1972年
南海の種部儀康二軍投手コーチ(34)は二十六日退団を申し入れ、新山社長もこれを了承した。この日、来季のコーチ編成のため、新山社長が各コーチに「来季も南海でやる気持ちがあるかどうか」と確認をとったさい、種部コーチが退団を申し出たもの。退団後は家業(鉄工業)に専念するという。
南海の種部儀康二軍投手コーチ(34)は二十六日退団を申し入れ、新山社長もこれを了承した。この日、来季のコーチ編成のため、新山社長が各コーチに「来季も南海でやる気持ちがあるかどうか」と確認をとったさい、種部コーチが退団を申し出たもの。退団後は家業(鉄工業)に専念するという。
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