多面体F

集会報告、読書記録、観劇記録などの「ときどき日記」

東京も、緊急事態宣言は解除されたけれど・・・

2020年06月02日 | 日記
東京都も5月25日、やっと緊急事態宣言が解除された。しかし明るさは戻ってこない。2つの理由がある。政府や都が全体状況を把握しないので、COVID-19の渦中から脱け出せないこと、そしてこれから倒産や廃業の嵐が訪れそうなことだ。コロナにより社会は大きく変わりそうだが、構造変化の道筋はまだみえないことも不安のひとつの要因だ。いわゆるポスト・コロナの社会で、これから生まれる新たな問題にも十分注意を払う必要がある。 . . . 本文を読む
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大手町の稲荷湯、ふたたび

2020年05月19日 | 居酒屋・銭湯紹介
たまには、皇居1周ジョギングに行こうと、久しぶりに大手町の稲荷湯に行ってみた。ジョギング客には有名な銭湯だが、60年あまりの歴史をもつ老舗銭湯である。かつて毎週通っていた20年前に比べ、浴槽も近所の様子も様変わりしていた。 . . . 本文を読む
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新型コロナ除けに、月島・路地裏「げんき」の牛モツ

2020年05月10日 | 居酒屋・銭湯紹介
1か月延長された緊急事態宣言。自分の身を守るには栄養補給と体力維持で免疫力をつけることだ。それには月島路地裏の、その名も「げんき」の牛モツが一番だ。 . . . 本文を読む
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新型コロナ下の4.29反「昭和の日」原宿・渋谷デモ

2020年05月01日 | 日記
新型コロナ・パンデミックの緊急事態宣言のなか、原宿から渋谷へ反「昭和の日」・天皇制反対のデモが決行された。「コロナ情況でも声を上げるぞ」「コロナの時代も表現を続けよう」という趣旨だった。参加者85人、決行した意義はあった。 . . . 本文を読む
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「緊急事態」下で激変する東京、そして日本

2020年04月20日 | 日記
新型コロナで東京での生活は激変した。4月7日のアベ首相の緊急事態宣言で日本の経済や社会はとどめを刺された。憲法上の権利もないがしろにされつつある。戦時中の「非常事態」下の雰囲気はこんなものだったのではないか、と少し実感できた気がする。 . . . 本文を読む
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アベの緊急事態宣言を弾劾したアルタ前集会

2020年04月10日 | 集会報告
新型コロナのパンデミックで、4月7日夕刻安倍首相は「緊急事態宣言」を発令した。安倍と小池がタッグを組み、日本社会や市民の生活を大混乱させている。新型コロナ流行以上の人災ともいえる。まさに首相がNHKテレビで会見したその時刻に、アルタ前で抗議行動が決行された。 . . . 本文を読む
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日本一強気な立飲み居酒屋――勝どきのかねます

2020年04月01日 | 居酒屋・銭湯紹介
料理の単価が1100円から2500円、売り切れたところで閉店なので、営業は1日3-4時間という立飲み居酒屋がある。ただし料理の味はかっぽう料理店並なので、客としては十分納得できる。客は若いカップルが多く、意表を突かれた。日本一強気な立飲み居酒屋である。 . . . 本文を読む
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棘――ひとの痛みは己の痛み。武建一

2020年03月21日 | 映画
関西地区生コン支部は、5カ月もの長期ゼネストを闘う力のある組合、産業別組合という特色をもつ組合だ。ところがここ1年半ほど、国家を挙げての組合つぶしの弾圧を受け続けている。そのリーダー、78歳の武建一の半生を描くドキュメンタリー映画を見た。不屈の闘争心のルーツは故郷徳之島にあった。 . . . 本文を読む
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韓国大法院「徴用工裁判判決」の意義と日本の責務――3.1朝鮮独立運動東京集会

2020年03月10日 | 集会報告
新型コロナウィルスによりイベントが続々中止になるなか、3.1朝鮮独立集会で吉澤文寿さんの講演を聞いた。今年になり開示された日本の外交文書も活用した韓国大法院「徴用工裁判判決」のポイント、すなわち不法な植民地支配および強制動員被害者の日本企業に対する慰謝料請求権の認定、そして「被害者中心アプローチ」へ転換すべきとする解説が光っていた。 . . . 本文を読む
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東京ノート――会話を包む「感情」の空気と社会関係

2020年03月01日 | 観劇など
1994年初演の平田オリザの「東京ノート」を観た。会話は、喜怒哀楽の「感情」の空気に包まれており、その基礎として社会関係(人間関係)がある。それを「演劇」で見せてくれる芝居だった。平田の「静かな会話劇」の本質に触れた気がした。 . . . 本文を読む
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国立近代美術館工芸館、さらば。

2020年02月20日 | 美術展など
国立近代美術館工芸館がこの夏、金沢に移転するという。最後の作品展「パッション20」をみた。陶芸、金工、木工、織、ガラスなど、宝のようなすばらしい作品にたくさん出会えた展覧会だった。 . . . 本文を読む
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東京芸大で、芸術を堪能した冬の日

2020年02月10日 | 美術展・コンサート
東京芸大では、卒業試験公開演奏会や卒業・修了作品展が公開されている。1月末には美術と音楽を同時に見聞きできる日がある。音楽では(今年の卒業生というわけではないが)芸大フィルハーモニアに感動し、美術では刺激的な作品に多く出会った。まさに至福の冬の日だった。 . . . 本文を読む
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99%のための経済政策フォーラム 年金改革の方向

2020年02月04日 | 集会報告
今後ますます厳しくなりそうで、先が見えず不安いっぱいの公的年金制度。一方では、160兆もの巨額の積立金を株などに投資し運用している。なぜこんなに苦しいのか、不思議な日本の年金制度を解明し、改革の方向性を解説する学習会が議員会館で開催された。 . . . 本文を読む
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涙が出てくる「お帰り 寅さん」

2020年01月20日 | 映画
第1作公開から50年、50作目の寅さん映画。渥美清もおいちゃん、おばちゃん、御前様も亡くなっているが、スクリーンではしっかり生きていた。かつて夏と正月にはしみじみした思いで胸いっぱいになり、かつ大笑いしたが、この作は見終わって涙が出るようなレベルに仕上がっていた。4Kなど技術の力も借り、総集編、「完結」作となっていた。 . . . 本文を読む
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古都・東山の京都国立博物館

2020年01月11日 | 博物館など
東博に比べれば規模の小さい京博、しかし国宝・重文の数は多く質は高い。古都・京都だけに周囲に三十三間堂、智積院、豊国神社など有名寺院や庭園があり、町中が博物館の様相だった。 . . . 本文を読む
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