goo blog サービス終了のお知らせ 

す ず な り

なかなか辿りつけない辺鄙なブログへようこそ... メールはIDのplinkに続けて@willcom.comです

洗濯方法の選択

2011-09-17 18:04:33 | 台所や洗濯場やそこら
部屋干しの洗濯物が臭うなんて、よっぽどすすぎがいい加減なんだろうと思っていました。
昔見た全自動洗濯機なんて、途中で開けてみると、びっくりするほど少ない水でやっていましたから。

あの頃、近所のおばさんが皮膚の湿疹に悩んでいた時、母が、洗濯が一通りおわったところでもう一回洗うように勧めたところ、湿疹が無くなったということでした。

さて、私が引越で帰ってきて、当分は二槽式を使っていましたが、やはり楽な方に流れていって、今時のといっても何年か経っている全自動を使ってみると、どうも臭い。水の深さはそれほど問題無さそうでした。

ある日洗濯機のそばにいて、洗った後、排水したら脱水しないですすぎに進んでいるのに気付きました。まさか。だけど、確かにボタンの表示にも排水に脱水が含まれるようなことは書いてありません。

そうよ、きっと脱水しないのが原因だ。そう思って、それ以後は洗いと脱水の組合わせを繰返して使うようにしました。だけど、前ほどじゃないけどにおう。もうしみついてしまったかな。

洗濯機から取出しながら、感じました。洗濯機のにおい。使ってない時は蓋をする洗濯機のにおい。ずっと前は洗濯機を使ったら黴が生えないように開けっ放しにしていましたが、見るといつも蓋が閉めてあるのです。全自動は蓋に換気用のスリットらしきものがあるみたいだからまあいいかと思って、私も閉めるようにしていましたが、おそらくこれでにおいが籠るのです。蓋は乾いてからでないと。

今度は洗濯機の中が乾くまで蓋をしないように母に言いました。もしこれでもにおうのなら、二槽式に戻るからね。という前に、もう全自動使いたくない気分。槽洗浄をしないといけないとか、全自動って大変だねえ。二槽式もたまにはあそこらへんはずして洗わないといけないし、完全には洗えないんだけど、例え極薄不透明のゴミみたいなのが出ることがあってもちっとも臭くない。手入れに全自動みたいにもったいないことはしなくて済みます。

母は柔軟剤を使えと言うんですけど、部屋干しは臭うという決まりごとがあると、売れるでしょうね。

全自動はこんなにも楽だったのか

2011-05-16 00:03:03 | 台所や洗濯場やそこら
引越後の洗濯は二槽式だったり全自動だったり。
全自動はとにかく楽です。こんなにはやくて楽だったのかとこれまでが空しく思えてくるほど。

二槽式はいちいち止まって水を入れたり捨てたり脱水槽に移したりの作業をしないといけないので、止まってからすぐやらないと、白いものを洗った石鹸水を次に色ものを洗うのに使うなどすると一日仕事になりかねないです。

全自動、楽。だけどなかなか着替えない上に汚しまくる父と同じ洗濯機で、今のところ裏側の掃除は母がやっているかどうか私はやっていないのですが、洗濯槽の裏にたまった汚れがあってもわかりにくいというのがあんまり嬉しくない。

だけどほんとに楽。二槽式の方が気分はいいけど。

汚れが移りにくいように、まずきれいな水をためて、一瞬で沈めて下洗いをするのが私のやり方です。汚れより先にきれいな水が繊維に染込むように。

しかし全自動はそれがしにくい。先に水をためることなど考えてもいない。洗濯物に少しずつ水を入れていくと、先に浸った部分の汚れが溶け出し、それがこれから浸る部分の繊維の奥へ染込んでいくわけでしょう。

手動で水をためてからある程度入ったところで洗濯ものを投入するために、洗う作業を選択。いつためおわるかわからないのでこのへんでいいかなあと洗濯ものを入れ、沈めようとすると、水が浅いので中を押してしまい、「おっ、この重さは水が充分入ったってわけだな」と思うのか回り出します。水面が広く浅く、一気に沈めるのは難しいです。しかしこれで下洗いと脱水さえやれば後は全部やってくれるところが魅力です。

短時間で楽して先に進め。

Tシャツの首の後のタグは無い方がいい

2011-04-17 18:09:39 | 台所や洗濯場やそこら
Tシャツの首の後にあるタグ、邪魔です。

縫い目が表に出ていることも格好悪いし、痒くなったりチクチクしたりすることもあるし、あれの縫い目から生地が破れます。

昔はタグが引張り気味についているのが多かったけど、それが原因で破れるから買ったらすぐ外していたのですが、最近はゆったりめに縫い付けてあるのが多いように思います。外していなかったのです。

タグはゆったりしていても、縫い目は伸縮のきかない硬いタグにがっちり縫い付けてあり、それを着て動けば縫い目のところに無理がきて、やっぱり破れるのはそこから。タグの角が当たって摩擦もしているかも。

今回同時に2着、タグの部分が破れました。まだ小さくて繕っても目立たないし、髪に隠れるだろうし、タグを縫い付けるミシン目に比べたら何も無いようなもんです。

タグを外します。もうこれからは、ゆったり付けてあっても外します。ミシン糸の内側の方はタグの色、外側は生地の色。切るのは内側。生地と同じ色の糸なんてそういつでも存在しませんから、これを繕いに使うのです。もちろん短いですとも。

繕っているうちに針より短くなりますが、針を刺してから糸を通す、それを繰り返せばいいのです。まだ破れが小さいうちであればそう何度も針を刺しませんから。結べるだけ糸の両端があればよし。

そうして2着、ほとんど修繕痕も目立たず、また着られるようになりました。

道具を使わずに袋を閉じる

2011-04-03 21:14:10 | 台所や洗濯場やそこら
クリップも輪ゴムもない環境で、袋を密封する方法があります。
ある程度深さのある袋で、中のものが半分以下しか入ってない場合に可能です。

袋の上の方をたいらにし、そこを等間隔ギザギザに折って細長い紐状にし、その紐を繰返し折ります。45度のななめの線で折ると紐は90度傾きます。手前に折ったら次も手前に同じ回転方向に折って、3回目、合計で270度傾けたところで紐を本体のうしろにくぐらせると固定できます。私はよく360度まで折っています。

図では最初の縦のギザギザ折り目が3つしかありませんが、これはお茶の袋みたいな縦に細長い場合であって、ピロー型の袋ならば5つ以上折った方がいいと思います。

お菓子でも乾物でも食品以外でも、さっそく試してみてください。湿気が入りにくいです。膨らませてからやった場合、袋の材質にもよりますが押しても空気があまり出ていきませんから意外に密封に近い状態です。もっとも湿気防止にはなるべく空気はない方がいいけど。

バタールはどこへ

2011-01-14 22:57:44 | 台所や洗濯場やそこら
あのスーパーにはあるはず。そういう期待で行ってみたら、棚にはその名前さえなくなっていました。

いったいバタールはどうしてしまったの。
石窯バタールもなし。アルチザンバタールもなし。それらに遅れてバゲットが出てきたような気もしたけど、バゲットもみかけません。

バタールは日本では「バター入ってないじゃないの」と文句言われそうでもありますし、「バターは美容と健康にわるい」と思いこむ人に避けられるかも知れません。なんてこと書いたら、高学歴者や若い人はまさかと思うでしょうけど、高齢者はそんな感覚の人が意外と多いと思います。

似たものもあるけどそれじゃない。私がほしいのはあのメーカーかそのメーカーです。久しぶりにあそこに買いに行ってみたいなーと思うけど、かかる交通費とパン代でほかのメーカーのパンが4つか5つは買えそう。あそこはついでのある時の楽しみなのです。




もしかして、みんなラスクに化けているのかな。

シンプルが一番おいしい

2011-01-11 22:23:24 | 台所や洗濯場やそこら
職場に売りに来るパン屋さんのパンの味が、どうも違います。バゲットなのかパリジャンなのかバタールなのかよく知りませんけど、その類の、小麦と塩と酵母だぞ~という味だけするはずのフランスパンです。

まるで惣菜パンみたいな味、それも、何も挟んでいないパンに、おかずっぽい味がするのです。

シンプルな味でなくなったから、買うのは今回までということにして、今回は私の分が確保してあったようなので買いました。ほぼ隔週で買うから注文してなかったんだけどな。

ひっくり返してみると、以前は貼ってなかった原材料名が貼ってあり、なるほど、いくつか味になるものが入っています。

パン屋さんはその意見を伝えておきますと言っていました。また違うパンが出たらお知らせしますと。

でも、シンプルな味で余計な添加物の影響が出ないずっと安いパンがスーパーで手に入るんだな。それよりちょっとばかりどっしりした石窯バタールは幾つかのスーパーから姿を消しました。今も売っているお店をひとつ知っていますが私が行く時にはいつも売切れです。

夏の間もパンを買わない時期がありました。フランスパンも味噌汁と同じで、これがおいしくなったら秋なんだなあと思ったものです。まだまだおいしい季節は続き、食べ過ぎ注意。

葉つき大根をやっと手に入れた

2010-11-07 21:23:40 | 台所や洗濯場やそこら
昨日は無かったからきっと今日あたり、と土曜日に、今日こそはと、行ってみました。小さいバッグにお財布と買物袋だけ入れて。

道の向こう、確かに青いクレートがありました。果たして、希望のものは、どうかなー。葉っぱがもしゃもしゃ。やったー、大根だ!葉っぱの下には大きなきれいな根っこです。これだけ新鮮な葉っぱはスーパーではまず手に入りません。私の行く時間帯では。

たくさんのいきいきした菜っぱと大きい大根が100円。料金箱にちゃり~ん。

袋は持ってきたけど、すぐそこだし、葉をひっつかんでぶら下げて、そのまま帰りました。袋に入れても葉はほとんど出るはず。

まずは大根おろし、そして葉と糸島あげの味噌汁です。
葉っぱは地面のすぐ近くを思わせる、大昔に田んぼで遊んだ時に嗅いだような、懐かしいにおい。素晴らしい。

しかし大根おろしが辛かった。おろしてすぐなのに。皮も剥いたのに。剥き方が薄すぎたかな。それとももともと辛い大根か。玉子に応援してもらいました。

翌日は大根葉を炒飯の具のひとつに。いや、炒飯にするつもりが、油は少ないしフライパンにご飯がはりついて焦げたらいやなので、電子レンジで温めたご飯を入れて混ぜご飯でした。糠に漬けた大根、人参を添えて。大根はやはり数日漬けっぱなしにするのがいいと思いました。たまにはそんな若々しいのもいいけど、辛みが少しあります。

次に大根を買うときは甘いのが手に入りますように。

凍らせるだけですが

2010-08-01 14:20:37 | 台所や洗濯場やそこら
アイスクリームがおいしい。でも、しょっちゅう食べていたら健康診断でコレステロール値に出るでしょう(もしかしたらパンにつけるバターかな、最近あまり食べないけど)。
それでラクトアイスやアイスミルク。しかし、糖分多すぎだろうな。
それなら、自分で牛乳を凍らせる。砂糖なし。塩をぱらっと。
あっさりしておいしいです。

ジュースを凍らせたり、牛乳を凍らせたり。
製氷皿でもいいのですが、棒つきアイスキャンディーの形に凍らせるのに使えるものがあります。

飲み物は滅多に買わないのですが、カップ入りで蓋つきのはなおさら。こういう容器をつい洗って取っておきました。スヌーピーとウッドストックの可愛い絵がついています。

こういう容器に飲み物を入れ、蓋にはストロー用の穴が開けてあります。ここに棒なりプラスチックスプーンなりをさして固定し、凍らせます。

ややボリュームありすぎではあります。

変なものを漬けた

2010-07-18 00:52:52 | 台所や洗濯場やそこら
ぱりぱりの胡瓜の一夜漬を期待して、糠床に埋めました。そしてちょっとばかり変わったのを実験してみたくて、そこにあったバナナ、ややかための半分、皮を剥いたらあまりに心細げですがそれを。


朝に取出す予定でしたが、忘れ、夜もそのまま。その翌朝思い出しました。一夜と丸一日漬。

一夜漬だったら胡瓜の皮も縞模様に剥いておくはずが忘れていたので漬かりすぎなくて良かったです。緑が美しくないけど味は上出来。

そして問題のバナナ。用心深く掘出しましたが、思ったより引張りに強いようです。味は塩味がきいてしまりました。見た目と手触りはその反対。これが大きいんです。イメージのダメージ。確かに生よりはからだにすんなり馴染む感じがあります。健康的です。冷えやすい人にはいいかもしれません。が、バナナと思って食べるもんじゃないです。バナナ本来の印象が好きな人にはおすすめしません。

洗った食器を伏せて置く

2010-07-18 00:46:54 | 台所や洗濯場やそこら
ずぼらな私は食器を基本的にふきんで拭かず、自然乾燥させています。ふきんで拭くより衛生的だといってそうやっている人も多いと思います。

水切籠の上に置きながら、この濡れた食器の置き方は状況次第なところがあるなあと思いました。

洗い終わってそう時間を置かずに拭くか自然乾燥か。水切籠にゆったり置ける場合、それともどっさり食器があってぎりぎり全部が入るという場合、それから籠に入れ終わったらそれを持ってどこかへ移動しないといけない場合。何を優先するかが違います。

すぐに拭く場合は、伏せて置くなど、水が落ちやすいようにを考えていれば十分。

どっさりある場合は大きい物の中に小さい物がすっぽり収まるようにしたり重ねたり。ぴったり密着して水が閉じ込められないように気をつけたいけど、スペースの都合でそれは容認されます。

水切り籠を持って歩く場合、少々動いても倒れない、落ちないような工夫。落ちそうなものは自分側に載せて咄嗟に受け止められるように。

自然乾燥する場合は、食器の間に空気の流れができやすい積上げ方をします。

そういえば、金属製品はちょっと面倒です。ほかのものと接する面積が小さい方がいい。くっついている部分が乾きにくくてそこに錆ができやすいので。包丁は自然乾燥よりはすぐ拭いてしまうことが多いです。

瓶の蓋はすぐ拭くなら伏せておくか立てかけるかするけれど、蓋の端が錆び易いので、自然乾燥の場合はある程度水が切れたらひっくり返していた方が良さそうです。熱湯消毒の後干しているんだったらやっぱり落下してきた雑菌に着地してほしくないから伏せますけど。

普段何気なくやっていることをいちいち描写してみると、意外とあれこれ考えているのがわかります。

パソコン通信時代に私は家事は結構頭を使うんだと書いていました。まだ家事は頭を使わないことだと思う人がほとんどだった頃。パソコン通信は主に地方のやりとりです(大手メディアがホストをやっているネットに紹介されて一時全国的に広まった言葉もちょこっとありそうですがこれじゃありません)。それをインターネット掲示板でも書きました。やはりインターネットは日本じゅうに広まりやすく、メディアに出る人の目にもつきます。テレビで何人もの人に言われて家事が昔よりもいい印象になったのではないかな。

ところで、水切籠は水を受ける容器(バット?)とセットになっていますが、籠を持ち上げて90度回転させて容器の上に渡して置いています。ちっとは容器の下に水が落ちるけど、空気が通り易いので。

こういうことを考えるのが好きなんですよ。考えすぎをやめた方がいいと言われたけど。

糠床好調

2010-07-14 20:23:12 | 台所や洗濯場やそこら
はっきり憶えていませんがスタートしておそらく2カ月くらい。糠床は好調。

酒粕みたいな匂いは消えたか私が慣れてしまったか、この頃はフルーティーな感じになってきました。生姜を漬けたのが効いたのでしょう。塩分は多い上にこの気温なので、漬けてまる一日で古漬みたいになります。山椒の実をいれていたはずが、粒々が見当たりません。あれ?もしかして入れ忘れ?

もうちょっとゆっくりにするためにコンパクトな容器に移して冷蔵庫に入れようかとも思いますが、密閉容器をどれにするか。

糠床はおそらくそのヌシの体調を反映します。手をきれいに洗っても菌はつきます。いい菌が居ればいい。手入れがいいのに良くない菌が増えたらどこかバランスを崩しているおそれがあるということ。母の癌がみつかる前に母の糠床は腐りました。

そういえば、梅干(もちろんあたりまえなやり方で手作りのもの)が腐ったらその家に大病人が出ると聞いたことがあります。

衛生的に扱った糠床や梅干など、普通は腐らないものが腐ったら、まずは急いで検査を受けてください。そういうものが異変を教えてくれるかもしれません。

糠床にできたものは

2010-06-28 23:45:05 | 台所や洗濯場やそこら
先月やっと糠床を作り始めました。

スーパーで買った「補充用」の糠が半分、もう半分はデパートのお米売場で貰って長らく冷凍しておいたもの。早く熟れさせたくて今回ラブレを入れてみました。ピーチ風味だけどそのうち香が飛ぶだろうと。補充用糠は塩が入っていて、これがとにかくきつい。化学的に精製した塩なのでしょうか。

そんなわけで今回あんまり乗り気ではないのです。胡瓜がおいしい季節だけど。

今度の糠床はこれまでにない匂いがします。なんとなく酒粕を思わせるような。あれこれ漬けて塩分が減ったら菌の棲み具合も好みに合うようになることでしょう。

今回数日ほったらかしてしまいました。久しぶりに開けてみると、表面に皮ができていました。以前も皮ができたことがありました。真っ白でおいしそうな匂い、カマンベールそっくりではがすのが楽しかったです。今回のは糠色。面倒だから混ぜ込んでやれ。しかしどうも崩れません。丈夫。まるで鹿革です。引張り出して糠をなるべく落として捨てました。

ずぼらはこんなふうにたまに面白いことに遭遇します。

許容範囲内で熟練

2010-06-20 23:29:28 | 台所や洗濯場やそこら
日常の単純作業の中に何か熟練できそうな部分をつい探してしまいます。どんなことを考えながらやっているか記述できるくらい。こういうの、面白いと思うのです。

例えば、布巾や雑巾などをいかに少ない水できれいに洗うか。

繊維くずのように水に浮くものやまとわりつきやすい形状のものが多く付着している場合溜め水の方がきれいに取れます。そうでないタイプの汚れなら要領良くやれば溜め水よりは流水。人によっては溜め水の方がうまくいきます。

固形物を落とすなら水の中であるいは水をかけながら揉んだりこすったりがいいのですが、水に溶けやすい汚れであれば水を含ませては絞ることを繰り返した方が効果的。

一応汚れが目に見えなくても、まずは揉み洗い、そして絞り洗い。

蛇口の下に絞った状態を縦長に持ち、流れてくる水を吸わせます。捻れが自然に解けていくのに任せるのです。またはゆっくり手で解きます。早く解こうとすると布巾の隙間に水の代わり空気が入ってしまうので。濡れていれば水を積極的に?吸ってくれます。水の勢いはあまり強いと布巾に入らずに流れて行く分が多いので、やや弱めです。流れ落ちる分は極力少なく。布巾全体がじゅうぶん水を含んで少々流れ落ちはじめたところでぎゅっと絞り、また水を吸わせます。

どの程度が丁度良いのかは布巾の性質次第なところもありますし、何よりその人の許容範囲次第。私より水を多く使って布巾に石鹸のにおいを残す人もいますが、それが普通みたいです。

漂白剤が落ちたかをにおいで判断する人がいました。酸素系なのでにおわないのを知らなくて、干してあるのを触るとべたべた。

どの程度洗えば落ちるかはにおいだけで判断するものじゃなくて、それまでの経験から見当つけるべきだろうと思うのです。見えない、におわない汚れだってあるはず。それでさえ判断できない落とすべきものもあるかも知れないのですが、神経質になったらきりがない。だから、その人の許容範囲次第。

私の許容範囲を超えるべたべたはこっそり洗いなおしたりして。いやなひとでしょ、私は。でも、台布巾の茶渋はそんなに気にしない。殺菌効果もありそうだし。食器の茶渋はちょっと気になるけど。

おそらく、人によっては私の洗い方はじゅうぶんすすげていないように見えるでしょう。どんなふうに水が伝わっていくか考え方が違うだろうから。

しあわせなお茶

2010-02-18 21:09:06 | 台所や洗濯場やそこら
ポットにティーバッグの紅茶。薄いっ。これでミルクティーだなんて牛乳をお湯で薄めて飲むようなもんです。そんな時、こころもち濃くして飲む方法があります。ティーバッグを取出してカップの上に持ち、それにポットの紅茶をかけるのです。できるだけゆっくりと。

私は緑茶も紅茶もかなり濃いめを飲みます。プライベートでは最初ポットの中の濃すぎるのを適量カップに取りお湯を足して飲み、薄くなってきたら茶漉をカップの上に持ってそこにポットのお茶を注いでいます。濃さは注ぐ量と速さで調節。もしも見苦しかったらごめんなさい。

ふたつ下の妹とは中学高校大学の頃、「茶盛り」といってお茶などを飲みながら夜更かしお喋りをしていました。

よそではこんな会話はできないと妹は満足そうに言うこともありました。拙くも奥が深い内容だったのですが、一体何を話題にしていたやら、すっかり忘れました。

あの頃に私たちの間だけで使っていた言い方があります。
「葉っぱを替えてしあわせなお茶を飲もう」
その場合はたいてい緑茶でしたが、紅茶には「たぎらかなお湯」でなくては。

ひたすらだらだらした茶盛りがそんなにも貴重な時間だったなんて、当時は思いもせず。

適度に濃いのがしあわせなお茶だったけど、振り返ってみると出がらしもしみじみしあわせです。