山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

試験シーズン

2011-02-02 | ひとりごと
面接なんて
何年ぶりだろう~
緊張しちゃいました

提出した小論文のことを
いろいろと質問されたような
記憶はあるのですが

何をどういうふうに
答えたのかは

緊張もあったのでしょうか
余り覚えていません

だた、終わったときの
安堵感だけは確りと覚えています

こういう時は面識のある
知っている人が応対者だったら

また、気持ち的には
違ったのでしょうがね

これも、人生においての
運と不運の一部なのでしょう

知らない人の方が
ある程度いい意味での

緊張感ができて
良い場合もあるかもしれない
ちょっと負け惜しみ・・・

数日前からの体調不調を
今日も引きずっていて
声の調子も良くなかった私は

試験官の方たちには一体
どのように映ったのでしょうか?

先ずは自己体調管理は×

うつされたものは
大目に見てくれるかな?

面接印象の結果を
ご通知下されば

自己の反省と改革につながり
資質の向上にもなると思うのですが

こんなこと考えるのは
私だけでしょうね~

年齢を重ねると
本気になって注意してくれる人は
減ってくるものですからね

試験官という立場から
言ってもらえると

案外スムーズに受け入れることが
できるように思うのですが

しかし、わずか10分程度の会話で
その人の人間性の良し悪しまで見抜くことは

幾ら人生経験が長く
地位と名誉を持ち合わせ
人格者であったとしても

そうそうできるものでは
無いものなのでしょうかね?

結論からいうと
作文と面接だけでは

人を判断するのは
難しいことだと思う・・・

それでも何かしら
基準を設けて

位置づけることは
組織として大切な事なのでしょう

また、職員にも節目として
意識も新たになることだと思う

ただ、試験というからには
不合格もあり得ることなので

結果が報告されるまでは
心象穏やかではありませんね~

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