もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

非物理的な攻撃への対策:PC・スマホを触った後は水で手を洗う、チンターマニ石を肌に触れさせる(インプラント除去)

2016-07-17 | イベント関連

海野いるか堂さんより

コーリー・グッドとデイヴィッド・ウィルコックの最新インタビューに興味深い話がありました。
コブラが2013年の記事に書いていたこととほとんど同じことを言っています。


コズミックディスクロージャー:ダーク・フリート シーズン4エピソード6
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12156972807.html 
(~夜明け前~さんから転載させていただきました)

ウィルコック
:ドラコは非常に大規模なAIシステムをもっており、それで地球上にいるすべての人の意識を監視していました。もし彼らが望ましくないと思う方向へ、私達が考え始めたら、私たちは疲れ、くたびれるように感じるそうです。それで私たちの集中力を奪い、他のことをやるように仕向けるそうです。 
私たちは突如パニック障害になったりします。あるいは突然性的な興奮状態になり、「もういやだ。ブラウザーでも開いて、ネット上のエロ画像を見ようぜ!」って思ったりします。私たち一人一人に対して、彼らは「個人記録」を作っています。そこには、私たちの考えや、私たちに効果的な策略が電子記 録として保存されます。ユタ州のブラフデールにあるNSAの巨大な施設に保管されているようです。


エーテルのアルコングリッド 2013年1月 (コブラの記事)
http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%93%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%93%E6%97%A5%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%A2/
 

コブラ:これらのチャンバーは、あらゆるポジティブな想念や感情を検知し、それらが強力に過ぎる場合には、エーテルのメインフレームコンピュターに信号を送り、ポジティビティーを経験している人間の周りの歪んだ電磁場を強め、効果的にポジティブなものを閉ざします。これが十分ではない場合には、追加の電気パルスを太陽叢チャクラ(胃のチャクラ)に送ってクンダリニーエネルギーを短絡させ、閉ざします。これが時には、第三の目の周りの強力な電磁場と混合して、マインド の方向を失わせ、この人の眠気を誘い、又はほとんど麻薬に酔ったような状態にします。それと共に、常に強力なネガティブな想念波を人のマインドに投射します。

以上。


簡単に説明すると、ポジティブなことを考えたり闇の勢力に立ち向かうような意志を持った人がいた場合、その人を非物理的に攻撃する人工知能システムが存在するということです。
攻撃された人は一時的に精神的に不安定になったり、低俗なことに関心を持ったり、パニック状態になったりして、ポジティブな気持ちを持続できないように仕向けている、ということです。

最初この記事を読んだ時、体感的にとても納得がいくと感じたのですが、一方でそんな未来的な技術が実在するのかな?とも思い、半信半疑なところもありました。(最近はコブラ情報は全て正しいと確信してますが)
しかしこうして別の人が同じ話をしているのを読んでやっぱりコブラの情報はすごいなと思いました。

もう1つ、そういった非物質界の攻撃を受けた人に対してコブラの回答を紹介します

Q:気分が軽やかだったのに、情緒不安定で元気も出ず、常に心は冷え込んでいた。他の人たちも同様だった。何らかの反撃があったせいでこうなったのか? 

A:基本的にそうなっている。光の勢力が進展しては反撃され、再び光の勢力が進展する。このようなことが、ここ数十年続いてきた。それは、地球が最終的に解放されるまで続く。

ちょっと文脈的に分かりづらいかもしれないので言い換えると・・・

質問:さっきまで元気だったのに急に情緒不安定になりウツっぽくなったのはアルコンからの非物理的な攻撃ですか?

コブラ:そうです。イベントが起きるまではそういったことが続きます。


という内容だと思います。

よく考えたら人が急にウツっぽくなったり情緒不安定になるというのは本来、ありえないことなのかもしれません。他にそのようなことが起きる動物はいないはずです。
なので何らかのエネルギー攻撃によるものだと考えるのは不自然な考えではないでしょう。

その触媒として化学薬品や遺伝子組み換え食品などの毒物や電磁波が使われているのかもしれませんが、決定的な引き金はやはりアルコンやドラコニアンからのエネルギー攻撃なのでしょう。

電磁波の強い場所(都会、高圧電線の付近、電化製品の多い部屋など)もエネルギー攻撃を受けやすい場所です。

コブラは、こういうエネルギー攻撃を避けるには定期的に自然のある場所を訪れること、電化製品のない部屋で眠ることなどを推薦しています。

また、プラズマインプラントもそのようなエネルギー攻撃を強める働きをするので、インプラント解除の効果があるチンターマニ石を肌に触れさせることも効果があります。

実際、私はリビアングラスなどのテクタイト(隕石)を収集したり、チンターマニ石を常時肌に触れるようにしてから、明らかにエネルギー攻撃の影響をほとんど感じなくなりました。それ以前とは大違いで驚いています。

コブラのオススメするレーザー装置もインプラントを取り除く効果があります。
http://tachyonis.org/Laser.html


他には、水で体を洗い流すのも良いそうです。これは日本人は毎日お風呂に入る習慣があるので大丈夫でしょう。寝る前に手や顔を水で洗うのもオススメです。
最新の電化製品に触ったりするとプラズマ攻撃を受けたことになるようなので、スマホやパソコンを触った後は手洗いしてから寝たほうがいいと思います。

個人的には、肉食をやめるか肉食を大幅に控えて、その他の体に悪い食品や化学物質をとらないようにするだけでもかなり精神が安定してくるのでオススメします。
肉と魚なら、魚のほうがまだ波動は低くないので、たまに天然の魚介を食べるくらいにするのでもいいと思います。
ちなみにコブラとコーリー・グッドはベジタリアンのようです。

コブラがオススメしている防衛方法はこちら

プロテクション

http://nowcreation.jimdo.com/2015/01/20/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/

ガヤトリーマントラを唱えるという方法もあります

~攻撃から身を守る祈り~ シャンティフーラ

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=110851 

基本的にアルコンの攻撃により人々は情緒が不安定になったり、ネガティブな感情を増幅させられているだけなので、自分を責める必要はありません

外的な環境や食生活を変えたり、薬や化学物質をできるだけ避ける生活をしたり、自然のあるところに頻繁に出かけることで良くなってくるはずです。

Victory of the Light!

女神の渦(2013コブラ)

2016-07-17 | イベント関連

海野いるか堂さんより

2016-07-12

女神のエネルギーは光の勢力の究極の技術です。
これは最終的にこの惑星のアストラル界とエーテル界の闇のマトリックスを除去するでしょう。

女神の渦はエネルギーの虹色の螺旋であり、全ての光を包括しています。
それはアンタリオン転換(AN転換)の8次元スターゲートを通り、闇を純粋な光へと変容する天使的な存在だといえます。
光と闇の異常な二元性を吸収して「一なるもの」へと昇華させる渦です。



すべての女神の渦はエーテル界とアストラル界の光のネットワークを作り出します。
そしてこのネットワークは惑星上に神が介入するための形態形成フィールドを作り出します。

この光のネットワークは最終的にアストラル界とエーテル界の闇を変容させ、全てのネガティブな存在を除去するでしょう。
レプティリアンも全ていなくなるでしょうし、地球の周りの全ての非物理的な次元も光の王国となります。
これによりイベントを発生させるための環境が整います。



女神の渦は私達の体を通って物理次元にエネルギーを定着させる天使的な存在です。
あなたは体の内部に女神の渦を感じることができるでしょう。
アルコンは女神のエネルギーに拒否反応を示します。
カトリック教会が女性を抑圧したのはこういう理由からです。
非物理的なアルコンは特に女神のエネルギーに拒否反応を起こします。
女性も男性が常に女神の渦と繋がるなら何千ものレプティリアンは永遠に消滅します。

ここに女神のエネルギーを呼び込む手順を示します
(以下 Now Creation さんから転載させていただきます)

http://nowcreation.jimdo.com/2014/05/13/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3-%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB/

1.両手を頭の上に挙げて体を時計回りに回転させます。

2.こうしながらマントラ、イー・イー・イーを唱え、マントラが体中に響くようにし、体が輝く光の柱になり、その光の柱の中に数百万の虹色の星がきらめくようにイメージします。

3.マントラを唱えながら体を回し続けます。数分の後、両手を下ろして、体の脇に付け、体を時計回りに回し続けます。

4.そうしながら、マントラ、エーアーを唱えて体中に響かせ、虹色の光の渦が心臓から外側に向かって地球全体に広がってゆくようイメージします。自分のスピリチュアルガイド、次元上昇をしたマスターたち、プレアデス人、天使、ツインソウル、ソウルメイト、ソウルファミリー、そのほかの光の存在たちに呼びかけます。

5.これら全ての光の者たちの存在のもとに、マントラを唱え続け、体を回転させ続けます。 


翻訳: 海野いるか (女神の瞑想の部分以外)



翻訳した後に見つけたのですが、既にTakiさんによって翻訳されていました。(^_^;)

コブラ・・・女神の渦 2013年3月3日

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%93%E5%B9%B4%EF%BC%93%E6%9C%88%EF%BC%93%E6%97%A5%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E5%A5%B3%E7%A5%9E%E3%81%AE%E6%B8%A6%E3%80%80%E3%80%80/

私たちが自発的に行動・質問したり、光の勢力に近づこうとすれば、彼らに応答する余地を与えられる(1604アン

2016-07-17 | イベント関連

http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2016/04/planetary-negotiations-power-we-have.html

 

光と闇の勢力の間で、地球の未来についての交渉が頻繁に行われています。進行状況はあまり私たちに伝わりませんが、交渉の結果は私たちの運命を大きく左右します。交渉の主要項目の一つは地表に居る私たちです。私たちは闇の勢力の人質になっています。光の勢力は闇の勢力よりも遥かに力強く、人数もずっと多いが、交渉において、私たちの人質状態が闇の勢力に大きなアドバンテージを与えています。銀行内に強盗(闇の勢力)が人質(私たち)に銃口を向けていて、ビル中に爆弾をばらまいた状況に似ています。誰かが入ろうとすると、量子爆弾が自動的に爆発するのです。どんなに人数で上回っていて、高度な技術を持つ軍隊がいても、慎重に行動せざるを得ないのです。コブラの言葉から引用しましょう。


(闇の勢力は)すぐ気付きました。人質を取ることが最大の武器であることに。光の勢力は人々を大事にするので、人々が傷つかないように、行動を慎まなくてはならないのです。

2012portal.blogspot.com/2014/03/quarantine-earth-endgame.html

 

人質さえいなければ、光の勢力はこの状況をかなり前から終わらせることができたのです。ためらわずに闇の勢力をぶちこわして、無関係の死傷者を出さずに済むのです。ご存じのように、隔離されたこの世界の中に、毎日のように無実な人たちが虐げられています。それでも、強力な新型兵器が一旦起動されれば、比べものにならないぐらいの甚大な被害になるのです。一方では、光の勢力は彼らの実力の優位性を数回にわたってはっきりと示しました。両者が交渉のテーブルに着いたのはこのためです。

交渉条件の一つに、どちらも地表の人たちに対して、物理的に直接干渉もしくは接触をしないことです。この合意によって、光の勢力は私たちに物理的に接触することを禁じられ、キメラやレプティリアンらも同じです。コブラの言葉を引用します。

光の勢力は非干渉条約の批准を余儀なくさせられました。それによって、彼らは地表に直接干渉せず、キメラも同様です。この条約は26000年間の人類の発展にとっては大きな障害ですが、キメラやドラコ・レプティリアンの狩りからも人類を守っています。地底にいる抵抗運動の工作員たちが地表の人類に接触しないのはこのためです。また、1996年の侵略でレプティリアンが大挙地球にやってきましたが、彼らが地下から都市の公の場に現れて人類を朝食として捕食しないのも同じ理由です。何回かチャンスがあったのに、量子爆弾が起爆されていないのもこのためです。キメラの脅威が消え去れば、すぐにも光の勢力は直接的に地表に介入してくるでしょう。

2012portal.blogspot.com/2015/02/solar-system-situation-update.html

時々、この条約が遵守されない特殊な状況が発生します。そのたび、相手側に遵守しなくてもいいチャンスを与えます。たとえば、地表の一人が光の勢力から物理的にコンタクトされると、闇は地表の人間を何人か物理的に攻撃します。逆も同じで、闇が地表の人間を攻撃すると、光はより直接的に介入します。

一例としてコブラは次のことに触れました。SSP開示の嘆願書に対する署名運動を、闇が干渉しました。この事実について聞かれた時の彼の回答です。

カバールが私たちの努力を妨害しようとしても、イライラしてはいけません。彼らが何らかの条項を違反するたび、それはいずれ交渉のプロセスや彼らの降参に影響を与えるでしょう。実際のところ、それはイベントを早めているのです。

http://prepareforchange.net/2016/03/27/03-21-16-cobra-march-interview/

こうして、地表の人類として私たち自身が持つ力について、理解しておく必要があります。いまの状況に影響を与えることが出来るのです。闇に物理的に止められずに、光のために行動し、何かを始める余力を私たちは持っています。私たちは言葉と行動で自分の自由意志を表明することができます。そうやって闇を追い詰めていくのです。彼らが私たちを止めなければ、私はどんどん先へ進めます。彼らが私たちを止めようとすれば、光が介入する余地も増大します。結果的に私たちは立ちはだかる壁をさらに突破できます。私たちの突破を止める術はないのです。唯一の未確定要素はタイミングです。私たちはこの膠着状態を突破するために、光に加勢してプロセスを加速させることが出来ます。

 

なお、光の勢力は私たちに直接コンタクトできませんが、私たちが自発的に行動したり質問したり、彼らに近づこうとすれば、彼らに応答する余地を与えることができます私たちから始めたことであれば、彼らの反応は介入とは見なされないのです。チンターマニ・ストーンを埋めるなど、様々なプロジェクトでコブラと意見交換してきた私の経験から証明できます。彼から何かをしようと提案したことは一度もありません。私の自発的な提案に彼が時々反応するだけです。チンターマニストーンの埋設計画はこうして始まったのです。私たちの提案に対して、光の勢力からの指導がコブラ経由で届きます。コブラが光の勢力から直接コンタクトを受けてもいいのは、おそらく交渉における特例だと思います。その結果が特定のイベントに繋がっています。再びコブラの言葉から~

私たちは至急にチンターマニストーンを一つ南極へ届ける必要があります。地表の人でやる必要があります。

http://2012portal.blogspot.com/2016/03/situation-update.html

訳注: 光も闇も地表に直接コンタクトできないので、地表と連絡するときのそれぞれの代表者を決めておいたと思われます。その一人がコブラだとすれば、条約違反に当たらないということです。

このように、今私たちにしか出来ないプロジェクトがあるのです。私たちに固有の役割があります。気がつけば面白いのは、コブラがこのメッセージを投稿したとき、南極以外のすべての大陸にはすでに石が埋められていたことです。どうやら、カバールの唯一の逃げ道として残っていたのは南極である事実がこれで判明しました。南極ルートも塞がれた今、彼らに選択肢はもはや残っていないでしょう。光の勢力なら、すべての石を簡単に埋められたでしょう。でも、闇との合意に向けて、闇からの仕返しを回避するために彼らは敢行できませんでした。闇の勢力が十分な報復手段をまだ持っている限り、このような状態はずっと続くでしょう。

光の勢力は闇の報復手段の解除を手がけていますが、それは時間のかかるプロセスです。私たちが自発的に行動して彼らを助ければ、このプロセスもスピードアップされるでしょう。チンターマニストーンの埋設はゴールに近づく一歩にすぎません。私たちに出来ることは他にも沢山あります。このように、私たちは激しい情報戦と行動戦の中心にいるのです。闇の勢力は私たちの自由意志をどうにか操作して、ネガティブな行動に引き入れたり、注意を背けたりしようとします。一方、光の勢力は私たちにポジティブな行動を起こさせたり、ソースに繋がらせるように私たちを導こうとしています。つまり、決めるのは私たちです。

では、物事をポジティブな方向へ動かすには何をすればいいのか、いまの状況をみて考えてみましょう。

自由と平和と光に満ちあふれる人生をイメージし続けてください。イベントが終わり、二元性(光と闇)の世界とも無縁になる人生です。そのような人生で、物事がどう進められるのか、イメージしてみましょう。その視点で今度はいまの世界を観察しに戻ってみましょう。今のこの世界から、一歩ずつ進んで、私たちが望む世界を実現するイメージをしましょう。光に満ちあふれる世界にするにはどうすればいいのか、イメージしてみましょう。毎日絶えずに自分自身に問いかけてみましょう。私たちのエネルギをもっとも有効に活用するには、どう使えばいいでしょうか。考えたら、行動してそれを実現するのです。私たちの自由意志を行動に移すのは、私たちの解放に最も有効な手段なのです。

Victory of the Light !


偶発性(悪)、AN変換(2012.12.21稼働)、スターシード、自由意志(160528アントワイン)

2016-07-17 | イベント関連

海野いるか堂さんより (ブログトップ

2016年5月28日

AN Conversion 
http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2016/05/an-conversion.html


AN変換は私達が経験している主要なプロセスです。
これはソース/一なる創造主/統合へと回帰するプロセスです




宇宙は、「一なるもの」が自分自身を探求することの反映として創造されました
「一なるもの」は宇宙の時間/空間を超越し、全ての場所に存在しています。
宇宙とは鏡に映った「一なるもの」であり、
量子動力学 (量子動力学とは全ての潜在的な可能性の中で揺れ動いている物質創造システム)という原型により創造されました。
この潜在性/可能性を決定し、この世界に顕現させる主な要因は「意志」です。


「一なるもの」の定義とは完全/全体/絶対です。
完全性と全体性が意味するのは、全ての存在は意図されて創造されたということです。
しかし、全ての可能性/潜在性の探求である創造システムは必然的に創造の意図の対極にあるものを作り出しました
それは偶然性/ランダム性と呼ばれているものです。

http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2015/02/contingency.html

我々は、これまでずっと一元性と偶発性の間、目的とランダム性の間で揺れ動く宇宙を経験しています。
「悪」は自由意志と偶発性の相互作用の結果、たまたま発生したものです。
「たまたま/偶然」というのは宇宙で起きる可能性があります。
なぜなら、この宇宙は純粋な「一なるもの」ではなく、「一なるもの」を映した鏡の像でしかないからです。そしてこの鏡像は偶然性を含むため完全に正確なものではありません。
従って「一なるもの」はこの宇宙の領域では充分に強力ではありません。
「悪」は偶発性の世界に堕ちた意志によって勢いを得て、
絶対的なものとの繋がりをすっかり失い、原初の創造の目的に反することのために使われるようになりました。
これが「悪」(EVIL)のつづりが「生きる」(LIVE)の逆である理由です。


可能性/潜在性の探求プロセスの一環として、この宇宙はいくつかの次元/界(物質界/プラズマ界/エーテル界/アストラル界/等)に分割されました。
それぞれの次元には様々な割合で偶発性が含まれています




この図では、高い次元ほど偶発性が少ないです。
最も高い次元が始めに創造され、それから低い次元へとひとつひとつ下降していったのです。
全ての物質的な事柄は、物質化する前に全ての次元を通って下降してくるのです。
メンタル界の点線は、ブッディ・マナス膜と呼ばれ、
この地点より上では、偶然性は非常に強力に変容させられます。(訳注:高次元では偶然性が無害化されるということのようです)
その点線の下の次元で、「悪」が存在することが可能でした。
その点線より上の次元は、「悪」が存在できるための偶然性は存在しないのです。
だからこれらの高次元は常に純粋な光と愛の領域でした。

物事は、神聖な意志を含む光のコードの形で次元を降下し、低い次元へと流れていきます。
この物理次元には多くの不測の事態/偶然性が存在します。
多くの光の流れはフィルターを通るため、私達が住んでいる低い次元(物質界、等)はフィルターを通った光しか受け取れません
完全なスペクトルの光ではないのです。
特にこの惑星では「悪しき者」がこの光を妨害するフィルターを強化しました
従って私達が経験する現実は多くの歪みを含み、「一なるもの」の原初の意志を充分に反映していないのです。

「一なるもの」は純粋な光と愛であり、「悪」の性質は持っていません。
従って、「悪」が発生するまで、悪について意図したり、想像することすらできなかったのです。
この悪が発生するという不測の事態に遭遇し、「一なるもの」は異常を修正し、「悪」を光へと戻し、偶然性を神聖なる意志へと再接続するためのシステムを創造しました
このシステムが「AN変換」です。



「AN変換」は偶然性のフィルターを迂回して、直接、光に変換するシステムです。
従って、充分な量の光が低い次元へと下降していきます
この光の流入は、高密度の全ての次元を変容し、癒し、再接続し、「一なるもの」へと回帰させるための、神聖な意志による光の送信システムです。
このAN変換システムは宇宙を一元性の世界へと強力に変容させます
AN変換が完了した時、この宇宙は「一なるもの」を正しく反映した鏡像となるでしょう。

このAN変換システムは、2012年4月4日にこの惑星上に固定されました

http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/normal-0-microsoftinternetexplorer4.html

そして2012年の12月21日にこの惑星で完全に稼働しました。

http://2012portal.blogspot.jp/2012/08/window-of-opportunity-2-secondwindow-of.html


AN変換の主要な拠点はANスターゲートで、オリオンの三つ星の中央の星です。(訳注:アルニラム、またはイプシロンという名前の星)
「悪」が発生するという原初の偶然性による事故はオリオンで起きました
従ってこの星座は闇の変容のための中心地点となったのです。
ANスターゲートは常に光のポータルだったので、多くの魂がこのポータルを通って、
ブッディ・マナスの高次元から低い次元へと降りてきました
これらの魂をスターシードと呼びます。
彼らは低い次元に光を固定し、二元性の世界を一元性へと戻すことを援助するためにここに来たのです。
それぞれのスターシードがAN変換の鍵を持っています

地球での転生中、スターシードは、AN転換と接続するためにオリオンの三つ星を映し出すものを沢山、この惑星に構築してきました。




AN変換は二元性の終了と、純粋な光と愛の宇宙へと私たちの現実を変えるでしょう。
そこには無条件の豊かさ/喜び/幸せが存在します。
私たちは自由意志によって光を選択できる、AN変換の拠り所です
自由意志を行使することにより量子的現実を整え、AN変換を受信できるようになり、全ての創造物を次第に癒していくのです
私達は瞑想でANスターゲートと繋がることが出来、そしてAN変換を発動させる為に、まさにOMの音を使っているように、ANの原始的な音を使う事が出来ます。
(訳注:ANはアーンーと発音するといいかもしれません)

今こそ解放を!



翻訳: 海野いるか
翻訳協力:光の働き手

近々公開される映画で真実が明らかに..世界中の政府が人々を見捨て混沌をもたらした理由→目覚めへ(1607

2016-07-17 | 覚書

Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%96%E5%B9%B4%EF%BC%97%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%94%E6%97%A5%E3%80%80%E7%9B%AE%E8%A6%9A/

オムニピュア・・・2016年7月14日 目覚ましコール

オムニピュア・・・2016年7月14日 目覚ましコール

http://sananda.website/ohmnipure-via-nancy-tate-july-14th/
Wake up Call: Ohmnipure, July 14, 2016
Channeled by Nancy Tate

これから先数週間の内に一般公開される映画の中で真実が明らかにされるハリウッドでの舞台裏で起きるあることについて、お話をしようと思います。この映画は、この時点で世界に起きつつあることについて多くの情報を伝えます。これは多くの人を目覚めさせ、その結果それに引き続く数ヶ月間に多くの行動が取られることになるでしょう。

申し上げたように、この映画がもたらす明らかな情報によって動かされる多くの人がいますが、これはこの映画が伝える動かしがたい事実です。人々のマインドの中に漂っていた疑問に対して多くの答えがもたらされるでしょうが、それが世界中の政府が人々を見捨て、世界に混沌をもたらした理由に関する物語なのです。

それが、進化を次の段階に進めるために必要な自由な土地と解放感をもたらす手順になるでしょう。

私はオムニピュアで、このメッセージを世界中に伝えるようお願いします。なぜなら、今はこのニュースが一般の人達に伝えられ始める時だからです。

翻訳 Taki