徳島県は学校のデジタル化を促進する
文部科学省の「GIGAスクール構想」を受け
県教育委員会が国の交付金を活用して
約8億円をかけ県内の全県立高校など計30校に
中国のパソコン会社「ツーウェイ」社製で
タブレットを配備した
1台当たりの価格は4万8950円みたいです
昨年厳しい暑さが原因とみられるバッテリーの膨張が
各校で続出して約850台の予備機を投入しても
間に合わず端末を複数の生徒で共有しているみたいです
スマホ、タブレットを仕事で扱っている身からすると
中国製の5万円台のタブレットが5年使って性能劣化
想定内というかこんなもんでしょという感じである
長く安定して使うという事であれば
iPadでしょうという感じである
機種選定をITに詳しい人が担当していたのかとか?
金額で判断したような感じがする
子どもたちの教育に支障をきたさないように
対応していただきたいと思う