TANちゃんの気まぐれスピ日記さんより
http://ameblo.jp/brigits/entry-11108189649.html
【スピリチュアル用語辞典】
宇宙種族(ゼータ・レチクル)
さて、前回に引き続きまして
宇宙種族の解説シリーズをお届けしております。w
今日いきなりこの記事に来てしまった方は、
最初の「宇宙種族(概念編)」からお読みになってくださいね。
スピリチュアル用語辞典「宇宙種族(概念編)」についてはこちら(リンク)
さ、今回はリラ星系の中で、ベガの次に文明の歴史が長い
ゼータ・レチクル星人の魂を持った人々の特徴をお届け致します。
《ゼータ・レチクル星人の特徴》
ゼータ人の場合は、あまり喜怒哀楽がありません。
そのためあまり表情が豊かではない人が多いです。
とても発想が合理的な人が多く、
何かをする時に、非常に効率の良い作業の方法を
パッとすぐに思いつきます。
それは、感情が邪魔をしないためで、
とても冷静な判断が瞬時にできるためです。
彼らには感情論は通用しません。
そのため、車などの乗り物の運転が得意な人も多いです。
スケジュールや計画性などがしっかりしている人も多いです。
ちなみに「宇宙人」というと、
私達がテレビなどでよく見る、目が黒く大きくて、アゴが小さく
頭でっかちで、身体が小さめの
よく見る宇宙人の代表みたいなのがいますよね。
「グレイ」の愛称で親しまれていますが、w
あれはまさに、ゼータ・レチクル星人のことです。
グレイが、あのような姿をしているのは、彼らが進化の過程で
「感情」を退化させることを選んだため、
人間に通常あるような
「欲」というものが全て退化してしまいました。
そのため、食欲、眠欲、性欲などが無くなりました。
食欲が無くなったため、口からのエネルギー摂取ではなくなり、
それに変わるエネルギー源は、
地下に生えるクリスタルの光を目から吸収し、
栄養源にしています。
そのために目が大きくなり、アゴが退化しました。
そして、性欲が無くなったため、生殖行為をしなくなりました。
そのため、彼らはクローンのテクノロジーを開発したのです。
同時に母性本能という機能も退化したため、
彼らは人間の「母性本能」に異常な程の関心があります。
よく、「宇宙人にさらわれた」と騒ぐ人がいますが、
そのほとんどの人の魂の起源がゼータ・レチクル星人で、
彼らは産まれる前に
「今回あたしの遺伝子提供するから何年何月何日に
ちゃんと取りに来てね」と契約を交わしてきています。
彼らはゼータ・レチクル人の広告塔の役割と、
データの提供者をしているわけです。
ま、自作自演な感じですね。(笑)
当然、土星評議会の許可を得ずに地球に入って来ています。
彼らは自分達の種を絶やさないために必死なのです。
自分達を進化させるために感情を無くしてみたはものの、
クローンしか作れず、子孫繁栄が難しくなってしまったのです。
地球にいるゼータ人の魂の人の特徴としては、
乾いた大地が好きというのもあります。
だから砂漠みたいな所でよくUFOが見かけられるんですね。
普通なら癒しを感じる場所である水の多い所では
特に別に感動する程の癒しは感じません。
そのため感情を動かす月の影響も
他の人に比べてあまり受けません。
月によって感情の起伏が激しくなることもあまりありません。
「恐いもの知らず」も多いので、ロッククライミングや
スカイダイビングなどのようなものが好きな人もいます。
相手に恐怖を与える仕事も好きだったりします。
恐怖映画を製作したり、執筆したり、
お化け屋敷のバイトとかですね。(笑)
自分の中の感情にあまり「恐怖」というのが無いので、
相手に恐怖を与えて、その感情の起伏を見るのが楽しいと
感じたりする人もいます。
彼らの目的は、地球を自分達の目的のための
研究データ提供の牧場のように考えているため、
「侵略」や「支配」や、「実験」などの対象として
地球を見ています。
そのため「恐れ」を与えることによる影響も
魂のどこかで知っていてやっている人もいます。
地球にいるゼータ人の魂を持った人は、心が未発達のため、
恋愛や結婚や育児で失敗する人が多いです。
そのため、離婚歴のある人がとても多いです。
子供の虐待をする人にも多いです。
子供や動物も、別にそんなに好きではありません。
そのため、子供や動物とのコミュニケーションが
うまくいかないことも多いです。
かわいい、美しいという感情も薄い人が結構います。
料理にも興味があまりなく、美味しいものを食べたいとか、
グルメな趣味などは、あまりありません。
そのため料理がすごく得意という人は少ないです。
性欲も薄い人が多く、セックスレスにもなりやすいです。
性欲がある場合は、エッチそのものの行為に興味があり、
性行為による心のつながりや、
愛を感じることなどを重視したり大切にしているわけではありません。
そのため、エッチを商売とした業界にいる人も多いです。
属性はネガティブグループです。
彼らは、自分達の進化のために「感情が邪魔だ」
という判断から、このようになったんですね。
恐怖なんてものがあるから進化できないんだ。…と。
そう考えると、「恐れ」という感情も存分に味わうこの3次元の地球は
彼らにとってうらやましい所でもあるのかもしれません。
様々な文明が宇宙にある中で、
それぞれが試行錯誤、
模索してがんばっているのがわかりますね。
参考になりましたでしょうか。
宇宙種族の解説、次回もお楽しみに!
宇宙種族(ゼータ・レチクル)
さて、前回に引き続きまして
宇宙種族の解説シリーズをお届けしております。w
今日いきなりこの記事に来てしまった方は、
最初の「宇宙種族(概念編)」からお読みになってくださいね。
スピリチュアル用語辞典「宇宙種族(概念編)」についてはこちら(リンク)
さ、今回はリラ星系の中で、ベガの次に文明の歴史が長い
ゼータ・レチクル星人の魂を持った人々の特徴をお届け致します。
《ゼータ・レチクル星人の特徴》
ゼータ人の場合は、あまり喜怒哀楽がありません。
そのためあまり表情が豊かではない人が多いです。
とても発想が合理的な人が多く、
何かをする時に、非常に効率の良い作業の方法を
パッとすぐに思いつきます。
それは、感情が邪魔をしないためで、
とても冷静な判断が瞬時にできるためです。
彼らには感情論は通用しません。
そのため、車などの乗り物の運転が得意な人も多いです。
スケジュールや計画性などがしっかりしている人も多いです。
ちなみに「宇宙人」というと、
私達がテレビなどでよく見る、目が黒く大きくて、アゴが小さく
頭でっかちで、身体が小さめの
よく見る宇宙人の代表みたいなのがいますよね。
「グレイ」の愛称で親しまれていますが、w
あれはまさに、ゼータ・レチクル星人のことです。
グレイが、あのような姿をしているのは、彼らが進化の過程で
「感情」を退化させることを選んだため、
人間に通常あるような
「欲」というものが全て退化してしまいました。
そのため、食欲、眠欲、性欲などが無くなりました。
食欲が無くなったため、口からのエネルギー摂取ではなくなり、
それに変わるエネルギー源は、
地下に生えるクリスタルの光を目から吸収し、
栄養源にしています。
そのために目が大きくなり、アゴが退化しました。
そして、性欲が無くなったため、生殖行為をしなくなりました。
そのため、彼らはクローンのテクノロジーを開発したのです。
同時に母性本能という機能も退化したため、
彼らは人間の「母性本能」に異常な程の関心があります。
よく、「宇宙人にさらわれた」と騒ぐ人がいますが、
そのほとんどの人の魂の起源がゼータ・レチクル星人で、
彼らは産まれる前に
「今回あたしの遺伝子提供するから何年何月何日に
ちゃんと取りに来てね」と契約を交わしてきています。
彼らはゼータ・レチクル人の広告塔の役割と、
データの提供者をしているわけです。
ま、自作自演な感じですね。(笑)
当然、土星評議会の許可を得ずに地球に入って来ています。
彼らは自分達の種を絶やさないために必死なのです。
自分達を進化させるために感情を無くしてみたはものの、
クローンしか作れず、子孫繁栄が難しくなってしまったのです。
地球にいるゼータ人の魂の人の特徴としては、
乾いた大地が好きというのもあります。
だから砂漠みたいな所でよくUFOが見かけられるんですね。
普通なら癒しを感じる場所である水の多い所では
特に別に感動する程の癒しは感じません。
そのため感情を動かす月の影響も
他の人に比べてあまり受けません。
月によって感情の起伏が激しくなることもあまりありません。
「恐いもの知らず」も多いので、ロッククライミングや
スカイダイビングなどのようなものが好きな人もいます。
相手に恐怖を与える仕事も好きだったりします。
恐怖映画を製作したり、執筆したり、
お化け屋敷のバイトとかですね。(笑)
自分の中の感情にあまり「恐怖」というのが無いので、
相手に恐怖を与えて、その感情の起伏を見るのが楽しいと
感じたりする人もいます。
彼らの目的は、地球を自分達の目的のための
研究データ提供の牧場のように考えているため、
「侵略」や「支配」や、「実験」などの対象として
地球を見ています。
そのため「恐れ」を与えることによる影響も
魂のどこかで知っていてやっている人もいます。
地球にいるゼータ人の魂を持った人は、心が未発達のため、
恋愛や結婚や育児で失敗する人が多いです。
そのため、離婚歴のある人がとても多いです。
子供の虐待をする人にも多いです。
子供や動物も、別にそんなに好きではありません。
そのため、子供や動物とのコミュニケーションが
うまくいかないことも多いです。
かわいい、美しいという感情も薄い人が結構います。
料理にも興味があまりなく、美味しいものを食べたいとか、
グルメな趣味などは、あまりありません。
そのため料理がすごく得意という人は少ないです。
性欲も薄い人が多く、セックスレスにもなりやすいです。
性欲がある場合は、エッチそのものの行為に興味があり、
性行為による心のつながりや、
愛を感じることなどを重視したり大切にしているわけではありません。
そのため、エッチを商売とした業界にいる人も多いです。
属性はネガティブグループです。
彼らは、自分達の進化のために「感情が邪魔だ」
という判断から、このようになったんですね。
恐怖なんてものがあるから進化できないんだ。…と。
そう考えると、「恐れ」という感情も存分に味わうこの3次元の地球は
彼らにとってうらやましい所でもあるのかもしれません。
様々な文明が宇宙にある中で、
それぞれが試行錯誤、
模索してがんばっているのがわかりますね。
参考になりましたでしょうか。
宇宙種族の解説、次回もお楽しみに!