広報邂逅記

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ブログ191101 加賀100万石と加賀屋の旅~ル ミュゼ ドゥ アッシュ で辻口博啓氏のケーキを食す

2020-09-25 08:56:17 | 食べ物
15:37
加賀屋から歩いてすぐのル ミュゼ ドゥ アッシュ へ


お隣の七尾出身のパティシエ、辻口博啓氏のお店だ


飴細工です


店内も天井が高くて良かったですが、若干 無機質な感じです。
ゆったり感はない


窓側の席だったので、目の前が海です。


台風とかの時は、大変だろうなー


ケーキです。

ピンぼけでスミマセン(^o^;)


東京のサービス業界の接客とはやはり、差が出るのか?

人気のケーキは?と聞いても、いまひとつで、態度もあまり良くなく残念であった。

仕方なく、定番らしきケーキを注文

味も、いまひとつだったので、見た目で選べば良かったと、若干、後悔。。。


母はモンブラン

加賀屋でもお茶請けに出た焼菓子が添えてあります。


注文は席ではなく、席に着く前に並ばされて、ショーケースから選び前会計だ。

うーん。ちょっとラグジュアリー感に欠ける。
観光地だし、有名なお店なのだからもう少しゆったり感を出した方が、客としては嬉しい。。、


飲み物も届きました
マシュマロつきです


壁のケーキの図案はステキですね。
やっぱり、絵心がないとデザインは出来ないのかしらねー。


悪くはないんだけど、ラグジュアリー感が微妙ー。
店員の接客にもあるのかな?演出は大切です


海と店内を撮ってみました


ココアに浮かべたマシュマロ。
顔が可愛い


選らんたケーキの中味はこんな感じ

▼セラヴィ
https://cake.tokyo/381

なんとか人気のケーキが食べれたようで良かった


お店の奥、右手はこんな感じ。
せっかくなので、やはり窓側で海を見ながら食べるのがよい


ケーキのショーケースとレジ

ここが、チープ感満載なので残念


ホールのケーキです




エントランスから店内奥を見た感じ


右手は辻口博啓氏が手がけた菓子の美術館になってます。

主にシュガーアート(砂糖細工?彫刻?)で、ガラスのようにキレイでした
(残念ながら、撮影禁止)


エントランス

▼ル ミュゼ ドゥ アッシュ 和倉店
https://le-musee-de-h.jp/

16:17
約40分の滞在でした。
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