~愛のエプロン!?いや愛も何もないよ!:1~
乱「いよいよ始まりました!この企画は、名もなき女性隊員達が、憧れの隊長、
副隊長に自分の作った料理を一方的に食べさせるという夢のような企画です☆」
日「待て。一方的っつったな?一方的っつったな?」
乱「いちいちうるさい人ですねえ。あ、ちなみに朽木隊長などこの場にいら
っしゃらない方のファンも多かったんですが、棄権されました。」
日「おいコラ棄権出来たのかよ!!お前そんなこと一言も―…。」
乱「言ってませんもの☆隊長は面白そうなので強制参加です☆」
日「てめえ松本覚えてろよぉぉぉぉ!!!」
乱「えーっと、じゃあとりあえずここギンイヅで日乱で藍桃サイトなんで、市丸隊長と日番谷隊長と藍染隊長でやらなきゃですよねv」
前へどうぞ~♪
乱「では、お料理とそれぞれの女性隊員の皆さん、こちらへどうぞ~♪」
日「…ホントに食わなきゃダメか?」
藍「まあまあ日番谷君、せっかく作ってくれてるんだから。」
市「そうやで、結構なことやないの。ファンて言うてくれとるんですから。」
日(このエセフェミニスト集団…)
乱「はいはい、四の五の言わない!!では、料理をお開きになって下さいvv」
一同「「「これはっ…。」」」
一同(あーあ…。)
いや、想像してはいました。想像してはいましたよ?
日「…料理の説明を頼む…。」
女「はいっ!親子丼です!!」
日「……。」
目の前には、カラカラに乾いた卵と、何かところどころカラ見えてる物体と、何を入れたのか真っ赤なご飯。
「日番谷隊長は、辛い物がお好きだと伺いましたので、ご飯に唐辛子を生で練り込んでみましたv」
日「いやそれ朽木だから!!しかも生って!!」
藍「ええと…僕も説明を頼んでも…?」
女2「はいv現世の食べ物で、シチューっていうんですvv」
目の前には、年寄りだからってなめんなよ!シチュー<くらい知ってるっちゅうのと言いたくなるようなシロモノ。
緑色の液体(蛍光色)に何やらピンク色の生々しい物体が浮かんでいる。むしろお前こそ知ってんのかい。
女2「身体にいいものを沢山入れてみたんですv例えば…。」
藍「待って。それ以上言わなくていいから。」
市「君かわええね。料理はええからどっか行かへん?」
乱「姑息な手を使って逃れようとするのはやめて下さい市丸隊長。吉良に言いつけますよ。」市「せやかて…あの、コレは何なん?」
女3「はい☆お寿司です☆」
目の前には、いやあやけにイキがいいねえ☆とでも言ってやりたくなるような物体。おかゆのようなご飯の上に、絶対コレ魚じゃねえよと言いたくなるような生き物がうごめいている。
寿司(?)「ギョェー。」
市「何か鳴いたああ!!」
「「待って下さい!!」」
乱「あら、アンタ達…。」
イヅ「それを食べさせたりしないで下さい!ホントに死んでしまいます!!」
桃[まだ藍染隊長には死んで頂きたくないんです!!」
乱「アンタ達どっから聞きつけてきたのよ…。ていうか今ちょっぴりこの場にいる女性隊員を敵に回したわね。」
市「イヅル…お前やっぱ最高や…。」
イヅ「市丸隊長にはまだ処理して頂かなければならない書類が山ほどあるんですから!!」
市「…ガクッ…。」
藍「雛森君、心配させて済まないね。ありがとう。」
桃「藍染隊長には何度もおごって頂いたり、ものを頂いたりしましたから!!その仮はきちんと生きていらっしゃるうちにお返ししないと!!」
藍「…そう…。」
乱「そうねえ…考えてみれば、隊長に死んで頂くわけにはいかないわね。」
日「松本…。(ジーン)」
乱「だって隊長が死んじゃったら、もう何もたかれなくなっちゃうものねvv」
日「…お前そこに正座しろ。」
乱「いいじゃないですかー。食べなくて良くなっただけでも感謝して下さいよ。」
日「うるせえ。お前はいつでもいたわりと俺に対する優しさが足りねえ!成分の半分は優しさで出来てるバ○ァリンを見習え!!」
乱「何で現世の頭痛薬なんて知ってるんですか!?しかもCM見てないと分からないネタですよそれ!」
市「十番隊長さん、イヅルにも言うたってや~。イヅルはボクの恋心を理解してくれへんの。」
イヅ「何の恋心ですか、何の。」
女’s「あのー、お料理食べて頂けないんですか?」
乱「ああ、ご免なさいね。隊長さん達頭が悪いから食べられないんですって。」
日「コラァ!普通はハラが痛いじゃねえのか!!」
藍「もう何でもいいさ、食べなくて良くなるなら…。」
一同《あの藍染(隊長)が侮辱されて引いた…!!すげえなこの料理!!》
女’s「そんなあ…。(しゅーん)」
市「ご免な、そん代わり十番隊長さんと藍染隊長は今度デートしてくれるんやてv」
女’s「えっ本当に!?」
藍「おいおい市丸、君はしないのかい?」
日「そういう問題か藍染…。ふざけんじゃねえ市丸!」市「ボクはとてもイヅルの前でそないなこと言われませんわあ。」
一同(この色ボケ愛妻家…!!)
イヅ「いいじゃありませんか。行ってくれば。」
市「またまた~。ホンマは嫌なんやろ?」
日「松本…。あそこまでプラス思考だと逆に清々しいな!!」
乱「ギン…市丸隊長は昔からああですよ。」
藍「悪いが失礼させてもらってもいいかな?」
桃「あたし達仕事があるんです。」
藍「彼女達にはまた埋め合わせをしておくから…いいかな?君だっけ、僕の料理を作ってくれたのは。」
女2「はいv」
一同(畜生…一番無難な逃げ方しやがって!!)
藍「じゃあ、またね。」
桃「失礼します。(ペコリ)」
さり気なく何か桃に耳打ちする藍染隊長。桃は赤くなりながら「はいv」と可愛らしい返事を返している。
乱「…何でしょうね、アレ…。」
日「あいつのことだから『今度君の手料理が食べたいなv』とでも言ってるんじゃねえのか?」
イヅ「なるほど…。」
市「まあ、藍染隊長も帰ってしもたし、君らも帰り。また今度埋め合わせしたるわ。」
女’s「絶対ですよ?」
日「あーわかったわかった。」
女性隊員、去る。観客(いたのか)もまばら。
市「…何やホンマに小腹すいてきたわ。」
イヅ「じゃあ隊舎に戻って夕飯にしましょうか。」
市「ホンマ!?イヅルの手料理が恋しいと思いよったんやvv」
イヅ「ふふ…。じゃあ失礼しますね。(ペコリ)」
市「またなあ~。」
日「…結局アイツラもバカップルなんだな…。」
乱「(すう~)ではでは今回はこれにてお開きですっ!もしかしてこのシリーズ続いちゃうかも!?是非この企画に参加させてみたいキャラがいる方は、どしどしお聞かせ下さい☆ちなみに女性キャラや吉良、花太郎でもOKです!」
日「続くのか!?続くのかこんな企画!!!???」
というようなネタを結構長いことUPしておりました。拍手御礼を更新するべくログをUPさせて頂きます。
乱「いよいよ始まりました!この企画は、名もなき女性隊員達が、憧れの隊長、
副隊長に自分の作った料理を一方的に食べさせるという夢のような企画です☆」
日「待て。一方的っつったな?一方的っつったな?」
乱「いちいちうるさい人ですねえ。あ、ちなみに朽木隊長などこの場にいら
っしゃらない方のファンも多かったんですが、棄権されました。」
日「おいコラ棄権出来たのかよ!!お前そんなこと一言も―…。」
乱「言ってませんもの☆隊長は面白そうなので強制参加です☆」
日「てめえ松本覚えてろよぉぉぉぉ!!!」
乱「えーっと、じゃあとりあえずここギンイヅで日乱で藍桃サイトなんで、市丸隊長と日番谷隊長と藍染隊長でやらなきゃですよねv」
前へどうぞ~♪
乱「では、お料理とそれぞれの女性隊員の皆さん、こちらへどうぞ~♪」
日「…ホントに食わなきゃダメか?」
藍「まあまあ日番谷君、せっかく作ってくれてるんだから。」
市「そうやで、結構なことやないの。ファンて言うてくれとるんですから。」
日(このエセフェミニスト集団…)
乱「はいはい、四の五の言わない!!では、料理をお開きになって下さいvv」
一同「「「これはっ…。」」」
一同(あーあ…。)
いや、想像してはいました。想像してはいましたよ?
日「…料理の説明を頼む…。」
女「はいっ!親子丼です!!」
日「……。」
目の前には、カラカラに乾いた卵と、何かところどころカラ見えてる物体と、何を入れたのか真っ赤なご飯。
「日番谷隊長は、辛い物がお好きだと伺いましたので、ご飯に唐辛子を生で練り込んでみましたv」
日「いやそれ朽木だから!!しかも生って!!」
藍「ええと…僕も説明を頼んでも…?」
女2「はいv現世の食べ物で、シチューっていうんですvv」
目の前には、年寄りだからってなめんなよ!シチュー<くらい知ってるっちゅうのと言いたくなるようなシロモノ。
緑色の液体(蛍光色)に何やらピンク色の生々しい物体が浮かんでいる。むしろお前こそ知ってんのかい。
女2「身体にいいものを沢山入れてみたんですv例えば…。」
藍「待って。それ以上言わなくていいから。」
市「君かわええね。料理はええからどっか行かへん?」
乱「姑息な手を使って逃れようとするのはやめて下さい市丸隊長。吉良に言いつけますよ。」市「せやかて…あの、コレは何なん?」
女3「はい☆お寿司です☆」
目の前には、いやあやけにイキがいいねえ☆とでも言ってやりたくなるような物体。おかゆのようなご飯の上に、絶対コレ魚じゃねえよと言いたくなるような生き物がうごめいている。
寿司(?)「ギョェー。」
市「何か鳴いたああ!!」
「「待って下さい!!」」
乱「あら、アンタ達…。」
イヅ「それを食べさせたりしないで下さい!ホントに死んでしまいます!!」
桃[まだ藍染隊長には死んで頂きたくないんです!!」
乱「アンタ達どっから聞きつけてきたのよ…。ていうか今ちょっぴりこの場にいる女性隊員を敵に回したわね。」
市「イヅル…お前やっぱ最高や…。」
イヅ「市丸隊長にはまだ処理して頂かなければならない書類が山ほどあるんですから!!」
市「…ガクッ…。」
藍「雛森君、心配させて済まないね。ありがとう。」
桃「藍染隊長には何度もおごって頂いたり、ものを頂いたりしましたから!!その仮はきちんと生きていらっしゃるうちにお返ししないと!!」
藍「…そう…。」
乱「そうねえ…考えてみれば、隊長に死んで頂くわけにはいかないわね。」
日「松本…。(ジーン)」
乱「だって隊長が死んじゃったら、もう何もたかれなくなっちゃうものねvv」
日「…お前そこに正座しろ。」
乱「いいじゃないですかー。食べなくて良くなっただけでも感謝して下さいよ。」
日「うるせえ。お前はいつでもいたわりと俺に対する優しさが足りねえ!成分の半分は優しさで出来てるバ○ァリンを見習え!!」
乱「何で現世の頭痛薬なんて知ってるんですか!?しかもCM見てないと分からないネタですよそれ!」
市「十番隊長さん、イヅルにも言うたってや~。イヅルはボクの恋心を理解してくれへんの。」
イヅ「何の恋心ですか、何の。」
女’s「あのー、お料理食べて頂けないんですか?」
乱「ああ、ご免なさいね。隊長さん達頭が悪いから食べられないんですって。」
日「コラァ!普通はハラが痛いじゃねえのか!!」
藍「もう何でもいいさ、食べなくて良くなるなら…。」
一同《あの藍染(隊長)が侮辱されて引いた…!!すげえなこの料理!!》
女’s「そんなあ…。(しゅーん)」
市「ご免な、そん代わり十番隊長さんと藍染隊長は今度デートしてくれるんやてv」
女’s「えっ本当に!?」
藍「おいおい市丸、君はしないのかい?」
日「そういう問題か藍染…。ふざけんじゃねえ市丸!」市「ボクはとてもイヅルの前でそないなこと言われませんわあ。」
一同(この色ボケ愛妻家…!!)
イヅ「いいじゃありませんか。行ってくれば。」
市「またまた~。ホンマは嫌なんやろ?」
日「松本…。あそこまでプラス思考だと逆に清々しいな!!」
乱「ギン…市丸隊長は昔からああですよ。」
藍「悪いが失礼させてもらってもいいかな?」
桃「あたし達仕事があるんです。」
藍「彼女達にはまた埋め合わせをしておくから…いいかな?君だっけ、僕の料理を作ってくれたのは。」
女2「はいv」
一同(畜生…一番無難な逃げ方しやがって!!)
藍「じゃあ、またね。」
桃「失礼します。(ペコリ)」
さり気なく何か桃に耳打ちする藍染隊長。桃は赤くなりながら「はいv」と可愛らしい返事を返している。
乱「…何でしょうね、アレ…。」
日「あいつのことだから『今度君の手料理が食べたいなv』とでも言ってるんじゃねえのか?」
イヅ「なるほど…。」
市「まあ、藍染隊長も帰ってしもたし、君らも帰り。また今度埋め合わせしたるわ。」
女’s「絶対ですよ?」
日「あーわかったわかった。」
女性隊員、去る。観客(いたのか)もまばら。
市「…何やホンマに小腹すいてきたわ。」
イヅ「じゃあ隊舎に戻って夕飯にしましょうか。」
市「ホンマ!?イヅルの手料理が恋しいと思いよったんやvv」
イヅ「ふふ…。じゃあ失礼しますね。(ペコリ)」
市「またなあ~。」
日「…結局アイツラもバカップルなんだな…。」
乱「(すう~)ではでは今回はこれにてお開きですっ!もしかしてこのシリーズ続いちゃうかも!?是非この企画に参加させてみたいキャラがいる方は、どしどしお聞かせ下さい☆ちなみに女性キャラや吉良、花太郎でもOKです!」
日「続くのか!?続くのかこんな企画!!!???」
というようなネタを結構長いことUPしておりました。拍手御礼を更新するべくログをUPさせて頂きます。