15:59
乗車予定の“きらきらうえつ”が酒田駅に入線
本日のメインイベントです!
16:10 酒田駅発予定です
まもなく消えゆく列車を皆さん激写
乗車後は頼まれていた、スタンプラリーシートとパウンドケーキを購入に売店へ
16:49
車内でおすこと記念撮影
16:55
あつみ温泉駅に到着
ローカル色な列車が停まっていました。
あつみ温泉駅
旅情がありますね。
ホームでは赤白のボディでしたが、後ろの車両はオレンジ?
16:57
海に岩場が見えてきました
雨は上がっており、良かったです
海岸線沿いを走って行きます
16:58
こちらは、きらきらうえつの停車時刻表
間もなく、鼠ヶ関駅です
17:03
鼠ヶ関駅に到着
下りホームに、新潟色の列車が停まってました
単線ですから駅でのすれ違いになります
白と水色とは、ちょっとパステルな駅ですね。
17:07
冬だったら、日本海に沈む夕陽が見れるじかんですが、夏なのでまだまだ明るいです。
17:11
17:16
17:13に勝木駅をでて、笹川流れに
▼笹川流れ
https://www.sake3.com/spot/78
笹川流れ
村上市浜新保(鳥越山)~寒川(狐崎)に至る約11km区間の海岸線を指し、優れた変化に富む海岸美を形づくっている区間です。海浪による激しい浸蝕作用によるもので、奇岩・怪岩・孤島・洞窟・開門等の奇観が織りなされ、特有の風致をみせています。
https://gamp.ameblo.jp/kokuritukouentetudou/entry-12550655835.html
ことに「笹川流れ」と呼ばれる景勝地帯を通過する、桑川~今川~越後寒川間は、秀逸な風景が続きます。
17:19
17:19
子供の頃に一度、連れてきてもらったのだが、それまで、湘南の茶色い水の海しか見たことがなかったので、笹川流れの透明な水を見て感動したのを覚えている。
ただ、太平洋側のように遠浅ではなく、岩場ですぐに深かったので、怖かった。
岩についた、ビーズのような水草が綺麗で印象的だった
17:20
子供の頃のイメージがつよかったので、浜辺が多いのには意外だった
17:21
17:23
やっぱり海沿いや川沿いを走る列車はいいなぁ。
17:27
桑川駅
17:35
▼羽越本線沿線の見所
https://www.jrniigata.co.jp/weloveuetu/
「酒田駅」で検索
↓
JR東の公式サイトの「酒田駅」をタップ
↓
「時刻表」をタップ
↓
行きたい方面の曜日の時刻表をタップ
↓
乗る予定の列車の時刻をWタップ
すると、停車駅と到着時刻が表示される
こちらは、Wikipediaでの停車駅表
酒田から村上までの各停の停車駅と営業キロ
間島⇔村上間で、交流直流のデッドセクションがあるようです
17:39
鉄ちゃん二人がメーターをビデオで撮っている。
なんだろう?と思って私も撮ってみた。
後で調べたら、上記の通り
マシン⇔村上間にデッドセクションがあるようで、そのメーターの振れをビデオで撮っていたようです。
▼在来線交流区間 全デッドセクション
http://deadsection.image.coocan.jp/dead_sec/all_deadsection/all_deadsection_table.htm
羽越本線のデッドセクションだ。
各停は非電化つまり、ディーゼルなので、このデッドセクションに関係するのは、特急いなほや、きらきらうえつなのだ。
昔、走っていた、あけぼのや、トワイライトなどもそうであったようだ。
17:41
17:50
18:07
6月に見た時はプロジェクションマッピングがズレていましたが、あれから直ぐになおしたようです(笑)
日本海に沈む夕陽かな?
18:10
売店前にある席。
売店で購入すると、この席で食べられる
18:24
貨物基地です
18:26
特急いなほです
新潟車両基地です!
入れ替えに使われている
クモヤ143形電車も見えます
新潟車両基地を見ると、いよいよきらきらうえつの旅も終わりだな。。。と感じます
エンディングの車掌アナウンスです
右にある色紙は、きらきらうえつラスト用のカードホルダーです。
もちろん、買いました
18:31
新潟駅到着
今月のヘッドマークは花火のようです
おすこと記念撮影
ヘッドマークは前後でちがうので、こちらも撮影
日本海に沈む夕陽ですかね?
きらきらうえつの社内スタンプと限定ヘッドマークです
ヘッドマークはきらきらうえつに携わった職場の方々がデザインしたようです
皆なの思いが詰まっていていいですね
社内スタンプです
乗車記念のファイルです
夕陽がキレイです
乗車記念にもらったカードを
ポケットに入れます
乗務員からのお礼の言葉もいいですね
18年間ご苦労様でした。
東日本大震災1万円ポッキリ切符の際は、きらきらうえつに乗れなくて残念でしたが、最後に2回も乗れて満足でした。
ありがとう♪
乗車予定の“きらきらうえつ”が酒田駅に入線
本日のメインイベントです!
16:10 酒田駅発予定です
まもなく消えゆく列車を皆さん激写
乗車後は頼まれていた、スタンプラリーシートとパウンドケーキを購入に売店へ
16:49
車内でおすこと記念撮影
16:55
あつみ温泉駅に到着
ローカル色な列車が停まっていました。
あつみ温泉駅
旅情がありますね。
ホームでは赤白のボディでしたが、後ろの車両はオレンジ?
16:57
海に岩場が見えてきました
雨は上がっており、良かったです
海岸線沿いを走って行きます
16:58
こちらは、きらきらうえつの停車時刻表
間もなく、鼠ヶ関駅です
17:03
鼠ヶ関駅に到着
下りホームに、新潟色の列車が停まってました
単線ですから駅でのすれ違いになります
白と水色とは、ちょっとパステルな駅ですね。
17:07
冬だったら、日本海に沈む夕陽が見れるじかんですが、夏なのでまだまだ明るいです。
17:11
17:16
17:13に勝木駅をでて、笹川流れに
▼笹川流れ
https://www.sake3.com/spot/78
笹川流れ
村上市浜新保(鳥越山)~寒川(狐崎)に至る約11km区間の海岸線を指し、優れた変化に富む海岸美を形づくっている区間です。海浪による激しい浸蝕作用によるもので、奇岩・怪岩・孤島・洞窟・開門等の奇観が織りなされ、特有の風致をみせています。
https://gamp.ameblo.jp/kokuritukouentetudou/entry-12550655835.html
ことに「笹川流れ」と呼ばれる景勝地帯を通過する、桑川~今川~越後寒川間は、秀逸な風景が続きます。
17:19
17:19
子供の頃に一度、連れてきてもらったのだが、それまで、湘南の茶色い水の海しか見たことがなかったので、笹川流れの透明な水を見て感動したのを覚えている。
ただ、太平洋側のように遠浅ではなく、岩場ですぐに深かったので、怖かった。
岩についた、ビーズのような水草が綺麗で印象的だった
17:20
子供の頃のイメージがつよかったので、浜辺が多いのには意外だった
17:21
17:23
やっぱり海沿いや川沿いを走る列車はいいなぁ。
17:27
桑川駅
17:35
▼羽越本線沿線の見所
https://www.jrniigata.co.jp/weloveuetu/
「酒田駅」で検索
↓
JR東の公式サイトの「酒田駅」をタップ
↓
「時刻表」をタップ
↓
行きたい方面の曜日の時刻表をタップ
↓
乗る予定の列車の時刻をWタップ
すると、停車駅と到着時刻が表示される
こちらは、Wikipediaでの停車駅表
酒田から村上までの各停の停車駅と営業キロ
間島⇔村上間で、交流直流のデッドセクションがあるようです
17:39
鉄ちゃん二人がメーターをビデオで撮っている。
なんだろう?と思って私も撮ってみた。
後で調べたら、上記の通り
マシン⇔村上間にデッドセクションがあるようで、そのメーターの振れをビデオで撮っていたようです。
▼在来線交流区間 全デッドセクション
http://deadsection.image.coocan.jp/dead_sec/all_deadsection/all_deadsection_table.htm
羽越本線のデッドセクションだ。
各停は非電化つまり、ディーゼルなので、このデッドセクションに関係するのは、特急いなほや、きらきらうえつなのだ。
昔、走っていた、あけぼのや、トワイライトなどもそうであったようだ。
17:41
17:50
18:07
6月に見た時はプロジェクションマッピングがズレていましたが、あれから直ぐになおしたようです(笑)
日本海に沈む夕陽かな?
18:10
売店前にある席。
売店で購入すると、この席で食べられる
18:24
貨物基地です
18:26
特急いなほです
新潟車両基地です!
入れ替えに使われている
クモヤ143形電車も見えます
新潟車両基地を見ると、いよいよきらきらうえつの旅も終わりだな。。。と感じます
エンディングの車掌アナウンスです
右にある色紙は、きらきらうえつラスト用のカードホルダーです。
もちろん、買いました
18:31
新潟駅到着
今月のヘッドマークは花火のようです
おすこと記念撮影
ヘッドマークは前後でちがうので、こちらも撮影
日本海に沈む夕陽ですかね?
きらきらうえつの社内スタンプと限定ヘッドマークです
ヘッドマークはきらきらうえつに携わった職場の方々がデザインしたようです
皆なの思いが詰まっていていいですね
社内スタンプです
乗車記念のファイルです
夕陽がキレイです
乗車記念にもらったカードを
ポケットに入れます
乗務員からのお礼の言葉もいいですね
18年間ご苦労様でした。
東日本大震災1万円ポッキリ切符の際は、きらきらうえつに乗れなくて残念でしたが、最後に2回も乗れて満足でした。
ありがとう♪
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