もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

ホワイト・レプティリアン・ロイヤル・ドラコについて、一切のAI信号を除去する計画はあります(CG)

2016-01-28 | コーリー・グッド

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%EF%BC%9Aai%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA/ 

コズミック・ディスクロージャー:AI戦争の新たなフロンティア

シーズン2、エピソード16

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Written By: 

|January 26, 2016

Screen Shot 2016-01-26 at 11.10.39

Cosmic Disclosure: New Frontiers in the A.I. War

Season 2, Episode 16

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-new-frontiers-in-the-ai-war.html

DW: 『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしています。これから最新の情報をうかがいます。これまで話してきたのは全宇宙プログラムやあらゆる知的文明がむかえている計り知れない問題、人工知能、AI について。ゴンザレス中尉を通じて明かされた同盟からの最新情報を聞くため、その基本的な情報をお伝えしてきました。ゴンザレス中尉というのは彼の身元を保護するための仮名です。ゴンザレスや同盟からの最新情報についてコーリー・グッドに教えていただきましょう、ようこそこの番組に来てくださいました。

CG: どうも。

DW: これまで話してきたAI 問題は宇宙プログラムに劇的な影響を与えてきたため、スーパー・フェデレーションの会議にはAI 探知のスキャンを行わなければ出席できないとのことでしたね?

CG: 月運営司令部(Lunar Operation Command)にも行けません。スキャンを受け、クリアでなければどのテクノロジーにも直接触れることはできません。

DW: もしその信号がそこらにいて魔力を振るっているなら、どのようにでも感染できるんじゃないですか? どうやって人の中に侵入するんですか? その動作方法にはどんな影響力があるんでしょう?

CG: 人はAI を遮断している防御物を通過するためにトロイの木馬のごとく利用されます。

DW: なるhど。ではAI をブロックするフィールドがあるけれど、ナニマシンのような形で人の中にいればその防御シールドも役に立たないということですね。

CG: そうです。

DW: わかりました。前回のエピソードではきわめて挑発的なことを言いましたね。もう一度聞きたいのですが。そのドラコの話をもう一度していただけますか。ドラコの体内にAI がいたとのことですがどうやって見つけたんでしょう? どのような経緯でしたか?

CG: その話しをするなら、最初から話す必要がありますね。前回私がガイアTVの収録で一週間ここにいた時、私のいない間にゴンザレス中尉が二回、大事なミーティングに出席することになりました。うち一回はあるグループとのミーティングで、私は実のところ再訪するのも出席するのも拒否しました。そのグループとはドラコ同盟評議会(Draco Alliance Federation)です。ホワイト・ドラコ・ロイヤル(White Draco Royal)と呼ばれているレプティリアン存在との出会いは本当に恐ろしいものでした。背丈は4.3メートルほどで退化した尻尾と羽があり、きわめてパワフルです。人間ではない存在とテレパシーでコミュニケーションをとるために私が行ったんです。それまで多数の存在と話してきましたが、この時ほど侵襲的なコミュニケーションをしたことはありません。

DW: 愛に満ちたスフィア・ビーイングはあなたを代理人として要請しましたが、どうしてそのスフィア・ビーイングはあなたにそんな悪魔のような生き物とミーティングをするよう依頼したんでしょう?

CG: それも仕事のうちです。

DW: 以前言ってましたよね-その時、ちょうど私達はスカイプで話したのを覚えていますが。元々、行く予定になっていたけれどミーティングがキャンセルになりましたね。確かキャンセルしたのはスフィア・ビーイングだったと思います。

CG: ええ。私の元に迎えがくることになっていましたが、連絡があってミーティングがキャンセルになったと聞かされました。いつものように私は連れていかれました、ブルー・スフィア・ビーイングの小さいオーブでね。

DW: どんな具合かもう一度簡単に説明していただけますか?

CG: 小さな青いオーブが私の部屋に入ってきて、私が気づくまで飛び回ります。そして私は移動の準備ができていると知らせます。

DW: ではベッドから出て服を着るんですか?

CG: ベッドから出て服を着ます、その時々に応じたものを。するとオーブが胸あたりから50センチ弱あたりまで飛んできて止まります。瞬く間にオーブは広がり、私はその中にいて真ん中まで浮いていきます。次に、オーブは壁をすり抜けて宙へ飛んでいき、巨大な青い球体の中に入ってゆきます。そこでブルー・エイビアンズの一人か三人が私を待っています。他の場所へ連れて行かれる場合もありますが、この時は青い球体の中でした。そしてロー・ティアー・エーがホログラフィーでその存在を見せながら説明してくれました。その存在は私を引き裂き、私の上に小便をして屈辱を与えてやる、と話していました。他にも恐ろしいことをいろいろ言っていて、それでブルー・エイビアンズはミーティングをキャンセルしたんです。本来は会うことになってましたが。いま少し早口で話してますが、話さなければならない情報がたくさんあるもので。

DW: いいですよ。

CG: 本来は何処かの奥深い洞窟で彼らに会うことになっていました。それでその時はキャンセルされ、再度交渉して地球上で会うことになりました。私には秘密宇宙プログラムから警備要員を4人同行する許可がおりました。この4人も直感エンパスです。と、このような状況でした。

DW: このドラコは2014年12月5日以前はミーティングに応じようとはしませんでしたよね?

CG: ええ。

DW: 2014年12月5日に何が起きたのですか?そこまで形勢を変えたのは?

CG: 太陽系全体を包囲するアウター・バリアというものがスフィア・ビーイングによって設置されたんです。太陽圏のはるか彼方まで広がっています、かなり遠くまでね。これがあるため、どんな存在も出入りできません。隔離状態です。

DW: ラジオ波の通信などはどうでしょう?

CG: そのあたりはかなり思い違いが起きています。これは量子レベルで相関コミュニケーションをとる機器で、秘密宇宙プログラムはこれを使ってギャラクティック・リーグ・オブ・ネーション( Galactic League of Nations )プログラムと連絡をとりあっています。これで彼らを太陽系に戻すための交渉をしているんです。他のグループがどんなコミュニケーション技術を使っているか私にはわかりませんが、先進的なグループの中には同じものを使っているところもあるでしょうね。ただラジオ波通信はバリアを貫通しませんから。

DW: このバリアが張られたのはカルマの表出とも言えますが、秘密地球政府シンジケートはその直後どんな行動に出たのですか?

CG: これに因果があったのかどうかはわかりませんが、秘密地球政府とシンジケート、軍隊、ET達はかなり強力な兵器を開発してスフィア(球体)に向けて設置していました。その映像を(この番組で)お見せできるかどうかわかりませんが-

DW: ええ、いま流しましょう。これは2014年12月5日、国際宇宙ステーションを映したものです。レーザービームのような赤い点がもうじき見えます。これは赤い球体で、直径で月の 1/4 か 1/5ほどの大きさで、その上を赤いビームが走っていきます。これは何ですか?

CG: そこにスフィア・アライアンスによる、サイズが異なる3つの球体があるんです。一つは月くらいの大きさ、別のは海王星の大きさ、もう一つは木星の大きさです。これは月サイズのもので地球のかなり近くにありました。

DW: 通常は望遠鏡では見えないですね。

CG: はい。

DW: クローキングされていた。(隠されていた)

CG: –クローキングされていました。ですがET達の助けを得て、その場所を特定したんですね。それで標的にし、この信じられないほど強力な兵器を宇宙に、球体に向かって発射しました。スフィア・アライアンスは防御のためのテクノロジーを使います。どうしたかというと、ビームのパワーを発信元に方向転換したんです。目撃した人によると、球体が赤く光り、赤いビームは戻ってきて兵器を発射した設備に向けられたそうです。設備は破壊し、この攻撃に関与していた人やそれ以外の生命体は命を失いました。

DW: これはどこだったか知っていますか?

CG: アフリカかオーストラリア、この二か所のどちらかだと言われましたが、おそらくオーストラリアだと聞いています。

DW: オーストラリアの真ん中にあるパイン・ギャップ(Pine Gap)は大きな施設ですね。ここの可能性は?

CG: そこだと聞いています。パイン・ギャップの施設ではなく-エリア51とS4のような、そういうエリアがたくさんあって、そこからほど近い兵器実験施設の一つのようです。

DW: カバルはかなり士気喪失したでしょうね。かなり派手に球体を吹き飛ばすつもりたつたんでしょうか?それが狙いだった?

CG: ええ。

DW: ところが即座にカルマのしっぺ返しを受けた。

CG: ええ。

DW: これで高位の職務に就いていた人は大勢死んだんですね。

CG: ええ、カバルのかなり高位の人達がこの兵器実験に居合わせてましたし、地球外生命体もいました。地球に来てこの開発を助けていたエンジニアで、この実験に独自の関心を寄せていたET達です。

DW: このアウター・バリアはこの出来事の後、どれくらい経ってから張られたんですか?

CG: ほぼ直後です。

DW: 文書『一なるものの法則』(Law of One)と照らし合わせると興味深いですね。文書ではプライム・ディレクテイブ(根本的指向)、あるいは自由意志の法則のために彼らは攻撃的行動をとることはできない、と常に言っています。ただ、もしネガティブな力がさらにネガティブな事を行おうとすると、新たな行動を起こす認可が出ると。その通りのことが起きている。

CG: 彼らのエネルギーを元に向け直すというのは合気道の原理だと聞きました。

DW: では本題です。エネルギーの津波が太陽を介して我が太陽系に流れ込んできていると言っていましたね。二人で話していた時、収録でも話したかもしれませんが、スフィア・ビーイングは「メジャー・サイクル」という言葉を用いましたがこの言葉も『一なるものの法則』に出てきます。この文書の情報源は『わたしはラー』と言いますね。あなたが代理人として初めてミーティングに出た時、「あなたの後ろにいる存在は何者ですか」と聞かれましたね。彼らは何て答えたのですか?

CG: ええ、ある人が「あなたは一なるものの法則のラーですか?」と尋ねたら、素早く「わたしはロー・ティアー・エー」と答えていました。

DW: 『一なるものの法則』の中で第四密度への移行について出てきますね。1981年からだいたい30年後、詳細には言いませんが、量子的飛躍が起きると。それで、このET達はアウター・バリアが張られてからどうして太陽系からそんなに脱出したがっているのでしょう? もし出なかったら何が起きるのですか? 何かが起きると予期しているのでしょうか?

CG: ここで何千年もの間行ってきたネガティブな行為の責任を負うことになるでしょうね。このバリアが張られて、彼らは閉じ込められたんです。そのためにゴンザレスや私が代理人として名指しされ、こういうミーティングに行くことになったんです。

DW: なるほど。

CG: ゴンザレスの話に戻りますが、ここで一週間ビデオ収録を済ませてすぐに帰るとゴンザレスから連絡がありました。そして言われたんですが、たいへんだったよ、と。ドラコ同盟連邦(Draco Alliance Federation)とのミーティングに連れて行かれた。それにスーパー・フェデレーションとの会議にも出たよ、と言っていました。私はとても驚きましたが、彼らはとてもうまくやったようです。それですぐに私に謝るよ、と言ってきました。私はホワイト・ロイヤル・ドラコに対面した時のことを大袈裟に言い過ぎる、と彼は思ってたんです。きわめて攻襲的で、まるでマイクロ波が前頭部に貫通してくるようで、どこにも動けないよう頭を掴まれたままで交信してくるのです。ものすごく侵略的です。こんなコミュニケーションは他にまたとありません。話の間、私はもう他のことはすっかり注意を払えなくてすっかりわからなくなりました。そして、目は常に変わり続けていて色もどんどん変化していました。青、赤、あらゆる色に。その細長い瞳は広がっていき、目が黒くなっていって。とにかく、この上なく侵略的なんです。ゴンザレスが行った時は、以前も我々が対応したことのある「コミティー200」(Committee of 200 )と呼ばれる秘密地球シンジケート、カバルが相手でしたがホワイト・ロイヤル・ドラコは指揮をとっていて自らを議長と名乗っていたそうです。

DW: ここで一度とめさせてください、視聴者の方にもわかるように。ホワイト・レプティリアンに初めて会った時は何を要求してきたのですか? 何だったんでしょう?

CG: 私が出たミーティングでは、まず要求から始まってそれをスフィア・ビーイングに提案してほしいと言われました。その提案とは、彼らは自分達のフォロワーを全員、秘密宇宙プログラム同盟に明け渡すというのです。秘密地球政府とシンジケートをね。もしスフィア・ビーイング・アライアンスがホワイト・ロイヤルズ、ドラコを無事太陽系から出してくれたら、太陽系に閉じ込められている低位のレプティリアン兵士やETの仲間を明け渡すとのことでした。

DW: つまり、自分達のために働いてきた者すべて-軍まるごと、全階級を裏切ろうというんですね。あなたは地球の神だと言われた者達、特別な存在、イルミナティだと言われ、地球上のホワイト・ライト(白い光)と言われてきた人達を。ロイヤルズは、「全員渡すから我々を出してくれ」と言ったと。

CG: そういう申し出でした。

CG: そのような申し出でした。

DW: これはカバルにも伝わったんですか? 裏切りが起きたと、カバルは知ったんでしょうか?

CG: コミティー200 はその場にいて、この裏切りを目の当たりにしていました。

DW: コミティー200と言いますが、これをよく知っている人は、アレックス・ジョーンズ(Alex Jones )の人達もいて。それはコミティー300ですね。何か起きましたか?寝返った人はいましたか? それもあり得ると思いますか?

CG: どう区別しているかはわかりません。いつもコミティー200と紹介を受けていましたから。

DW: いつからですか?

CG: ここ5〜6ヶ月前からです。

DW: ではメンバーのうち3分の1が離脱した可能性はありますね。

CG: そうですね。

DW: なるほど。では全員を手放したがっていて、カバルの人達もそれを知っていると。

CG: はい。

DW: それは憤慨したことでしょうね。

CG: ええ。このせいで、直後はカバル・グループやシンジケート・グループ内で分裂や内輪もめが多発したんです。

DW: そうでしょうね。

CG: 仲間内にあたっていました。それに、この時にカバル・グループから転身し、証言しようという人が大勢出てきました。秘密地球政府同盟からの証拠を山ほど持って秘密宇宙プログラム同盟に寝返ったのです。もし世間から隠れられる保護区域を確保してもらい、家族ともども保護プログラムを受けられるなら、将来の聴問会で証言すると約束した。いろんな事が起きて大混乱です。それで状況を尋ねる必要があったのです。そしてゴンザレスが行くことになりました。

DW: あなたはここで私と仕事でしたから、スフィア・ビーイングはあなたに代理人として行ってもらうことができなかったんですね。

CG: はい。スフィア・ビーイングは重大な状況と捉えていましたから。それでゴンザレスはアメリカ南西部の地上のある場所に到着し、コミティー200の委員長らと会ったんですが、あっけにとられる程驚いたそうです。名前は言いませんが、とても著名な政策立案者だったんです。色々な大統領にアドバイスをしたりニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)を支持したり、人口削減活動を応援したりでとても有名な、アクセントのきつい、垂れ目で白髪が巻き毛の年配の男性です。

DW: 十分それで伝わったと思いますが。

CG: ええ。この人物が現れて自己紹介した時は唖然とした、と言ってました。そしてゴンザレスを案内して廊下を進み、この間の出来事の時よりもう少し敬意を示すべきだと彼に言われたそうです。前回、ゴンザレスは彼らに衝撃を与えたので。そして入室したのですが、ゴンザレスも彼の警備をしていた直感エンパス達も、すべてが演出のように感じたそうです。一番初めからとても芝居じみていたそうです。

DW: 芝居じみていたのは何のためでしょう?

CG: ドラコは弱みを見せているのではない、という意味でパワーを顕示するための演出ですね。

DW: なるほど。パワーを顕示する演出ということで、どんな場所でしたか?どういう風に事は進んだんでしょう?

CG: ある閉鎖されたホテルだったのですが、その巨大なロビーに入ると、前にはそこにいなかったのですがこの時は巨大規模のレプティリアン儀礼兵達がいました。長い、装填された武器を持っていて端には幅広の刃がついています。足を肩幅ほど開いて、気を付けのような状態で立っていました。彼らの後ろにはカマキリ類やその他、昆虫類の存在がいて、もう少し余裕を持たせたフォーメーションで立っていました。彼らに行進の合図が出て、そのフォーメーションの中心にはあのホワイト・レプティリアン・ロイヤル・ドラコが立っていました。

DW: これが全ドラコの長、第一人者ですね。

CG: と彼は言ってますね。

DW: わかりました。

CG: 彼は直ちにゴンザレスの思考を掴みました。それで後ろに倒れてしまった、とゴンザレスが言ってました。

DW: この時まで、ゴンザレスは私がホワイト・ロイヤル・ドラコのことを大袈裟に言い過ぎだと思ってたそうです。この時、はっきりとした言葉ではないのですが彼に伝えてきたそうです。私がこれから言うことを皆に聞こえるように言うのだ、と。そして、スフィア・アライアンスのブルー・エイビアンズに私は騙された、あなた達は実はパワフルだ、あなた達の君主はどれだけパワフルなことか、と。この話を聞いた時、私はゴンザレスとテーブルに着いていましたが、彼は言ってました。彼らには君主がいるということを明確にしたのはこの時が初めてだ、と。そして不明瞭な言葉で言いました。人間のフォロワーは誰一人起訴されることはない、全員慈悲的措置を受けるだろう、そしてETグループとドラコは意のままに太陽系を退出する許可が与えられる。もし去らなければ、地球上では戦争や紛争が起き大破壊を生じさせる。など、どこまでも話し続けたそうです。

DW: 偽旗ですね、単独の武装犯人みたいな?

CG: ええ、そうやって煽っているんです。

DW: では刃付きの武器を持ったレプティリアン兵士達が地球上に解放されるわけではない。

CG: ええ。人間を利用して- 地球上に大破壊をもたらすために操作イベントを起こそうと。

DW: でも、それはすでにやってませんか?

CG: ええ、でもこの時はこれまでよりも大規模なレベルでの話をしていました。世界第三次大戦やその他もろもろ、スフィア・ビーイング・アライアンスが起こさせはしない、と私達に念押しをしていたことを。そういう話を使って脅していました。

DW: ええ、スフィア・アライアンスやアライアンスを支援している他の善良な存在達は、彼らがそんなことが出来ないように働きかけているようですからね。

CG: ええ。世界第三次大戦を勃発させようという動きは何度もありましたが、阻止され続けています。その話しはまた後ほど。とにかく、この-

DW: では彼らはこれまで以上に無理押ししようとしていたんですね。

CG: 彼らは脅しをかけていました。

DW: なるほど。

CG: ホワイト・ロイヤル・ドラコは尊大な脅迫をし続けたあと、ゴンザレスとのコンタクトを断ち切り、向こうを向きました。そして彼と彼の代表団は行進して出て行ったんです-ゴンザレスの表現を使うとドタドタと歩いてその部屋から出て行ったと。ゴンザレスはひどい頭痛がして吐き気がしたそうです。私も彼に会った後はまったく同じ症状でした。彼はとにかくそこから去りたくなりました。そして来た道を戻ってゆきました。来た時と同じ人物が出口を案内し、ホワイト・ロイヤルの申し出を真摯に聞いて応じることにした、と言いました。がゴンザレスにとっては演出じみていたそうです。そしてゴンザレスらは戻り、屋上から乗り物に乗って飛んで戻り、報告したそうです。

DW: どうもドラコは素晴らしい秘密を漏らしたようですね。とても大事な弱点。彼らには余剰次元に君主がいるということを。

CG: そうです。この余剰次元の君主-ゴンザレスは身を乗り出して言っていました、この余剰次元の君主というのはET/ED AI脅威にも関与しているのだと。これまで推論だったこと、ありとあらゆる情報が長きにわたって一つの方向性に向かってまとまりつつあり、これはその大きな確証となったと言っていました。このレプティリアン、ドラコ連中はAI提唱者なのかと尋ねたら、彼はそうかもしれない、もしくは密接に協働しているかのどちらかだと言っていました。

DW: 宇宙プログラム同盟は、ドラコの余剰次元君主を打ち倒す計画はあるのですか? 私達からAI を除去する方法は存在するのでしょうか? AI は将来、自らに脅威が及ぶと予期していると言いましたね?

CG: はい。その質問に手っ取り早く答えるなら、私にはその話しはできませんが、地球と太陽系から一切のAI 信号を除去する計画はあります

DW: では私達は完全に解放されるんですね?

CG: はい。

DW: ネクサス(中核か)ら中枢部を引っ張りだすとすべてのドローンが崩壊してしまうというような典型的なイメージがありますが、そんな感じでしょうか?

CG: 一つのアクションですべてのAI がなくなります。ですが言いましたように、私はこれ以上言えません。

DW: 信号がなくなると、ナノマシンを搭載させている存在達には何が起きるんでしょう?

CG: ナノマシンはただ休止するでしょうね。

DW: そういった存在がナノマシンを餌にしているような、共生関係にあるとしたら大変なことになるでしょうね。

CG: ええ。そうなるとエーテルの存在達はどうなるか、という話にもなります。エーテル存在も外の領域も戻されてしまうのです。そしてエーテル生命体が憑いてしまっている人間もその存在と共生関係にありますから、エーテル存在が外の領域に戻された時、かなり苦しむことになるでしょう。これはまた別の機会に話しましょう。

DW: わかりました。今回は時間が少し延長になっていまいましたが、この内容ですから誰もとがめはしないでしょう。司会は私、デイヴィッド・ウィルコック、『コズミック・ディスクロージャー』でした。また次回、ご視聴ありがとう。

翻訳:Rieko


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