マツダが殺到する問い合わせに回答、「排気ガス不正は一切ない」 bit.ly/1KNTnoj @monoist_todayさんから pic.twitter.com/n2DiDw2Mn2
D4はお金を積まないとD4Sに進化しないけど、D600はセンサークリーニングに出すだけでD610に進化しちゃったりするんですよ。カメラ業界では貴重な存在なんで、大事にしてあげるとよいですよぉ。
豪潜水艦、日本が現地建造を本格検討 技術を移転 sp.m.reuters.co.jp/news/newsBody.… インドネシアの高速新線失敗を見て慌て始めたのかしらん
45mmのサイズ感はSIGMAの35mmとほぼとんとん、重量は大分軽め。CANONの50mm/1.8と比べると当然かなりでかいw 6Dと組み合わせると、前者は「最近のカメラシステム」、後者は「戦時中の従軍記者が持ってた奴?くらいの差(伝われ)
正式RT>第2次大戦中の従軍記者の大半がレンジファインダー機で撮影しており、一眼レフカメラで撮影している人は殆どいない。なぜなら、当時まともな一眼レフカメラがドイツとロシアにしかなく、いずれもペンタプリズムもクイックリターンミラーも無かったから。
正立正像アイレベルファインダーも、クイックリターンミラーも、実現はいずれも第二次世界大戦後。1947~8年ごろのハンガリーのガンマ社のデュフレックスが世界初。(世界初はアサヒペンタックスでは無いのです。)
@apdetteiu 朝鮮戦争だと、まだ一眼レフの普及が間に合っていないので、ナム戦ぐらいにすれば、ニコンFの天下の時代だから、その辺りの時代で説明すれば良いのです。
なお、ナム戦でも、ピューリッツァー賞受賞の沢田教一カメラマンはライカM使いなのです。一ノ瀬泰造カメラマンがニコンF使い。
【速報】軍艦島3Dプロジェクトがグッドデザイン賞もろたよ!
g-mark.org/award/describe… pic.twitter.com/2gnpXhvw1U
完全にとばっちりとはいえ、マツダも、こんなコメントを出すことになって大変だのう。 www2.mazda.co.jp/info/20150929/
ラジオのインタビューで自民党の元閣僚に突っ込んだときはそんなに安倍嫌いかと一部リスナーに叱られ、昨夜は共産党の国対委員長に突っ込んだら共産嫌いならそう言えと一部リスナーに叱られた。まことにもってインタビュアーとしての本懐である。
@ponchan1791 なるほど……ともあれ、TAMRON45mmとCANON50mmの間には、F1.8同士とは言えかなりのボリューム差があったのです。まあコンセプトが違うから、と言われちまえばそれまでですが……
@apdetteiu そりゃまあ、ただのダブルガウス(EF 50/1.8)と、シグマ Art 50mm や Carl Zeiss Otus の流れであるタムロン45mmのレトロフォーカスタイプと比較してはねぇ。