細い足ですね

 

 

昨日シャル君は放牧中に、お散歩で通りかかったワンちゃんに興味をもって埒ぞいについていきました。このワンちゃんはお名前がマハナちゃん（タヒチ語で太陽という意味）でイタリアングレイハウンドです。驚くくらい細い体と長い足が印象的でした。昨日はシャル君をみておっかなびっくりでしたが、今朝は2回なので少し緊張が解けたようでシャル君に自分から近づいていました。まだ子犬ですから何もかもが珍しいのでしょう。
シャル君はワンちゃんが大好きなのですぐ仲良くなれると思います。

ポンちゃんへのプレゼント

 

クリスマスイブは我家でホームパーティをしましたが、食事制限を強いられているポンちゃんには酷な時間です。さんざんクンクンしながら動き回り、少しだけターキ―のお肉をもらって決められた分量のドッグﾌｰﾄﾞを食べてあとは寝るしかありません。
プレゼントにもらったばかりのフワフワの敷物の上で、幸せそうに寝ていました。

トラちゃんと一緒に

 

 

トラちゃんが7月14日亡くなって5ケ月以上たちます。お墓のまわりは冬景色に変わり寂しくなったのでシクラメンを植えました。会員のＳさんがそれにウインターコスモスと、白いお花を添えられちょっとにぎやかになりました。
スタッフのＡさんは毎日新しいお水を上げて供養していられます。
それに今日はトラちゃんのお友達ができました。Ｓさんがトラちゃんにそっくりの置物をお墓の横に飾ってくださいました。
まるでお墓を守っているみたいです。

More than five months has passed since Tora-chan went to heaven after an untimely tragic accident. Now winter has come, his grave is very lonely filled with withered leaves. Mrs. S and I planted some flowers. She planted winter cosmos while I planted red cyclamen. In addition to the flowers, Mrs. S placed a cat ornament, a look-alike Tora-chan. Now his grave site is filled with beautiful colors. Staff employees never forget to pour water in a bowl that Tora-chan used befor

トラちゃんの訃報

 

今朝トラちゃんの死を知りました。14日駐車場に倒れているトラちゃんが発見されたそうです。病院に連れていくと顎に強い衝撃を受けていたそうです。
私が最後にトラちゃんを見たのは木曜日の11時過ぎでした。駐車場の奥のほうのクラブの車の下にいました。暑いのによく車の下でお昼寝しているので心配していました。
気ままなトラちゃんは、いつも自由に自分の好きなところで過ごしていました。子猫のときからいてもう13年くらいになると思います。
これからトラちゃんに会えないかと思うととても寂しいです。

ワンニャンライフ

 

18日は父の日には一日早いのですが、ポンちゃん一家（息子一家）がプレゼントをもってやってきました。
食事の後、ミツクンがアイスを食べていると欲しくてそばをはなれません。
ポンちゃんは肝臓が悪く、獣医さんから食事制限されているので決められたごはん以外は上げてはいけないのでかわいそうです。