もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

今しかできないことを楽しんでください。思った時がその時、タイミング(アシュ)

2016-06-30 | 覚書

この前サロンに来てくださったクライアントの方とお話ししたとき・・

よく周りの方から・・若いうちにしかできないことやっておきなさいよ・・

って言われるんですけど、私いまそんなにやりたいことがなくて・・

だから、そう言われるとなんだか焦ってしまって・・・って言ってらしたんです。


その言葉を聞いた時に・・若いうちにしか出来ないこと・・ってなんだろう?

って思ったんですよね。

ホント、よくその言葉を耳にします。

でも、若い時しか出来ないこと???・・思いつかないんですよね・・私。

そりゃ、年齢制限がある職場(仕事じゃなくて)とかならそうかもしれないけど、

旅行とか?スポーツとか?何かに挑戦する?(何かって何?)・・・・

旅行だって、スポーツだって・・やろうと思えば年齢関係なしに出来るし・・

恋愛??・・いつでもできますよね(笑)

う~~ん^^;・・・わからない・・・^^;


・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

今しか出来ないことをしてください。

やりたい・・と思ったときがその時です。

タイミングがあります。

思ったとき、ひらめいたとき、ハートが熱くなったとき・・それが今です。


今(タイミング)を外してしまうと、動きにくくなってしまいます

年齢は関係ありません

いつでも”今”なのです

やりたいと思うことは、出来ることです。

誰かに頼って?依存して?することには、制限はあるかもしれません。

就職するなど、会社などの組織に入るとかはその会社の制限がありますので

出来ないこともあるかもしれません。


でも、就職ではなく、やりたい仕事をするという視点から見れば何も制限は

ないのです。

いつでもはじめることは出来ます。


あなたが生きているのは”いま”です。

そして、もし若いうちにしか出来ないこと・・と考えているのならば、

いつまで(何歳まで)が若いうちなのでしょうか?

いつから、もう若くないから出来ない・・ということになるのでしょうか?


過去は関係ありません。

いまが一番若いのです・・そうでしょ?

(時間は関係ありませんが、あなたの時間の概念からお話しすれば)いまこの時の

あなたは、明日のあなたよりも若いのですから。

だから、若いうちにしかできないことをやればいいのです。


もし、体力がどうのこうのという理由で出来ないと思うのであれば、体力的に

出来る方法を考えればいいだけのことです。

(それも、年齢を重ねると体力がなくなると思い込んでいるからそうなるだけなのですが)

スポーツをやりたいと思う・・でも若い人の中でやるには体力がついていかない・・

と思うのであれば、自分と同じくらいの体力の人たちとやればいいのです。

それならば、楽しくスポーツを楽しむことは出来ます。


自分に合うところではじめればいいんです。

無理をする必要はありません。

そう考えると、なんでも出来ると思いませんか?


若いうちにしか出来ないことを、若いうちに思いっきり楽しんでね・・

私も(もう私は若くないから、やりたいことも出来ないわ・・って思ってる)

あなたに同じことをお伝えしたいと思います。


今です。

今しか出来ないことをしてください。

今しか出来ないことを楽しんでください

もう出来ない、とか、あとからする、とかではなく、思ったときがそのときなのです。

はじめるタイミングなのです。


出来ないことは何もありません

出来ないと思うから、自分で制限をかけてしまって出来ないだけなのです。

出来ると思えば、たくさんいろんなアイディアがわいてきます。

あなたの”やりたい”にブレーキをかけないでくださいね。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

全ては進化のプランに従って進んでいます。愛・許し、他者尊重、感受性、次元上昇症状(160626アルクト)

2016-06-30 | 覚書

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90-9/ 

アルクトゥルスグループからのメッセージ 2016年6月26日

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http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2016/06/marilyn-raffaele-arcturian-group-june_27.html
Monday, June 27, 2016
Marilyn Raffaele ~ The Arcturian Group ~ JUNE 26,2016
www.onenessofall.com

親愛なる皆さん、私たちは、この時点で非常に多くのことを経験されているあなた方に対する愛、尊敬、そして理解をもってお話をしています。世界は今大きく進歩しつつあり、数多くの世界のイベントと個人的な経験はまったく偶然のものであることに気をつけてほしいと思います。

全てのスピリチュアルな学び人にとって、偶然、あるいは望ましくない経験はもはや3次元的な思考を代表するものではなくなる時がきますが、これらは必要なレッスン、ないしはスピリチュアルな成長のために必要な経験なのです。

全ての人達がより高い次元エネルギーがますます高まる強さで地球に注がれてきていると感じています。これらのエネルギーは、表現の自由、自己規制からの自由、新たな暮らし方、存在法、統治法を求めて自己強化を図る、より高い次元の気づきへと人間を開くのに役立ちます。殆どの人達がこれらの促しを感じる理由、あるいは特定の問題に関する考え方が非常に大きく変化した理由を十分には理解していません。

人類の今までのビジネスに対する不満足の増加は、強力で高い共振エネルギーが古いエネルギーに置き換わり、個人の浄化が始まった時に始まりました。多くの人達のハートチャクラはきれいになり、あるいはきれいになる途上にあり、ハイハートは受け入れが可能な人達については開かれています。古いエネルギーの解消が個人のより多くのことへの開放の時を開始させています。

ハートが開かれ始めるので、過去と現在の経験の結果として自分の周りに形成された密度が高いエネルギー保護壁は解体され始めます。これはハートの中にすでにある愛の周波数を流れ出させ、その結果、個人にとってのまったく新しい世界感が得られることになります。

大多数の人達はまだ非常に多くのことについて今までとは違った感覚が感じられることの理由がわかりません。全ての人達は獲得した意識状態(現在の信念システム)によって内外の変化を解釈します。ある者にとっては、内なる変化は完全に物質、健康状態改善に必要な感情のような3次元的な方法、原因の追加、あるいはある一般的に認められている方法に反映されます。

情緒体の中のエネルギー的変化は、もはや感情的なかかわりを持たない、取り付かれないあるいは個人の力の放棄点に留め置かれないようにするなどの、感情的な反応のより高い形として現れます。同時に、あらゆる行動や決定に影響し始め潜在的で穏やかな愛の感覚が表われ始め人の思考や信念システムが自己中心から全体的なものへと移行し始めます

世界ではいまだに自己中心だと思われることが多いにもかかわらず、ハートエネルギーの増加の表われと見られることが多くなります。人々は特権的な暮らし、怒りとしてのフラストレーションの表現ではなく健康的で幸せな暮らしに必要なことを得るに値する”知”を経験しつつあります。変化、変化、変化がなぜだかわからないままに、大多数の人にとってのマントラになっています。

この時点で起きている進化プロセスの不完全な理解や無視のために、ある者たちは単純に全ての変化に抵抗し、変化を個人の安らぎと幸せに対する脅威だと見ています。別の者たちは変化を起こすために行動しなければならないと信じています。親愛なる皆さん、あらゆることは進化のプランに従って起きていることを理解するようにしてください。

より高い次元エネルギーの光は、古く、終わりになっているエネルギーに基づいて構築される世界的、個人的な創造物の暴露に役立ちます。これらの暴露されることの多くは、進化の光がそれらを暴露し始める前には、あなた方がそれに気づいていなかっただけの理由で、新しく見えるのです。
多くの”カードで築かれた家”は崩壊してゆきますが、飛び散り、悲鳴を挙げます。親愛なる皆さん、恐れないでください。全てはプランに従って進んでいます

進化は急がせることができずに進行するプロセスです。なぜなら、世界についての合意意識により多くの光を加えるより多くの光の獲得を通じて変化を起こさなければならない人達とはあなた方だからです。全体の向上に役立つ、あなた方の意識状態になる唯一の、従って全ての真実があります

世界を”安定にする”ために、多くの人達はいまだに光の者たち、あるいは進化した地球外生命体を求めていますが、自由意志のために彼らは介入できず、従ってあなた方のために仕事をすることができません。これらの進化した者たちはこの時点では導き、アドバイスを与えることができるだけですが、いつもそうしたいと思い、喜んで、熱心に行動したいと思っています。なぜなら、彼ら自身も古く、終わったことを乗り越えて前進しなければならなかったので、あなた方が同じように前進するのを見たいと思っているからです。全体に加えられている全ての光の粒子は、より多くの光が生じるまで少しずつ変化します

この混沌の時代においてあなた方自身と他者のサポートが大切です。つまり、あなた方がより深い理解に目覚めるとき、あなた方は自分たちの信念システムといかに異なろうとも、彼らが選択したものとして信じる他者の権利をサポートするでしょう全ての者はそれぞれの旅のそれぞれの地点にいるのであって、あなた方の地点は彼らのそれとは大きく異なるかもしれないことを理解してください。愛は辛抱強く、他者を許すものですが、ドアマットのように踏みつけにするものではありません。

エネルギーは物理的世界において見えるもの、聞こえるもの、味わえるもの、触れるもの、匂うもの
など全ての物質の元になります。エネルギーの共振がゆっくりで重ければ重いほど、より密度が高く、物質的に思われます。あらゆるものの物理的な表現は常に、物質として見えるスピリチュアルな現実ないしは天のアイディアのマインドで形成された解釈なのです。ここはスピリチュアルな宇宙であり、神の子らである人々が住んでいますが、これまでは、いまや解体されつつある誤った信念システムによって見られ、住まわれていました

あなた方が行く全ての所にはエネルギーが満ちていますし、多くの人は今、人々、場所、物がより鋭く共振していると感じ取っています。あなた方自身のエネルギーがより軽くなって行くので、あなた方の感受性は高くなりより高い周波数を利用し、同調することがより容易になります。このために多くの人達は新たなサイキック能力を発達させ、あるいはあなた方がずっと以前に使っていた古い能力を利用するようになります。

以前は普通だと感じていた場所(バー、モール、スラム、本やフィルムさえ)は今では密度が高く、重いと感じられるかもしれません。あなた方はより軽く、心がさわやかになる場所(自然の中、ハートセンターの家庭、教会)を求めてゆくようになるかもしれません。

古物商の店はしばしば、過去の物の中にまだ蓄えられている古いエネルギーから来る密度の高い重さを持っています。以前はあなた方と共振していた場所、食べ物、人々、娯楽はもはやそうではなくなります。それらを手放してください。なぜなら、あなた方が共振するものはそれらがかつてはいかに親しみ深く、楽しく、心地が良かったとしても、今ではもはやそれらとは同調しないからです。

より重いエネルギーの中で働き、あるいは暮らさなければならないとしたら、 それらをありのままに、抵抗の対象ではないものとして認識してください。なぜなら、抵抗はそれらが持っていない力を与えるからです。肉体的、感情的、あるいは心理的な困難を抱える人達(看護師、医師、心理療法士、監獄労働者、テラピスト)と一緒に働く人達は自分のエネルギー場を保ち、作業場所をきれいにし、光で満たすようにすることを忘れないようにしてください。意図と光でクライアントとの間を満たしあるいは仕事に出るときにはあらゆるより低いエネルギーと自分を同調させないようにしてください。

最高標準に追いついていない人がいることに全ての人達が時々気がつくことがありますし、今あなた方自身のエネルギー場がより敏感になっているので、自分のものとは違うと容易に感じられるようになっています。共感によってほかの人のエネルギーと同調するのですから、同情ではなく、共感に基づいて交流を続けてください。仕事場、あるいは日常生活の場での全ての人との交流
ではいつも、外見がどうあろうとも立ち止まって他者の真の高次元的性状を思い出すようにしてください。

多くの人は変化のためには経験が必要であることを知的に受け入れますが、これらの経験が実際に起きると、すぐに、”これがなぜ私におきるのだろうか?私のどこが悪かったんだろう?”と、思い返し、それから3次元的な解決策だけを求めて3次元のツールを使って、3次元の問題として状況を見ようとします。全ての真実の追求者は、自分たちも世界も急速に進化していて、物事は”古き良き時代”の中で起きたようなものには二度と戻らないことを受け入れねばなりません。

今は、より高い次元のエネルギーが地球上に注がれていて、それに気がついている人だけではなく、全ての人に影響を与えています。多くの人は種々の”次元上昇症状”・・・めまい、頭痛、吐き気、極度の疲労・・・を経験しつつあります。あることが次元上昇に関係していて、重大な健康上の問題ではないという良いしるしは、次元上昇症状は発症したり消えたりする傾向を示すことです。ある日には、足を出すことさえ重く感じられるほどひどく疲れますが、次の日にはまったく問題が感じられません。

一日中必要な時には昼寝をし、休息を取り、以前のような意識状態で働き過ぎないようにしてください。あなた方が必要な、正しい位置にいられるようにプロセスを進ませ、残りのカルマの解消、解決を図り、今用意ができているより高い次元の光共振エネルギーを取り込むようにしてください。この時点では個人的にもグループとしても多くの者が離れてゆく選択をしつつあります。どのようなものであれ、他者の選択を尊重してください。なぜならあらゆることは各ソウルの目覚めの旅の一部なのですから。

アルクトゥルスグループより。

翻訳 Taki


参院選:隠れたテーマは明らかに憲法改正、メディアの役割より安部首相の意向を重視するTV局(160630)

2016-06-30 | 覚書

田原総一朗「メディアの役割より安倍首相の意向を重視するテレビ局」

参院選が近づき、様々なメディアで報道が続いている。しかし、投票日2週間前以降の全党党首討論を行なわないと決めた各テレビ局に、ジャーナリストの田原総一朗氏は異を唱える。

*  *  *

2012年に第2次安倍晋三内閣が発足してから、衆・参1回ずつ国政選挙が行われた。いずれの選挙でも、選挙前になると安倍首相をはじめ自民党幹部たちは、アベノミクスなど経済政策を主たる論点にした。野党もメディアも、アベノミクスの成否について論じた。

ところが選挙が終わると、安倍政権は特定秘密保護法や安全保障関連法など、国民の拒否反応が強い課題を持ち出し、自・公政権の数の力で強引に成立させてきた。

特に安全保障関連法の中心柱である集団的自衛権の行使については、自民党政権が1960年代以降、何回も「権利は有するが憲法上行使はできない」と表明してきた。それを安倍首相は、一貫して反対してきた内閣法制局長官を取り換えることで、強引に集団的自衛権の行使を認めさせることにした。

15年7月、朝日新聞が憲法学者122人に安全保障関連法案について問うたところ、そのほとんどにあたる104人が憲法違反だと答えた。にもかかわらず、安倍内閣は十分な国会審議をせず、強引に法案を成立させてしまった。

そして今回の参院選。1月以来、安倍首相は繰り返し憲法改正の必要性を強調しながら、選挙が近づくと、アベノミクスの成否を問う、あるいは消費増税再延期について国民に信を問うということになった。

一見、争点のない選挙のようであるが、隠れたテーマは明らかに憲法改正である(※イメージ)
© Asahi Shimbun Publications Inc.提供 
一見、争点のない選挙のようであるが、隠れたテーマは明らかに憲法改正である(※イメージ)

憲法改正には国民の反対が多いと判断して口を閉ざしたのだろうか。だが、消費増税の再延期には民進党をはじめほとんどの野党が賛成している。その限りでは一見、争点のない選挙のようであるが、隠れたテーマは明らかに憲法改正である

ところで、安倍首相は機会があるごとにアベノミクスの好調さを強調している。完全失業率3.2%、有効求人倍率1.34倍、就業者数は3年間で110万人増加し、企業収益は70.8兆円と過去最高であるという。だが、それほど好調なら、なぜ公約違反をしてまで消費増税の再延期をしなければならないのか。

それに対して民進党など野党は、次のような数字を示してアベノミクスは失敗だと決めつけている。

13年は1.4%だった実質GDPの伸び率が15年は0.5%と落ち、実質賃金指数も、10年を100として16年4月は82.9でしかない。就業者数が増えたとはいえ、その40%近くが非正規労働者である。政府が懸命にあおっても、個人消費がまるで伸びない。国民の誰もが先行きに強い不安を抱いているためである。

民進党など野党のアベノミクス批判にはそれなりのリアリティーがある。にもかかわらず、たとえば6月18、19日の朝日新聞の世論調査では安倍内閣の支持率は45%、そして不支持率は36%と、野党の批判との間に少なからぬギャップがある。

これは、民進党など野党がアベノミクスの批判はするが対案らしいものを示せていないためである。それに、野党共闘として参院の32の1人区では統一候補を立てることになったが、比例区での野党統一名簿づくりは、民進党が反対して頓挫してしまった。

それにしても、今回の参院選挙は、安倍首相の意向のようだが、なぜかテレビの全党党首討論が投票日の2週間前以降は行われないことになった。各テレビ局は、なぜこのようなことを受け入れたのか。メディアの役割よりも首相の意向を重視するということなのだろうか

※週刊朝日 2016年7月8日号