もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

自分が選んでいる…気づくと…①ゲームとして楽しめる・余裕・自分で選んだ乗り越えられないはずがない②人生の選択権が自分に戻ってくる・自分で選び直せる

2020-02-27 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより

 

今朝の記事の質問へのみなさんのコメント!

素晴らしいですね。

さすが私のブログを日々読んでくださっているだけあります。

わかってらっしゃいますねえ。

 

どの方のコメントも、

キラキラ大正解ですキラキラ

 

 

うれしいなあ。

こんなにみんなが理解しているなんて。

 

それではさっそく、

自分が選んでいるということに気づくと、

どういういいことがあるのかっていう話をしますね。

 

たくさんの方がコメントしてくださっていましたが、

自分が好きで選んでいるんだってことに気づいたら、

まず、その状況をゲームとして楽しめるようになるということ。

 

この状況をどうやったら攻略できるかなって、

余裕をもってとらえられる

 

自分が好きで選んだことなら、

乗り越えられないはずがないんですよ。

ちゃんと攻略できるし、

生まれる前にいったん忘れたとはいえ、

どこかで覚えてもいるんですよ。

 

特に頭を空っぽにして、

宇宙につながれば

どうすれば攻略できるか、

ピンとくる

それがまた面白かったりするんですよね。

 

 

さらに、

これも多くの方がコメントしてくださっていたことなんですが、

そのスリルなり、うまくいかない状態なりを、

自分が体験してみたくて選んだことだと認められるなら、

人生の選択権が自分に戻ってくるんですよ。

 

どういうことを体験するか、

もう一度選び直せるってこと。

 

これが一番大きな特典ですね。

 

環境のせい、

人のせい、

時代のせい、などなど

自分以外のもののせいにしているうちは、

環境なり、

他者なり、

時代なりが変わらない限り、

幸せになれないってことを選択しているということなんですよ。

 

自分の人生の選択権を、

自分以外のものに明け渡しているってこと。

 

別な言い方をすると、

人にも環境にも振り回される状態を選択しているということ。

 

そこに気づくと、選択権が戻り、

別な選択が可能になります。

 

もうスリルとサスペンスは飽きたんだとしたら、

平和と豊かさを選択することもできる。

 

 

それにしてもさあ、

冬ソナに感心してる場合じゃないよね。

これまでの人生だってさあ、

なんでこんなことになるのよっていうような展開って

結構あったんじゃないですか?

 

よくそんなストーリーを選んだよね

勇気あるよねえ。

 

そういう人っていうのは、

それだけ深く人生を堪能できるわけで、

ある意味、人生の上級者なんですよ。

 

もしあなたの人生が波乱の人生だったとしたら、

そういう自分をもっと褒めていいと思いますよ。

 

「さすが、私」って。

「さすが勇者」って。

 

 

私たちは選べる存在なんです。

その選択権を、他者に明け渡すのはもうおしまい

自分の手に選択権を取り戻し

体験したいことを体験しましょう

 

それではまたニコニコ虹虹虹

 

 

おはようございます。

今朝は曇っていたんですが、

今は太陽が出てきて、めっちゃぽかぽかしています。

ああ、今日も幸せニコニコ

 

さて、

韓流ドラマって最近全く見なくなりましたが、

昔、冬ソナとか見ていた頃、

感心したことがあったんですよ。

 

それは、

よくも毎回あんなにありえないことが起こるよなあってこと。

 

えっ?

マジ?、実は兄妹だったの?とか、

実はあの人がお父さんだったの?とか、

そんなあ、いきなり不治の病になるなんてことある?

とかさあ。

よくもあんなにスムーズに結ばれないってことが起こるよなあって思いませんでした?

 

そんなありえない展開にあきれて

ドラマを見なくなるかというと、とんでもない。

 

次回どうなるんだろう?って気になって、

欠かさず見てしまったりしまう人が大勢いたから、

あんなに韓流ブームになったんですよね。

 

 

 

人間てさあ、

何でも思い通りになったらいいのにと言いながら、

どこかで思い通りにならないことを楽しんでるようなところがあるんですよ。

 

富士急ハイランドに行くと、

なんてことないメリーゴーランドより、

絶叫マシンの「ええんじゃないか」や「フジヤマ」に

みんな行列を作るじゃないですか。

 

なんでわざわざスリルを味わう方を選ぶのか?

 

嫌いな方もいらっしゃると思いますが、

圧倒的にそういうアトラクションの方が人気がありますよね。

ちなみに私も絶叫マシン好きですけど。

 

つまり、人間は

スリルや、うまくいかないことを、

わざわざ体験しようとしているところがある。

そういうクセを持っているということを、

そろそろ自覚した方がいいよね。

 

まあはっきり言うと、

好きでやっているということ。

 

それを、

環境のせいにしてみたり、

人のせいにしてみたり、

時代のせいにしてみたりする。

 

そして、

あたかも自分が被害者であるかのように文句を言ったりする。

 

本当は自分が好きで選んでいるんだけどね。

 

そこはっきりさせるとね、

いいことありますよ。

 

だけど、被害者でいるうちは、

その状態を無自覚に「楽しみ続ける」しかないわけよ。

 

 

さて、ここでみなさんに質問です。

もしも、この自虐的な状態を、

自分が体験してみたくで、

好きで選んでいるということに気づいたら、

どんないいことがあるでしょうか?

 

なんでも思いついたことがあったら、

どしどしコメントしてください。

 

昼頃の記事に、どういういいことがあるのか、

アップしますので、お楽しみに。

 

 

ここがわかるようになると、

いろいろいいことあるんです。

 

ふっふっふにひひ

 

みなさんのコメント、楽しみにしてますね。

 

それではまたニコニコドキドキドキドキドキドキ

 

 

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