多面体F

集会報告、読書記録、観劇記録などの「ときどき日記」

東京海洋大学越中島キャンパスの「船が育んだ江戸」展

2021年04月01日 | 博物館など
江東区の東京海洋大学越中島キャンパスには、二つの記念館をもつ明治丸海事ミュージアムがある。明治丸記念館で開催された企画展示シリーズ「船が育んだ江戸」は展示レベルが高く、さすが大学図書館の企画と感心する展示内容だった。 . . . 本文を読む
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首都圏反原発連合400回目の官邸前抗議行動

2021年03月30日 | 集会報告
久々に首相官邸前で、1000人の人が集まり反原発の声を上げた。久しぶりに出会った人も何人も見かけた。ちょうど400回の抗議行動だった。これを最後に反原連は活動休止に入る。しかし解散ではない。その翌日の「福島原発事故10年 さようなら原発 首都圏集会」と「馬毛島に軍事基地をつくるな」防衛省デモのことも、併せて紹介する。 . . . 本文を読む
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福島原発事故から10年の国会前集会

2021年03月16日 | 集会報告
東日本大震災、そして悪夢の福島原発事故から丸十年の3月、国会正門前に数百人の人が集まり「再稼働反対!」「原発なくせ」と声を上げた。この日が、首都圏反原発連合最後の大集会となった。 . . . 本文を読む
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コロナ禍の新宿駅西口に灯った3・1朝鮮独立運動102周年のキャンドル

2021年03月08日 | 集会報告
3・1朝鮮独立運動102周年の夜、新宿駅西口に300本のキャンドルが灯った。200万人が集まった2016年のソウルとは比較にならないが、朝鮮半島を植民地支配したことを日本政府が反省・謝罪・補償し、南北朝鮮の統一が実現し、東北アジアが非核化し平和が実現する日を願った小さな集会だ。 . . . 本文を読む
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新型コロナ・緊急事態宣言再発令下の東京の生活

2021年03月01日 | 日記
1月7日に再発令された新型コロナ・緊急事態宣言。東京都はいまのところ、解除の見通しが立たない。ただ、昨年4-5月の第一次のときと比較すると、開館している施設は多く、生活への打撃はかなり緩和されているように思える。しかし、より弱い人にしわ寄せがいっている可能性は高い。 . . . 本文を読む
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2つのマンガの「聖地」 豊島区のトキワ荘と練馬区の大泉サロン

2021年02月20日 | 博物館など
トキワ荘といえば、手塚、赤塚、藤子らが住んだマンガの聖地のようなアパートで、昨年7月豊島区立トキワ荘マンガミュージアムとして復原された。一方大泉サロンは「24年組」の竹宮惠子と萩尾望都が住み、大勢の少女マンガ家の卵が集まった場所だったが、その扱いはあまりにも違う。 . . . 本文を読む
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緊急事態宣言再発令下の学校は、いま 都教委包囲首都圏ネット・決起集会

2021年02月11日 | 集会報告
新型コロナの感染爆発のため、東京都でも1月8日から2度目の緊急事態宣言が発動し、当初1か月の予定が3月7日まで延長となっている。卒業式を前に、学校ではどんなことが起こっているのか、1年延期の東京オリ・パラの問題など、現場からの報告を聞く集会が開催された。 . . . 本文を読む
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「心」を動かす、松岡正剛の角川武蔵野ミュージアム

2021年02月01日 | 博物館など
好奇心の強い人、本の森の冒険が好きな人なら何度も通いたくなる、わくわくするような知的ミュージアムが所沢に登場した。編集工学の松岡正剛が館長で図書館、博物館をいっしょにしたミュージアムである。武蔵野坐令和神社という隈研吾設計の神社まである。 . . . 本文を読む
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編集権に着目した演劇――「ザ・空気 ver.3」

2021年01月20日 | 観劇など
メディアと政権をテーマにしたシリーズ「ザ・空気」完結編で、永井愛さんはメディア内部の自己規制の風景を描き、打開のためのキーワードとして編集権に着目した。編集権を経営者から現場の記者に取り戻すには、記者集団の拒否権、編集局長の選挙など、海外メディアの具体的な手段が参考になる。 . . . 本文を読む
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居心地のよい立ち飲み酒場 大島や

2021年01月10日 | 居酒屋・銭湯紹介
つまみ、料理の種類が多くかつ安く、長居する常連客の多い立飲み酒場が月島にある。店のなかを見渡すと、デザインっぽいものがたくさんあり、料理といいインテリアといい、何度行っても、新たな発見のある、わたしにとっては謎の店である。 . . . 本文を読む
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3人の稀有な体験を聞いた32回多田謡子賞受賞発表会

2021年01月01日 | 集会報告
今年の多田謡子反権力人権賞発表会では、沖縄米軍基地跡地の環境破壊のウォッチング体験、冤罪被害者自身の体験、数十年にわたる障がい児教育の体験を3人の当事者から聞いた。どれもなかなか聞けない稀有な話だったので、深い内容を持ち充実していた。 . . . 本文を読む
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ボランティアへのチャレンジ

2020年12月20日 | 日記
定年後の生活の柱にボランティアを選ぶ人も多い。わたくしは、語れるような活動はないが、これまでいくつか福祉分野のボランティアにチャレンジしたことがある。なお今年は新型コロナ禍で、ボランティアも活動を大きく阻まれた。 . . . 本文を読む
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日本学術会議会員任命拒否問題・緊急院内集会

2020年12月10日 | 集会報告
菅政権の初仕事は、日本学術会議の6人の会員任命拒否だった。当然、学界から大きな批判が起き、国会論戦でも大きく取り上げられた。そこで緊急院内集会が開催された。ただこの問題、一般市民にあまり浸透していないので、その観点から3人の方のユニークな発言を紹介する。 . . . 本文を読む
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事故からもうすぐ10年、福島・浜通りのいま

2020年12月01日 | 
もうすぐ3.11から丸十年なので福島の浜通りを訪れた。除染土の中間処理場への運搬はまだ2/3、避難から戻れない人が3万5000人、双葉町のように人が住めない場所もある。いわゆる「復興」にはまだまだ時間がかかることがわかった。道は遠い。一方、いまも現地で雇用主としての東電の存在は大きく、一種の地場産業でもある。矛盾が存在する地域だ。 . . . 本文を読む
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古関裕而のふるさと、福島市

2020年11月20日 | 
朝の連続テレビ小説「エール」の終了が近い。終了間際に福島を訪れた。古関裕而がこの町で暮らしたのは18歳までだが、「ふるさとの山、川」は心に存在し続けた。 町のなかは「エール」一色だった。また夜の福島は飲食店が花盛りだった。 . . . 本文を読む
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