gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

奥秩父大洞川支流市ノ沢

2014-06-30 20:08:59 | スポーツ

2014年6月29日(日)

同行者:ホリちゃん、マサちゃん

天候不順で行く処無し。和名倉沢を考えたが水が多そうなので隣の沢にする。前夜二瀬ダム駐車場で宴会。朝雨でボーっとしていたが晴れて来たので出発。

P6290001
7:13林道に土砂崩れ有り、相当手前に停めて出発。

P6290003
7:39サメ沢橋。

P6290004
7:48下降地点。

P6290006
7:55大洞ダム。

P6290007
8:10此のトラヴァースが一番の核心部?酔って居て身体が動かない。

P6290008
8:12堰堤。興醒め。

P6290010
8:21倒木だらけ。

P6290016
8:35右側の水線から。今日は水が多いのか?

P6290017
8:36 モンベルの新しいサワートレッカー。ソールが硬い。

P6290018
8:37

P6290019
8:38

P6290023
8:44

P6290024
8:46滝壺側に行って居たトラロープをマサちゃんが取って呉れて。

P6290026
8:48無事トラヴァース出来た。

P6290035
9:25

P6290037
9:27 僕等は高巻き。

P6290050
9:59 此処でカッパを着る。

P6290052
10:02コッチはカッパ。向こうは半袖。

P6290053
10:03

P6290054
10:03

P6290055
10:07

P6290056
10:07コッチは左岸。向こうは右岸。

P6290058
10:11

P6290059
10:13

P6290060
10:20

P6290061
10:21

P6290062
10:22

P6290063
10:22

P6290065
10:32右の沢が芝沢、左が本流。遡行は此処迄とし休憩。1100m

P6290066
10:54  1342mピーク尾根の稜線へ。

P6290067
11:14 笹竹が枯れて居る。此処から笹竹地獄の始まり。

P6290070
11:41鹿さんの作った獣道を行くのみ。とても他は歩けない。

P6290073
11:54果たして此の道は目指すピークに行って居るのか?

P6290074
12:08 ちゃんと1507.2mピークに到着。

P6290075
12:37

P6290079
14:07 慎重に降りた積りだが1本下流の尾根を降りて仕舞った。ツージー又駄目でした。許して。此処からが大変。

P6290081
14:21 沢では出さなかったロープを出して懸垂下降2回。

P6290085
14:51 漸くダム下へ。

P6290087
14:54 無事到着。

今回はどうもモチヴェイションが上がらずイマイチでした。

























































軍刀利沢ー2014

2014-06-16 12:52:41 | スポーツ

2014年6月15日(日)

同行者:ツージー、ホリちゃん、マサちゃん

毎年恒例沢始め軍刀利沢に行く。何時ものように前夜泊。某駐車場で5~12時迄大宴会。

P6150085
8:07 今年は相当早い。遅い時は入渓11時もあった。

P6150090
8:40 蛇。

P6150092
8:52 野薔薇。

P6150094
8:56 入渓点。

P6150098
9:04

P6150099
9:07

P6150102
9:16

P6150103
9:17

P6150105
9:24 今年は水量が多い。一寸キツイか。

P6150107
9:28 ショルダー+スリング

P6150111
9:31

P6150113
9:34 右から巻く。

P6150114
9:49 ツージーの提案で懸垂下降の練習。

P6150116
9:54

P6150117
9:58

P6150118
10:01 僕等は左から一寸巻き気味に登ったが、マサちゃんは直登。

P6150123
10:07

P6150124
10:08 此の滝はロープを出して。

P6150125
10:25

P6150126
10:33

P6150127
10:34 

P6150128
10:38

P6150129
10:36

P6150130
10:38

P6150131
11:03 矢鱈倒木が多い。藪漕ぎに来ているみたいだ。今年の大雪か先日の雨か?

P6150132
11:09

P6150134
11:17 源流の様相。

P6150135
11:25 最後の詰め。

P6150136
11:29 登山道。

P6150137
11:50

P6150138
11:56 此処から熊倉沢との間の尾根を降りる。

P6150142
12:59 一寸考えて居たより手前の尾根を降りて仕舞った。最後登山靴のツージーをホリちゃんが負ぶって終了。





























































雲取山

2014-06-16 12:05:05 | スポーツ

2014年6月14日(土)

明日奥多摩で沢始めなので、近場で行った事の無い雲取山に行く。

P6140001
4:23 二瀬ダムから先は夜間通行止めで手前の駐車場泊。

P6140003
5:12三峰神社駐車場。予定より1時間遅れだが、思ったより早く出発出来た。

P6140006
5:18

P6140010
5:48

P6140013
6:05

P6140015
6:11秩父宮様レリーフ。

P6140016
6:12霧藻ケ峰休憩所。

P6140019
6:22

P6140022
6:39 鹿。全然逃げない。

P6140023
6:46 白岩山が長かった。行程の殆ど三分の一位有るんじゃないかと思う位。

P6140026
6:55

P6140029
7:08 白岩小屋。人居るのかね?

P6140032
7:23

P6140033
7:35

P6140035
8:02

P6140038
8:12廃屋。

P6140042
8:18立派。

P6140044
8:19P6140049
8:29

P6140051
8:39到着。富士山が綺麗。左肩に雲が掛かっている。

P6140052
8:42 雲取山頂避難小屋。

P6140062
10:29 前白岩山からの富士山。頂上は雲に覆われて居る。

P6140067
11:08霧藻ケ峰休憩所は賑わって居た。

P6140069
11:32 奥宮へ。

P6140070
11:44

P6140071
11:49

P6140073
11:54結界の注連縄。

P6140076
11:55 奥宮。写真より実際見たほうが立派に感じました。

P6140077
12:20 登山道に戻り三峰神社へ。

P6140079
12:33 こりゃ又立派な鳥居。狼だね。

P6140082
12:38此れも凄い。

P6140083
12:42 樹齢800年の杉。

P6140084
12:42 コンナ山の中に。大した魂消たですな。

雲取山より三峰神社にぶっ飛んで仕舞いました。
































































鳥海山獅子ケ鼻湿原

2014-06-09 12:33:41 | スポーツ

2014年6月8日(日)

P6080001
祓川から山スキーをしようと。行ったがガスで駄目。獅子ケ鼻湿原にアガリコ大王を見に行く。

P6080003
9:26

P6080005
9:40綺麗に整備されている。

P6080008
9:44

P6080007
立派なブナだと思って居たが矢張り名前が付いて居た。

P6080009
9:47

P6080010
雪に埋もれて居ました。

P6080011
9:48

P6080012
4月に言われた通り葉が茂ると流石日本一、迫力が有ります。

P6080015
10:00突然水が。「出つぼ」

P6080017
10:05熊さん齧ってます。新しい。危険。

P6080021
10:14鳥海マリモ。

P6080020

P6080024
12:22酒田みなとインター手前から。頂上の雲は晴れなかった。

P6080025
送電線の補修、点検をして居る作業員。プロだね~。

























苗場山

2014-06-03 18:35:32 | スポーツ

2014年6月1日(日)

同行者:ホッシー、ハッシー

凄く良い斜面が在るそうなので苗場山に行く。

P6010001
6:46営業終了した神楽スキー場。和田小屋から準備して出発。

P6010003
6:56雪は繋がって居る。

P6010007
7:30一番上のリフトに降る。此処だけ雪が途切れていた。

P6010011
8:13素晴らしい天気、素晴らしい景色。

P6010012
8:16苗場山登場。奥には北アルプス。果たして雪は有るのか?

P6010014
8:19

P6010015
8:26木道をスキーの儘。

P6010017
8:34 登り返しは繋がっていそうだが、降りる方が問題だな。左だとヤバそう。

P6010022
9:00

P6010023
9:00 200mの登り。

P6010026
9:10 登り返しは問題無し。

P6010034
9:40

P6010035
9:40 白砂山の向こうに「富士山」。ワンダフル。

P6010039
9:51 下を見に行くが急過ぎて雪が繋がってイルカ分からず。

P6010042
9:59

P6010046
10:50 偵察したら下に向かって左側が雪が繋がって居る。そっちに戻って滑る事とする。

P6010049
11:07中々のロケイション。

P6010052
11:09デカイ斜面、縦溝も無し。快適。

P6010060
11:11 下が詰りそうだったので大きくトラヴァース。

P6010068
11:16 其の下も広大な斜面。右上の奥から滑って来た。

P6010080
11:22 右上奥が滑降開始地点。真っ直ぐ行くと滝。トラヴァース大成功。しかし素晴らしい斜面だ。此の時期に此れが残って居たとは。「ラッキー」

P6010081
11:26左側の藪を滑って。

P6010082
11:27棒沢お花畑沢へ。

P6010086
11:46此の沢を詰めてショートカットしようと。藪漕10分位か?

P6010088
11:59此処も矢鱈急登。

P6010094
12:16 役10分で密藪突破。

P6010097
12:35右奥に妙高、火打山。

P6010102
13:04今日小屋に泊まると言う4人組。赤いザックかと思ったら橇でした。

P6010108
13:20滑り易い処を滑ってリフト基部へ。

P6010116
13:25リフト搬器を外してました。スキーを担いで。P6010119
13:39スキー場の快適斜面。

P6010120
13:43到着。2名の子供が橇してました。

今日は天気、斜面、景色最高。そして担ぎが殆ど無かった。此の時期奇跡的なコースだな。