「いいものを見させてもらった。」
プロ野球のオールスター戦をテレビ観戦。
序盤は新庄・森本のお祭り騒ぎを楽しんだ。
しかし、
思っていたよりも派手さはなく「コジンマリ」としたプレーだった。
(それでも、十分に魅せていたが...。)
MVP・青木のエラー・ホームランがあり、
最後は全セの岩瀬-藤川-クルーンの豪華リレー。
特に最終回の
「カブレラ(三振)藤川」「小笠原(三振)藤川」「里崎(ヒット)クルーン」「フェルナンデス(三振)クルーン」
は、しびれるような勝負だった。
真っ向勝負のピッチャーに対して、フルスイングで対抗したバッター。
野球の原点を見ているようで、とてもすがすがしかった。
随所に各選手の特徴が出ていて、久しぶりに野球に「魅力」を感じた。
ただ、
サッカーの観戦スタイルに慣れてきたためか、
攻撃が終わるたびにあるCMに、ちょっとウンザリしてきた。
交流戦が始まり、オールスター戦の意味合いが薄れるかと思っていたが、
やっぱり「オールスター戦」はおもしろい。
プロ野球のオールスター戦をテレビ観戦。
序盤は新庄・森本のお祭り騒ぎを楽しんだ。
しかし、
思っていたよりも派手さはなく「コジンマリ」としたプレーだった。
(それでも、十分に魅せていたが...。)
MVP・青木のエラー・ホームランがあり、
最後は全セの岩瀬-藤川-クルーンの豪華リレー。
特に最終回の
「カブレラ(三振)藤川」「小笠原(三振)藤川」「里崎(ヒット)クルーン」「フェルナンデス(三振)クルーン」
は、しびれるような勝負だった。
真っ向勝負のピッチャーに対して、フルスイングで対抗したバッター。
野球の原点を見ているようで、とてもすがすがしかった。
随所に各選手の特徴が出ていて、久しぶりに野球に「魅力」を感じた。
ただ、
サッカーの観戦スタイルに慣れてきたためか、
攻撃が終わるたびにあるCMに、ちょっとウンザリしてきた。
交流戦が始まり、オールスター戦の意味合いが薄れるかと思っていたが、
やっぱり「オールスター戦」はおもしろい。
全セ勝ち、青木がMVP/オールスター第1戦 2006年プロ野球サンヨーオールスターゲーム第1戦は21日、神宮球場で行われ、 全セが3-1で全パに勝ち、昨年の第1戦から3連勝を飾った。 通算成績は全パの73勝64敗8分け。 最優秀選手(MVP)は勝ち越し本塁打を放った青木(ヤクルト)が選ばれた。 川上(中日)と松坂(西武)の先発で始まり、全セは3回に青木のソロで勝ち越し、 6回は岩村(ヤクルト)のソロで加点した。全パは里崎(ロッテ)の先制ソロだけに終わった。 第1戦で打点を挙げたのはすべてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)参加組だった。 第2戦は22日にサンマリンスタジアム宮崎で開催され、全セが内海(巨人)、 全パは斉藤和(ソフトバンク)が先発する。 (2006/07/21 22:25) 内外のニュース - さきがけonTheWeb http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.NewsPack.npnews?newsid=2006072101004960&genre=sports |