高次の存在を祀っている神社←ありません。龍神←高次の存在ではない(4次元)。"神"という特別な存在はいません(あなた達を支配している存在が作り上げた)。"神"だと教えられているものは宇宙人(1901ア
神社や龍神について、これは知っておくべき大切なこと、人間中心の勝手な思い込みは危険ですね。…そして、そうなんですよねー。神話(日本・ギリシャ・・・etc.)の神って、こう言っちゃなんだけど、けっこう低俗だなーって思いますよね。キリスト教にしたってイエスがつくったわけではないですしね。
元ブログをぜひ!お読みください。
ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~ さんより
先日の「神話を読めばわかります」の記事にご質問をいただきました。
さて、今回の記事を見て、
少し疑問に思ったことがあります。
神の話から少しそれますが、
天使や龍神などは、高い次元の存在で、
人間をポジティブな方向へサポートしてくれるとよく聞きます。
これらの存在とつながり
サポートを求めたりといった事については、
何か注意すべきことなどありませんでしょうか。
また、龍神をまつっている神社があり、
そこへお参りすれば龍とつながりやすいと言われたりします。
以前、神社などはあまり行かない方が良いと
さくやさんがおっしゃっていたかと思いますが、
高次元の存在をまつっていても、やはり行かない方が無難でしょうか?
もし可能でしたら、何かの折りにでも、
話題にしてご教示いただけましたらとてもありがたいです。
きっと同じ疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますので、アシュタールに
聞いてみましたぁ~^0^
教えてアシュタールぅ~~^0^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
先ず、もう一度お伝えしますが、”神”はいません。
”神”という概念は、あなた達を支配している宇宙人が考えだしたものです。
あなた達を支配・コントロールしやすいように、自分達を万能の”神”だと
言い出しただけです。
ですので、”神”という存在がいないなら、”神”の使いだとされる”天使”も
いないということになります。
そして、”龍神”と呼ばれる存在ですが、これも眷属神と呼ばれ、神の使いと
されているようですが、”神”がいないのですから、眷属神もいないということになります。
では、あなた達が信じている?龍神とはどういう存在なのでしょうか?
それは、異次元の存在です。
4次元の存在とも言われていますが、あなた達とは違う波動領域に
存在している方たちなのです。
では、3次元と4次元では、4次元の方が波動は軽い(高い)のでしょうか?
と問われると、それは違いますとお答えしたいと思います。
波動の軽さは、愛(相手に対する尊敬と感謝の気持ち)の割合で違ってきます。
波動の軽さは良い悪い、善悪ではないことをしつこく言わせていただきますね。
波動の軽さという点では、3次元と4次元は同じ領域なのです。
何が違うのかというと、物質で存在しているか、物質化せずエネルギーで
存在しているかの違いだけです。
ですから、3次元領域にいる方たちと4次元領域の方たちはそんなに愛の割合はそんなに
変わらないということです。
4次元領域(異次元)にいる方たちが高次元の存在ではない・・ということです。
あなた達よりも崇高で、素晴らしい存在ではないということです。
分かりますか?
だから、龍神と呼ばれる存在が、あなた達をポジティブな方向へ導いてくれる・・
ということもありません。
彼らは、人間には興味はありません。
基本的には、異次元の存在は物質次元の方たちとは住み分けていますので、関与
することはないのです。
ならばどうして龍神などと言う概念が出てきたのでしょうか?
それは、波動領域が違っても、そこにいる存在が見えたり、聞こえたりする人がいる
からなのです。
超感覚を持っている方が、たまたま感じた(視覚的にとらえた)長いエネルギーの
異次元の存在をヘビとか龍のように感じた?描いた?というだけのことです。
最初に龍のように描いた人の絵が、そのまま龍として認識されるようになったのです。
そして、それがいつの間にか”神”的な存在として崇められるようになったということです。
だから、あなた達よりも素晴らしい”神”ではありません。
そして、
>これらの存在とつながりサポートを求めたりといった事については、
何か注意すべきことなどありませんでしょうか。
というご質問には、そもそもサポートを求めること事態をやめてくださいと
お答えしたいと思います。
住み分けている異次元の存在とつながることもおすすめしません。
異次元の存在とつながって、あなた達には何のメリットもありません。
彼らには、あなた達と同じ感情があります。
そして、愛の割合は同じです。
ですから、無理やりつながろうとしてしまうと(それも自分たちの利益のためだけに)、
彼らの感情を害することもあり得るということです。
感情を害すると、彼らもあなた達に必要以上の干渉をして来ることになります。
分かりますね。
静かに寝ている動物を無理やり起こして言うことを聞かせようとしているのと
同じような状況になります。
はっきり言って危ないということです。
>高次元の存在をまつっていても、やはり行かない方が無難でしょうか?
高次元の存在をまつっている神社・・そのような神社はありません。
龍神を奉っていると思っているのは、人間側だけです。
彼らは奉られていません。
神社には何もいません、ましてや高次元の存在はいないのです。
いるとしたら、あなた達にちょっかいをかけたがっている異次元の存在だけだと
いうことを理解してください。
それから、もう一つお伝えしたいのですが・・
いつも私はお伝えしているように、あなた達はもう5次元領域に共振しているのです。
何が言いたいかおわかりいただけるでしょうか?
波動領域(次元)は、波動の軽さによって変わります。
愛の割合が多くなると波動は軽くなるのです。
・・ということは、異次元の存在(4次元に存在する方たち)は、5次元領域に
共振しているあなた達よりも波動が重いということになります。
あなた達の方が、波動的には軽い、高次元の存在だということです。
あなた達は、あなた達よりも波動が重い領域にいる方たちを、高次元の存在だとして
崇めて、奉っているという不思議なことになっているということです。
もう一度お伝えします。
”神”という存在はいません。
ですから、”神”の使いもいません。
そして、高次元の存在として考えられている?奉られている?龍神という存在もいません。
龍と呼ばれている存在は、異次元の方だということです。
そして、その方たちよりも、もう5次元領域に共振しているあなた達の方が高次であり、
波動が軽いということです。
ですから、その異次元の方たちを崇め、奉り、頼みごとをするということは
ナンセンスだということです。
自分の都合だけで、無理やりつながろうとしたり、ましてや(龍使いなどと呼称して)
龍を思い通りに使役しようなどとすると、どうなるかは火を見るより明らかだと思います。
ご理解いただければ幸いです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
私の素朴な疑問です・・・・
世間でよく言われている”神さま”って一体どんな存在なんだろう?
世間のみなさまの中の”神さま”ってどんな存在なんですか?
悪いことをしたら”神さま”の罰が当たる?
”神さま”が守って下さる?
”神さま”は善なる存在で、したがっていれば天国に行ける?
願い事をかなえてくださる?
なんかたくさん”神さま”についての話を聞くんだけど、
そして、世界にはたくさんの”神さま”がいるんだけど、
どうしても私には”神さま”が分からないんです。
私は幼稚園から大学までカトリックの学校で育ちました。
だから、聖書も読んだことがあります。
神父さまやシスターたちの聖書についての話もよく聞きました。
何度読んでも、何を聞いても????って思うだけだったんですけど(苦笑)
そして、大人になってからも興味があったので、いろんな宗教にも
首を突っ込みました。
世界で大きな宗教だと言われているところから、小さな?新興の?
宗教にも、とにかく気になったところには行ってみました。
でも、分からない・・・どうしても分からないんです。
”神さま”のイメージが出来ないんです。
どんな存在で、どんなことを考えてて、どんなことを教えてくれているのか?
”神さま”は”愛”そのものだと言われることが多いのですが、
どんな経典?教えの書?を読んでも、????って思うんですよね
”愛”そのものの存在である”神さま”が戦いをしていたり、人を試して
みたり、その上”神さま”の名のもとに人間たちが戦争をすることを
許してる?
・・許していないとしても、”神さま”の教えを守って”愛”を目指している
人たちが戦争をすることが理解できない。
これは、小さな頃から感じている私の素朴な疑問です^^;
・・ということで、”神さま”ってどういう存在なの?
教えてアシュタールぅ~~^0^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
いつもお伝えしていますが・・”神”という特別な存在はいません。
”神”という概念は、あなた達を支配・コントロールしている存在が創り上げた
概念なのです。
人間よりも崇高で、絶対的な力を持った存在がいる。
人間はその存在が居なければ生きてはいけない。
その存在のおかげで生かしていただいてる。
その存在のいうことを聞かなければ、ひどい罰を受ける。
などという概念を植え付けておけば、支配者にとってとても都合が良いからです。
では、その崇高で、絶対的な力を持った”神”は誰なのでしょうか?
それは、宇宙人です。
笑い話、ジョークに聞こえますか?
そのような話を嘲笑するように教育されてしまっているのです。
宇宙人が”神”として君臨している・・と考えればつじつまが合うことが
たくさんあります。
神話を読まれればわかると思います。
神は崇高で、愛そのものである・・と書かれているようですが、
実はお互いの利益のためにケンカばかりしています。
そして、神は単一ではありません。
神話では、神はたくさんいますね。
それは、あなた達を支配してる宇宙人がたくさんいるからです。
あなた達を支配している宇宙人にもいろんな種族がいます。
主な種族はレプティリアンです。
その部下的な存在に、ナーガという種族と、金髪碧眼の種族がいます。
他にもいますが、主な支配者はこの3種族です。
同じレプティリアンですが、これも家族のようなもので、家族間、親族間の
トラブルや利益の取り合いなどで小競り合いがいつもあるのです。
それが神話となって語り継がれて来たという訳です。
そのような神話で語られている”神”の姿を、何かおかしいと感じる人たちが
だんだん増えてきました。
ですので、神を単一化することにしたのです。
一神教・・一人の”神”という強大な存在を意図して創り上げました。
その”神”には実態がありません。
宇宙人がイメージして創り上げたものですので、イメージがバラバラなのです。
この場面ではこう言い、違う場面ではこう言うということになってしまい、
矛盾がたくさん出てきているのです。
その場限りの話をたくさんしてしまいましたので、ある意味収拾がつかなく
なってしまい、力技で何とか言いくるめている状態なのです。
ですから、いろんな宗派と呼ばれるものが出来、その宗派で自分たちの
解釈の方が正しいと争うことになってしまっているのです。
複雑怪奇なものとなってしまっているのです。
もう一度言いますが・・あなた達が思っているような”神”はいません。
”神”だと教えられているのは、あなた達を支配・コントロールしている
宇宙人(レプティリアン、ナーガ、金髪碧眼)のことです。
宇宙はワンネスです。
すべては同じ波動エネルギーで出来ています。
だから、みんな同じ存在なのです。
特別な存在などいません。
特別に秀でた、崇高な、絶対的な存在などいないのです。
ワンネスのことが理解できれば、宗教的概念がどういうものかがわかります。
”神さま”などという存在がナンセンスだということがわかります。
すべては絶対無限の存在の分身です。
絶対無限の存在は”神”ではありません。
私であり、あなたであり、すべてなのです。
”神”という存在を自分の中に創らないでください。
絶対的な存在・・という意味で”神”と呼ぶのであれば、
あなたが”神”です。
隣の人も”神”です。
”神”という存在を崇拝し、自分の価値を落とさないでくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。