個人的な記録ですが、よかったら参考にどうぞ
意味不明なところもあるかもしれませんが、お許しくださいませ(^^;)
Human relations 縁と課題 2016.11.23 (文責nn1)
人間関係と縁について
その人生に関わる人、20-30人、家族、友人、知人、仕事関係
人生にどれだけインパクトを与えるか
「袖すり合うも他生の縁」、これは本当
渋谷スクランブル交差点、一度に1000人もとすれ違う、それでも全員がそれぞれ何らかの形でかつて同じ時代に生きた人
初めて会うというのはほとんどない、どこかですれ違っている。
敵だったことも、その逆も
辛い苦しいを投げかけてくれる人、むしろ自分を傷つける人の方が、人生で意味をもつ
ツインソウルがまさにこれ
自分に影響を与える人
楽しい嬉しいでは成長しない
いろんな人生があって、それを乗り超えてきて「ああ私たち幸せね」と言える夫婦とか
子育て、病気、しっかり手ごたえを持って生きたということが大切
ツインソウルはいい人ではなく、困った人
自分の人生の大きな転換点で現れた人がそう
時には、手の触れられない人ということも
映像の向こうの人、役者、ミュージシャン
音楽は自分を励ましてくれる。ツインソウルはミュージシャンに多い。
例えば、嵐のMJ、ファンは数百人
一人一人が自分の宇宙に生きている
自分の好きなMJ、自分の時間軸では、他の人は脇役で私のために存在する人
1人対ファン数百人ではなく、1人対1人
MJは私の彼、ツインソウルということはあり得る
話もできない相手でも、その人がいることで人生が大いに転換したりする
今この部屋にいる人は100%他の人生で会っている
一番多いのは宇宙船の中
会議をしていた。勉強会とかで出会うのはこういうのが多い
宮本武蔵、佐々木小次郎、宿敵
お互いを認め合って、立ち合った。
小次郎が死んで、武蔵はさらに長く生きた。おじいさんまで大往生。
武蔵は立ち合いを何十回、一回も負けていない。
何十人も殺したのに大往生。
人を殺したからといって地獄に落ちない。天国も地獄もない。
ソウルメイト→ツインソウル→ツインフレーム
(ツインフレームはもうほぼ自分と同じもの)
魂の家族、グラスの水のようなもの
グラスの中に魂が入っている
1コの器に入った水:1杯の水
グラスからいくつかの水滴・飛沫=(似通った)魂が散る・・・これがソウルメイト
1滴が2つに分かれる・・・ツインソウル
魂は分かれる
1つの身体の中に複数の魂が入ることも
ウォークイン:入ること
ウォークアウト:死ぬこと
ソウルメイト:同じクラスの友だち位の感じ、高校時代のかつての友達とか高校時代付き合ったの彼とか..そんな感じ
ツインソウル:生涯つきまとう
必ずしも生涯幸せに手を取り合って暮らすということはない
ミュージシャン、喧嘩相手とか、生涯をともにすることはないことが多い
すごくインパクトがある
ツインソウルが他の体に入ってやってくることも、少ないが、ある。
部活の先輩:自分をボコボコにした、それが悔しくて剣道が上達した。
その後、書家を志して、また自分をボコボコにした書道の指導者に出会い、書家として大成する。
部活の先輩→書道の指導者
ツインフレーム:自分という存在そのもの
グラスの水を超越している
人生で出会う人ではない
ハイヤーセルフでもない
もしかすると他次元の自分
100次元あったら100の自分がいる
今の時空で会うことはない
5次元以上、10~、100~に行くと、境があいまいなので接触することもあるかも
何のために出会うのか
この人生の醍醐味
この肉体、次元的に重い、この次元にいなかったら死なない、5次元の真ん中はまだ死ぬ
死ぬ死なないは大きな境目
死ぬことがなければ、「生涯一緒にいようね」と言うことはない、いつでも会える
肉体は単なる乗り物
高次元は、中の運転手に恋している。他の車に乗ってもこの人を愛する
3次元は、乗り物に恋している。死ぬと終わり。
次は全く違う人間として存在。
高い次元は魂を見ている。どんな身体になろうと何も失わない
3次元では失うこと、手放すことが勉強。大切なものから離れる勉強。執着の勉強。失う恐れが1つのファクター。
天使
エヴァンゲリオン、セカンドステージ、羽が生えている…これが近いかも
実際は身体がない。人がイメージして作ったもの
イエス、釈迦は、ウォークイン
天使たちはウォークインではなく、天使として存在、地球に
次元周波数が上がると見えるようになる
次元は全部、ここに存在
天使にふと意識を向けると、見える
周波数が上下すると、見えたり見えなかったり
Qエネルギーににおいはありますか?
Aあります。高いとかぐわしい。低いと硫化水素、肉が腐ったようなにおいは4次元に近い。
お坊さんが焚く、お香は、他の次元を体験する助けになるために充満させる
西洋のパフューム、コロン…体臭を消すため、とは異質
どんな相手でも、重要な人ほど、たくさんの問題を投げかけてくる
そこを超えて行って学習する
幸せになるのではなく、成長するため
. God=宇宙 ○ ○ ○ ○・・・魂は全部ここにいる
10
3-4次元 死亡、亡くなる次元
失ったり死ぬ、その中で学習できる
恐れ苦しいことを体験している
それが何であるかを知る
46億年前、地球ができた
宇宙人が神に話して「3次元をつくろうよ」と創った
体験してそれを超えていく、これが成長、体験することが成長
体験したくてここにいる
「戦略」使ってはいけない言葉、相手を殺すということ
野に倒れて死ぬ人にも、手を貸さない、ほっとくのが次の次元
3次元:人を苦しめる、苦しめられるのを学んでいる
次の次元:全く違う考え方をしている、のたれ死ぬ人に手を出さない、それも許しましょう
助けるという概念がない、そもそも考える前に助けている、
その人の魂が希望しているかしていないか…死ぬことを希望していれば手を出ださない
ウェブボットで予測できる
人の想念が未来をつくるから
転生グループがある。グループで転生してくる。
家族、友人、知人…深く関わる人たちはグループの中で(配役を)もちまわり
新しい血を入れるために、多少の入れ替わりはあるが
因果律
宇宙の成り立ちの全て
自分が体験させたことは、自分が体験する
両方が初めて体験するとき A→B、次は A←B、ではなくてよい、A←C、でもよい
過去世であの人をひどい目にあわせたから、今世は逆になったというのはない
人生が終れば、持ち越さない
相談してやり合うのはあるが
…だから、前世を知る必要はない
転生するのは効率がよいから
日本人になったりフランス人になったり、男になったり女になったりできる
2016年の今、女性の人は、過去世も女性が多い
男性もしかり
バランスが取れてくると、男性の中の女性性、女性の中の男性性…封印が解かれてきている
女が強く、男が女々しく・・・意識が接近してきている
肉体の中に入って、今起こっていること(アセンション)を見ようとしている
魂が見ている。魂のために存在している。
のたれ死んでも、魂が喜んでいれば大成功
魂のノート、クラウドサーバー、アカシックレコード
アクセスできるのが魂、過去世が全部入っている
生み出されたものは全て魂
音楽、物体ではない、作った人の分け御霊が入っている
母である地球に還元するエネルギー。これはリラの話
愛し合うエネルギー
Sexだけでなく。老人同士一緒にお茶をすすっている、でもよい。
愛する男性と愛する女性のエネルギーが子宮の中で醸成される
古代語、縄文、エジプト
宇宙人と話していた
宇宙人はアンドロイドとして存在していた
そこにいるのは何らかの理由で引き寄せられている
八ヶ岳、移住しても。1年で戻ってくる人が多い
エネルギーの同期みたいなもの、合わなければはじかれる
ここに来ると安らぎを感じる..というような安住の地
ここでは何もミッションは行われない
逆にはじかれる場
磁場の調整、とがったエネルギーを調整する
磁場が合わないところへ行くと、身内にも困ったことが起きることも
占い「あなたは~の方向に行ってはいけません」でやめたら、ハイヤーセルフがそこに(違うところに)行かせた。
Qハイヤーセルフとは?
A本音、無意識。肉体に魂が入っている、その肉体のエンジン。
博多の穴は、シンクホール
技術者にバックアップしている、いろんな人が意識体で
善人になってはいけない
みんなのために✖、この社会のために正しく生きる✖
正義感は不要
自分をどのように構築していくかは自分にしかできない
突き放すことも必要、それが愛情の場合も
船に意識体で行く、DNAを受け継いで帰ってくる、生体に影響したり、調子の悪いところを治す遺伝子信号をもってくる
どんな薬であっても、次の次元で副作用はなくなる
今は端境期