もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

不協和音・トラブル・複雑さ…自分がズレている、周波数を外し統合し上がり調和へ…このシンプルさ。すり替え・正当化←罠。自分の未熟さを認めれば謙虚になる…こんなことをやっても仕方がないと自分を許せる

2020-08-02 | 並木さん

並木良和、二極化へ道が分かれる前に…

動画→ https://youtu.be/siZbq0w_m1g

2020/08/01
 
スピリチャル・カウンセラー並木良和氏のインタビュー動画です。
 
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今、自分にとっての正しい道、目覚めの方向に進んでいるか、外のことにあれこれジャッジをしていないか・そのことにグルグル考えを巡らせていないか、自分のあり方をチェック。排他的・否定・分離…、今、自己を確立しているときなので起こりやすい。

本当に自分に一致できたとき、本当の自分に戻ることが出来たときは、愛・調和そのものなので、何をやってもどうしても調和と愛が反映する

我を張る状態は低次の自己、争いなど地球のネガティビティを反映。何をやっても、いいことと思うことをやっても、ネガティビティを反映することになる。

「自己の確立・我を張る」と「自分に一致する「」は違う。自分に一致するあり方だと、たとえ自分に一致していても相手に迷惑になることは、(我を張るのではなく)引くことが出来る

何らかの摩擦・不協和音が起きる時には、そこで、まだ完全に本当の自分と一致できていないんだとわかる。本当の自分と一致できていれば、すべてのことにおいて調和がとれるはず。不協和音・トラブルなど何か複雑さが出てきたら、私がズレているんだなと思って、ズレている地球の周波数を統合し外してもっと上がっていき、もっと調和に出ていこうとする。自己確立(自己防衛・サバイバルということと思います)をするのではなく、自分にただ一致することに意識を向ける。自分と一致するということは調和がとれること、何か調和がとれないときは、この私がズレているんだと、ズレている部分を統合して手放して上がって調和に出ていこうこのシンプルさ

今、地球の細胞分裂の最中、別れていく前の重なる部分、ネガ・ポジが重なる混とんとする時にいる。自然災害、人の気持ちが乱れる。不必要なことを洗いざらい浮き彫りにして、手放そうとしている。地球も人間も。

9月の秋分以降、二極化の道がまた一段と大きく分岐する。

自分が重たいものを持っていると、軽やかな世界に乗って行けない。8月中にできるだけ手放していく、攻撃・批判・非難などドロドロした重いものを。

個の時代とは、個々になりながらもお互いを認め受け入れて、調和していくのが主流になる。いま過渡期。自己の確立なのか、自己に一致するのかが別れる。自己の確立:我が強くなる、対立する。自己に一致:自分に調和して存在するだけ、他の調和を奪う気は一切ない、批判非難しない「そうなんですね」でおしまい。叩く、潰そうとする、足を引っ張ることをしない、自分が優位に立つためでもない。そこですり替え自分が正しいことを言っていると思っていて、その実ベースに嫉妬があったり、眠りの周波数を持っているのに、持っていないかのように抑え込んで、自分の主張が始まるここが罠になっている。ちゃんと自分のあり方を見ていくのが大事。そこが課題で、向き合ってくださいねというのが、今のエネルギー状態。

許すとは究極の学び、相手を許す、自分を許す。いまの自分は完全じゃない、本質の自分は完全でも。自分の未熟さをちゃんと認めて受け入れると、謙虚になる…まだこんなことをやっても仕方がないと、許して受け入れる謙虚さ。みんなが完全性を目指しているプロセスにいる、道を外すこともあるよねと受け入れる。自分を許せるからこそ、人も許せる。

 
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