もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

最も重要なことは、それは起きることになっているので、ショーをただ楽しんでください(160527)

2016-06-29 | イベント関連
Now Creationさんより

ディスクロージャーに関する座談会(後半) 5月27日

The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2

イベント、完全ディスクロージャーは、状況を理解しているものすごく高次な勢力によってガイドされる(160527)からの続き)

(瞑想や音楽などで私たちの周波数を上げることにより、闇に対抗してイベントを早めるという話題の後で、ルイザがランディに質問する)

〇サイオニクス

psionicspsyche+ electronics。エレクトロニクスの応用に関連した超常現象の研究。超能力の意味でも使われているようです)。

ルイザ:サイオニクス、瞑想、音楽などは私たちの周波数を上げたり、能力を上げたりすることに関係していると思います。それについて話してくれますか?

ランディ:1960年代半ば、小規模の秘密の宇宙プログラムがたくさんあり、そこでは長期的に何に投資すべきか考えられていました。我々は本当に次の30年間を最強の宇宙船を開発して空を制覇することに費やしたいのか? 最高度のコンピューター・テクノロジーを開発して情報を制したいのか? スーパー・ソルジャー・テクノロジーに力を注ぎ、暗殺者マシンが欲しいのか? サイオニックの開発に集中したいのか? そしてサイオニックの開発に長期的な投資を行うことに賭けたのです。

その結果、米海兵隊特殊部門の誰もがサイオニックな訓練を受け、条件付けられました。サイオニックの能力が遺伝子的に高められ、インプラントされてサイオニックのコンピューターに繋がれています。そのコンピューターは本質的にみんなに一斉に(信号を?)送り、人工的な集団意識を持たせるようになっています。そのようにして私たちは皆実際に、諜報活動にあたります。だから私たちは非常に高い成果を上げることができるのです。私たちは、秘密の軍事宇宙プログラムにおいて、唯一完全なサイオニック部隊として作戦を行っているからです。

ですから私たちは、メンタルな進化とサイオニックの発達は、絶対に重要だと理解しています。しかし私たちはまた、それを本当に発達させるのは、安定した社会においてのみだとも、理解しています。ですから私たちは、安定した平和な雰囲気の中でサイオニックが発達するように、インフラを整備し、ゴミをきれいにして社会を安定させる努力を続けます。私たちは、それが大事な事だと思っています。水もない、トイレも流れない、道は安全でないような中で、サイオニックだけを目覚めさせるなんて良いわけないですからね。ですから私たちは、人々をサイオニックの発達に備えさせる一方で、インフラストラクチャーにも取り組むことが絶対大切なことだと考えています。どちらか一方ではなく、両方とも必要です。

スティーブ:ランディ、宇宙ではあらゆるものが諸刃の剣です。このテクノロジーのポジティブなところと危険なところについて、あなたの意見を聞かせてください。

ランディ:ポジティブな面は、人々があるレベルまでサイオニックを発達させると、突然、誰も嘘をつけない世界になります。嘘をついているのか、本当のことを言っているのか分かるからです。だからといって、人々があなたの個人的な考えを読み取る能力を持つと言っているのではありませんが。人の感情を傷つけると、自分が相手を傷つけたことがわかります。伝えられる政務の内容も真実のものになるので、あらゆるものを変化させるかもしれません。私たちは、以上のことを、この種のものを発達させたときに起こる、もっとも重要な根本的変化だと考えています。

危険に思うのは、非常に力の強い人がこの能力を持ち、しかも責任ある行動を取らない場合です。そのときには別の強い人たちに制してもらわねばなりません。ノーを突きつけ、そういうことをするな、とね。

スティーブ:マインドコントロールにも利用できるのではありませんか?

ランディ:サイオニックが発達するにつれ、マインドコントロールされにくくなります。現在、私たちがこんなにもコントロールされやすい社会にいるのは、サイオニックな発達を遂げていないからだとも言えます。私たちのサイオニックレベルがせめて幼稚園か小学一年生レベルにまで上がれば、私たちは本当にマインドコントロールされなくなります。なぜなら、みんながこう言うでしょうからね。「おい、お前、今俺をマインドコントロールしようとしたろう」。それが最初に知覚できるようになることの一つです。

 

〇自然な精神性の発達とスカラー・テクノロジー

ロブ:私が問題に感じているのは、地球外種族同士が戦っていた歴史があったことです。そして地球人はモラルや宇宙の法を理解しないままテクノロジーを欲していました。ランディを侮辱するつもりはないのですが、秘密の宇宙プログラムは防衛を装っていたし、私たちの好戦的な性質を利用した、人類に敵対的なグループにガイドされていました。そしてテクノロジーに関する私たちの能力は、私たちが直面している問題の一つでした。

人に恐怖を植え付けたり、混乱させたりするような様々なテクノロジーがあります。しかし、将来はその技術を用いて癒やすこともできます。コブラ、スピリチュアルな意識のポジティブな進化について話してくれますか。都市で使われているテクノロジーを、どうすればきちんと良い方向に発達させられるのかを話してくれますか?

コブラ:自然な内なる力が働いているからスピリチュアルな発達があるのです。その力は、惑星地球も含め宇宙にいるすべての、感覚を持つ存在が持っているものです。そしてこの衝動、スピリチュアルな発達への自然な欲求は、ネガティブ・ミリタリーのスカラー・テクノロジーによって人工的に抑圧されてきました。しかし、スピリチュアルなサイキックパワーを発達させる、ポジティブ・ミリタリーのプログラムもあります。そうした態度で、彼らは何らかの成果を収めてきました。それはイベントの全体プランに含まれていくことになりますが、さらに大きな全体像があります。地球上のどの存在にも進化への内なる欲求があり、それは勢いづいていきますそして人間社会は安定したままになります。なぜなら私たちが地上で目覚めているほど、安定性を維持することが容易になるからです。人間社会があまりにも不安定である唯一の理由は、人間のスピリチュアルな発達を抑えるために、こんなにも大きな力が、エネルギーが、注がれているからです。これは人間存在を心理的に不安定にさせます。そしてこの抑圧する力が取り除かれたとき、人間は本質的に自然に安定を求めます。そして宇宙の自然な法則と調和します

スティーブ:そのスカラー・テクノロジーについてですが、世界中の大都市で新しいアンテナが建てられています。それらは別種のテクノロジーのようなのですが、コメントをお願いします。

コブラ:スカラー・テクノロジーにはいろいろなバージョンがあるし、何層にもなっています。しかし、そのテクノロジーの目的は同じです。プラズマにスカラー定在波を生じさせて、人間の意識を抑圧することです。そして、これはますます難しくなってきています。というのも、私が先ほど述べた自然な進化が起きているため、同じ効果を得るためには、もっとパワーが要るようになったからです。だから地球の周りには有害な、放射線のプラズマ・スカラー場がどんどん増えているのです。だから現在、人々に奇妙な症状が出ているのです。プラズマ場がそれらのスカラー場によって汚染されているからです。ある時点で、それらのプラズマ場は分解されるでしょう。ブレイクスルーの瞬間が近づいたときに

スティーブ:私たちはどうすればそれを加速できますか?

コブラ:高次の自己に繋がることで加速できます。奴らが創り出そうとしているプラズマ場よりも大きな次元の力に結びつき高次の自己の神聖なる女性性と男性性を呼び出すのです

 

〇波動の上昇と頭痛、知覚の変化

ルイザ:自分の波動が上がると、頭痛を覚える人がいます。ランディ、波動を上げるのにどんなテクノロジーを使っているのですか。どうして頭痛がするのですか?

ランディ:実際に、頭痛がプロセスの一部である場合がありますね。神経経路が文字通り並び替えられています。脳が新しい神経と新しい神経経路を作って、より高いレベルの脳機能を維持できるようにしているのです。なぜなら脳の機能が上がらなければ、より高い意識を支えられませんからね。そのため神経生物学的なプロセスと変化は起こらねばならず、それは頭痛を引き起こすかもしれません。

また、周りの電磁場にも敏感になります。私もそれまで聞こえなかった、壁にあるコンセントのバズ音が聞こえるようになりました。配電は基本的に高いピッチの音を出していて、普通は聞こえません。犬なら聞こえるかもしれません。脳が進化し始めると、そのようなものが聞こえるかもしれません。

そしてもの凄く感受性が鋭くなります。電磁的に凄く凄く敏感になり、神経生物学的に変化するので、感覚はそれまでと違うものを感受します。周りにあるものに敏感になります。まるでゴミための中で目覚めるようです。それまでは耳も目も鼻も不自由だったため、自分がその中にいることが分からなかったのです。身の周りにネガティブなものがあることに、気づけるようになります。ネガティブなものといっても、目的があって存在しているものばかりではありません。ちょうどラジオやテレビの電波みたいなものです。私たちは電磁波の汚染に晒されています。電磁波を発する一つ一つのものが汚染源だし、携帯電話や緊急通信は高周波を発しています。このようなものを使うたびに、歪曲フィールドというか、ダンプニング・フィールド(dampening field)を生じさせ、暗騒音(background noise)を増やすことに荷担しているのです。

そうしたものを、テクノロジーを用いて解消する計画があります。私たちも他の存在も、それを無効にするテクノロジーをもっています。しかし、それを無効にするために一番重要なものが、個人のサイオニック・フィールドです。頭や体の周りにバブルをつくるというのが基本形ですが、それを発達させると、バブルはフィルターとなって、そのような電磁波を跳ね返します。そして電磁波がそこに存在しないかのように無視できるようになります

スティーブ:あなたが言っているのは、自分の周りに防護バブルを視覚化するという古典的な手法と同じものですか?

ランディ:はい。本質的にそれは、私たちが銀河間プロトコルとよぶものです。

銀河間プロトコルは基本的な物理学であり、あなたのサイオニクスやエネルギー体の働き方の基本原理です。私たちは、この手法を用いることを勧めます。あなたはエネルギーの海に漂うコルクのような状態です。波に流されるまま右へ左へ、浮いたり沈んだり。この手法を用いることで、あなたの宇宙、あなたの世界に出入りするものをコントロールして、安定した状態でいられるのです。海の中にいて、周りの波の影響を止めることができるようなものです。

 

〇高い意識と肉体

ルイザ:あなたの言い方だと、意識を高めることと脳の機能を高めることは同じみたいですね。あなたが、脳の機能が上がると言うとき、高い意識状態についても話しているのですか?

ランディ:私たちはマインド、脳、インプットするもの、アウトプットするものについて話しています。あなたは半分だけ、というか、あまりにも構成要素を個別化して話しています。(ルイザは発言の中で繰り返し、意識の波動を上げることを強調していた)。すべての構成要素が一緒に働いて一つのものを形成します。車のエンジンについて話すなら、燃料ポンプ、エアフィルター、ピストンの働きについても話さねばならないかもしれません。すべてが一緒に働かなければ、エンジンは機能しません。私たちがマインドと脳について話しているときは、私たちは実は、どのようにそのすべてが一緒に働いているかについて話しているのです。

ロブ:ちょっと発言させてください。私たちには肉体の他にも微細な体があり、いずれ物質界の体験を完了させるときが来ます。私たちは、その後でも成長と変化という終わりのないアセンション・プロセスを経ていくので、そのプロセスは物質に限ったものではなく、魂との繋がりに大きく関係しています。知性だけですべてを知ることはできません。それは、一歩一歩はしごを登って知的理解を達成して得るようなものではありません。魂との繋がり、永遠の今と繋がることが必要です。

ランディ:しかし私たちが、細胞と体液を働かせる肉体を持っている限り、肉体にはそのエネルギー的コンポーネントを扱えるような接続点があるはずです。でなければ、肉体は働きません。それはジェット燃料でゴーカートを走らすようなものです。エンジンが吹き飛んで走らないでしょう。生物学的に準備できていない人をアセンドさせようとしても同じです。もしあなたがゴリラをアセンドさせようとしたら、あなたはゴリラの脳を吹き飛ばしてしまいます。私たちは研究実験からそのことを知っています。ある生物的ソースに、それが耐えうる以上のメタフィジカルなエネルギーを与えると、脳が大出血します。内出血して死にます。ですから私たちは、次のことに関して肉体の面では分かっています。人々がどのように成長し、進化して毒の抜けた純粋な体になるのか、どのように彼らの脳が発達するのか、どのように彼らの細胞が発達し続け、進化に必要な高い電圧に耐えられるまでになるのか。そのような生物学的プロセスと結びつかないまま、進化していくことはできません。

肉体、サイオニック、社会工学、政治経済に繋がらないまま形而上学的存在にはなれません。そして私たちはそのすべてに同時に取り組んでいるのです

 

〇結びの言葉

ルイザ:皆さん一人一人に最後のコメントをお願いします。大使、この話し合いの場を設け、寛大なホスト役を務めてくださってありがとうございます。

大使:皆さん、ご参加いただいてありがとう。皆さんの話を聞くのは、いつでも面白いです。私たちの話し合いから、人々が何かをつかんでくれたらと思います。私が心配しているのは、今回の討論が一般の人たちの理解を超えているため、人々が懐疑的になってしまうことです。こういうことを理解している人たちでさえ、時に自分が正しいと思っているドグマ的な理解に縛られてしまいます。

私にもトラウマをもたらすようなことが、これから明らかになるでしょうが、頑張ってそれに備えようと思います。

エイリアンだかジン(イスラム伝説の霊魔)だかが、「動物の魂」(人間の魂を馬鹿にした言い方)に関してあるアジェンダを進めています。地球から人々を ”extension removal”(?)するシナリオです。現在、このようなシナリオが、世界で強く進められています。合意に達し、人間側も調印した条約があります。このことは、私たちが注意を向けて人類を救うために解決策を探る必要があるところだと思います。私たちは自分たちを救えると思いますが、最悪のシナリオの場合、誰かが来て支援してくれることを願います。

ロブ:リスナーは、自分の成長プロセスに関して自らの決断をしなければならなくなるでしょう。唯物論的でない面をもたらすのが、私の仕事だと思っていますが、ランディの言ったことに関しては、まったく同意します。肉体が高次のエネルギーを過度に背負えないというのは事実です。

テクノロジーを用いない、もっと自然なやり方もあります。テクノロジーも利用できるでしょうが、多くの地球外文明では、神聖な理解のもとで使用されています。私たちが認識しなければならないことは、私たちが子宮から生まれて目覚めようとしている、ほんの赤ん坊に過ぎないことです。私たちは多くのことについて、誤解してしまうのでしょう。キリストについての見解は、私も大使も完全に間違っているかもしれません。私の理解は私のものであり、彼の理解は彼のものであることを、喜んで認めます。

プラズマ場の浄化が進んでいます。これに巣くうエンティティーは、大事な瞬間に私たちの感情的な緊張を煽ります。私は終わりのない無数の銀河をもつ宇宙です肉体に現れている私は、その小さな一側面に過ぎません私たちみんなが、自分の役を演じなければならないのです。ですから、愛と受容に注意を向けつつも人間関係において賢くありましょう

コブラ:今日の話し合いはとても良かったと言いたいです。立場の違う、それぞれの視点をもつ人たちが、ともに将来について語り合うことができました。これを初めとして、これから世界中で大勢の人たち、さまざまなグループの人たちが、共にディスクロージャーを論じ合うようになるでしょう。ディスクロージャーは、カバールや秘密の宇宙プログラム、プレアディアンやシリウスだけが関わるものではありません。私たちのものでもあります。参加する意志をもつ誰もが、このディスクロージャー・プロセスに参加できます。あなたはブログを立ち上げることができます。facebookグループだってつくれます。ディスクロージャー・プロセスに関してあなたが理解したことを広めて、積極的に貢献することができます。これが、この時代にあなたが生まれた理由です。ですから、これを聞いている皆さんに、自分に何ができるか考え始めてほしいのです。ディスクロージャー・プロセスをより効果的に、より調和的に、より早く実現するために、あなたにできることを

ランディ:3年前、私も私の准将も楽観的ではありましたが、今日ほどではありませんでした。公的にも内部的にも多くのことが起こり、変化してきました。海兵隊員としての私の仕事は、戦略的に物事を査定することなのですが、昔なら悪い事態へ向かっていたものが、今はどんどん良い方に向かっているのです。多くのことが操れるようになってきました。操るなんて言うと嫌な人もいるでしょうが、私たちはネガティブな影響を最小限にとどめようとしているのです。私たちは、完全なディスクロージャーを迎えるまでの期間がもっとも短くてすむように考えています。

(訳者:この後ランディは、バーニー・サンダースが次の大統領になることを仄めかします。しかし、2016624日のニュースによると、彼はトランプ氏打倒のために、クリントン支持を表明しました)。

最高裁はゲリマンダリング(特定の政党や候補者に有利なように選挙区を区割りすること)のケースを違法としました。これからの2年間で同様のケースが多くなり、アメリカ議会の議席にも変化が見られるでしょう。

私たちは皆、形而上的な、エネルギー的な変化を通過しているところですが、私が指摘したいのは、社会の基礎的なレベル、政治経済のレベルで泥沼の中で取り組んでいる我々は、進展を遂げており、物事が起きているということです。

ですから、物事が起きていくのを見守り、そのプロセスのポジティブな一部になってください。何であれ、あなたがベストだと考えることをしてください。けれども最も重要なことは、それは起きることになっているので、ショーをただ楽しんでください。

スティーブ:この場の波動の中にいるのは楽しかったです。毎日誰もがネガティブなことをたくさん経験していますが、今回の話し合いは希望を与えてくれました。私は人の内なる強さと人類の未来を堅く信じています。

これを読んでいる皆さんに最後のお願いです。どうか見知らぬ人に、近所の人に、あなたの家族に、ディスクロージャーについて伝えて下さい。彼らの助けになるでしょう。

 

(了)


http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1469.html

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1189.html


イベント時の配布用、チラシとビデオ

2016-06-29 | イベント関連

【Prepare for Change】イベントの告知拡散プロジェクト-イベント時の配布用:チラシとビデオ(再掲)

再掲載:コブラレジスタンス情報 16/05/08より一部抜粋(転載元:NowCreation さんより)

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イベントの告知拡散プロジェクト 

イベントについての核となる重要な情報を迅速に広めるため、チラシとビデオを用意しました。
イベント時の配布用です。 

〇 Eメールであなたが連絡の取れる人全員に送る。 

〇 ソーシャルメディア、Facebook、ツイッターなどの利用。以下のようなハッシュタグをつけると良いでしょう。 

#イベント、#金融リセット、#銀行閉鎖、#大量逮捕、 

#ディスクロージャー、#真実、#ゴールデンエイジ、等々。 

〇 チラシを印刷して配ったり、店舗や公共の場所に置いたりすることもできます。 

いよいよという時、皆に行き渡るように、イベント前にそれらをシェアしてメッセージを伝えても良いでしょう。 





 チラシ 日本語版作製:NowCreationさんより


EVENT告知-1
  pdf.png 日本語訳 PDF⇒ PFCのチラシと同じ写真を使ったチラシ
Adobe Acrobat ドキュメント 232.7 KB



EVENT告知-2
  pdf.png 日本語訳 PDF⇒ 写真なしのチラシ
Adobe Acrobat ドキュメント 127.8 KB



 ビデオ 日本語版作製:PFC-JAPANさんより

Worldwide Reset Imminent ! 世界規模のリセットが差し迫る! 
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/tFB3Qhxk_sI" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>


再掲載:PFC:世界規模のリセットが差し迫る! by アントワインより(転載元:PFC-JAPANさんより)

地球に大規模な変化を引き起こすための広大な計画が何年間にもわたり準備されてきました。

A vast plan has been organized for many years to trigger a huge positive change on this planet.

この計画は、地球の住民とエコシステムの濫用に終止符を打つための公正な法的手段を取ろうとするものです。

This will be the implementation of fair legal justice to put an end to the abuse of this planet’s populations and ecosystems.

なぜ私たちがこのことを前もって知っていたかといいますと、内部の者から私たちの準備のために情報提供があったからなのです。

The reason we have known about this in advance is because information has been released by insiders to help us prepare.

本計画の主要なポイントと、皆さんにお願いしたいことを申し上げます。

Here is some key information about the plan and what you can do to help.

この移行期については、以下の点をご理解ください。

What to Know about this Transition :

1.政治家、会社社長、大手銀行などは、人類に対して酷い犯罪を犯し、多額の金を略奪し、私たちの社会構造・メディア・金融などを買収などで汚してきました。

1. Many elected officials, CEOs, big bankers, etc, have committed extreme crimes against humanity, stolen vast sums of money, corrupted our society structure, media, finance, etc

2.レジスタンスが組織され、地球解放のために公的機関の内部者がその者たちを合法的に逮捕し、公正な裁判にかけます。

2. Resistance has been organized and official agencies insiders are going to arrest them legally and give them fair trial to liberate the planet

3.マスコミは、いままで起きてきたことの明白な証拠を提供します。

3. The mass media will be giving clear proof about what has really been going on

4.金融機関は3日から15日間閉鎖されます。皆さんのお金が無くなるわけではありません。
  誰もが豊かになるような新たなフェアーなシステムに置き換わるだけです。
  旧来のシステムは実際の価値とは無関係のバーチャルな負債に基づいていました。
  それによって、一握りの人達が、世界中の金を盗んで操ることができたのです。
  銀行借り入れは全て帳消しになります。
  個人間、企業間のまっとうな借金は存続します。
  新たなシステムは、真の価値(特に金本位制)に基づき、公正な交換を確保します。
  いままで盗まれた多額の富は、地球上の各人に再分配されます。


4. The financial system will be shut down for 3 to 15 days, your money will not disappear, a new fair system will replace it with more abundance for everyone.
The old system was based on virtual debts disconnected from real value, allowing small groups of people to steal and manipulate money worldwide.
All debts owed to banks will therefore be forgiven.
Honest debts between private individuals and companies will still have to be honored.
The new system will be based on real value (especially gold standard) to insure fair exchanges.
Vast amounts of stolen wealth will be redistributed and shared for every human on the planet.


皆さんは、どのような貢献ができるでしょうか。
What you can do to help :

1.平和的な移行を行います。
  輸送・エネルギー・食料供給について一時的な中断があるかもしれません。
  3日から15日間の生活物資は確保しておいてください。


1. We are to transition peacefully.
There may be temporary disruptions in transports, energy and food supplies.
Make sure you have necessities for 3 to 15 days.

2.落ち着いてください。
  これは戒厳令とか政変ではありません。
  皆さんに何らかの強制処分があるわけではありません。
  暴力による復讐は許されません。
  これは、公正な裁判なのです。


2. Remain calm.
This is not martial law or a coup.
Nothing will be imposed upon you.
No bloody revenge will be allowed.
This is to be fair justice.

3.情報を入手しましょう。
  発表を入手して、話し合い、よく聞いてください。
  自分なりのリサーチをしてください。


3. Inform yourself.
Reach out, discuss, listen to announcements, do your own research.

4.皆さんの身の回りの対立や確執は、
  仲間割れをおこして武力行使をするためにわざと作られたものです。
  私たちは、皆と平和に暮らすようにできているのです。


4. Conflicts among you were artificially created to divide and conquer.
We are to live in peace as brothers and sisters.

5.もし可能であれば、他の人達への最低の必要物資の援助などをしてあげてください。

5. If you are able, help that everybody is taken care of and has basic necessities.

イベント(地球解放)が具体的にいつなのかは特定できませんが、計画は着実に進行しています。
私たちは、豊かさと自由を得て、平和に暮らせるようになります。
いままで隠されていた技術が全世界に開示されます。
人々のためのホンモノのプロジェクトやエコロジカルなプロジェクトが大量に起動します。


The exact date of this event can not be predicted, but the plan is going well
We are to live in peace with more abundance and freedom
Previously suppressed solutions will be released for the whole planet, and massive true humanitarian and ecological projects will be put in place.


いますぐ地球解放を!
Liberation Now

アントワイン
Untwine

(転載終了)

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関連情報:
Community Leaders Brief
PFCプロトコル第1部:
イベント時に「地域社会のリーダーへの概要説明」を広めるためのプロトコル
(PFCグループの活動に参加する決断をした人たちを対象とした指示書)

イベント中の安全維持プラン(ノヴァ・ビスコッティ)

2016-06-29 | イベント関連
Prepare for Changeイベント中の安全維持プラン(ノヴァ・ビスコッティ) 〜人類の覚醒は近い〜さんより
 
{AA61E415-881F-40CF-A651-3EBBA89803D7:01}
これは諜報員”コブラ”よりPFCウェブサイト(http://prepareforchange.net/)のために作成するようにとの要請があり、私がまとめたものです。
本来は私の勤めている業界を前提として自分のためにまとめた情報ですが、一般に普及させるため公開することにしました。
これに倣いたい人は、居住地、それぞれの環境に関係なく個々で応用していただきたいと思っています。
 
この情報の最重要ゴールは従来の企業権能構造内での取組みを目指し、迅速に都市・地方・国同士までネットワークを築き上げ、最も急を要する案件に迅速かつ倫理的に対処できる態勢を実現させることです。
  (注-この書面の結末は予想外の方向へと向かうかもしれませんが、私達人間が対処にあたる際に最重要事項となっています。)
企業の階層構造内にいた私や他の人々の経験からすれば、いかなる企業、会社、非営利団体にもありとあらゆるアフィニティ・グループ、労働組合、専門職認定機関との繋がりがあったりその会員がいるのは明らかです。
地方政治や地方商工会議所といった自治体組織に関与している人もいます。
急速な変化に素早く対応するため、こういったコネクションを即座に活用し、可能な限り多くの人々を集める必要があります。
 
これが必要となるのは金融/銀行システムがしばらく閉鎖されるためです。
さらなる詳細についてはコミュニティ・リーダー要約(Community Leaders Brief )をご覧ください。
これは情報インサイダーが大まかに『イベント』と呼んでいる事態を予期して作成されたもので、そのイベントが惑星に与える長期的影響を述べています。
これから先に読み進む前にCLB書類をお読みください。
Community Leaders Brief(地域社会のリーダーへの概要説明) 日本語訳(NowCreation)⇒(地域社会のリーダーへの概要説明
 金融/銀行システムが閉鎖され、根本的に再起動されるまでの間、コミュニティ(自治体)リーダーがどのように必要かが簡潔に説明されています。
 
CLBを読めばおわかりになるでしょうが、ニュースで映されるもの(おそらくは初めての内容)は、社会の前進に伴いことごとく予想外の展開を生じることでしょう。 その変化は全世界で、全人類の生活基準の改善に繋がるものと見込まれています。
 資金はインフラ構造と施設の創造・維持のために配分されるので、最終的には貧困・戦争・環境破壊は廃絶します
さらに驚くことは膨大量に及ぶ暴露・情報開示が行われることです。
これにより市民に対する政府の説明責任義務について、もうこれまでの私達の考え方では通用しなくなるでしょう。
 
ですがこの未来の「約束の地」に達する前に、私達は現在に対処せねばなりません。
この書類ではこれから短期的ツールについて説明します。
この政府・金融機関の大規模リセットによって苦痛、苦しみ、全般的に不便が生じた際にはこのツールを利用してください。
 
目前の課題を説明するとともに、マズローの欲求段階説の図を掲載しています。
 {2B166348-771E-453C-8735-EFD7704A3184:01}
訳注) マズローの欲求段階説
心理学者のアブラハム・マズローが提唱したもので、人間の欲求を上から
「自己実現の欲求(self-actualization needs)」
「尊重の欲求(esteem needs)」
「愛と所属の欲求(love and belonging needs)」
「安全の欲求(safety needs)」
「生理的欲求(physiological needs)」
の5段階に配列した。
下の段の欲求ほど優先順位が高く、それが満たされるとその上の欲求を実現しようとするとされる。
科学的な根拠に欠けるという批判もある。
 
一人一人にお願いしたいことがあります。
これまで当たり前だった商業形態が機能停止している間、健全に生き続けるために何が必要かを自分でリストアップしていただきたいのです。
このピラミッド図の上段はある時点から作用し始めますが、基盤部分はすべての人にとって最も重要なことです。
不便なことも出てきますが、ものごとが滞らないよう維持せねばなりません。
 
社会をまとめるのはお金ではなく、人間です。
私達がきちんとしたやり方で共に作業にあたる限り、私達という種に生来備わる創意性・創造力が働き、解決策は見えてきます。
重要な意思決定者どうし、尊重をもって道徳的に協力しあえば解決できないことはありません
 
ここからは金融システムが閉鎖され逮捕が始まって数日の間に、どんなことが起きるかを予想したタイムラインを説明します。
 
イベント
0-3時間:注 私のシナリオでは”開始”は 7 AM & 9 AM EST(日本時間21時&23時)と想定しています。
アメリカ国内の逮捕の大半はニューヨークとワシントンD.C.で起こるためです。
その他の主要地点はロンドン、ローマ、パリ、ブリュッセル、チューリッヒですがあくまでも私自身の知識に基づく推測です」

集団逮捕が起き、銀行システムの閉鎖のニュースが流れると、何か大きなことが起きていることが一般の人々にも知れ渡ります。
窓の外を見て、それが確かであることを確認します。
 
この時、イベントについて知っている人は、人望を集めている会社重役や、市民団体の指導者に連絡をとり、何が起きているかについて自分達はしっかりとした有効な情報を知っている、と伝えます。
あらゆる企業/市民団体リーダーに会い、出来る限り明確に状況を説明してください、と要請してください。
テクノロジーを最大限に利用し、ビデオ通話などで状況の説明と即時に対応すべき最重要事項を説明してもらいます。
 
出来る限り、CLBとこの書類のデータおよびそれを印刷したコピーを添付してください。
初めのうちはインターネットが混み合い、「PFC」ウェブサイトが見られるかどうかわかりません
あらかじめコピーをPCや電話にダウンロードしておき、そのデータコピーを出来るだけ早く広く行き渡らせてください。
コピーライトや知的所有権については心配ありません。
これは公共のための書類であり、すべての人が自由にアクセスできる情報です。
何が起きているか、そして何が必要で緊急を要するかわかっている人が多ければ多いほど、各地域での作業が行いやすくなります。
地域別にあらゆる特定ニーズがあることでしょう。
 
私は個人的に、いずれ行動を起こすことになると知っておいてもらうために2012年ごろから根回しとして友人・家族・同僚に謎めいた発言や会話をしてきました。 99%の反応は、私が正気か尋ねるというものでした。
が、いざ物事が起こり始めた時に端的に次のように言おうと思ってすべて意図的に計画して伝えてきました。
『ほら、もしこうなったとしたら、どう思う?と尋ねたのを覚えている?じゃあニュースをつけてみて。もう”もしも”じゃないんだよ。ここに書類があるから、知る限りのすべての人に送ってほしい。まずは、リーダー的な地位にいる人や”おしゃべりな人”に送ってほしい。噂話が好きな人がいたらとても役に立ってくれる。あっという間に広めてくれるだろうからね。』
『メッセージを広めるために携帯メール、Facebook、ツィッター、eメール、何でも活用して。ただニュースを見ていても、これがリアルだと腑に落ちないだろうからね。このイベントが起きる前から作成されていた書類が友人・家族・同僚から渡されて初めて、《これはリアルだ、歴史的なことがまさに起きている》とわかる。できる限り、手を貸してほしいんだ』
 
友人や家族が電話などでコンタクトに着手したら、次は自分の雇用主と自社の社内ネットワークに焦点をむけます。
 
一番初めに、各地(自分が勤務している支社/支店)のリーダー達とコンファレンス・コール(約20~30分)を行う予定です。
進行を伝えたあと、最高責任者/最高財務責任者/最高執行責任者および彼らの直属部下と話したい、と要請します。
私の会社ではリーダー達が点在しているのでコンファレンス・コールを使うことになるでしょう。
反対する人が出てこないよう願っています。
 
ポジティブ・ミリタリー(すなわちホワイト・ハッツ- WHITE HATS)の援助が必要になる可能性はあると思います。
 
逮捕されるであろう人達のことを考えると、会社の上部層になればなるほど逮捕されている人達を実際に「知っている」可能性が高くなります。
穏やかに、安心感を与えてください。
もし怒ったり動揺する人がいたら、その人達の高次の良心と倫理観に訴えてください。
実際に知的犯罪を犯した人がいたとしても、最大限のサポートをしたいならばこの時が罪を購うチャンスです。
 
1.
ことの重大さをはっきりと知らしめてください。
もう利益を優先させる時ではないということを強調してください。
私の雇用種(たいていの保険業者はそうですが)は情け深い態度で力になりたいものです。
そこで、行動をもって示す時です、と伝えるつもりです。
2.
次のステップについて短時間(15~30分)のブレイン・ストーミングを行うよう促します。
私の薦めるやり方は
 
1.社内の全社員に私から話をさせてもらう。
コミュニティ・リーダー概要(CLB)に一致した内容にしつつ、具体的に何ができるか、行動内容を伝えます。
市議会議員にコンタクトをとる、地元の商工会議所を介してネットワークを活用する、友人・家族の繋がりを活用して法執行機関や公益事業者の関係者を特定する、などです。
2.幹部や市民団体指導者が発表するための公式声明書を作成する。
この声明では不正行為・悪事に関する調査には全面的協力を行うことを明白に述べるべきです。
ですが企業は同時にこの時点では公共の利益のために役割を果たさねばなりません-
つまり、操業が中断となる部署の従業員が失業に至らないようにすること、急を要しているエリアでボランティアとして動いてもらうこと
(食糧/水の供給バンクの設定、法的執行機関など専門家が話せる公共のためのQ&Aイベントの設営、近隣パトロールグループの設定、地元の需要に基づいた必要とされる商業の継続プラン作成など)。
3. 最近失業した人達を雇い入れ、様々な人道的プロジェクトの人員として参加してもらう
(注- 特に食材提供、食事配達サービスなど非営利活動経験のある人、そういった活動にコネクションのある人、過去に国家警備、軍隊、法執行機関、救急医療、平和運動団体での経験のある人。
あなたの社内でこういう経験のある人達がもっとも価値ある人材である。
即座にネットワーキングに着手し、切迫する共同体問題に対処する人員を設置することができるため。)
4. 私自身は保険会社に勤めているため、社員や関係者に保険会社ならではのツールを生みだすよう奨励しようと思う。
銀行閉鎖(この書類の最後を参照)による換金性の欠如を何らかの形で補えるツールを提供できるかもしれない。
5. 保険業界の他社に連絡するための最良の手段を決定する。
我が社の社員がとった行動ステップを他社に行動モデルとして提示するためである。
これはどんな企業、組織内でも起きうることである- 史上初のボランティアによる民主的組織の始まりなのだから。
決意さえすれば、そして大規模なグループで秩序をもって力になりたいと思う人であれば、どんな人でも力になることができるのだ。
 
重役にコンタクトをとった後、私の希望は社内全体でビデオ会議を行い、社員達に私から話してゆくことです。
一度に全員が参加できるかはわかりませんが、30分の会議を4回行うとしても2時間で大半の人にアクセスできるだろうと思っています。
いくつもの都市/州/国々に支所のある企業でも、これは可能です。
政府、法執行機関、電気・ガス・水道メンテナンス会社など重要インフラ関連のコミュニティ・リーダーと繋がりあうために、これは理想的な手段です。
 
この会議を行う際、私は知っていることを詳細に述べます-
もっと大切なのは、私の「知らない」ことも詳しく伝えます。
そしてこの期間中に完全な社会崩壊が起こらないように、皆で一団となってどんなステップをとることができるか。
(他のリーダーにコンタクトをとる-社内メールを使ってCLBを配布する、など)
 
みんなの大志に訴えてください-これは世界の終わりになろうはずがない、と。
それどころか、これはもっと、平和な世界を迎えるための革新的な第一歩であり、私たちは種として「成長している」、もっと成熟しようとしているのだと。
不正行為を働いた人々を拘束しているのもその一環であり、法を免れる者はいないということも伝えます。
 
何より、すべてにおいて自分が一番知っているかのように振る舞わないこと
もし何か知らない事実があったら、「理解」はしているけれど「自分は訓練を受け認証をされた専門家」ではないと明確にしてください。
ドリス・キーアンズ・グッドウィン(Doris Kearns Goodwin )のように自分は救世主だとかすべてにおいてPBS専門家であるかのようにふるまってはいけません (これを読んでいるなら、この真剣な書類においてDKGは明るいジョークだととらえて!)
 
「独力で挑む」のではなく、グループとして皆で協力してこそプランは最高に功を奏するのです。
 
イベント(3~24時間後)
 
リセット初日の残り時間は人々に電話をしたり調整作業をして過ごします。
ガイドラインが設定されます(一番初めにコンタクトする最適な人物は友人/家族でメディア、法執行機関、公共事業、市/国/州議会に従事している人々、そしてこの情報を他の人達に素早く広めてくれる人達です)。
出来る限り、早く広めなければなりません。
情報伝播のため、キーとなるコンタクト先の人物を繋いでゆくことが一番重要です。
 
この概念は、自社の「ビジネス継続性」を討論することではありません。
ゴールは以下を確立することです:
1)あなたの会社が、「問題の一部」ではなく「解決」の方に参画すること。
2)私達の企業のリーダー達は賢明ですから、人々の安全、心の平穏、緊急時の対応態勢、栄養のとれた食糧、クリーン・フード、電気、通信手段、法執行機関、消防署などを確保することが経済的考慮よりも、重要であることはわかります。
人々のために休まずに動きます。 
したがってすべての企業は何よりまず「灯りが消えないように」何であろうとできることをし、経済的影響について懸念するのは平和と静けさが確立されてからにすべきです。
 
我が社の社員の尽力と援助を見てモデル組織となれるよう私は望みを託してはいますが、すべての組織にいる人達が手を貸すことができる、という考えなのです。この考えが励みとなって他の企業・組織がこぞって後続し、ビジネス・リーダーとコミュニティ・リーダーが人道主義的努力に尽力するべく急速に合意に達することでしょう。この段階は夕方から夜いっぱいまでかかるかもしれません、翌朝までには一定の人道主義的尽力のタイミングについて公に告知する必要があるからです。
 
機能を停止させてはいけないもの(病院、個人医院、電気、水道/下水、ゴミ収集、テレビ放送、インターネット、電話)を確立させることが必須です。
そして社会崩壊を起こさせないために告知と共に目に見える行動を示し、断固としたステップをとらねばなりません。
 
二日目が最も肝心です、ここでサポートできる人は誰であろうと、可能なら徹夜をしてでも準備を進めてください。
大衆が穏やかに保ちながら、かつ精神的・感情的に引き付けることができれば、あとのステップはうまく進行することでしょう。
 
イベント(24~72時間後)
 
自治体、市、州、司法管轄地域が重要機能維持のための次のステップを明確に確立したら、次は行動と調整の時です。 
ここから二日は、世界レベルで集められたボランティアの最大級の動員が必要となります。 
近所の人々、友人、家族を助ける人々が大規模に必要となりますが、貧困地域にも助けが行きわたらねばなりませんし、老人・障害者も把握しサポートすることが必要です。
このステップでは「市の義勇軍プラン」の開始が望ましいでしょう。
生活必需品の途絶が起きてミズーリ州ファーガソンのような一触即発の地域になってしまうのを回避するため、生活必需品と情報を分配するために協調のとれた行動態勢を整えるとよいでしょう。
大半のエリアでこれが迅速に実現されたら(大人数におよぶ勇気あるボランティアと軍/民兵の人達がいれば)人々は「これまでの、あてにならないボスとは違う」と直接身をもってわかります。
 
これらの努力に加え、都市リニューアルプロジェクトについて対話を開始させねばなりません。 
• インフラは修繕が必要か?
• 治療を要する覚せい剤・ヘロイン使用者は大勢いるのか?
• 暴力犯罪といった問題があるか、その問題に恒久的・平和的に対処するためにどこが手助けしてくれるか?
• 各地で製造工場(フリー・エネルギー機器など)を建てられる土地はあるか?
 
これが種となって新しい連携の時代が芽生えることを望みます。
私の故国、アメリカでは身勝手な態度を「徹底した個人主義」と履き違えている場面をよく目にします。
前進しようという時にこの考え方は役には立ちません。
個人の権利はいずれ回復されるでしょうが、社会と惑星を建てなおす方法は唯一、平和な協力のみです-私達は小さなグループではとても挑めない大きな事態に直面しています。
 
私達が必要としているのは何百、何千人もの人々を救う大規模なアイデアです。
いついかなる時も一つ目の指針を固守してください:
いま、もっとも助けを必要としているのは誰か?」
「どんな人達が手元にいて、問題に取り組むべきか?」です。
 
かつて試みたことのないスケールで問題を解決する
 
これまでのテキストはかなりの要約ですが、導入にて好結果を得るためには詳細まで十分に細心を払う必要があります。
世界各地で対応は異なるでしょうから、第一ステップで最も重要なのはただ世界中の企業重役・自治体の市民リーダーに迅速に連絡を行き渡らせることです。
 
初回の連絡は簡潔かつ高レベルに行うこと:
伝えることは、かねがね必要であった我々の銀行・政治体制の抜本的改革が始まっているのだということ、ただ悪影響を最低限に抑えるためには、可能な限りすべての人々の協力が必要であるということ。
CLBを配布する準備を整え、誰にコンタクトをとるべきか・どんな手段を講じるべきか他の提案も整えておくこと。
最大の効果を奏するため、シンプルで一貫性のとれたメッセージを固守すること。
 
まずは、あなたの知っている中で聞いてくれるであろう人達にフォーカスしてください。
後には他の組織にも伝えてゆく必要がありますが、あなたの近隣にいる最も近くにいる人達にフォーカスすること。
一番の理由は-誰でも遠方に住んでいる人々を知っているからです。
助けを求め、情報を広めるためですから。
CLBや書類、その他重要な情報をより多くの人に配れば、あらゆる管轄地域でより早く協調体制が形成され、早急な懸念事項に対処することが可能となります。
 
第一日目に「情報を広める」活動を勢いをもって開始できたら、作業グループを組織し軍隊と連携して行動可能プランを作成します。
それが確立したら、焦点を細部に配らせてもよいでしょう。
最終的には短期的・長期的共に解決策を打ち立てることです。
以下はどんなコミュニティ・グループでも対応できる、イベント後初期に早急に確立できるアイデアです。 
『会合」を開き、人々が集まった場で軍、方執行機関、地方議会代表等が話すことのできる場を設ける。
その地で最も緊急度の高い需要について話し合い、「ポットラック」形式で食糧を持参し分け合う。
国全体で簡単に活用できるモデルとしてNational Night Out (http://natw.org/) を活用すること。
これは道路が歩行者専用道路となり(天候がよければ)、人々が近隣の人達と寄り合い近況を語り合う場である。
これを利用して切望されていた「感情のはけ口」セッションとしてもよい。
数々の暴露、情報開示はまったくショッキングクであろう。
証拠ビデオなどは子供が見るにふさわしくないと聞いている。
嘔吐、不快感をもよおすことだろう。
そういったビデオが逮捕前に公表されることはないので、私自身それがどのような内容かはわからない。
だがどんな光景を見ることになるかは十分に読み、理解している…家族/友人をたっぷり抱擁し慰める必要がでてくるだろう。
それほどひどい内容である-関与している人達についてもショックを受けることだろう。
コミュニティでの食事をとるー 子供のころ聞いた「石のスープ」の物語を思い出して。
一人では美味しい食事を作れなかったけれど、一人一人が肝心な食材を持ち寄り、最後には皆で温かく美味しい夕食を食べることができた。
毎日は無理かもしれないが、すべての人がきちんとした食事をとり、寄り合って会話のできる夜を過ごすことための一つの方法となる。
これは「グループ・セラピー」セッションの働きもする。
誰もが話しに参加でき、世界的に何が起きているかの理解にも繋がる。
可能な限り、ビジネスやサプライチェーン(生産者/製造業者、卸売り業者、小売業者)が機能維持、「営業維持」できるような手段を導入できるようクリエイティブに発想すること。
電子商取引は閉鎖されるだろうが、商業活動を維持させるために利用できる手段は他にもある
可能な限り「価格つり上げ」を避け、価格を監視すること。
一例として9/11の夜、私の地元コミュニティ地区のガスの価格は1ドルから6ドルにつり上げられた。
大規模なパニックが起き、車は何ブロックも並んだ。
利益追求の行動が連鎖反応を起こすと商業の完全崩壊を来すため、こうした事態は速やかに報告・起訴されねばならない。
特に必需品は可能な限り価格を「固定」せねばならない。 
一度に買い求めることのできる量に制限をもうけることで、重要品の蓄えにも制限をかけること。
二度と生活必需品が手に入らないといった事態ではないのだから…
これは一時的な供給遮断で、一ヶ月も続きはしないだろう。
供給品を購入する際、チェック(小切手)、現金、金・銀をデビット・カードやクレジット・カードの代わりとして受け付けること。
ATMは機能停止するだろう。
地元の商工会議所は自治体リーダーと連携し、「仮の通貨」(“Scrip Currency”(http://en.wikipedia.org/wiki/Scrip) )を一時的に導入してもよい。
これは経済閉鎖の間、クレジット(信用貸し)として利用できる。
ビジネスの大半が受け入れる限り。
供給品がある程度存在し、商業が維持できる程度に。
供給品ができる限り出荷・流通できるなら借用証書の延長として拡大利用してもよい。
私の理解では、資金があるので、供給品を入手するため一人あたりのクレジットは、1000ドルまで使うことが可能です。
つまり各自治体は一人当たり、1000ドル額分の資金が譲与されることになっており、「仮通貨」をこれで支払うことができます。
これによって、商業取引が行われる際、すべての商品・サービスに対し適正な対価を受け取ることができるので、地元レベルでの信頼は簡単に回復できるはずです。
最後に、営業を継続するすべてのビジネスはレシートや他の書面を保管し、失った分の収入を取り戻さねばならない。
世界中にいる少数ながら桁外れに裕福な者達による犯罪活動が原因でこういったリセットが必要となったが、保険や法律により損失した収入が保障される可能性は高い
犯罪を犯してきた個人の財産は差し押さえとなり、損害を受けた人々に払い戻される。
ただし、ありとあらゆるお金の追跡のため調査や監査は巨大規模で延々と続くので、すぐに払い戻されることはないだろう。
これについては各ビジネス業者は「営業継続」する場合の良い点、悪い点を比較検討する必要があるだろう。
だがコミュニティへの奉仕のために営業継続を希望する場合は宣伝をした方がよい。
最少必要量の商業取引が維持できない場合、もっとも必要とされている所に必需品を行き渡らせるための代替案を挙げる。
各地で「不要品交換会」を開催し、物品やサービスの物々交換や取引を行う。供給崩壊が予期されており、そうなった場合はこの措置が必要となるだろう。
大多数の人々は5~6週間を乗り越えるだけの生活必要品を所有していないであろうから食糧・洗面用具の購入は必要となる。
さらに、生活用品を蓄えてあった人達でも買い忘れているものはあるだろう。
不要品交換会では、必要なものやサービスを交換し合うことができる。
プロジェクトに人手が必要な場合、たとえば雪かき、庭仕事、などを食糧やトイレット・ペーパーとの交換に申し出てもよい。
生活必需品分配の第一拠点として既存の「フード・シェルフ」(不要の食糧を無料提供するシステム)のネットワークを活用する。
この大規模オペレーションのために正確にどれだけの供給品が確保されているかはわからない。
私の知る限りでは多数あるようだが、これまでの秘密の倉庫から、各国のあらゆる分配拠点に、迅速かつ効率的に移動させる必要がある。
私の情報はアメリカに集中しているが、どんな場所にでも適用できるはずだ。
人が安全に必要な供給品を入手できるような集会場所が必要となる。
あなたがもし「自己責任をとる自立した人間」と自覚しているなら、おそらく数カ月もしくは数年分の生活必需品をすでに蓄えていることだろう。
良いニュースと残念なニュースをお伝えしよう。
残念なニュースは、あなたが主張してきたような最悪の状況には至っていない。
良いニュースは、もし他人と分かち合う気持ちがあるなら、あなたは地元コミュニティでヒーローとなるだろう。
生き抜くためのスキルを人に教えたい場合も同様である。
たとえば火のおこし方、非従来的だが健全な食材の見付け方や集め方、そういった食糧の料理方法、地元での法執行をサポートするための近隣地区の「市民による警察隊」の結成方法など。
最後に、もし確実に自分にとって不要な物や生活必需品を持っている場合はそれを必要としている人に譲る気持ちをもつこと。
ただ、人々と一緒に時間を過ごすことでもよい-人道主義的プロジェクトで惜しみなく働けるよう、誰かがその間子供達の面倒を見るなど。
テクノロジーの利用によって労働力は底上げされ、個々の必要労働時間も短縮されるであろう。
そうすればほぼすべての物品は最終的には交換可能となるだろうし、自由な時間もまたできる。
究極には、私達にとって最も大切な資源とはお互い、人間である。
機能する社会を実現させるための新たな手段を学ぶにあたり、我々は互いに礼節と尊重をもって接し合わねばならない。
 
情報開示を踏まえて- 礼節、忍耐、理解のお願い
 
今日この日、初めてこれを読む人は突然足元をすくわれて混乱していることでしょう。 
自分の立ち位置がわかり、何が起きているかすべてを完全に理解すれば(過去に秘密裏に何が起きていたかも含めて)悲しさに途方に暮れることもあるでしょう。
真実だと信じてきたものすべてが永遠に砕け散ってしまうのだから、あなたの現実の感覚は崩壊するでしょう。
私にはわかります、私はこれを知る過程で何度もそれを経験してきたのです。
私が出会ってきた人達、全員がそうです。
直接対面したことはなくとも、仲間と出会い、いま私の住んでいるこの惑星についての考え方、感覚が形成されました。
 
すべてが分かった瞬間、どんな感情よりも強く湧きあがってくることでしょう。
それは怒りです。
怒りは必ずあなたを襲うことでしょう。
その時は立ち止まり、深呼吸をしてください。
誰もがこの時、そのエネルギーに焦点を向けて、どう変えるかを選択せねばなりません。
怒った幼児のように怒りに身を任せて癇癪を起しますか?
ひれ伏して涙にくれますか?
それとも驚きのあまり動けなくなって、ただそこに、うずくまるのでしょうか?
私のお薦めは、初めは感情の波に身を任せること、ただしその波がひくまで何もしないでいることです。
怒鳴らない、叫ばない、何も口にしないのです。
ただ怒りを感じ、流れるがままにします。
 
落ち着ける状態になったら、それが本当の仕事に着手する時です。
 
それが今日起きるかどうかはわかりません。
私達人間には無限の個性がありますから、この数週間の間に、すべての人がそれぞれ異なる形で怒りを覚えることでしょう。
ですがまた怒りの波がきたら、その時は自由に感情を流れるがままにします。
ぽっかりと宙をみつめたいなら、一人になりたいなら、泣きたいなら、どうぞ自由にそうしてください。
抱擁(ハグ)が必要なら、誰かに頼んでください。
まったく知らない人しか周りにいなくても、です。
 
この滅茶苦茶な、経験したことのない現実の中で私達はみな家族です。
私達は癒されるべきファミリーであり、協力しあう必要があります。
 
癒しのプロセスの一部として、テレビ放映される無数に及ぶ真実、調停聴聞会があります。
 
他に方法はありません、下劣な行為の詳細はもはや秘密にはしておけませんし、隠すべきでもありません。 
メディアはあまりにも長い間コントロールされてきましたから、真実を目にしても信じ難いことでしょう。
ですがメディア全体を敵として見るのではなく、最終的には、真実を明るみにすることができるツールだと捉えてください。
 
これは惑星としてのグループ・セラピーです-こうして私達は癒されるのです。
 
「あり得ない悪事」を目の当たりにし、それが事実であることを何度も繰り返し証明されるにつれ、正義と報復を求める動きは高まることでしょう。
最悪の犯罪者に対しては公的処刑を求める声があがることでしょう。
私の心からの望みは、人民全体が慎重になり、ゆっくりと対処を進めてゆくことです。
まず最初に、すべての国において、予定にある法的執行について、世界レベルのモラトリアム(一時的猶予)を施行すべきだと思います。
真面目な話です、数日、数週間くらいこの惑星から野蛮な死が消えてもいいのではないでしょうか。
しばらくそれはやめましょう。
『有罪』と裁かれ、死刑に値するような人々の中には、やがて、人類に対する犯罪が明るみに出た時に、重要な証人となる可能性もあるのです。
実は無罪の可能性すらありますし、非道な犯罪を犯したにしても、マインドコントロールが行われていたかもしれません。
あの電気椅子の「スィッチ」はいつでもオンにすることができます。
ですが私達の今の技術レベルでは、冤罪の刑執行を後から取り消しにする事は不可能なのです。
私達は忍耐を持って、性急に審判を下してはいけません。
 
9/11の大勢の方の死とカオスについて、復讐を切に嘆願する声があがっていたのを、私ははっきり覚えています。
アメリカ国内の人達はあの日、怒り心頭で、誰かを爆撃したくなったのです。
誰彼かまわず、です!
その結果、いま世界中に苦しみが蔓延していますね。
あの行動は本当に意味があったのでしょうか?
必要だったのでしょうか?
この結末を迎え、私達は本当に幸せでしょうか?
何百万の死者が出て、国全体がインフラ機能を失っています。
負傷し、怒りに満ちた何十万人もの退役軍人、中には自己嫌悪、貧困、一生障害を抱えることになって自殺する人は多数にのぼります。
何兆ドルが費やされましたが、無駄に使われた、盗まれたとも言えるでしょう。
 
すべては虚偽、嘘の積み重ねによる仕業なのです。
もし私達が一つとなって、よく考え、確固とした決意をもって、実際に証拠に目を向け、何が起きているか、誰にこんなことを行う動機があり、実行手段も備わっているかを究明していれば、こんなことにはならなかったはずです。
私達はその頃は愚かでした。 
そしてもう少しで世界中を、第三次大戦に巻き込むところだったのです。
 
もう同じ過ちを繰り返すのはやめましょう。
目撃者や内部告発者が証言したい、内情を話したいというのであればそのチャンスを与えましょう。
これまで隠されてきた証拠が明るみに出たら、その証拠は他の証拠・証言と一致するか検討・熟慮する必要があります。
何カ月かにわたり、ぞろぞろと人々は名乗り出ることでしょう。
知ってしまったがために、殺されるという心配がなくなり、ようやく恐れることなく話せるからです。
何が起きていたのか、誰が最終的な責任者なのか、私達が真に理解を得たと確証を得るまでは、証言者達の話を聞く必要があります。 
こういった犯罪をもう何十年も調査してきた経験者でさえ、場合によっては予想もしなかった真実が明かされます。
真実を暴くプロセスではそれを避けては通れません。
フランス革命ではすべての貴族がその社会的地位がゆえに有罪と見なされましたが、そのような集団ヒステリーに訴えたくはありません。
善良な男性(女性も)が秘密裏に悪い奴らと協働していたかもしれません。
それを究明しましょう。
不正の疑いの強い「Black Ops」界に関わっていた人々は完全に潔白の身での脱退は困難です。
初めは「有罪」と見なされた人が実は英雄だったという可能性もあります。
人類全体を絶滅させたであろう全面的核戦争を回避してくれたのですから。
 
このようなことがありますから、全ての方にお願いします。
このように忍耐、理解、許しをもって家族、友人、同僚、離れて住む恋人達、政敵に接し、見ず知らずの他人に至るまで同様に接してください。
地球上のすべての人がプレッシャーと影響を受け続けてきて、それがゆえに他者を傷つけてきました
意識的に行われた場合もありますが、多くの場合、私達の中に他者を傷つけるよう「プログラミング」がされてもいるのです。
私達は互いに異なった視点から接する必要があります。
人種や性の違いを見るのではなく、人類の同志となるのです。
私達はみな、互いを映しあっています。
もしこれまでに誰かに傷つけられたのなら、どうしてそんな傷つくような言葉を投げたり恐ろしい行為に及んだのか、その理由を尋ねてください。
何も暴力的殺人や冷血殺人のような、極悪の行為の事を言っているのではありません。
この先何年かの間に、そのような極悪行為に対する理解は、はるかにもっと微細に進むことでしょうが、いまここで話しているのは、例えばストレスを抱えた親が、スピード違反で捕まった子供に、ガミガミと怒りを発散させたり、そういった事です。
もしくは、クビになるのを恐れるあまり、大きなミスを部下の一人のせいにし、自分を正当化させるといった行為もです。
私達は「天使」ではありませんから、たいていが他人に対して残酷なことをします。
単に、自分のライフスタイルを維持したいと感じているからです。 
自分が持っているものを失いたくない、そういう恐怖のために、ほとんどの人は卑しい行為に走ります。
鏡を見てそんな事をした事はない、と言える人はほとんどいないはずです。
結局のところ、私達は一歩後ろに引き、私達の一番自分勝手な行動を、互いに理解しようと努める必要があります
私達は自分で思っていたよりも、人を許せるかもしれません
明確な例があります。
マフィアのプロの殺し屋でさえ、自分の大切な人たちが、拷問されたり殺されたりするのを回避したいがために、最も非道な行為に及ぶのです。
家族を世話したいがためにそういった職につきながら、その内に人間性を失うのです。
私達は時に、愛と恐怖をごちゃ混ぜにし、他者に恐ろしい事をします。
ですが今日からはもう、恐れる必要はありません。
怒ることはあるでしょう、しかしもう恐れる必要はないのです。
私達は互いを愛し、そのお返しとして愛を受け取るのです。
 
そのためにさあ、作業にとりかかり地球を立て直していきましょう!
皆でやりましょう!
 
ノヴァ・ビスコッティ (すべてが現実として「起きた」時に素顔を明かします)   翻訳:Rieko
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新・ほんとうがいちばんさんより 関連情報:

イベントの背景:BACKGROUND TO THE EVENT or History of THE EVENT
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-683.html
【Prepare for Change】
イベントの告知拡散プロジェクト-イベント時の配布用:チラシとビデオ
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1519.html