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もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

「こんな親を選ぶわけがない」親を選び、子供の頃から"自分の太陽は自分の中に"を見つける練習(バ

2016-09-08 | 覚書
親の死に関して言えば、先に産まれた順番だと納得する事ができるかも知れませんが、多くの人たちは親の死をなかなか乗り越える事ができないと、話します。特にとても愛され、心地良い体験をいくつも親かららった経験のある人は、大変な喪失感を味わいます。

しかしバシャールはこう話します。特に親から”無条件の愛”をたくさん貰って育った子供達は、その”心地よい”波動は親からもらうものだという具合に、自分自信が”発電機”になるという発想がありません。よって、心の”太陽”を突然失った貴方は、どこで光を得たらいいのか、どこで心地よさを得る事が出来るのかがわからなくなってしまうというわけなのです。これがいわゆる、物差しの”目盛り”を自分以外に設定する、という一番一般的な代表例でしょうとバシャールは説明しています。

突然太陽を失った貴方は、親の死を境に360度様々な方面で困難を体験してしまいます。それは全て無条件の愛を外側に求める事にあるからなのだと、話します。だから多くの魂は、”こんな親を選ぶわけがない”という両親を選び、子供の頃から”自分の太陽は自分の心の中に”、を見つける練習をしているというわけなのです。

変化がすでに..おそらくはトランプ氏が大統領に、日本も独自の道を目指さねばならない、親ロシア政策に(0907MI

2016-09-08 | 覚書

マドモアゼル・愛公式ブログさんより http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi

 秋になって思うこと New! 2016年09月07日(WED)

  政治の世界も秋風が吹いて動きが出てきています。具体的な動きというより、不思議な思惑が揺れ動きだした印象。

まず、トランプ氏が当初リードしていると思っていたら、8月になると、クリントン氏が10ポイントもリードしていると、、、えっ?そんなに差がつくものかしら、、、と思っていた矢先、今月に入ると、突然、今度はトランプ氏が逆転と。

本当に調査しているのかしら、、、と思わせるような変転劇です。しかし、ここにきての逆転ですから、大きくトランプ氏が躍進し、トランプ大統領の可能性が大になりつつあります。

そうなるとアメリカのこれまでのやり方、、とくにネオコンを中心とする新保守主義も新自由主義も遠い彼方に行ってしまう。

日本の政治家はこれまでネオコン一辺倒の政治でした。自分の方からこれをやります、あれをやりますと、日本人の利益を差し置いてまで、ネオコンの機嫌取りを行うことが習慣でしたが、これからどうするつもりでしょう。

他の勢力もあまりに情けないため、トランプ氏が大統領になったあかつきには、新たな日米関係を構築する、、、というものを持つ政治家がいない。

ネオコン御用聞き一辺倒だったこれまでの政治家。トランプ体制はどうするつもりか。

そこに湧いてきた突然の安倍氏のロシア訪問。予定によると12月にはプーチンが山口に来るという話しまできまっていました。

こうした大変化は、突然の親ロシア政策に日本が変化する可能性があると、私はこれまで語ってきましたが、いよいよ動きだした感があります。

ロシア&中国のリーダーシップ論から、私は中国を抜かしたロシアリーダー論で近未来を読んでいたのですが、本当にその方向に行っている気がします。

というのは、アメリカのオバマが先日中国の飛行場において、スタッフがおお立ち回り寸前の事態になったというニュースを聞いて、なるほど、、と思った次第。

通常はこうしたことがあったとしても、まずニュースになるはずがありません。それが大きく取り上げられ、オバマも説明をしたということは、何等かの意思が間違いなく働いた出来事だったということです。

アメリカが中国をけん制し、近未来の衝突を目指して、中国無礼の絵を作ろうとした、、、とも見えます。

ただ内容をよく見ると、アメリカがそうした絵をつくろうとしたのではなく、中国サイドが空港の治安を理由にアメリカに対して威圧したというのが、やはり本当だったのではないでしょうか。

あんた、何してるの、、この飛行機はプレジデントが乗っている、フォースワンなのよ、、、、

それがどうした、ここは中国なんだぞ。

このやり取りが伝わること自体おかしな話しなのですが、世界に伝わってしまった。

さらにそうした印象を深める事件がフィリピンで起きたのです。フィリピン大統領とオバマ大統領の会見が、フィリピン大統領の非礼な発言によって中止になったという出来事です。

最悪のスラングをオバマに投げかけたのが事実だとすると、これはすごい事件です。そして何より、中国で恥じをかいたオバマとアメリカが、すぐに今度はフィリピンにおいて、罵倒された、、、、印象としては最悪であり、同時にクリントン氏リードだったはずが突然、トランプ氏リードの報道に変わった、、、

これで何もなかったということはありえないと思うのです。世界秩序の大本に何等かの変化があったと考えるしかありません。

こうなる以前からおかしなことは起きていました。まず、あれだけアメリカ寄りだったトルコとサウジアラビアの態度が、180度突然変わってしまっている。

領国とも、アメリカと運命を共にするつもりだったところ、突然、裏切られたことを知ったのだと思います。トルコではクーデターが起こり、それはアメリカが絡んでいたことがばれたのでしょう。

トルコの大統領が実は仕組んだクーデターであり、エルドアンの体制を維持するために反対派を抑え込むために起こした、、、という考えを持つ人もいますが、それは違うと思います。

やはりアメリカが仕組んだものだったと思います。クーデターを完全に抑え込む前のエルドアンの顔を一瞬ニュースで見ましたが、確実に血の気が引けており、命の危険を感じている顔でした。

自分で仕組んだクーデターでないことを私はすぐに確信したのですが、裏にやはりアメリカがいたということで、エルドアンとしたら、裏切られた思いがあります。

サウジでも似たようなことが起きていたのでしょう。

このように、最後の最後の砦であったトルコ、サウジを失いつつあるアメリカ、、、重要情報が彼らに渡ったのですが、それは間違いなくプーチンが絡んでいると思います。

というのは、クリントン氏が癇癪を抑えきれずに言うには、トランプ氏の裏にはロシアがいると。

911の本当の情報も、クリントン氏のメール内容も、すべてロシアが抑えており、世界で行って来ていたアメリカの裏工作をロシアが使い始めたわけです。

アメリカのこうした突然の醜態の裏には、確かにロシアが漏らした秘密情報があったということで間違いないのでしょう。

クリントン氏はネオコンとズブズブの関係でしょうから、叩けば秘密がたくさん出てきます。

ロシアが情報戦に現在は勝っていることが伺えます。亡命したアメリカ情報局職員の存在も大きかったと思います。

アメリカは最後の手段としては、中国との緊張を作り出す形にもっていく可能性が高くなりますが、果たしてそれもうまくいくでしょうか。

こうした流れの中で、日本もその立場を突然変更する可能性があるとなっているわけです。

安倍氏はシリア空爆の際から、ロシアよりの態度を貫いているのが、私は不思議でしたが、安倍氏を背後から動かす人がもしいるとしたら、ロシアよりの姿勢を一貫して作らせていたのかもしれません。

安倍氏がプーチンに走り寄って握手することが半年ほど前にありましたが、安倍氏の親ロシア姿勢は実はかなり以前から一貫していると私は見ています。

ただ安倍氏を擁立する日本会議や取り巻きの人達は、確実に反ロシアであり、ネオコンよりでしょう。

日本という国は、本当に親アメリカだったのでしょうか。それさえも最近ではわからなくなっています。表向きは間違いないことですが、裏ではいろいろなアメリカからの独立に向けた動きが隠れてきっとあったのでしょう。

123便の事件といい、日本には新アメリカ一辺倒では語れない秘密の部分がおそらくあるのだと思います。

そうした流れの総決算とも言える動きにつながるかもしれない動きがこれから出てくるのでしょう。

最後には非常に劇的な形になるのかもしれませんし、何とも戦わずに新しい道を日本が進みだす可能性もあるのです。

子供時代からとらわれの身だった徳川家康が、桶狭間で今川義元が死ぬと自由の身になり、徳川家の柱となって戦国を勝ち残り、ついには天下人になったのです。

日本がそうなるとは言いませんが、戦わずして勝つやり方なら、次は日本的な時代原理をつくれないとも限りません。

いずれにせよ、アメリカがこれまでやってきた秘密が今後ばらされる方向に行くことは間違いありません。その中で、アメリカ大統領選挙があり、おそらくはトランプ氏が大統領になることで、日本も日本独自の道と独立を目指さねばならない状況になるのです。

日本もその時に変わります。その変化はすでに出始めています。変化のベースに上記した内容があると思えば、複雑に見える変化も理解できるようになる場合もあるでしょう。

昨晩はフリーエネルギーセミナーを終え、私も初めて釘本ひろみ先生のお話しをきちんと聞く機会を得ました。

本格的に聞いた釘本先生のお話しは、本当に感動的でした。本質を飾り気ない言葉で淡々と語るのは、飯島先生を彷彿させるものでした。

外見よりも中身、現象よりも本質、、、そのことが一つ一つの言葉に現れていました。

土橋先生のお話しも本質的だったので、よくフリーエネルギー原理が伝わりました。

私は実践的なフリーエネルギー実験をする予定でしたが、時間が少なくなったのと、本質論の重要性の前で、技術的な光実験はあまりできませんでした。

光干渉を利用したフリーエネルギー実験はまた色々な機会があるたびに紹介することにいたします。光教則本を作る考えもあります。

いらしていただいた皆さまのお顔の輝きは素晴らしく、本物に触れられた喜びが会場をおおっていた気がしました。本当にありがとうございました。

下記の動画はSHOPマドモアゼル・愛に作った光体験ルームです。関心がある方はぜひいらして体験なさってください。SHOPマドモアゼル・愛は、東急大井町線尾山台駅下車 ハッピーロードという商店街沿いにあります。駅から200メートルほど行った左手。火曜から土曜の毎日午後1時から6時までオープン。日月はお休み。

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マドモアゼル・愛 公式SHOP

壮大な変化の始まり..戦争の終わり・個人的争いも含めて全て。その過程は既にゆるりと始まっている(160826ブ

2016-09-08 | 覚書

Despertando.meさんより

ブロッサムグッドチャイルドを通して 2016年8月26日 ~光の銀河連合からのメッセージ~

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http://www.galacticchannelings.com/english/blossom26-08-16.html

ブロッサム:時間ってどこに消えて行くのでしょうね?まあ、とにかく私はここにいます、光の銀河連合のみなさんもいますか?

光の銀河連合:まず始めに、本日は「最も深く最も純粋な心の愛を豊かさを、みなさんと全体に提供させて頂きたい」という意図をもった、私たちの話にご注目を頂ければ幸いです。

ブロッサム:素敵なご挨拶ありがとうございます。ここ地球では、時間が矢のように過ぎ去っていくようです。今日は何でもどうぞ!友人のみなさん、本日はどのような叡智を授けて頂けるのですか?

光の銀河連合:今日こそは、ニュースを広めたく…お話しさせて頂きます…

ブロッサム:ちょっと、タイム。最初あなたは「今日は‘Gung Ho’(戦争/争いに熱心であるという意味)について話すと言い、それは何かと私が聞いたら‘ニュースを広める’に変わり、そしてまたすぐに‘戦争について’という言葉が出てきました。相手があなたであると感じているから、逃げずに会話は続けますが、ハッキリさせてください。争いに熱心とはどういう意味ですか?

光の銀河連合:私たちが言いたいのは、そういう事ではありません。私たちが熱心に語りたいと願っている話題とは…私たちは、戦争の終わりを保証するような事態を認識しているという事です。みなさんの星の人々たちによって壮大な変化の始まりが…戸棚の奥に隠れているのではなく…明らかになるような、メッセ―ジの数々が発表されます!これからのみなさんの未来の日々には争いや血の流れるような‘余地’は無くなります。みなさんの最も慈愛溢れる、母なる地球が到達したバイブレーションの内でそのような事は無くなります

これについては、声を大にして宣言させて頂きます。

今は勢いを失いつつあるこの虚構世界の中で、怒りや嫌悪、強欲があまりにも長く先頭を走り続けてきてしまいました。もはや、今はコースを外れていますが。みなさんの住む地は、そもそも血を流したり、悲しみを生み出す為に設定されてはいませんでした。ですから、地球でその命を力ずくで奪われた人間たちの骨は…今までもずっと、長らくガイアの土に入り込み、その軌跡を残しています…つまりそのエネルギーが残っています。

このような埋蔵されたエネルギーを浄化する期間がやってきます。どうかこの事について考えてみてください。状況が未解決のまま…不快、痛み、悲しみを抱えたままで…みなさんの土地の中に留まっている、あまりにも多くの魂たちのエネルギーについて考えてみてください。人間のエネルギーの可能性というものを理解できずにいたから、このような事をやってしまう人間が多くいたのです。その結果、地球の土には‘様々な’エネルギーが長い年月をかけて吸収され、‘わだかまり’が溜まってきました。

母なる地球は、もちろんそういったエネルギーをケアし、痛みを癒してきたものの、これからが壮大な浄化の時です

ブロッサム:その浄化はどういった形で起きるのですか?洪水とかじゃないですよね、まさか!ノアの箱舟のノアはもうこの世にいないし!この時代に、誰が箱舟を作るの?

光の銀河連合:またまた。あなたのユーモアにはいつも楽しませてもらっています。そういう浄化ではありません。そう信じ込んでいる人もいるようですが、みなさんの地球で言うような‘聖書的’な出来事や、自然が怒りを示すといった現象ではありません。

それは、「一なるもの」の役目を果たす形で様々な要素を通してやって来ます。様々な操作されたメカニズムを融合する事で、みなさんの奥深くの基礎の基礎を回復させ、あらゆる街角に‘ブロッサム(花)’を植える事ができるようになります。

ブロッサム:操作されたメカニズムって言葉に引っ掛かりました。それは機械って事?

光の銀河連合:そうですが、あなたの思い描いているような機械の事ではありません。みなさんがまだ知らないような機械の事です。みなさんの世界の言葉で表現しようすれば、エネルギーを浄化できる‘装置’のようなものです。それはトルネードのようなエネルギーを持ち…文字通り‘死んだエネルギー’を吸い上げ、無くします。あえて、説明するとしたらそのような感じという事です。実際に吸い上げられ、無くなる浄化の様子が見えるという訳ではありません。それからは…純粋で綺麗なエネルギーが‘流れ込み’、‘入って’きます。そのより明るい光の‘洪水’に、地球は飲み込まれる感じです

ブロッサム:何だか非常に興味深い話ですし、あまりあなたが話した事の無い内容です。その中での私たちの役割はどうなりますか?

光の銀河連合:みなさんは‘ザ・シフト’の部分を助けます…何故ならきっとその時、激変の間は色々あるでしょうから。それが何のために起きているのかを理解している方であれば、それをポジティブな方向に捉える事ができるからです。

更に、ある意味、その過程は既にゆるりと始まっています。先ほどお話しさせて頂いた内容は、‘浄化される様’をみなさんが頭に思い描けるようにお話ししたまでで…実際起きる事そのものを表現している訳ではありません。

ブロッサム:それは、具体的にはどういう意味ですか?

光の銀河連合:上昇という変化は徐々に起きなければなりません…そして壮大な浄化とは言いましたが…それもゆっくりと確実に行われなければなりません。そうでないと…何というか…‘地獄の全てが解放されてしまいます’

ブロッサム:ちょっとその点だけ確認させてください。ハートでは奥底からの愛が感じられますが、地獄が解放とか装置とか浄化とか・・・みなさんとはあまり関係のなさそうな事ばかりではないですか。だから、確認しました。本当に光の銀河連合なのか、3回確認しましたがハッキリとそうであると答えが返ってきましたので、この先もこの興味深い内容について話を続けたいと思います。ところで、何でしたっけ?

光の銀河連合:浄化の強弱のペースについて話していました。もちろん浄化のピークが来た際には、目覚めているような人たちは明らかにそれと認識できるでしょうし、そのまま上昇したポジションに留まるでしょう。浄化は行われ、地球には再度フレッシュな新しいエネルギーが花咲き、私たちはそれをみなさんと共に植え付けるのを手伝います。

だからこそ、私たちは熱狂していたのです…Gung Ho(戦争/争いに熱心であるという意味)という言葉が浮かんだのも…それが終わるという意味です。
今までも、何度も言ってきましたよね…より高いバイブレーションに移行したら、戦争などという‘ゲーム’など入り込む事ができないという事を。つまり、そのような事が終わる時が来るという事ですよ、分かりますかブロッサム?

ブロッサム:もしかしたら…上昇すると選択した人はそうかもしれないけど、戦争のような重いバイブレーションに留まりたいという人がいたら、それはその人の選択という事で実際そうなるの?

光の銀河連合:それに関しては、ちょっと複雑な事情があります。

ブロッサム:そうでしょうね!

光の銀河連合:次元の事は分かりますね…無限に続く次元…無限にある現実…全部が無限です!
従って、前にも言ったように…全ては起き得るし、起きます。だから、戦争がなくなるという次元もあるし、戦争がまだ続くという次元もあるでしょう。

ブロッサム:脳みそがこんがらがってきました…ある次元では終わった戦争と同じ戦争が別の次元では続く事もあるという事?

光の銀河連合:はい、そのようなシナリオを望む方がいれば。

ブロッサム:じゃ、何でそんな状況でみなさんは戦争は終わる~って喜んでるの。人によっては違うかもしないじゃないですか?

光の銀河連合:いや、実際に終わります…その時期が訪れた際に、あなたがどの時間帯に飛んでいくかによります。

ブロッサム:なるほど、ではどの時間帯に行けばいいかはどうやって判断するの?

光の銀河連合:それこそ選択です!ハートが深く望んでいる事を選択する。

ブロッサム:でも、多くの人が戦争を嫌がっているのに、実際戦争があるのは何故?

光の銀河連合:そうでは無い世界は来ます…あなたの選択次第で。みなさん一人一人が選ぶのです。

ブロッサム:とはいえ…そういう事なら…‘戦争ゲーム’をやりたい人なんて一部のエリート層だけでしょ?実際戦う兵士はそれを望んでない人がほとんどだろうし…特に自分たちが戦っている「本当」の理由を知ったらなおさら嫌でしょう。

光の銀河連合:そうかもしれませんが。その一部の人と、その信望者たちはそういうバイブレーションが提供されている‘場所’でゲームを続けるのです。彼ら自身のバイブレーションが、自らの為に創りだす場所で。

ブロッサム:あなたの考えが頭の中にどんどん入って来て、書くのが追い付かないせいか、心臓がかなり早く鼓動しています。では、結局私が正しくて…つまり、実にあなたが正しいという事なら…戦争が終わるような状況をもたらす何かがあるって事よね。

光の銀河連合:はい、正解です。

ブロッサム:全ての戦争がという事?

光の銀河連合:はい、個人的な争いも含めて全てです

ブロッサム:わお!それはすごいですね!!

光の銀河連合:でも、ブロッサムお分かりですか?このネガティブさが充電されたエネルギーは止められなければならないのです。

ブロッサム:それは、誰が言っているのですか?

光の銀河連合:全て!!それは全体意識の決断です…「意識」によって/「意識」を通した結論。

ブロッサム:もし、全ての意識というのなら…それは戦争を続けたいと願うエリートたちの意識も含まれますよね?

光の銀河連合:はい。

ブロッサム:え?どういう事?

光の銀河連合:それぞれ、果たすべき役目がありますから…全体に貢献する為の!

ブロッサム:何でかな!不思議だけど…すごく納得です!

光の銀河連合:変化を求める人、そうでない人がいるかもしれません。しかし、「意識」としては…もうそろそろ…大規模な変化の時なのです

そして、その変化…今までずっと話してきた変化は…やって来ています

ブロッサム:しらけさせるようで悪いのですが、いつもの癖が出てきました。誤解しないでください…あなたの言う事は信じます。あなたのエネルギーとか熱心さは間違いなく感じています…頭の中では変化は起きると分かっています…前に話した時よりもその時期は近付いているようです…分かりますよ!でも、敬意を込めて言わせて頂ければ…私の理解だと、みなさんには時間の概念が無いのに“やって来ている”という事はそれが2090年って事もあり得るわけですよね!

光の銀河連合:親愛なるブロッサム、地球の親愛なる魂のみなさん…
私たちの最も奥深くの慈悲深い場所から言わせて頂ければ…
前にも言った通り、この変化は今の人生の内に起こると言いませんでしたか?

ブロッサム:ちょっとタイム…私にメールをしてくる方の中には90歳の人もいます。今の人生に、‘やっとこさ’しがみついている状態です。私の言いたい事が分かりますか?今の人生と言っても、その人が今何歳かにもよりません?

光の銀河連合:おっしゃりたい事は理解できます。しかしながら、人とはその光で地球を上昇させる為の自分の役目を十分に果たしたと理解し、受け入れるものです…だから、その人のタイミングで地球の外から‘エネルギー的に貢献’する、という方も中にはいるでしょう。そして中には、地球に残って自分は変化を見届けるという事を分かっている方もいます

壮大な変化が起きる中、ここにいて…変化を見届ける

ブロッサム:自分が残る人であるかどうかを、ぜひ知りたいものです…だってもうすぐ59歳だもん!私の中では、きっと全てが起きている時にここに居るんだろうなと感じるのですが、時にはそれって私の単なる‘希望’なんじゃないかって。まあ、きっと時が解決してくれますよね。一つだけ確かなのは、今日のチャネルングはここでおしまいって事。楽しかったわ!愛と感謝を送ります…

光の銀河連合:私たちも、同じ気持ちです。

 

今回のチャネリングで、以前ホワイトクラウド話してたシフトについての例え話を思い出しました。
私のHPの中の ‘Walking in The Light and The Love’の17章から引用します。
(Available on www.blossomgoodchild.com)

ホワイトクラウド:よき友よ、温かく歓迎します。私たちの間に流れるエネルギーの勢いがあまりにも凄く、自分が破裂するかのように感じています。ブロッサムには、ここで誕生パーティーが開かれている映像を見せています。何故なら祝うべき事がたくさんあるからです。誕生会のテーブルの上には、イチゴ味の飲み物が置いてあり、その水面にピンクのバラの花びらが静かに旋回しています。ここに小さな渦が巻き始め、それがコップの底に到達すると、ある瞬間から水面の花びらが渦に巻き込まれて、液体の中 に入って見えなくなります。渦の中に消えてしまいました。この小さな嵐がどんどん大きくなっていくと、やがて花びらが吐き出されます。出てきた花びらはピンクではなく、真っ白でした。飲み物も透明になっています。

友人の皆さん、人というのは時にその存在の一部が渦に巻かれて、もうこれから一生浮上できないのではないかと思うほど、どん底まで下がってみる必要があるのです。渦巻きは、ものすごく早く回転しているように感じられ、目は回るし、落ちていく感覚で、‘もう無理’という地点にまで行かされます。もう何も見えない、掴めない、消えてしまいそう…そのような状態の時にこそ、最大の変化が起きているのです。それはマジックショーのように何かが消えて、「ちちんぷいぷい」と唱えると突 然何か違うものが飛び出すような感じです。

火から甦るフェニックスのように、ピンクの花びらが白くなって戻った様を見せたのは、生まれ変わり一新された結果をお伝えしたかったからです。今は透明になった水の上に浮かぶ白い花びらは、目に見える美しい結果です。最初のピンクの飲み物や、ピンクの花びらが特に醜かった訳ではありませんが、ただ変化すべき時だったという事です。変化が起きる時というのは、それが起きる為の刺激のような、推進力のようなものが必要です。

もしコップの底に砂があったとしたら、渦巻きが無ければ砂はそのままです。砂粒はいつも同じ砂粒の隣りに居続けますが、渦が巻くと砂は舞い上がり、直後には水が濁ってあまり綺麗ではありませんが、渦巻きが一旦ピークを迎えて静まってくると、砂粒は再び底に沈みます。以前とは全く違う配置に落ち着きます。

友人の皆さん、お分かりですか?コップの底の砂は常に、同じコップの中にいる同じグループの一員です。変化の時が来て、ぐるぐるかき回された結果として新しい顔に出会ったりしますが、それでもまだ同じコップの中の仲間です!

コップの話はここまでで良いでしょう。この事を話したのは、多くの方がスピリチュアルな力を得始めていて、変化に気が付いているからです。そして、その際に何故様々な混乱を感じるのかを説明したかったのです。全てがそうですが、嵐の後に一旦砂が底に落ち着くと、新しい場所から新しい景色を見る事ができます。

その後、白くなった花びらはコップから出され、形を整えられ、アルミホイルに包まれ、そのシンプルさが真の美しさを惹きたてます。様々な形のリボンや包み紙で凝ってみたとしても、リボンなどの装飾の方に意識が向いてしまい、シンプルな美しさの白い花びらから焦点が離れてしまいます。大事なのは、一番大事なものが分かるように包む事です。

人は時におしゃれに凝ったりしますし、それは結構です。でも、着ているものに意識が行き過ぎないようにしてください、何故なら真の美しさはそこではないから。真のうつくしさはあなたの瞳の輝きの中にあります。

Website: Blossom Goodchild
The link to be able to access all my YouTubes is here.

訳:JUN


その問題をつくったときと同じ思考レベルのままではその問題を解決できない(野口さん)

2016-09-08 | 教材

【野口嘉則メルマガ】 八方ふさがりの状況を抜け出すには?‏

おはようございます、野口嘉則です。今年はまだまだ残暑が厳しいようですが、いかがお過ごしでしょうか?
 
今回は、八方ふさがりの状況を抜け出すためのヒントになるお話をしたいと思います。

では、早速はじめましょう。

人生において「前に進めない、後退もできない。突破口が見当たらない」といった八方ふさがりの状況におちいることってありますよね。

そんなとき、次の言葉を思い出してみてください。
「八方がふさがっていても、上が空いている」

前後左右、四方八方がふさがっていて、二進も三進もいかないように思えても、上が空いているのです。

そこに突破口があります。

では、上が空いているとはどういう意味なのでしょうか?
 
これを現実の問題解決に当てはめるには、どのように考えればいいのでしょうか?

そのことについて、アインシュタインの言葉や実際の経営者の事例を紹介しながら、動画の中でお話ししました。

http://coaching.livedoor.biz/archives/52089383.html

シャドー、その存在を認め、光を当てた瞬間、人生を一変させる恩恵と変容が..。完全なる私になるための、もう一つのピース

2016-09-08 | 教材

【野口嘉則メルマガ】 自己実現を理解するには、シャドーについて理解すること‏

野口嘉則 が贈る 幸せ成功メルマガ mag2 0000177504 (mailmag@mag2.com)さんより

 2016/09/05

 

★自己実現とは何か? シャドーの中の黄金とは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<2016/9/6>━

おはようございます、野口嘉則です。

先日、プレゼント企画として
お知らせしたとおり、

来週から、何本かの記事に分けて、

「自己実現のための7つの原則」を
お伝えしようと思っています。

その内容をあなたの人生の中で
しっかり役立てていただくために、

事前に、自己実現というものの本質を
理解しておいていただきたいと思います。

今回は、
そのあたりのことをお話ししますね。

僕がいう「自己実現」とは、

ユング心理学でいう「自己実現」のこと
なのですが、

それをひと言でいうならば、

「自分の内なる可能性を最大限に発揮し、
真の自分らしさを体現すること」

です。

しかし、これは
ずいぶん簡略化した説明です。

そこで、もう少し丁寧に説明しますね。

僕流の説明になりますが、
自己実現とは次の3つの意味から成る
言葉なのです。

1.潜在的な可能性を実現して、
より自分らしい自分になっていくこと。

2.それまで無意識下に抑圧してきた
部分を統合して、
それらが調和的に働くようにしていくこと。

3.自分の中の対立する要素を統合して、
より成熟した人間になっていくこと。
(対立する要素とは、静と動、陰と陽、
女性性と男性性など……)

以上、3つのことを進めていく過程が
自己実現であり、

ユング博士は、

自己実現こそが人生の究極の目的だ、

と言っています。

ですが、上記の説明だけでは、
理解しづらいかもしれないですね。

「特に2番の意味がわかりづらい」と
言われることがよくあります。

「無意識下に抑圧してきた部分って
何のこと?」
と思った方も
おられるのではないでしょうか。

そこを詳しく説明しますね。

僕たちは、
自分にとって好ましくないと思える
感情や欲求を

自分でも気づかないうちに
抑圧して生きているんです。

この抑圧された感情や欲求のことを、
シャドー(影)と呼びます。

抑圧された感情や欲求は
消えるわけではなく、
表に出てこないシャドー(影)として、
無意識下から僕たちを振り回してきます

たとえば、
「自分は強くあるべきだ」
という価値観で生きている人は、

自分の中の弱さ(悲しみ、不安、孤独感など)
を感じないよう、
それらを無意識下に抑圧しています。

そして、
このように自分の弱さを抑圧している人は、

身近な人が弱さを見せたときに、
それをなかなか受け入れることができません。

相手の悲しみや不安や孤独感に
共感できないのです。

そればかりか、
弱音を吐く相手に対してイライラしたり、

あるいはムリヤリ元気を出させようとして
結果的に相手のことを傷つけてしまうことも
あります。

弱音を吐く相手に対して、
「いつまでもめそめそするな!」と
衝動的に怒鳴ってしまうケースもあります。

このようなとき、抑圧されたシャドーが、
無意識下から、
その人を振り回しているのです。

自分の中の弱さ(悲しみ、不安、孤独感)に
気づいて、

それを自分の一部として
大切にできるようになると、

それまで抑圧されていたものが
徐々に統合されていき、

他者の悲しみや不安や孤独感に
共感できるようになり、

より厚みと深みのある人間へと
成熟していきます。

ユング博士が、
「シャドーの中に黄金がある」
と言っています。

シャドーと向き合い、
それを自分の一部として統合していく
ことによって、

僕たちは、
清濁(せいだく)合わせ飲むような、
大きな器の人間へと成熟していくのです。

一方、
あまりにも強くシャドーを抑圧している
場合は、

その人のシャドーを、
その人の家族や身近な人が
代わりに表出する場合もあります。

本人が自らのシャドーを抑圧したまま、
その統合に取り組まないでいると、

その人に代わって、その人の家族が、
シャドーを表出する役割を担うわけです。

心理学者の河合隼雄先生は、

たとえば教育者や医師など、
社会的地位が高く、
なおかつ周りから立派な人だと
思われている人の子どもに、
問題行動を起こす子どもが多い
という事実を挙げて、

これを「シャドーの肩代わり」と
呼んでおられます。

親が、立派な善人として
振る舞おうとするあまりに、

自分の中のフラストレーションや
ネガティブな感情を
強く抑圧していると、

代わりに子どもが、
フラストレーションやネガティブな感情を
発散する役割を引き受けて、

問題行動を起こしたりするわけです。

これがシャドーの肩代わりです。

親が自分のシャドーと向き合って、
抑えてきた欲求や感情に気づき、
それを上手に満たしながら
統合していけばいいのですが、

本人がそれをやらない場合、
家族の誰かが肩代わりをするわけです。

そのとき家族は、その肩代わりを
無自覚に(無意識のうちに)
やってしまうので、
あまり建設的でない形に
なってしまいがちです。

シャドーの肩代わりが起きるのは、
家族の中だけではありません。

たとえば、
「不可能はない! やればできる!
我々が向かうところ、勝利しかない!」
という姿勢の超ポジティブ型経営者
の場合を考えてみましょう。

この経営者は、
自分の中の怖れや心配や不安を
抑圧していますね。

つまり、怖れや心配や不安を
シャドー化させているわけです。

このような場合、
経営幹部の誰かが、
「失敗する可能性があるなら、
やめておきましょう。
リスクをしっかり考慮して、
もっと慎重になるべきです」
と主張する慎重派になったりします。

これもシャドーの肩代わりですね。

こうして組織のバランスが
保たれるのです。

つまり、

経営幹部の誰かが
心配性になってネガティブな主張をし、

超ポジティブ型の社長に対する
ブレーキ役を担うことによって、

組織のバランスが保たれるわけです。

ところが、中小企業の場合は、

ワンマン社長が、自分の周りに
イエスマンばかりを置くことがあるため、

社長に対してブレーキ役となるタイプの
幹部が排除されるケースもあります。

この場合は、
やがて社内に大きなミスを連発する社員が
現れたり、
あるいは社内で不祥事が続いたり、
あるいは、社長の奥さんがウツ病になったり、
社長の子どもが引きこもりになったり……、

つまり、
社長の猪突猛進にブレーキをかける役を、
誰かが担うことになる、
というケースがよくあります。

これもシャドーの肩代わりです。

先ほども述べましたが、

肩代わりをする人は、
それを無自覚にやってしまうため、
建設的でない形になってしまいがちです。

誰かに肩代わりさせるのではなく、

自分で自分のシャドーに気づき、
それらを建設的な形で統合していきたい
ものですよね。

それをすることで僕たちは、

より厚みのある、
より深みのある、
より大きな器の人間に

成熟していきます。

そして、そのプロセスこそが
自己実現なのです。

つまり、シャドーは
自己実現を進めていくうえでの
必須要素なのであり、

そういう意味で、
ユング博士は、

「シャドーの中に黄金がある」

と言っているのです。

さらに、ご参考までに、

ディーパック・チョプラや
マリアン・ウィリアムソンらの共著書
『シャドウ・エフェクト』の中から、

シャドーについて語っている言葉を、
以下にいくつか紹介します。

「誰もがシャドーを持っている。
シャドーを否定すると、
シャドーに人生を奪われる。
しかし、その存在を認め、
光を当てた瞬間、
人生を一変させる恩恵と変容が
もたらされる」

「シャドーこそ、
本来の力強さや幸福感、夢実現の
キーそのもの

「シャドーは人生の『先生』であり
『ガイド』である」

完全なる私になるための、
もう一つのピース
それがシャドー」

以上、今回は、
シャドーという切り口から
自己実現についてお話ししました。

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来週からいよいよ、
「自己実現のための7つの原則」を
お伝えしていきます。

楽しみにしていてくださいね。

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