二日に昭和医大に行きました。皮膚科の先生に「二週間後に予約とっておきますが、異状がなければ来る必要はありません」と告げられたので
これで治癒したということです。皮膚の見た感じはあまりきれいとはいえませんが、じょじょに元通りになるでしょう。
それで三日には二ヶ月ぶりにシャル君に乗りました。騎乗のバランスには余り影響してないと先生にいわれました。私自身も乗っていても以前と余り変わった感じはしませんでした。右足首を動かす悪い癖もしっかりそのままでした。
今度は手の指の症状（ヘバーデン結節）をチェックにいく必要がありそうです。アンチエイジングも色々大変です！
今回は足の甲を強く踏まれたのですが、その時蹄鉄の釘で小さな傷ができました。打撲のほうに気をとられ、傷口からばい菌がはいったらこんなに厄介なことになることは全く考えられませんでした。
子供が怪我をしてとびひになるのとよく似ているそうです。
余談ですが体中に水泡ができる厄介な病気があるそうで、その検査もうけました。もちろん大丈夫でした。