嵐大好きうるうるママの3つのがんとともに

ステージ4治癒しないけど嵐&吉田山田&ソ・イングクで「がんを忘れる時間」作ってま~す♪

はじめまして

 2009年1月 乳がんステージ4(グレード1) 多発性骨転移 リンパ節転移多数 髄膜転移
 2009年3月 子宮頚がんステージ2a(グレード2) 子宮体がんステージ1a(グレード1)
 2015年8月 大腿骨骨折
 2016年1月 子宮頸がん断端部再発 多発肝転移
 2017年10月 子宮頸がん断端部2度目の再発
このあとの続きはこちらで (クリックしてみてください)
2009年2月 入院中の病室からブログはじめました。
はじめまして
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気付かせてくれる言葉

2014年02月22日 06時05分04秒 | しあわせ(日々のこと)

おっはようございま~す♪

今日はちょっと曇ってて朝日はあんまりきれいに見えへんかった~

でも、デスクに座りながら朝日が見えるってスゴイラッキーな場所にいるってことやん


で、曇りながらも少し朝日差し込むデスクでパソコン開けて

お友だちのブログを読んでますと

病と闘う小さなお子ちゃまのママのブログをよく読ませてもらっる

らんまりママンさんっておっしゃるんですが(リンクのお願いまだしてないので・・・←コメントいただきリンクさせていただきました♪)

そこでいつもいろんな発見や気付きがあるんですが

今日の彼女のブログにあった

『最近気づいたことは
人の言葉に傷ついたりするのって
言葉の度合いにもよるけど
その相手が悪いんじゃなくて
その言葉に
過剰に反応してしまう自分にも
問題があるんじゃないかということ。』

まさしく、先日私が身を持って体験したこと

ほんまにそうやったかも・・・


それでデスクの上、すぐ手に取れるところにおいてあるBOOKにも




ここには英文と和文と両方で書いてあるのですが

ほめられてもけなされても

いつも落ちついた態度でいること

咲いては散る花をしずかに見つめるように

なにがあっても、気にしないでいいよ



江原啓之さんの本には

「傷つく」という思いは「傲慢」から生ずる

自分が真に謙虚であるならば、

傷つくことなど一切ない

だって、人はだれでも「何様」でもないのだから

(江原さんの言葉には、私できるかな~って?ちょっと難しい~って思ったけど、今の私には必要な言葉)



浅見帆帆子さんの本には

相手の言うことに過剰反応しないこと。

「この人はこういう意味で言ったのかな?」なんていう

余計な心配は取り越し苦労だったりする。

なにか気になることを言われても

さっさと頭の中から出してしまおう。

肝心なのは、

「どうしてあんなことを言うのかしら・・・?」

ではなくて

その気持ちを早く忘れてしまうこと。

(こんな記事書くってことは、忘れてへんねや!アカンアカン)


さっそくらんまりママンさんの言葉を私のコトバノートに書き留めました




くまのプーさん 小さなしあわせに気づく言葉 (PHP文庫)
PHP研究所
PHP研究所
 
いつも忘れないで。
浅見 帆帆子
ダイヤモンド社
 
1日の始まりに開く本―スピリチュアルモーニング (SPIRITUAL HEALING BOOKS (Vol.1))
江原 啓之,渡部 さとる
飛鳥新社


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