今日は輪乗りで 速足から駆足駆足から速足の練習をしたけれどまだ硬さがとれていない。ただ二周 三周とするにつれ ましになっていくとの先生のお言葉で 励まされた。つまり正しい円を描くことを考えて 他のことが考えられなくなるのだ。何度もくりかえして練習し 体に覚えさせることが大切です。 今日ある会員さんから [シャル君は大切にされているから 長生きするよ]といわれて嬉しかった。
速足 あるいは駆足から常歩におとした時 シャルが頭をさげて たずなをひっぱるときがあります。それはたずなのつよさと 脚のつよさのバランスがとれていない時におこります。脚の入れ方が強いと 速足がでてしまうので 微調整が必要です。いつもシャルとかけひきしながら お互いに徐々に 理解しあえることは喜びです。
夏の三浦海岸駅(京急)は 海水浴の人々で賑わっています。夏は 普段とは違ううきうきした雰囲気です。乗馬のあとに 泳いで帰られる おそるべき体力の持ち主もいられます。改札口のまん前にこんなお店も出来ました。
今日も猛烈な暑さです。30度を超えると 猫たちも涼しいところを探して お昼寝です。くろちゃんとその子たちです。我が家の庭がお気に入りです。
今日も朝から蒸し暑く 日中はぐんぐん気温が上がる予感がしました。 朝八時でもシャル君はすでに汗だくです。夏は 気軽に丸洗いができるのが 嬉しいです。 夏でも 真水にほんの少しお湯を混ぜて洗うと とても気もちよさそうにしています。 顔はバケツの水にお酢を少し混ぜて 拭いてあげます。殺菌作用があるそうです。
今日は左手前のゆっくりした駆足がうまくいき 先生にほめられました。自分の左足は骨折以来 あまりうまく動きません。それが幸いして同じ位置に静かに保たれるのです。その反対で右足は左のカヴァーをするために 動かしすぎで 使いすぎになります。 たずなを持ち直さず 並足から駆足発進もうまく行きました。並足のとき元気に歩かせるために たずなを短く持ちかえる時 シャル君が速足とカン違いしないように 上手に持ち替えするのがまだ練習が必要です。