シャレじゃないんですよ
ほんとに、レゲエメインのゲイナイトだったんです
なぜ私が招待されたのかも謎のまま
仲良しの同僚を誘って行って参りました ヽ( ̄(エ) ̄)ノ ♪
やっと見つけたそのレアなイベント場所
中に入ると、男ばっかり・・・そりゃそうだゲイナイトだもの(笑)
私をなぜか招待してくれたイベント企画者のKちゃん
ちょうどDJをして回している途中だった
初めのうちは
とりあえずどう楽しんで良いか分からず
「飲むか」
「ですね!飲みましょうか」
適当な椅子に陣取り、しばらく眺めて空気を異様な楽しむ
やたらベタベタしたりキスしたり
飲みながらみんな踊り狂ってトリップ状態だ
うす暗くて、演出なのか煙たくてブラックライトとかミラーボールで
キラキラくらくらして大音量
出番の終わったKちゃんが近寄ってきて
「姉さんほんとに来てくれたのねん( ̄∀ ̄)ニヤリ。楽しんでってぇ」
ハグで歓迎してくれた
ノリがラテン系(笑)
「2人ともこんなにキレイなのに、興味ある人間が一人もいないわねぇ(爆笑)」
Kちゃんのベイビー(彼氏的存在)たちを数人
順繰りに紹介してくれた(笑)
節操ないなぁ'`,、('∀`) '`,、
だんだん酔ってくると
踊ってる人たちが羨ましくなってきて
踊りなんてわかんないし、レゲエなんて全然わかんないくせに
フロアの真ん中に近寄って行くと
踊ってる黒人さんが、つたない日本語でステップを教えてくれた
気づけばゲイたちの輪の中で愉快に踊っていた(´>∀<`*)ノアヒャヒャヒャ
私はおこげ嬢なんですね
ゲイとかホモとか、おかまって言われる人種に引っ付いて
楽しめてしまうのんけの姉さんだ
女子禁制のお店でさえ、すんなり溶け込めてしまう
これは私の才能だと思う
二十歳くらいから交流がある
大阪に来てからも、その筋の人と非常に仲良くしていただいている
中でも出会って間もないKちゃんは
妙にそりが合うって言うか
私の中で久々のヒットな逸材だと、会ったその日に直感した
彼の企画のイベントなら、無条件で一人でも顔を出そうと思っていたのだ
楽しい時間はあっという間だ
気づけばもう朝の6時Σ(´д`ノ)ノ
一緒に付き合ってくれた同僚とイベント会場を後にし
徒歩で私の家に向かう
私の家に上がったことがある人間は少ない
極端に家に人を上げることに抵抗がある私にとって
彼女は数少ない「アリ」な人なのだ
当たり前のように私の家にお泊りすることになった
疲れていたのかバタンキューって寝てしまった≧(´▽`)≦アハハ
いつか私がお店をしたなら
ゲイナイトをやりたいって言うのも
実は私の夢なのである
有意義な時間だった~( ´ー`)y-~~
同僚さんもお疲れ~
また遊びに行こう♪
ほんとに、レゲエメインのゲイナイトだったんです
なぜ私が招待されたのかも謎のまま
仲良しの同僚を誘って行って参りました ヽ( ̄(エ) ̄)ノ ♪
やっと見つけたそのレアなイベント場所
中に入ると、男ばっかり・・・そりゃそうだゲイナイトだもの(笑)
私をなぜか招待してくれたイベント企画者のKちゃん
ちょうどDJをして回している途中だった
初めのうちは
とりあえずどう楽しんで良いか分からず
「飲むか」
「ですね!飲みましょうか」
適当な椅子に陣取り、しばらく眺めて空気を異様な楽しむ
やたらベタベタしたりキスしたり
飲みながらみんな踊り狂ってトリップ状態だ
うす暗くて、演出なのか煙たくてブラックライトとかミラーボールで
キラキラくらくらして大音量
出番の終わったKちゃんが近寄ってきて
「姉さんほんとに来てくれたのねん( ̄∀ ̄)ニヤリ。楽しんでってぇ」
ハグで歓迎してくれた
ノリがラテン系(笑)
「2人ともこんなにキレイなのに、興味ある人間が一人もいないわねぇ(爆笑)」
Kちゃんのベイビー(彼氏的存在)たちを数人
順繰りに紹介してくれた(笑)
節操ないなぁ'`,、('∀`) '`,、
だんだん酔ってくると
踊ってる人たちが羨ましくなってきて
踊りなんてわかんないし、レゲエなんて全然わかんないくせに
フロアの真ん中に近寄って行くと
踊ってる黒人さんが、つたない日本語でステップを教えてくれた
気づけばゲイたちの輪の中で愉快に踊っていた(´>∀<`*)ノアヒャヒャヒャ
私はおこげ嬢なんですね
ゲイとかホモとか、おかまって言われる人種に引っ付いて
楽しめてしまうのんけの姉さんだ
女子禁制のお店でさえ、すんなり溶け込めてしまう
これは私の才能だと思う
二十歳くらいから交流がある
大阪に来てからも、その筋の人と非常に仲良くしていただいている
中でも出会って間もないKちゃんは
妙にそりが合うって言うか
私の中で久々のヒットな逸材だと、会ったその日に直感した
彼の企画のイベントなら、無条件で一人でも顔を出そうと思っていたのだ
楽しい時間はあっという間だ
気づけばもう朝の6時Σ(´д`ノ)ノ
一緒に付き合ってくれた同僚とイベント会場を後にし
徒歩で私の家に向かう
私の家に上がったことがある人間は少ない
極端に家に人を上げることに抵抗がある私にとって
彼女は数少ない「アリ」な人なのだ
当たり前のように私の家にお泊りすることになった
疲れていたのかバタンキューって寝てしまった≧(´▽`)≦アハハ
いつか私がお店をしたなら
ゲイナイトをやりたいって言うのも
実は私の夢なのである
有意義な時間だった~( ´ー`)y-~~
同僚さんもお疲れ~
また遊びに行こう♪
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