寒くなりシャル君の元気は絶好調に達してきています。先日の落馬から先生も今後の
レッスンに心をくだいていられます。シャル君が調教が進むほどに、乗り方も難しくなってきました。
もともとシャル君を自馬にしたのは、優しくて、穏やかそうできっと私が年をとっても安全で楽しくに乗れると思ったからです.
競技会を目指すことなどあまり考えていませんでした。
当初はシャル君はあまり調教ができていず、前肢に重心がかかりがちでした。そのため前肢に負担がかかることが多く故障も多々ありました。そのためレッスンのたびに、先生に先に乗っていただき、体がおきてきてから乗るようにしました。
月日を重ねていくうちにシャル君も、沢山学びだんだん馬場馬の様相を呈してきました。
首さしも太くなって、体型も立派になってきました。動きもとてもよくなりました。先生も「シャルはこれからです」と言われました。
しかしママはどうでしょう?ちっとも進歩していません。でもシャルとのふれあいはとても楽しく、それはあまり気になりません。
シャル君がいいアスリートになってくれればとても嬉しいです。、そして今後をパパに期待しましょう??