラン打った気分です。






































七滝沢

2014-07-23 16:53:12 | スポーツ

2014年7月20日(日)

同行者:ホリちゃん、マサちゃん

此の天気の中果たして行けるのか?

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7:22

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8:22七滝沢の手前を渡渉しようとしたが、水が多くてダメ。

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8:22一寸此れは無理でしょう。

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8:29上流の瀬の上をスクラム渡渉で突破。内ノ倉川でスクラム渡渉するとは思わなかった。

上ノ廊下じゃないんだから。

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8:40七滝沢も水多し。

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8:44此処でコンナだとは。先は平気か?

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8:54 未だ天気が持ってるから良いが。

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8:56とても七滝沢とは思えない。

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9:14 土砂降りの雨で撤退。

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9:36此処をスクラム渡渉で。やや濁って来たか?此れ以上だとキツイ。

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9:49釣師のテント。中々詳しい人だった。

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10:45 今回は完全に天気予報を勘違い。全くの場所選定ミスでした。

此の儘では終われません。















笛吹川水系ヌク沢左俣左沢

2014-07-15 16:26:26 | スポーツ

2014年7月13日(日)

同行者:ホリちゃん

今日はヌク沢。何年振りか忘れた位。又もや道の駅「みとみ」で飲み過ぎ。どうなる事やら。

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6:58

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7:29 水多し。

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7:36

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7:44濡れそうなので巻く。此れが・・・・

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8:08懸垂をする羽目に。どうも調子イマイチか。

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8:14 なんせ水が冷たい。

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8:21 近丸新道を横切る。

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8:24

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8:55

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9:05 堰堤を越えるのは殆ど高巻きの練習だな。

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9:09

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9:33

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9:34奥の二俣。~42。

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9:43冷たかった。此の上からナメ。

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9:52

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10:01ナメが終わるとズッとコンナ感じ。標高差300m近く。

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10:04

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10:29

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10:43

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10:44源流の雰囲気。

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10:50水も涸れ。

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11:09登山道。

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11:42徳ちゃん新道と近丸新道分岐。

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12:52

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13:15駐車場は満杯。

まあ雨が降る前に上れて良かった。