多面体F

集会報告、読書記録、観劇記録などの「ときどき日記」

ミツバチの羽音と地球の回転

2011年09月26日 | 映画
山口県の祝島の人びとの上関原子力発電所建設反対運動を描いた映画である。島の人は28年ものあいだ反対運動を続けている。生活の場をなくされたくないからだ。この映画では、原発に代わる持続可能な代替エネルギーについても提示される。 . . . 本文を読む
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人、人、人の原発1000万人アクション

2011年09月22日 | 集会報告
3.11事故から半年、明治公園に6万人もの人が集まった。公園にはとうてい入りきれない人数である。そのあとのデモも、想像を超える人、人、人。幼児から高齢者まで、澤地久枝がいう「老若男女」が、「原発いらない」「命が大事」「子どもを守れ」と声を上げ行進した。 . . . 本文を読む
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こまつ座の「キネマの天地」

2011年09月19日 | 観劇など
「キネマの天地」は25年前に松竹プロデュースで上演されて以来の再演、こまつ座としては初演である。4人の女優の個性が舞台上で際立ち、シナリオのひとつのテーマである「アンサンブル」がきれいに奏でられた。役者7人の全員合唱「蒲田行進曲」を聞き、ほのぼのした気分で紀伊国屋サザンシアターを後にできた。 . . . 本文を読む
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孫文が日本を訪れた時代

2011年09月12日 | 日記
今年は辛亥革命から100周年なので、孫文が注目されている。孫文は59歳の生涯に10回以上日本を訪れた。そのうち2回は革命に失敗した亡命だった。日本だけでなくアメリカ、ヨーロッパと、国際的に行動した人物が20世紀にいたことは注目すべきである。 . . . 本文を読む
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飯館村の酪農家の怒りと願い

2011年09月05日 | 集会報告
8月28日、非戦を選ぶ演劇人の会のピースリーディングの第2部インタビューで、飯館村の酪農家・長谷川健一さんのお話を聞いた。村を立ち退き、牛を手放し、さらに村の未来を背負う子どもたちも大きな傷を負った。長谷川さんのいまの願いは、フクシマの悲劇を風化させないことだ。 . . . 本文を読む
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