投球フォーム・・・右オーバースロー「フォーム自体はまとまっているが、全体的にメリハリがなく外的な迫力を感じない。」
球種・・・ストレートはMAX135キロ程度。スライダー、カーブ、フォーク。「低めの制球がイマいちで高めに集まったところを狙い打たれる」
「プロ初完投勝利」
1986年・7月6日・中日ーヤクルト14回戦「ナゴヤ」2万6千・試合時間・2時間41分
ヤ000500001・6
中100000000・1
勝ち・阿井・負け・鈴木孝・・本塁打・栗山2号、八重樫4号
阿井投手・投球内容・9回・9安打・6三振・四死球1・・自責1
・初回に1点を失った阿井だが味方が3回に大量5点を挙げ逆転すると、再三走者を出す苦しい投球ながら中日の拙攻にも助けられプロ初の完投勝利。
球種・・・ストレートはMAX135キロ程度。スライダー、カーブ、フォーク。「低めの制球がイマいちで高めに集まったところを狙い打たれる」
「プロ初完投勝利」
1986年・7月6日・中日ーヤクルト14回戦「ナゴヤ」2万6千・試合時間・2時間41分
ヤ000500001・6
中100000000・1
勝ち・阿井・負け・鈴木孝・・本塁打・栗山2号、八重樫4号
阿井投手・投球内容・9回・9安打・6三振・四死球1・・自責1
・初回に1点を失った阿井だが味方が3回に大量5点を挙げ逆転すると、再三走者を出す苦しい投球ながら中日の拙攻にも助けられプロ初の完投勝利。