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イベント中の安全維持プラン(ノヴァ・ビスコッティ)

2016-06-29 | イベント関連
Prepare for Changeイベント中の安全維持プラン(ノヴァ・ビスコッティ) 〜人類の覚醒は近い〜さんより
 
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これは諜報員”コブラ”よりPFCウェブサイト(http://prepareforchange.net/)のために作成するようにとの要請があり、私がまとめたものです。
本来は私の勤めている業界を前提として自分のためにまとめた情報ですが、一般に普及させるため公開することにしました。
これに倣いたい人は、居住地、それぞれの環境に関係なく個々で応用していただきたいと思っています。
 
この情報の最重要ゴールは従来の企業権能構造内での取組みを目指し、迅速に都市・地方・国同士までネットワークを築き上げ、最も急を要する案件に迅速かつ倫理的に対処できる態勢を実現させることです。
  (注-この書面の結末は予想外の方向へと向かうかもしれませんが、私達人間が対処にあたる際に最重要事項となっています。)
企業の階層構造内にいた私や他の人々の経験からすれば、いかなる企業、会社、非営利団体にもありとあらゆるアフィニティ・グループ、労働組合、専門職認定機関との繋がりがあったりその会員がいるのは明らかです。
地方政治や地方商工会議所といった自治体組織に関与している人もいます。
急速な変化に素早く対応するため、こういったコネクションを即座に活用し、可能な限り多くの人々を集める必要があります。
 
これが必要となるのは金融/銀行システムがしばらく閉鎖されるためです。
さらなる詳細についてはコミュニティ・リーダー要約(Community Leaders Brief )をご覧ください。
これは情報インサイダーが大まかに『イベント』と呼んでいる事態を予期して作成されたもので、そのイベントが惑星に与える長期的影響を述べています。
これから先に読み進む前にCLB書類をお読みください。
Community Leaders Brief(地域社会のリーダーへの概要説明) 日本語訳(NowCreation)⇒(地域社会のリーダーへの概要説明
 金融/銀行システムが閉鎖され、根本的に再起動されるまでの間、コミュニティ(自治体)リーダーがどのように必要かが簡潔に説明されています。
 
CLBを読めばおわかりになるでしょうが、ニュースで映されるもの(おそらくは初めての内容)は、社会の前進に伴いことごとく予想外の展開を生じることでしょう。 その変化は全世界で、全人類の生活基準の改善に繋がるものと見込まれています。
 資金はインフラ構造と施設の創造・維持のために配分されるので、最終的には貧困・戦争・環境破壊は廃絶します
さらに驚くことは膨大量に及ぶ暴露・情報開示が行われることです。
これにより市民に対する政府の説明責任義務について、もうこれまでの私達の考え方では通用しなくなるでしょう。
 
ですがこの未来の「約束の地」に達する前に、私達は現在に対処せねばなりません。
この書類ではこれから短期的ツールについて説明します。
この政府・金融機関の大規模リセットによって苦痛、苦しみ、全般的に不便が生じた際にはこのツールを利用してください。
 
目前の課題を説明するとともに、マズローの欲求段階説の図を掲載しています。
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訳注) マズローの欲求段階説
心理学者のアブラハム・マズローが提唱したもので、人間の欲求を上から
「自己実現の欲求(self-actualization needs)」
「尊重の欲求(esteem needs)」
「愛と所属の欲求(love and belonging needs)」
「安全の欲求(safety needs)」
「生理的欲求(physiological needs)」
の5段階に配列した。
下の段の欲求ほど優先順位が高く、それが満たされるとその上の欲求を実現しようとするとされる。
科学的な根拠に欠けるという批判もある。
 
一人一人にお願いしたいことがあります。
これまで当たり前だった商業形態が機能停止している間、健全に生き続けるために何が必要かを自分でリストアップしていただきたいのです。
このピラミッド図の上段はある時点から作用し始めますが、基盤部分はすべての人にとって最も重要なことです。
不便なことも出てきますが、ものごとが滞らないよう維持せねばなりません。
 
社会をまとめるのはお金ではなく、人間です。
私達がきちんとしたやり方で共に作業にあたる限り、私達という種に生来備わる創意性・創造力が働き、解決策は見えてきます。
重要な意思決定者どうし、尊重をもって道徳的に協力しあえば解決できないことはありません
 
ここからは金融システムが閉鎖され逮捕が始まって数日の間に、どんなことが起きるかを予想したタイムラインを説明します。
 
イベント
0-3時間:注 私のシナリオでは”開始”は 7 AM & 9 AM EST(日本時間21時&23時)と想定しています。
アメリカ国内の逮捕の大半はニューヨークとワシントンD.C.で起こるためです。
その他の主要地点はロンドン、ローマ、パリ、ブリュッセル、チューリッヒですがあくまでも私自身の知識に基づく推測です」

集団逮捕が起き、銀行システムの閉鎖のニュースが流れると、何か大きなことが起きていることが一般の人々にも知れ渡ります。
窓の外を見て、それが確かであることを確認します。
 
この時、イベントについて知っている人は、人望を集めている会社重役や、市民団体の指導者に連絡をとり、何が起きているかについて自分達はしっかりとした有効な情報を知っている、と伝えます。
あらゆる企業/市民団体リーダーに会い、出来る限り明確に状況を説明してください、と要請してください。
テクノロジーを最大限に利用し、ビデオ通話などで状況の説明と即時に対応すべき最重要事項を説明してもらいます。
 
出来る限り、CLBとこの書類のデータおよびそれを印刷したコピーを添付してください。
初めのうちはインターネットが混み合い、「PFC」ウェブサイトが見られるかどうかわかりません
あらかじめコピーをPCや電話にダウンロードしておき、そのデータコピーを出来るだけ早く広く行き渡らせてください。
コピーライトや知的所有権については心配ありません。
これは公共のための書類であり、すべての人が自由にアクセスできる情報です。
何が起きているか、そして何が必要で緊急を要するかわかっている人が多ければ多いほど、各地域での作業が行いやすくなります。
地域別にあらゆる特定ニーズがあることでしょう。
 
私は個人的に、いずれ行動を起こすことになると知っておいてもらうために2012年ごろから根回しとして友人・家族・同僚に謎めいた発言や会話をしてきました。 99%の反応は、私が正気か尋ねるというものでした。
が、いざ物事が起こり始めた時に端的に次のように言おうと思ってすべて意図的に計画して伝えてきました。
『ほら、もしこうなったとしたら、どう思う?と尋ねたのを覚えている?じゃあニュースをつけてみて。もう”もしも”じゃないんだよ。ここに書類があるから、知る限りのすべての人に送ってほしい。まずは、リーダー的な地位にいる人や”おしゃべりな人”に送ってほしい。噂話が好きな人がいたらとても役に立ってくれる。あっという間に広めてくれるだろうからね。』
『メッセージを広めるために携帯メール、Facebook、ツィッター、eメール、何でも活用して。ただニュースを見ていても、これがリアルだと腑に落ちないだろうからね。このイベントが起きる前から作成されていた書類が友人・家族・同僚から渡されて初めて、《これはリアルだ、歴史的なことがまさに起きている》とわかる。できる限り、手を貸してほしいんだ』
 
友人や家族が電話などでコンタクトに着手したら、次は自分の雇用主と自社の社内ネットワークに焦点をむけます。
 
一番初めに、各地(自分が勤務している支社/支店)のリーダー達とコンファレンス・コール(約20~30分)を行う予定です。
進行を伝えたあと、最高責任者/最高財務責任者/最高執行責任者および彼らの直属部下と話したい、と要請します。
私の会社ではリーダー達が点在しているのでコンファレンス・コールを使うことになるでしょう。
反対する人が出てこないよう願っています。
 
ポジティブ・ミリタリー(すなわちホワイト・ハッツ- WHITE HATS)の援助が必要になる可能性はあると思います。
 
逮捕されるであろう人達のことを考えると、会社の上部層になればなるほど逮捕されている人達を実際に「知っている」可能性が高くなります。
穏やかに、安心感を与えてください。
もし怒ったり動揺する人がいたら、その人達の高次の良心と倫理観に訴えてください。
実際に知的犯罪を犯した人がいたとしても、最大限のサポートをしたいならばこの時が罪を購うチャンスです。
 
1.
ことの重大さをはっきりと知らしめてください。
もう利益を優先させる時ではないということを強調してください。
私の雇用種(たいていの保険業者はそうですが)は情け深い態度で力になりたいものです。
そこで、行動をもって示す時です、と伝えるつもりです。
2.
次のステップについて短時間(15~30分)のブレイン・ストーミングを行うよう促します。
私の薦めるやり方は
 
1.社内の全社員に私から話をさせてもらう。
コミュニティ・リーダー概要(CLB)に一致した内容にしつつ、具体的に何ができるか、行動内容を伝えます。
市議会議員にコンタクトをとる、地元の商工会議所を介してネットワークを活用する、友人・家族の繋がりを活用して法執行機関や公益事業者の関係者を特定する、などです。
2.幹部や市民団体指導者が発表するための公式声明書を作成する。
この声明では不正行為・悪事に関する調査には全面的協力を行うことを明白に述べるべきです。
ですが企業は同時にこの時点では公共の利益のために役割を果たさねばなりません-
つまり、操業が中断となる部署の従業員が失業に至らないようにすること、急を要しているエリアでボランティアとして動いてもらうこと
(食糧/水の供給バンクの設定、法的執行機関など専門家が話せる公共のためのQ&Aイベントの設営、近隣パトロールグループの設定、地元の需要に基づいた必要とされる商業の継続プラン作成など)。
3. 最近失業した人達を雇い入れ、様々な人道的プロジェクトの人員として参加してもらう
(注- 特に食材提供、食事配達サービスなど非営利活動経験のある人、そういった活動にコネクションのある人、過去に国家警備、軍隊、法執行機関、救急医療、平和運動団体での経験のある人。
あなたの社内でこういう経験のある人達がもっとも価値ある人材である。
即座にネットワーキングに着手し、切迫する共同体問題に対処する人員を設置することができるため。)
4. 私自身は保険会社に勤めているため、社員や関係者に保険会社ならではのツールを生みだすよう奨励しようと思う。
銀行閉鎖(この書類の最後を参照)による換金性の欠如を何らかの形で補えるツールを提供できるかもしれない。
5. 保険業界の他社に連絡するための最良の手段を決定する。
我が社の社員がとった行動ステップを他社に行動モデルとして提示するためである。
これはどんな企業、組織内でも起きうることである- 史上初のボランティアによる民主的組織の始まりなのだから。
決意さえすれば、そして大規模なグループで秩序をもって力になりたいと思う人であれば、どんな人でも力になることができるのだ。
 
重役にコンタクトをとった後、私の希望は社内全体でビデオ会議を行い、社員達に私から話してゆくことです。
一度に全員が参加できるかはわかりませんが、30分の会議を4回行うとしても2時間で大半の人にアクセスできるだろうと思っています。
いくつもの都市/州/国々に支所のある企業でも、これは可能です。
政府、法執行機関、電気・ガス・水道メンテナンス会社など重要インフラ関連のコミュニティ・リーダーと繋がりあうために、これは理想的な手段です。
 
この会議を行う際、私は知っていることを詳細に述べます-
もっと大切なのは、私の「知らない」ことも詳しく伝えます。
そしてこの期間中に完全な社会崩壊が起こらないように、皆で一団となってどんなステップをとることができるか。
(他のリーダーにコンタクトをとる-社内メールを使ってCLBを配布する、など)
 
みんなの大志に訴えてください-これは世界の終わりになろうはずがない、と。
それどころか、これはもっと、平和な世界を迎えるための革新的な第一歩であり、私たちは種として「成長している」、もっと成熟しようとしているのだと。
不正行為を働いた人々を拘束しているのもその一環であり、法を免れる者はいないということも伝えます。
 
何より、すべてにおいて自分が一番知っているかのように振る舞わないこと
もし何か知らない事実があったら、「理解」はしているけれど「自分は訓練を受け認証をされた専門家」ではないと明確にしてください。
ドリス・キーアンズ・グッドウィン(Doris Kearns Goodwin )のように自分は救世主だとかすべてにおいてPBS専門家であるかのようにふるまってはいけません (これを読んでいるなら、この真剣な書類においてDKGは明るいジョークだととらえて!)
 
「独力で挑む」のではなく、グループとして皆で協力してこそプランは最高に功を奏するのです。
 
イベント(3~24時間後)
 
リセット初日の残り時間は人々に電話をしたり調整作業をして過ごします。
ガイドラインが設定されます(一番初めにコンタクトする最適な人物は友人/家族でメディア、法執行機関、公共事業、市/国/州議会に従事している人々、そしてこの情報を他の人達に素早く広めてくれる人達です)。
出来る限り、早く広めなければなりません。
情報伝播のため、キーとなるコンタクト先の人物を繋いでゆくことが一番重要です。
 
この概念は、自社の「ビジネス継続性」を討論することではありません。
ゴールは以下を確立することです:
1)あなたの会社が、「問題の一部」ではなく「解決」の方に参画すること。
2)私達の企業のリーダー達は賢明ですから、人々の安全、心の平穏、緊急時の対応態勢、栄養のとれた食糧、クリーン・フード、電気、通信手段、法執行機関、消防署などを確保することが経済的考慮よりも、重要であることはわかります。
人々のために休まずに動きます。 
したがってすべての企業は何よりまず「灯りが消えないように」何であろうとできることをし、経済的影響について懸念するのは平和と静けさが確立されてからにすべきです。
 
我が社の社員の尽力と援助を見てモデル組織となれるよう私は望みを託してはいますが、すべての組織にいる人達が手を貸すことができる、という考えなのです。この考えが励みとなって他の企業・組織がこぞって後続し、ビジネス・リーダーとコミュニティ・リーダーが人道主義的努力に尽力するべく急速に合意に達することでしょう。この段階は夕方から夜いっぱいまでかかるかもしれません、翌朝までには一定の人道主義的尽力のタイミングについて公に告知する必要があるからです。
 
機能を停止させてはいけないもの(病院、個人医院、電気、水道/下水、ゴミ収集、テレビ放送、インターネット、電話)を確立させることが必須です。
そして社会崩壊を起こさせないために告知と共に目に見える行動を示し、断固としたステップをとらねばなりません。
 
二日目が最も肝心です、ここでサポートできる人は誰であろうと、可能なら徹夜をしてでも準備を進めてください。
大衆が穏やかに保ちながら、かつ精神的・感情的に引き付けることができれば、あとのステップはうまく進行することでしょう。
 
イベント(24~72時間後)
 
自治体、市、州、司法管轄地域が重要機能維持のための次のステップを明確に確立したら、次は行動と調整の時です。 
ここから二日は、世界レベルで集められたボランティアの最大級の動員が必要となります。 
近所の人々、友人、家族を助ける人々が大規模に必要となりますが、貧困地域にも助けが行きわたらねばなりませんし、老人・障害者も把握しサポートすることが必要です。
このステップでは「市の義勇軍プラン」の開始が望ましいでしょう。
生活必需品の途絶が起きてミズーリ州ファーガソンのような一触即発の地域になってしまうのを回避するため、生活必需品と情報を分配するために協調のとれた行動態勢を整えるとよいでしょう。
大半のエリアでこれが迅速に実現されたら(大人数におよぶ勇気あるボランティアと軍/民兵の人達がいれば)人々は「これまでの、あてにならないボスとは違う」と直接身をもってわかります。
 
これらの努力に加え、都市リニューアルプロジェクトについて対話を開始させねばなりません。 
• インフラは修繕が必要か?
• 治療を要する覚せい剤・ヘロイン使用者は大勢いるのか?
• 暴力犯罪といった問題があるか、その問題に恒久的・平和的に対処するためにどこが手助けしてくれるか?
• 各地で製造工場(フリー・エネルギー機器など)を建てられる土地はあるか?
 
これが種となって新しい連携の時代が芽生えることを望みます。
私の故国、アメリカでは身勝手な態度を「徹底した個人主義」と履き違えている場面をよく目にします。
前進しようという時にこの考え方は役には立ちません。
個人の権利はいずれ回復されるでしょうが、社会と惑星を建てなおす方法は唯一、平和な協力のみです-私達は小さなグループではとても挑めない大きな事態に直面しています。
 
私達が必要としているのは何百、何千人もの人々を救う大規模なアイデアです。
いついかなる時も一つ目の指針を固守してください:
いま、もっとも助けを必要としているのは誰か?」
「どんな人達が手元にいて、問題に取り組むべきか?」です。
 
かつて試みたことのないスケールで問題を解決する
 
これまでのテキストはかなりの要約ですが、導入にて好結果を得るためには詳細まで十分に細心を払う必要があります。
世界各地で対応は異なるでしょうから、第一ステップで最も重要なのはただ世界中の企業重役・自治体の市民リーダーに迅速に連絡を行き渡らせることです。
 
初回の連絡は簡潔かつ高レベルに行うこと:
伝えることは、かねがね必要であった我々の銀行・政治体制の抜本的改革が始まっているのだということ、ただ悪影響を最低限に抑えるためには、可能な限りすべての人々の協力が必要であるということ。
CLBを配布する準備を整え、誰にコンタクトをとるべきか・どんな手段を講じるべきか他の提案も整えておくこと。
最大の効果を奏するため、シンプルで一貫性のとれたメッセージを固守すること。
 
まずは、あなたの知っている中で聞いてくれるであろう人達にフォーカスしてください。
後には他の組織にも伝えてゆく必要がありますが、あなたの近隣にいる最も近くにいる人達にフォーカスすること。
一番の理由は-誰でも遠方に住んでいる人々を知っているからです。
助けを求め、情報を広めるためですから。
CLBや書類、その他重要な情報をより多くの人に配れば、あらゆる管轄地域でより早く協調体制が形成され、早急な懸念事項に対処することが可能となります。
 
第一日目に「情報を広める」活動を勢いをもって開始できたら、作業グループを組織し軍隊と連携して行動可能プランを作成します。
それが確立したら、焦点を細部に配らせてもよいでしょう。
最終的には短期的・長期的共に解決策を打ち立てることです。
以下はどんなコミュニティ・グループでも対応できる、イベント後初期に早急に確立できるアイデアです。 
『会合」を開き、人々が集まった場で軍、方執行機関、地方議会代表等が話すことのできる場を設ける。
その地で最も緊急度の高い需要について話し合い、「ポットラック」形式で食糧を持参し分け合う。
国全体で簡単に活用できるモデルとしてNational Night Out (http://natw.org/) を活用すること。
これは道路が歩行者専用道路となり(天候がよければ)、人々が近隣の人達と寄り合い近況を語り合う場である。
これを利用して切望されていた「感情のはけ口」セッションとしてもよい。
数々の暴露、情報開示はまったくショッキングクであろう。
証拠ビデオなどは子供が見るにふさわしくないと聞いている。
嘔吐、不快感をもよおすことだろう。
そういったビデオが逮捕前に公表されることはないので、私自身それがどのような内容かはわからない。
だがどんな光景を見ることになるかは十分に読み、理解している…家族/友人をたっぷり抱擁し慰める必要がでてくるだろう。
それほどひどい内容である-関与している人達についてもショックを受けることだろう。
コミュニティでの食事をとるー 子供のころ聞いた「石のスープ」の物語を思い出して。
一人では美味しい食事を作れなかったけれど、一人一人が肝心な食材を持ち寄り、最後には皆で温かく美味しい夕食を食べることができた。
毎日は無理かもしれないが、すべての人がきちんとした食事をとり、寄り合って会話のできる夜を過ごすことための一つの方法となる。
これは「グループ・セラピー」セッションの働きもする。
誰もが話しに参加でき、世界的に何が起きているかの理解にも繋がる。
可能な限り、ビジネスやサプライチェーン(生産者/製造業者、卸売り業者、小売業者)が機能維持、「営業維持」できるような手段を導入できるようクリエイティブに発想すること。
電子商取引は閉鎖されるだろうが、商業活動を維持させるために利用できる手段は他にもある
可能な限り「価格つり上げ」を避け、価格を監視すること。
一例として9/11の夜、私の地元コミュニティ地区のガスの価格は1ドルから6ドルにつり上げられた。
大規模なパニックが起き、車は何ブロックも並んだ。
利益追求の行動が連鎖反応を起こすと商業の完全崩壊を来すため、こうした事態は速やかに報告・起訴されねばならない。
特に必需品は可能な限り価格を「固定」せねばならない。 
一度に買い求めることのできる量に制限をもうけることで、重要品の蓄えにも制限をかけること。
二度と生活必需品が手に入らないといった事態ではないのだから…
これは一時的な供給遮断で、一ヶ月も続きはしないだろう。
供給品を購入する際、チェック(小切手)、現金、金・銀をデビット・カードやクレジット・カードの代わりとして受け付けること。
ATMは機能停止するだろう。
地元の商工会議所は自治体リーダーと連携し、「仮の通貨」(“Scrip Currency”(http://en.wikipedia.org/wiki/Scrip) )を一時的に導入してもよい。
これは経済閉鎖の間、クレジット(信用貸し)として利用できる。
ビジネスの大半が受け入れる限り。
供給品がある程度存在し、商業が維持できる程度に。
供給品ができる限り出荷・流通できるなら借用証書の延長として拡大利用してもよい。
私の理解では、資金があるので、供給品を入手するため一人あたりのクレジットは、1000ドルまで使うことが可能です。
つまり各自治体は一人当たり、1000ドル額分の資金が譲与されることになっており、「仮通貨」をこれで支払うことができます。
これによって、商業取引が行われる際、すべての商品・サービスに対し適正な対価を受け取ることができるので、地元レベルでの信頼は簡単に回復できるはずです。
最後に、営業を継続するすべてのビジネスはレシートや他の書面を保管し、失った分の収入を取り戻さねばならない。
世界中にいる少数ながら桁外れに裕福な者達による犯罪活動が原因でこういったリセットが必要となったが、保険や法律により損失した収入が保障される可能性は高い
犯罪を犯してきた個人の財産は差し押さえとなり、損害を受けた人々に払い戻される。
ただし、ありとあらゆるお金の追跡のため調査や監査は巨大規模で延々と続くので、すぐに払い戻されることはないだろう。
これについては各ビジネス業者は「営業継続」する場合の良い点、悪い点を比較検討する必要があるだろう。
だがコミュニティへの奉仕のために営業継続を希望する場合は宣伝をした方がよい。
最少必要量の商業取引が維持できない場合、もっとも必要とされている所に必需品を行き渡らせるための代替案を挙げる。
各地で「不要品交換会」を開催し、物品やサービスの物々交換や取引を行う。供給崩壊が予期されており、そうなった場合はこの措置が必要となるだろう。
大多数の人々は5~6週間を乗り越えるだけの生活必要品を所有していないであろうから食糧・洗面用具の購入は必要となる。
さらに、生活用品を蓄えてあった人達でも買い忘れているものはあるだろう。
不要品交換会では、必要なものやサービスを交換し合うことができる。
プロジェクトに人手が必要な場合、たとえば雪かき、庭仕事、などを食糧やトイレット・ペーパーとの交換に申し出てもよい。
生活必需品分配の第一拠点として既存の「フード・シェルフ」(不要の食糧を無料提供するシステム)のネットワークを活用する。
この大規模オペレーションのために正確にどれだけの供給品が確保されているかはわからない。
私の知る限りでは多数あるようだが、これまでの秘密の倉庫から、各国のあらゆる分配拠点に、迅速かつ効率的に移動させる必要がある。
私の情報はアメリカに集中しているが、どんな場所にでも適用できるはずだ。
人が安全に必要な供給品を入手できるような集会場所が必要となる。
あなたがもし「自己責任をとる自立した人間」と自覚しているなら、おそらく数カ月もしくは数年分の生活必需品をすでに蓄えていることだろう。
良いニュースと残念なニュースをお伝えしよう。
残念なニュースは、あなたが主張してきたような最悪の状況には至っていない。
良いニュースは、もし他人と分かち合う気持ちがあるなら、あなたは地元コミュニティでヒーローとなるだろう。
生き抜くためのスキルを人に教えたい場合も同様である。
たとえば火のおこし方、非従来的だが健全な食材の見付け方や集め方、そういった食糧の料理方法、地元での法執行をサポートするための近隣地区の「市民による警察隊」の結成方法など。
最後に、もし確実に自分にとって不要な物や生活必需品を持っている場合はそれを必要としている人に譲る気持ちをもつこと。
ただ、人々と一緒に時間を過ごすことでもよい-人道主義的プロジェクトで惜しみなく働けるよう、誰かがその間子供達の面倒を見るなど。
テクノロジーの利用によって労働力は底上げされ、個々の必要労働時間も短縮されるであろう。
そうすればほぼすべての物品は最終的には交換可能となるだろうし、自由な時間もまたできる。
究極には、私達にとって最も大切な資源とはお互い、人間である。
機能する社会を実現させるための新たな手段を学ぶにあたり、我々は互いに礼節と尊重をもって接し合わねばならない。
 
情報開示を踏まえて- 礼節、忍耐、理解のお願い
 
今日この日、初めてこれを読む人は突然足元をすくわれて混乱していることでしょう。 
自分の立ち位置がわかり、何が起きているかすべてを完全に理解すれば(過去に秘密裏に何が起きていたかも含めて)悲しさに途方に暮れることもあるでしょう。
真実だと信じてきたものすべてが永遠に砕け散ってしまうのだから、あなたの現実の感覚は崩壊するでしょう。
私にはわかります、私はこれを知る過程で何度もそれを経験してきたのです。
私が出会ってきた人達、全員がそうです。
直接対面したことはなくとも、仲間と出会い、いま私の住んでいるこの惑星についての考え方、感覚が形成されました。
 
すべてが分かった瞬間、どんな感情よりも強く湧きあがってくることでしょう。
それは怒りです。
怒りは必ずあなたを襲うことでしょう。
その時は立ち止まり、深呼吸をしてください。
誰もがこの時、そのエネルギーに焦点を向けて、どう変えるかを選択せねばなりません。
怒った幼児のように怒りに身を任せて癇癪を起しますか?
ひれ伏して涙にくれますか?
それとも驚きのあまり動けなくなって、ただそこに、うずくまるのでしょうか?
私のお薦めは、初めは感情の波に身を任せること、ただしその波がひくまで何もしないでいることです。
怒鳴らない、叫ばない、何も口にしないのです。
ただ怒りを感じ、流れるがままにします。
 
落ち着ける状態になったら、それが本当の仕事に着手する時です。
 
それが今日起きるかどうかはわかりません。
私達人間には無限の個性がありますから、この数週間の間に、すべての人がそれぞれ異なる形で怒りを覚えることでしょう。
ですがまた怒りの波がきたら、その時は自由に感情を流れるがままにします。
ぽっかりと宙をみつめたいなら、一人になりたいなら、泣きたいなら、どうぞ自由にそうしてください。
抱擁(ハグ)が必要なら、誰かに頼んでください。
まったく知らない人しか周りにいなくても、です。
 
この滅茶苦茶な、経験したことのない現実の中で私達はみな家族です。
私達は癒されるべきファミリーであり、協力しあう必要があります。
 
癒しのプロセスの一部として、テレビ放映される無数に及ぶ真実、調停聴聞会があります。
 
他に方法はありません、下劣な行為の詳細はもはや秘密にはしておけませんし、隠すべきでもありません。 
メディアはあまりにも長い間コントロールされてきましたから、真実を目にしても信じ難いことでしょう。
ですがメディア全体を敵として見るのではなく、最終的には、真実を明るみにすることができるツールだと捉えてください。
 
これは惑星としてのグループ・セラピーです-こうして私達は癒されるのです。
 
「あり得ない悪事」を目の当たりにし、それが事実であることを何度も繰り返し証明されるにつれ、正義と報復を求める動きは高まることでしょう。
最悪の犯罪者に対しては公的処刑を求める声があがることでしょう。
私の心からの望みは、人民全体が慎重になり、ゆっくりと対処を進めてゆくことです。
まず最初に、すべての国において、予定にある法的執行について、世界レベルのモラトリアム(一時的猶予)を施行すべきだと思います。
真面目な話です、数日、数週間くらいこの惑星から野蛮な死が消えてもいいのではないでしょうか。
しばらくそれはやめましょう。
『有罪』と裁かれ、死刑に値するような人々の中には、やがて、人類に対する犯罪が明るみに出た時に、重要な証人となる可能性もあるのです。
実は無罪の可能性すらありますし、非道な犯罪を犯したにしても、マインドコントロールが行われていたかもしれません。
あの電気椅子の「スィッチ」はいつでもオンにすることができます。
ですが私達の今の技術レベルでは、冤罪の刑執行を後から取り消しにする事は不可能なのです。
私達は忍耐を持って、性急に審判を下してはいけません。
 
9/11の大勢の方の死とカオスについて、復讐を切に嘆願する声があがっていたのを、私ははっきり覚えています。
アメリカ国内の人達はあの日、怒り心頭で、誰かを爆撃したくなったのです。
誰彼かまわず、です!
その結果、いま世界中に苦しみが蔓延していますね。
あの行動は本当に意味があったのでしょうか?
必要だったのでしょうか?
この結末を迎え、私達は本当に幸せでしょうか?
何百万の死者が出て、国全体がインフラ機能を失っています。
負傷し、怒りに満ちた何十万人もの退役軍人、中には自己嫌悪、貧困、一生障害を抱えることになって自殺する人は多数にのぼります。
何兆ドルが費やされましたが、無駄に使われた、盗まれたとも言えるでしょう。
 
すべては虚偽、嘘の積み重ねによる仕業なのです。
もし私達が一つとなって、よく考え、確固とした決意をもって、実際に証拠に目を向け、何が起きているか、誰にこんなことを行う動機があり、実行手段も備わっているかを究明していれば、こんなことにはならなかったはずです。
私達はその頃は愚かでした。 
そしてもう少しで世界中を、第三次大戦に巻き込むところだったのです。
 
もう同じ過ちを繰り返すのはやめましょう。
目撃者や内部告発者が証言したい、内情を話したいというのであればそのチャンスを与えましょう。
これまで隠されてきた証拠が明るみに出たら、その証拠は他の証拠・証言と一致するか検討・熟慮する必要があります。
何カ月かにわたり、ぞろぞろと人々は名乗り出ることでしょう。
知ってしまったがために、殺されるという心配がなくなり、ようやく恐れることなく話せるからです。
何が起きていたのか、誰が最終的な責任者なのか、私達が真に理解を得たと確証を得るまでは、証言者達の話を聞く必要があります。 
こういった犯罪をもう何十年も調査してきた経験者でさえ、場合によっては予想もしなかった真実が明かされます。
真実を暴くプロセスではそれを避けては通れません。
フランス革命ではすべての貴族がその社会的地位がゆえに有罪と見なされましたが、そのような集団ヒステリーに訴えたくはありません。
善良な男性(女性も)が秘密裏に悪い奴らと協働していたかもしれません。
それを究明しましょう。
不正の疑いの強い「Black Ops」界に関わっていた人々は完全に潔白の身での脱退は困難です。
初めは「有罪」と見なされた人が実は英雄だったという可能性もあります。
人類全体を絶滅させたであろう全面的核戦争を回避してくれたのですから。
 
このようなことがありますから、全ての方にお願いします。
このように忍耐、理解、許しをもって家族、友人、同僚、離れて住む恋人達、政敵に接し、見ず知らずの他人に至るまで同様に接してください。
地球上のすべての人がプレッシャーと影響を受け続けてきて、それがゆえに他者を傷つけてきました
意識的に行われた場合もありますが、多くの場合、私達の中に他者を傷つけるよう「プログラミング」がされてもいるのです。
私達は互いに異なった視点から接する必要があります。
人種や性の違いを見るのではなく、人類の同志となるのです。
私達はみな、互いを映しあっています。
もしこれまでに誰かに傷つけられたのなら、どうしてそんな傷つくような言葉を投げたり恐ろしい行為に及んだのか、その理由を尋ねてください。
何も暴力的殺人や冷血殺人のような、極悪の行為の事を言っているのではありません。
この先何年かの間に、そのような極悪行為に対する理解は、はるかにもっと微細に進むことでしょうが、いまここで話しているのは、例えばストレスを抱えた親が、スピード違反で捕まった子供に、ガミガミと怒りを発散させたり、そういった事です。
もしくは、クビになるのを恐れるあまり、大きなミスを部下の一人のせいにし、自分を正当化させるといった行為もです。
私達は「天使」ではありませんから、たいていが他人に対して残酷なことをします。
単に、自分のライフスタイルを維持したいと感じているからです。 
自分が持っているものを失いたくない、そういう恐怖のために、ほとんどの人は卑しい行為に走ります。
鏡を見てそんな事をした事はない、と言える人はほとんどいないはずです。
結局のところ、私達は一歩後ろに引き、私達の一番自分勝手な行動を、互いに理解しようと努める必要があります
私達は自分で思っていたよりも、人を許せるかもしれません
明確な例があります。
マフィアのプロの殺し屋でさえ、自分の大切な人たちが、拷問されたり殺されたりするのを回避したいがために、最も非道な行為に及ぶのです。
家族を世話したいがためにそういった職につきながら、その内に人間性を失うのです。
私達は時に、愛と恐怖をごちゃ混ぜにし、他者に恐ろしい事をします。
ですが今日からはもう、恐れる必要はありません。
怒ることはあるでしょう、しかしもう恐れる必要はないのです。
私達は互いを愛し、そのお返しとして愛を受け取るのです。
 
そのためにさあ、作業にとりかかり地球を立て直していきましょう!
皆でやりましょう!
 
ノヴァ・ビスコッティ (すべてが現実として「起きた」時に素顔を明かします)   翻訳:Rieko
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新・ほんとうがいちばんさんより 関連情報:

イベントの背景:BACKGROUND TO THE EVENT or History of THE EVENT
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-683.html
【Prepare for Change】
イベントの告知拡散プロジェクト-イベント時の配布用:チラシとビデオ
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1519.html

いまテラの磁場が大きく変化している、身体の波長を合わせるのにエネルギーを使うので眠い(160626さ)

2016-06-26 | 覚書

ここ2、3日、強烈な睡魔に襲われているミナミです^^;

いや、いつも眠いは眠いんですけどね、程度が違う・・ほとんど気絶状態の睡魔です・・


「眠ければ寝ればいいじゃない・・無理して我慢して起きてる必要ないでしょ?」


あ、さくやさんだ(笑)


意味わからず眠い時は、必ず意味があるんだから(笑)

頭ではわからない意味ね・・

なにか深いところで大きな変化が起きているときに、そんな状態になることが多いわね。

何が起きているのかは、いくら頭で考えてもわからない・・だから考えても仕方ない(笑)

だったら、自分に全部まかせて寝るのが一番

寝てるうちに、自分が全部してくれるから・・・


それからね、頭グルグルを止めるために眠くなることもある。

頭じゃなくて、感覚で感じたい、感じる必要があると思ったとき、頭グルグルを

止めるために眠くなるの。

そんなときも、ダメ、しっかりしなきゃ・・って思う必要はないわ。

あ~~、眠い、ボ~~っとする・・って、その感覚を楽しんでいればいい。

そんなときに入って来る情報は、頭で一生懸命記憶しようとしないでも、エネルギー的な

ところで記憶しているから心配しなくてもいいの。

エネルギー的なところでは無限に記憶することが出来るの。」



ごめんなさい・・気絶しそうな勢いなので、ちょっと寝てきます^^;



          (30分後)



「すっきりした???」


ちょっとは、何とか(笑)


「じゃあ、もう一つ眠くなる理由はね・・磁場の問題もあるの。

磁場のバランスが変わると、それに身体の波動を合わせる必要がある

そのためにはすごくエネルギーを使うのね・・体力的にきついから眠くなるってこと。

いま、テラの磁気?磁場が大きく変化してるから、それに合わせるのが大変になってるの。

テラだけじゃなくて、意図的にいろんな磁気を出したりしてるから・・

ある意味、電子機器も磁場に影響してるから、そういう意味でも身体は疲労してるわね。

自然にはあまりない電波?磁気?があなた達のまわりにたくさん飛んでるから、

そんなのがなかったころの子たちより、いまの子たちは身体的に疲労してるわ。

だから、いつもだるいとか眠いとか感じるわけ。

出来れば、あまり磁気に影響されない場所に居る時間を意図的に作ったほうがいいと思うわ。


ま、訳も分からず眠くなるにはいろんな要因があるってこと。

そして、それは必要だから眠くなるんだから、変な抵抗をしないで潔く寝ればいいのよ。

抵抗しても仕方ないんだから・・ね(笑)


あなた達を心から愛してるわ~~^^」



ありがとう さくやさん!

私たちもさくやさんを心から愛してるよ~~~^0^

まもなく一つの到達点に。暴露..新生活..前もって計画された全てのことは最小の不都合で素早く完了(160624)

2016-06-26 | 覚書

新・ほんとうがいちばんさんより

マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ、2016年6月24日

(世界は浄化の期間を通過中-ポジティブな思考は自己治療(self-healing)として機能する)

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マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ、2016年6月24日
http://gfbymikequinsey.blogspot.jp/2016/06/english-mike-quinsey-message-through-my_24.html

翻訳者:「匿名希望」

あなたがたの可能性は、「あなたがたは何でもすることができる」という、そんな正しい信念なのです。その正しい信念は、あなたがたが、あなたがたの心の中に置いたものです。そして、あなたがたがヴァイブレーション(振動)を上げるにつれて、そう、あなたがたの可能性は増加します。ポジティブな思考は既にあなたがたのために機能しています。おそらく、典型的なその例は自己治療(self-healing)です。再び、自分への信頼と、あなたがたが達成しようと望むことへのポジティブなアプローチに対する疑問があります。時に、あなたがたは自己治療において非常に成功することでしょう。自己治療は、あなたがたの力を使いながら、第二の天性となることでしょう。自然に、あるグループ内で、自己治療は指数関数的に増えています。ソウルがカルマ的な問題から解放されている限り、その自己治療は起こるでしょう。カルマ的な問題がその自己治療のブロックを引き起こしているかもしれません。

世界は浄化の期間を通過中です。なぜならば、目立ったカルマ的な問題が解決されているからです。その結果は一貫した問題なのです。その問題とは、闇の者達の努力によって手助けされたものではありません。闇の者達は、あなたがたに彼らの変化を課せようとします。彼らの成功は光の軍隊によって制限されています。光の軍隊は起こっている全ての活動をフォローしています。まもなく、あなたがたは一つの到達点に到着しようとしています。その到達点で、あなたがたの生活に干渉する闇の者達の力が妨げられることでしょう。既に、彼らは限界を経験しています。そして、彼らは、彼らを納得させていた、その力を失いつつあります。彼らは人類コントロールを完成することに成功しようとしていました。それは許されないことでしょう。そして、人類は彼らの掌握から徐々に解放されつつあります

最も驚くべき暴露が、あなたがたにまもなく明かされるでしょう。その暴露は、あなたがたがあなたがたの本当の運命に関しての真実に順応するのを手伝うことでしょう。どうか自信に満ちていてください。あなたがたは、あなたがたの前に置かれているものを知って、喜ぶことでしょう。そして、あらゆる努力が、あなたがたに穏やかにそのニュースを知らせさせるために、なされることでしょう。非常に多くのソウル達が、彼らの回りで起こっていることについて、いまだに気がついていません。そして、若干の例において、彼らはむしろ真実を学びません。多くのソウル達はおびえています。彼らが、あるがままに、幸せであるとき、その起こっていることが彼らの生活を変えるであろう、ということに。しかし、真実が徐々に明らかにされるとき、幸せな未来が待ち受けていることが、すぐに彼らにとって明らかになることでしょう。変化は素早くやって来てあなたがたを継続的な抑圧から解放することでしょう。働くことにあなたがたの時間の多くを費やしている、その抑圧をです。実際、あなたがたは、もっとずっと多くの自分自身のための時間を持つべきです。そして、あなたがたは、あなたがた自身の営みをフォローすることができるでしょう。その営みとは、あなたがたに幸せを与え、満たすものです。あなたがたが奴隷であるはずがありませんし、単に存在するために、働かなければならない存在でもありません。結局、生活必需品は、あらゆるソウルに与えられることでしょう。それによって、ご家族と共に費やすための、より多くの時間が許され、そして、あなたがた自身の利益がフォローされることでしょう。

時間が過ぎるにつれて、あなたがたは歴史の真実とあなたがたの未来の計画を徐々に紹介されることでしょう。ニュー・エイジに移るための失われた機会を補う際に、突然の噴出が前方にあります。人々の任命が重要なことです。その人々は世話をする責任を持った、信頼ある人々です。そのような変化が進行中です。そして、ふさわしい時間となるやいなや、その変化が履行される準備ができています。干渉する人々が排除される時にです。あなたがたの未来のための計画は既に準備されていたのです。その計画は、あなたがたを「約束の土地」に導くことでしょう。そこは、平和で治められており、そして、生活は一つの喜びある経験なのです。過去の全ての損害を償うために、あなたがたは多くの年数を費やす必要はありません。そして、全てのことが非常に短い時間の内に回復することでしょう。

あなたがたの新生活は、あなたがたが現在よく知っているものとは、とても異なったものとなるでしょう。そして、幾つかの変化が最も許容され、そして、あなたがたに多くの喜びを与えるでしょう。あなたがたのヴァイブレーションが持ち上げられるにつれて、あなたがたの思考は永久平和に集中することでしょう。そして、人類は一つの全てのもの(one all)となるでしょう。心の中に同じ目的を持ったものとして。戦争とそれと関連した全てのものは過去のものとなるでしょう。そして、全てのネガティビティーと一定の交戦状態は、永久になくなるでしょう。戦争の武器のための未来において、それは必要無く、あるいは、その場所はありません。そして、全てのことが平和的な共存生活を導くことでしょう。それが、大部分のあなたがたの一生であるようになります。そして、非常に間もなく、あなたがたは、その方向での最初の動きを見るでしょう。

人々は自分の幸福について心配します。しかし、変化が紹介されるにつれて、あなたがたは確かにわかるでしょう。あなたがたの健康が私達の行動の最前線にある、ということを。手術の新しい方法が紹介されるでしょう。それは外科医のナイフを廃棄するでしょう。そして、その新しい方法は、全く悪影響を残しません。多くのことが変わるでしょう。それは、あなたがたをニュー・エイジに完全に至らしめるでしょう。それと共にやって来る、利益の全ての共に。結局、あなたがたの生活のあらゆる側面が高められます。そう、どうか絶望しないでください。なぜならば、前もって計画された全てのことは、速やかな変化に終わるからです。その仕事のサイズは懸念されていません。なぜならば、私達には自由に使える無制限の資源があるからです。全ての必要な行動は、あなたがたには最少の不都合で、素早く完了します

近い未来に、光の軍隊は地球上にオープンに着陸することが安全であるとわかるでしょう。そして、彼らがそうするとき、あなたがたは支援されるでしょう。そして、あなたがたの仕事の内で導かれるでしょう。私達の進んだ方法で、幾つかの問題が直ちに解決されるでしょう。内燃機関(※訳注:飛行機や自動車のエンジンのような、自分の構造の内部で物を燃やす機関のもの)は、結局、時代遅れのものとなるでしょう。他のいかなる理由も無いならば、あなたがたは浪費的で時代遅れの機械をもはや必要とはしないでしょう。もちろん、汚染はもう一つの要因です。そして、汚染は除かれるでしょう。このように、もっと健康的な存在があなたがたに与えられることによって。ほとんど瞬間的な旅行を可能にする、幾つかのシステムがあります。そのシステムは闇の者達が既に使っています。しかし、闇の者達はそれらを自分達の内に留めさせています。以下の事が保障されています。時に、あなたがたは現代の利益の全てを楽しむことでしょう。そして、それはあなたがたの現在の想像力を越えていることでしょう。

未来を待ち構えていることを知ることは、あなたがたに信頼を与えるべきなのです。全ての現在の問題に取り組むためにです。ですので、それらは、これを最後に明白になります。あなたがたは行動を起こす事に関して常に導かれていました。その行動とは、あなたがた全ての興味の内にあるものです。人類として、常にこの方法が取られていました。なぜならば、全体がサイクルを正常に完成する運命にあったからです。先のものは災難の内に終わりました。なぜならば、あなたがたの歴史的な記録が示すからです。そして、各々の時間に、あなたがたは実質的にゼロから新しい歴史を始めなければなりませんでした。そう、あなたがたは最後には成功していたので、自分自身に賞賛の言葉を与えることが出来ます。あなたがたは常に希望の内にガイドされていました。その希望とは、あなたがたが目的を達成していたものです。完成の方法が、あなたがたに降りました。地球上の現状況は、ほとんど、あなたがたが成功しているようには、見えません。しかし、それに関しては、あなたがたは、まもなく見出すことでしょう

あらゆることが、そのようなスピードで動くように見えます。あなたがたは感じることでしょう。あなたがたは、あなたがたの需要の全てに精を出すための不十分な時間を持っている、ということを。あなたがたは、それを、一つの良いサインとして見ることができました。そのサインとは、ヴァイブレーションが上昇し続けている、ということです。そして、そのヴァイブレーションが徐々に低い次元のものを後にして行きます。そう、地球へより多くの光がもたらされるための、全ての仕事が配置されることが成功するときに、あなたがたは、よりポジティブな期間を楽しみにすることができるようになります。それはソウル達を目覚めさせるのを手伝うことでしょう。そのソウル達は低いエネルギーによって後退させられていました。そして、再び上昇するために、彼らに支援が与えられるでしょう。それはあらゆるソウルの運命なのです。どうか、ポジティブを維持してください。そして、しっかりと、あなたがたの未来の展望を握っていてください。

このメッセージは私のハイアー・セルフを通じてもたらされました。私は愛と祝福をあなたがたの元に置いて行きます。成就のために、光があなたがたの日々とその道を輝かせんことを。

愛と光の内に。

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light

(転載終了)

人生運営はハイヤーマインド(もう一人の貴方)、ハイヤーマインドの波動受信には、フィルター(情緒)をクリアに、心・愛の流れに

2016-06-26 | ☆覚書
貴方の脳は精密な量子共振器であると、バシャールは話しています。簡単に言えば、波動を受信する”アンテナ”です。また貴方の脳は精密な量子コンピュータのように、非物質界の波動を物質界で受け取れる形へと”変換”しているのです。そして説明のつかない情報や、不要な情報を振るいにかけて、貴方が一番受け取り易い”形”ヘと整えてくれているというわけなのです。

貴方の脳は、ですから大変な情報量を処理している事になります。自分にとってその時に一番必要な情報のみが、貴方の意識にのぼるようデザインされているというわけなのです。という事は、情報処理する間に様々なフィルターを通るわけですから、そのフィルターさえクリアにしておけば、貴方の意識に届く情報が限りなくピュアな形で届けられるというわけなのです。

何度も言うように、物質界に焦点を持つ貴方が人生運営の担当者では無いという事です。飽くまでもハンドルを握るのは非物質界に焦点を持つもう一人の貴方、ハイヤーマインドなのだという事をもう一度理解する必要があるでしょうと、バシャールは話しています。物質界の貴方は、ハイヤーマインドの波動を受信し、その指示に従って動く存在です。しかし、どうしても物質界に住む貴方が全ての担当であると勘違いしがちであるのはわかりますが、そうなるといずれは心身共に燃え尽きてしまう、といった”縮小”過程を体験してゆく事を意味しています。

ハイヤーマインドの波動をピュアな形で受信出来ているかどうかの判断は、貴方の情緒(ムード)で示されます心の流れに身を任せてみましょう。そして”愛”の流れる方向を掴んで、真っ直ぐ上昇してゆきましょう!

イベント、完全ディスクロージャーは、状況を理解しているものすごく高次な勢力によってガイドされる(160527)

2016-06-26 | イベント関連

ディスクロージャーに関する座談会(前半) 5月27日

The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2 

(訳者:ポイントだけ抜粋して要約しました)。

ルイザ:The GoldFish Reportにようこそ。今日のExoPolitics円卓会議パート2では特別なゲストをお招きしています。ロブ・ポッター、コブラ、ランディ・クレイマー(米海兵隊員。17年間火星での任務に従事する)、ゴールドフィッシュ・チームメンバーのスティーブです。もちろん、レッドドラゴン大使も主催者として参加します。

今日の話し合いは、どうすれば人類がディスクロージャーの現実に対応できるのか、ディスクロージャーを受け入れるためには、私たちの現実がどのように変わらなくてはならないのかに焦点を当てます。

〇小さなディスクロージャー

(ルイザが1961年のケネディ大統領の演説を一部紹介する。内容は、ケネディ大統領が自由社会に秘密主義が浸透していくことに危機感を募らせ、報道陣を前に、メディアとしての義務を果たすよう警告を発したもの。演説は「日本や世界や宇宙の動向」さんが翻訳しています)。

明らかに、この演説もケネディが暗殺された理由の一つだと思います。他にも水滴のようにポツリポツリと公式レベルでの情報が出てきます。

・アイゼンハワー。1961年の演説で軍産複合体についてアメリカ市民に警告。

・ジョン・ポデスタ。オバマ大統領顧問の職を降りるときに「2014年最大の失敗:またもUFOに関するファイルを開示できなかったこと」とツイートした。

・ヒラリー・クリントン。選挙運動中に「大統領に選ばれたらUFOに関する真実を話す」と発言。

・ローマ教皇。「(すべての人々が洗礼を受ける権利があり)エイリアンでもバチカンに来たら、洗礼を施す」と発言。

・ユニセフの広告動画に、地球人ではない少年を設定して登場させた。

・国連宇宙部が(1958年に)設立された。

・スペースX社が、火星植民地化への手始めに、2018年までに無人宇宙船レッド・ドラゴンを火星に送ると発表。

・「2015年宇宙法」(宇宙資源の探査と利用に関する米国の法令)が成立。

このように小さなディスクロージャーの積み重ねがあり、大きなディスクロージャーが起ころうとしています。

ランディ:そのリストにあと二つ重要なものを付け加えていいでしょうか?

(どうぞ)。

昨年のことです。ある週の金曜日までは、「火星には呼吸できる大気はなく、水も流れておらず、生命が存在する可能性は何もない」というのが公的な認識でした。それが週明けの月曜日に突然翻ります。「水が流れている。NASAが、火星には生息可能な大気があるかもしれないと言っている」と。

2週間前に、彼らは物量分析計を示して言いました。「大気中に酸素が存在していたことがわかった」。ですから、生命が一切存在し得ないという説が転換したのです。これはとても重要なことです。

もう一つは、私が超重要だと思っていることです。私たちは、諜報機関がスノーデン文書に関して秘密裏に行っていたことを調べ始めています。2日前、グレン・グリーンウォルド(ジャーナリスト、弁護士)と彼の仲間が、スノーデン文書の残りの部分を次の数週間かけて公表することを決めました。そのどこかにディスクロージャーの爆弾が潜んでいるものと期待しています。

この二つのことは、ディスクロージャーへの機運を高めてくれると思います。私たちは数週間、数ヵ月ごとに新しい地点におり、それを繰り返しているうちに私たちはまったく違う場所にいることになるのでしょう。

ルイザ:それは漸進的なプロセスですか、コブラ?

コブラ:それは漸進的なプロセスですが、最後のブレイクスルーまで増えるし加速します。そしてそのプロセスを自分たちのやり方でガイドしたがっている様々な利益集団があります。しかし結局は完全なディスクロージャーがあるのみで、抑えられていた全情報が大衆に知らされます

〇情報開示者

スティーブ:そのときは、誰が情報を流すのですか?

コブラ:情報を流す勢力はたくさんいます。第一番はカバール自身です。彼らは自分たちの都合の良い方向へ転がしたいのです。罪のない傍観者として、そのプロセスに一切関与しておらず、怪しい種族と協定を結んだことなんかないように見せたいのです。これがカバールの欲する情報操作です。

東方連合のような光の勢力は、もっと情報を流したがっています。人々に心の準備をさせて、ショックを和らげたいのです。もちろん秘密の宇宙プログラムの関係者もいるし、アガルタ・ネットワークの派閥も自分たちの情報を流したがっています。ポジティブな地球外種族は、できるだけ早くコンタクトをもたらす状況を創り出したいと願っています。

スティーブ:地球外種族はディスクロージャー・プログラムに関わることを許されているのですか?

コブラ:皆さんが許せば、もちろんです。地表には、情報を受け取ることを承認する人たちがいます。その人たちが、代替メディアや主流メディアにその情報を流します。

〇ディスクロージャーによるショック

ルイザ:なぜロズウェル事件は機密にされているのですか? アイゼンハワー大統領は、エイリアンの高度なテクノロジーと引き替えに、人間や牛がさらわれることを許しました。それはさておき、ロズウェル事件の一体どの部分が、人類にとって扱い切れないというのでしょうか?

コブラ:私は、この事件が人類にとって扱い切れないとは思いません。そう思わせたのはカバールの戦略です。それは、人々がディスクロージャーを怖がるようにと、カバールが広めた考えです。

実際、発展途上国の人々は、ディスクロージャーがもたらすショックよりも、はるかに大きいショックを毎日受けています。戦闘地域では人々が生き残りをかけて戦っており、その人たちからすればディスクロージャーなど、どうってことありません。

人類はかなりの極限状況にも耐えることができます。ディスクロージャーで明かされる情報は、中程度のショックを与えるでしょうが、1、2週間で治まると思います。そしてディスクロージャーは、最初のショックをはるかに上回るポジティブな成果をもたらすでしょう。なぜなら、光の勢力はできるだけ早い完全ディスクロージャーを求めているからです。

それに対しカバールは、そのプロセスをできるだけ遅らせようとしています。100年も遅らせたがっている利益集団がありますが、絶対に受け入れ難いことだし、そのようにはなりません。

ルイザ:ここで大使にも入ってもらいましょう。大使は聖典の研究者で、人々の信念体系がどれほどのものかご存知です。大使、あなたは、人々が何をする必要があると考えますか?

レッドドラゴン大使:イスラム教の信念体系では、神は天上でも地上でも常に創造し続けているので、エイリアンがいても何らおかしいところはありません。しかし、大勢のキリスト教原理主義者や他の信仰信者はトラウマになるでしょうね。イエスが再び現れて私たちを救済するという信仰なら特に。イスラム教徒とクリスチャンは、エイリアンに関するディスクロージャーよりも、バチカンからのディスクロージャーの方に、トラウマを受けると思います。宇宙に何者かが存在していると考えるくらいの常識は誰にでもありますからね。エイリアンのこととは別に、信念体系を揺るがすようなディスクロージャーも行われようとしているのです。

ルイザ:それについて少し詳しく教えてくれますか?

レッドドラゴン大使:例えば我々は、イエスが十字架上で死んだのではなく、処刑を生き延びて自然死したことを知っています。だからといって、彼の言葉、彼の使命が変わるわけではありません。神が望むなら、イエスは戻りたいときに戻って来られます。けれども、イエスが死んで三日後に復活し、昇天したと信じる人たちにとって、自分たちを救済するのは、その信念体系におけるイエスだけなのです。そこへもってきて、バチカン関係者がイエスの遺体を持っているとなると、他の信仰者よりもトラウマは大きいでしょうね。

ロブ:大使の意見には同意しません。キリストは十字架上で殺されました。他の殺され方をしたにせよ、キリストの復活はあり得ます。私は、彼が物質界を創出する建築的なメンタル宇宙の一部であり、至高の存在が肉体に宿ったのだと信じています。

レッドドラゴン大使:分かるでしょう、ポッター。これがまさに私の話していることです。あなたは、私が教えた話に対応できませんでした。それであなたは自分のタントラ(古代ヒンドゥー教、仏教の経典)に入り込まねばなりませんでした。あなたが真実だと思っているものは、必ずしもあるがままのものではありません。ですからディスクロージャーとは信念体系を打ち破ることであり、それがこれから起きるのでしょう。

ルイザ:一部の人たちにとって、現実世界が崩れ落ちることになります。ですから今日私たちは、どうやって彼らを助ければいいのか探っているのです。まず、ランディにお聞きします。ランディは自分自身に取り組んで、自らを癒やしてきました。心理的に、感情的に取り組んできました。コブラの意見を聞く前に、私たちは何をする必要があるか、あなたの考えを聞かせてください。

ランディ:結局のところ、それに関して私の個人的体験は何ら重要ではないことがわかっています。私たち(米海兵隊特殊部門)には、これに関する大量の人口統計データがあります。私の准将や司令部参謀は、毎日国連とワシントンD.C.に、どのようにそれが起きているかを報告しています。それが起きているかいないかではなく、どのようにそれが起きているかを、です。ですから、私はそれに関して率直に話すことができます。

(訳者:ここからは統計学がわからないので訳せません。おそらく、各人口層によって受け取る情報の種類、情報が普及するスピードはまちまちだが、時間がたつにつれ、次第に全人口層に同じ情報が行き渡り、受け入れられるようになると言っているのだと思いますが・・・・・・)。

私たちは文字通り、人々が毎分、毎日何を考えているのか知ることができます。だから私たちは、人々が争うことなく、パニックにもならず、自殺もせず、常軌を逸した行動に走ることなく、大丈夫だと思える方向に誘導してあげられるのです。そして結局は、どれだけ月日がかかろうとも、皆が同じ地点にたどりつきます。

私はみんなが完全なディスクロージャーを欲していることを理解していますが、今完全なディスクロージャーをすることに、反論させてください。研究によると、それだと螺旋を描くように情報公開するよりも、多くの死者が出てしまうのです。18ヵ月遅らせば、人命が救われるでしょう。

ルイザ:オーケー。そのプランは興味深いですね。コブラに聞きたいのですが、もっとも難しいことは何でしょう。私たちは何をする必要がありますか?

コブラ:まず、ここでいくつか言わねばならないことがあります。第一番、誰もが古いパラダイムからディスクロージャーにアプローチしようとしています。ここで私たちが理解する必要があることは、リアリティー全体がシフトすることです。私たちは古い二元性に基づいた社会の中でディスクロージャーを迎えるのではありませんディスクロージャーのプロセスは、もっと深遠な、銀河のスピリチュアルな変容の一部なのです。完全なディスクロージャーを体験する民衆は、現在と同じ状況に晒されるのではありません。なぜなら、それは銀河の変化の一部だからです。

大衆の恐怖や反応、パニックについてたくさん語られていますが、それは古いパラダイムの一部です。圧倒的多数の人々は、ディスクロージャーに直面しても、自分の心理的プロセスを通過できます

ランディ:85%くらいは大丈夫ですが、15%の人たちは混乱したり、精神障害や統合失調症が発現したりする可能性があります。私たちはそれを和らげようとしているのです。

コブラ:オーケー。説明しましょう。少数の人たちに問題が生じるかもしれませんが、光の勢力はイベント時に、そういう人たちのためにカウンセリングやガイダンスを行う計画があります。

毎日20万人以上の人たちが飢え死にしています。ですからイベント後には、毎日20万の人命が救われることになります。そしてディスクロージャーは、そのプロセスの一部です。ディスクロージャーとはテレビで珍しいエイリアンを見ることだけを意味しているのではありません。ディスクロージャーとは金融面においても政治面においても人間社会を作り直すことを意味しています。社会の全体構造が相転移を経ることになります。その相転移は、問題を抱えてしまう人が出てくることを差し引いても、人間社会にプラスとなります。大多数の人々にとって、現在の心理的モデルに応ずるよりも、楽になります。なぜなら、そのときのエネルギー状態は異なっているからです。

人間には感情体やメンタル体があり、その身体はある環境の中で生きています。完全なディスクロージャーが起きるとき、そのエネルギー的環境は違ったものになります。その時点では光の勢力から、もっとたくさん支援を受けます

私たちが現実を創造しているのですから、ディスクロージャーを過度に恐れるよりは、どうすれば大勢の人たちにとって安全で調和したプロセスになるかに心を注ぎたいと思います。

〇ショックを和らげる

ルイザ:どんなカウンセリングをするのですか。個別に行うのですか、それとも一般人向けに?

コブラ:一般人向けのものから個別対応が必要な人のためのものまで、多くの層があります。そのための訓練を今受けている人たちがいます。さらに、人々をどう支援すればいいのか、ずっとガイドを受けてきた人たちもいます。その人たちはイベント時に連絡を受け、カウンセリングが必要な人たちを助けるでしょう。それでも、あることが計画されています。

ルイザ:神性の女性エネルギーが高まっていますガイアは私たちのDNAの第3螺旋の修復を助けてくれています。こういうことも、あなたが言っていることに含まれているのでしょう、コブラ?

コブラ:ええ、その通りです。こういうことが、まさに私たちの助けとなります。あるエネルギー場が銀河の中心から発せられるでしょう。そのエネルギー場は、純粋な女性性の側面であり、バランスをもたらします。このバランスが、人間の心理面で欠けている要素であり、私たちが圧縮突破の瞬間、イベントの瞬間、完全なディスクロージャーの瞬間に近づくにつれ、ますますそのエネルギーが満ちてきて、ますます乗り越えやすくなっていくのです。これが、ディスクロージャーのプロセスが加速していく理由です。ディスクロージャーのプロセスは、地表のいかなる派閥にもガイドされません。それは、状況をはるかによく理解している、ものすごく高次な勢力によってガイドされます。

〇レッドドラゴン大使が重要だと考えていること

ルイザ:ここにいる人たちは皆、良い変化をもたらそうと行動しています。大使もGlobal Mission of Peace TVで人道プロジェクトを追っています。良い変化を起こすために、あなたがしようとしていることを話してくれますか?

レッドドラゴン大使:私たちがこの惑星で直面している問題は、私たちがディズニーランドに住んでおり、信用できる正常なメディアがないことです。彼らは嘘をついたり、真実を伝えたり、伝えなかったりします。代替メディアはもっと酷い場合もあります。それで人々はディスクロージャーについて語り、イベントについて語り、オバマ大統領が逮捕されたと語ります。そして翌日、彼はスウェーデンの首相と一緒にいます。処刑されたかと思うと元気にしている。いろんな嘘やゲームがいろんな諜報機関から繰り出されている。その手先がある種のディスクロージャーを進めている。

私たちがここで説明しようとしていることは、人々が信念体系や大事にしているものを攻撃されると、傷ついて攻撃的になることです。彼らは感情的になります。ちょうどここで起きたことを、これから目にするようになるでしょう。(ロブは話題が変わっても、大使のキリストに関する見解に何度も反対を表明していた)。

基本的にGlobal Mission of Peace TVでは、人々をまとめることに焦点を合わせています。人々が一緒にプロジェクトを行うことに、です。人々が人類のために寄与できるようにすることが重要だと考えています。

私たちは恐れと憎しみの時期に入りつつあります。アメリカにもヨーロッパにもネガティブなエネルギーが満ちており、ますます悪くなっています。私たちは座って心配しているのではなく、人類としてまとまることが重要だと思います。人それぞれの旅路は違うのだから、信念体系や現実の認識に違いがあるのは当然です。だからといって、相手が正しくないということにはなりません。例えば、人々がエイリアンのアジェンダについて私に話しても、私にはそれを理解できません。その部分の知識がないからです。しかし私たちは人々が言わねばならないことに耳を傾けなくてはなりません。そしてその知識が何らかの形でどうやって人類を助けられるのか見定めます。

ここでの討論は私たちの知識を結集して、私たちは今どうやって人類を助けるべきかに集中することが、いちばん大事なことだと思います。

〇人類に友好的な種族と敵対する種族

スティーブ:皆さんそれぞれの見解で構わないので、私たちに友好的な種族と敵対的な種族をいくつかあげてくれますか?

コブラ:プレアディアン、シリウス星人、ポジティブなアンドロメダン、アークチュリアンが光側に協力しており、かつまた背後に悪しきアジェンダを隠していません。彼らは、私たちが癒やされ、彼らと同じように愛と楽園を経験できることを望んでいるだけです。一方ネガティブなのは、主にドラコとレプタリアンの2種族です。

スティーブ:コブラの言う通りだと思いますか、ランディ?

ランディ:ええ、公平なリストです。悪い方のリストに追加したいのですが、私たちはいまだにAldaberons (アルデバランAldebaranの綴り間違いか?)をたたき出そうとしています。プラスミドのフリーランサーもです。彼らはまるでネオンでできているようです。色とりどりのプラズマで、ある種きれいなのですが、初めて見るなら恐ろしくもあります。彼らは請負人みたいな奴らです。不正な金を扱うし、殺しもやります。腐った奴らなので、好きにはなれません。だから私たちは彼らをたたき出しました。ということで、私はAldaberonsプラスミドの請負人もリストに加えたいです。

スティーブ:ロブ?

ロブ:全体的にはコブラの言う通りです。動物界からの遺伝的表現型を受け継ぐ多くの種族がいます。

ライオンタイプ――アレックス・コリアが話していたタイプです。

Ahphu――私はボリビア出身のLouie Martinesと仕事をしているのですが、彼はケンタウルス座アルファ星からのグループ、自称Ahphuと一緒に働いています。彼らはものすごく強くて筋骨たくましく、背の高さは、912フィート(およそ2.73.7メートル)です。

バーナード星系からの種族――Harold Wilcoxはバーナード星系からのグループと働いていました。彼らも非常に背が高いです。

どのグループも、私たちを癒やそうとしているにせよ、独自のアジェンダを持っていると思います。私たちにはまだよくわからないのです。メディアのコントロール抜きの、オープンなコミュニケーションが必要です。イベント時に新しいエネルギーでみんなが落ち着いたら、それぞれの立場が明らかになるのでしょう。

アレックス・コリアの話では、悪い奴らは非常に高度なテクノロジーを持っているので、言われているほど弱くはないようです。カバールもある種の隕石事件の可能性を探っています。

たくさんのことが進行しています。私たちはただ落ち着いて、出てくることにオープンでいなければならないと思います。あまりにも多くの偽情報もありますが。

最も重要なことは、それは起きることになっているので、ショーをただ楽しんでください(160527)に続く)

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