新しい世界に移行、神意識…ブレない光、自分の意識の向きや周波数次第で、どうとでもなる・確信。風の時代の「自立」…不必要に人にもたれかからない。必要な時は遠慮なく助けを求める・気軽に助ける。歓び、創造。
幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより
光のお仲間のみなさん、おはようございます





今日も九州や西日本に大雨が降るようですね。
気象庁は大雨が降る可能性のある地域の方に
早めの非難を呼び掛けていますが、
これ以上被害が広がらないように祈っています。
さて、
ライオンズゲートが終わり、
新しい世界に移行されたみなさん。
自分の中に神意識のようなものが
芽生えているのを感じていませんか?
それは、
ブレない光。
愛と光を選択しようとする意志。
そして、
自分の意識の向きや周波数次第で、
どうにでもなるという確信。
そういうものです。
もしも、
自分の中にそういうものが芽生え始めているのを
感じ取っているとしたら、
あなたの中の「依存」が終わっているはずです。
「依存」とは、
自分ではどうにもできない。
自分は無力だ。
誰かにすべて解決してもらいたい。
この状況から逃げ出したい。
そういう気持ちのことです。
自分には力がちゃんとあることに気づいているし、
意識の向きと周波数次第で
どうにでもなることもわかってくると、
自分を無力だとは思わなくなるでしょ。
だから、
「依存」しようとする気持ちが
なくなっていくんです。
これは誰の助けも借りずに、
一人で頑張ろうとすることとは
全然次元の違うことです。
なんでも一人で頑張ろうとすることは、
人に迷惑かけてはいけないという、
遠慮や罪悪感から来ていますよね。
そんな遠慮や罪悪感は、
根本的には自己卑下から来ているんですよ。
自分のようなものは、
人に助けてもらっちゃいけない人間だっていう……。
無限なる宇宙とひとつであるという意識
=神意識が目覚め始めているなら、
自分に価値がないとは、
逆に思わなくなります。
それは傲慢になっていることとも違いますよ。
無限なる宇宙とひとつなんだと確信し始めたから、
その意味で無力ではないという真実に
目覚めているということです。
だから、
神意識が芽生え始めると、
本当に必要なときには、
人に助けを求められる。
その見極めも、
遠慮せず
罪悪感もなく、
適切にできる。
でも、
多くのことはなんとでもできちゃうから、
それほど人の助けがないとできないとは、
思わなくなりますけどね。
風の時代の「自立」とは、
こういうことです。
無限なる宇宙とつながっている
無限なる力を使えるから、
不必要に人にもたれかからない。
だけど、
必要なときは遠慮なく助けを求められるし、
自分自身も人を気軽に助けることもできる。
そして、
自分の足でしっかり立っていて、
自分の創造したい世界を、
歓びを持って創造している。
う~~~ん、
やっぱり自立って素晴らしいですね。
私は好きだなあ。
神意識の芽生えたみなさんも、
この楽しさを存分に味わってください。
それではまた







今日も素敵な一日を























これぞ風の時代の虎の巻
・真実の世界ってどうなってるの?
・風の時代の価値観って要するにどういうこと?
・自分はどの程度地の時代の価値観に呪縛されてるのか?
・モノ・お金・数字の呪縛からどうすれば抜けられる?
・手ごわい欲望やエゴをどうすれば味方につけられる?
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