広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ190601 YYトラベル企画 ゆったり庄内旅行~笹川流れから鶴岡駅まで

2019-09-26 20:50:54 | 食べ物
15:50
乗車から約1時間。笹川流れに近づいてきた。


小学校の頃に来たときは、もっと岩場のような気がしたが、砂浜もあるんだ。。


東京だと、海は黒くて、砂も黒いイメージだったが、海の色が透明だと子供ながらに感動したな。


本当に海岸線を列車は走って行きます


島がみえました!
粟島でしょうか?


日本海に沈む夕陽はキレイだろうなぁ


今回は復路も18時前なので、夏の時期だと夕陽は難しいなぁ


このルートは、あけぼの、日本海、トワイライトなどの寝台列車で何度も通りましたが、基本、夜なので笹川流れでの夕陽は見れてません((T_T))

でも、雪で凍れる日本海の夜の冬景色は堪能してます。


こんな感じの岩場だったのかな?
太平洋とは違って遠浅ではなく、すぐに深かったので、日本海って怖いなぁとも思ったなあ。

今は美しいと思う


日本の風景ってやっぱり綺麗だなぁ




空も快晴で車窓が本当に素敵です


こんなに海が近くて線路の後ろは山で、地震があったらどおなるんだろう。この山を登る所なんてあるんだろうか?ととても心配になったが、予感か当たり、地震があった。。。
やっぱり、胸騒ぎだったんだなー


この風景を大切にしたい

ところで、コロプラのお土産に『笹川流れの写真』がある。
有名なんだなー


16:15
途中駅で貨物とすれ違い


駅は府屋駅だったかな?

▼いなほ7号 停車駅と時間
https://www.jorudan.co.jp/time/cgi/time.cgi?Csg=0&Sok=1&pg=22&rf=tm&lnm=%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%BB7%E5%8F%B7%28%E7%A7%8B%E7%94%B0%E8%A1%8C%29&rnm=%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%BB&lid=459033&eki0=%E6%96%B0%E6%BD%9F&eki1=%E9%B6%B4%E5%B2%A1&eki2=%E7%A7%8B%E7%94%B0&dir=D%E7%A7%8B%E7%94%B0%E6%96%B9%E9%9D%A2&Dym=201909&Ddd=27&Dhh=16&Dmn=51&Dw=0&jmp=1#jump


やっぱり、貨物をみるとワクワクします(笑)


16:28
あつみ温泉駅
四季島専用の出入口です。

四季島、停まるんですね


16:59
鶴岡駅に到着


16:51
定刻通りに鶴岡駅を発車したいなほ7号をお見送り。
御安全に!


青い空にはまなす色は映えるなぁ


古くて味がある駅ですが、四季島が停車するからか?若干、改修したみたいです。


おまけ。
四季島で出る山形のアルケッチャーノのお店が鶴岡にあるようで、いなほから合流した、レンタカーを借りに行っている間に、あっちゃんが買って来てくれた。


▼アル・ケッチャーノ(イタリアン)
http://www.winekingdom.co.jp/article/2016/08/01/train-suite.html

https://icotto.jp/presses/8824

https://s.tabelog.com/yamagata/A0603/A060302/6000022/top_amp/
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ブログ190601 YYトラベル企画 ゆったり庄内旅行~新潟駅発 いなほ7号 往路

2019-09-26 08:07:37 | 食べ物
新潟駅 14:40
信越本線から特急いなほのホームへ乗り換え

途中、
「『いなほ』の全定期列車と上越新幹線『とき』が同じホームで乗り換えできます」と大きく謳っているポスターが!


5番線 14:57発 いなほ7号 秋田行き
階段です(^_^;)


14:43
いなほ7号 入線


さっき、信越本線から見えたマゼンダ色のいなほがもうやって来ました!


いなほ7号に接続する新幹線がお隣にいます


今回、我々は残念ながら、在来線乗り換えでしたが、乗り換え改札の通過は午前中に体験したので、満足です( ̄ー ̄ゞ-☆


いなほをこのド派手なマゼンダピンクにしようと思った人はチャレンジャーだなー。
でも、女子にはインスタ映えしていいのかな?

正式には『はまなす』色です

ちなみに、青ぽいのはラベンダー色ではなく、瑠璃色です。

『はまなす』と聞くと、北海道⇔青森間を結ぶ寝台急行はまなすを想い出すのは私だけであろうか?


改札を入れて並ぶ新幹線といなほを撮ろうと思ったのですが、ちょっと難しいかな


こちらも、そろそろ消えつつある二階建て新幹線MAXとき

バブリーなネーミングと思うのは、これまた私だけでしょうか?(笑)


でも、新幹線と乗り換えの特急を並べるというのは、ユーザービリティが高く良いアイデアだ。




MAXときの先頭を入れて撮りたいのですが難しいですね


特急いなほ(はまなす色)7号の車内です


新幹線からの乗り継ぎなので、特急料金は半額の670円


新潟車両センターが見えます


新幹線からの乗り継ぎが半額になるのは、一般の人には案外知られていない


天井もフツーです
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