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す ず な り

なかなか辿りつけない辺鄙なブログへようこそ... メールはIDのplinkに続けて@willcom.comです

小さい鳥は来年薔薇の花になる

2014-12-19 00:27:28 | いきもの・環境
猫が外から帰って来て、向こうの部屋でひとりであれだけ戯れることもないだろうから蜥蜴か何か獲ってきたのかなともちらっと思いましたが、あの音は段ボール箱に入って遊んでいる様子。立ち上がるのが億劫でほっときました。

しかし暫く騒がしいので見てみると、被害者は鼠?鳥?羽が散らばっていました。もうちょっと早く見に来れば助けられたかもしれないのに。持ち上げてみるとまだ温かく、わずかに動いているような気もしました。助かるものなら。

偶々その時は温かかった私の右手に包んだそれは小さい小さいメジロでしょうか。神様は細かな生き物をつくるのにも本当に手を抜かないんだからこの緑の衣装の色と織りの素晴らしさ、嘴の材質が活きる研ぎの見事さときたら。脚から爪先への完璧な関節。

小さい鳥のときめきは既に無く、ただ温もりだけが残る軽いからだを、若しかしたら助かりはしないかともう暫く温めておくことにしました。

メジロと仲良しといえば桜の木。桜さんにお願いしてみたけれど。動かない。生気は少なくなったようでもあり。目はやや開いているのですが、反対側は?なんと酷い、猫の牙にやられてしまったのか、少し窪んでいるようなのです。生き返ったとしても鳥が片目で生きるのは大変でしょう。

どうやらこの鳥さんはあの世にいくらしい。母が持ってきたタオルを入れた箱に寝かせ、遅い昼ごはんを用意しました。近所のお婆さんが来て母が話し、私が出掛ける用意をしているとその鳥を見せていたようでもあります。猫はもともと猫があまり好きでなかったお婆さんに今回も狩の腕前を褒められ「よか猫」と再認されたようです。

母が戻って来ると、薔薇の間に埋めてきたとのこと。なかなかいい場所に埋めたものです。

これからは早目に見に行く。そう決めました

猫の相手をしてくれてありがとう。美しいものを見せてくれてありがとう。生まれ変わって楽しく生きてくださいね。

はなのとき

2014-03-31 18:54:31 | いきもの・環境
今年はお彼岸の中日に淡墨桜を観にいきました。
ちょうど見頃でしたが、ほかの鮮やかな華やかな品種はまだ蕾。
母を連れて行きました。
去年の秋は大学時代のサークル仲間を連れてきて桜と、その場所も紹介しました。

この桜、以前は地味に見えたけれど元気と美しさを増していました。

途中の道に、何という種類かわからないけれど桜の仲間をみかけ、
家に帰るとすでに2日ほど前に満開だった桃のそばの背の低い桃が満開でした。
滅多に行かない日当たりのあまり良くない家の裏の、華やかな時期は春。
桃の次は未央柳、そして山椒の木に豪華ななりをした毛虫が現れます。

母は先日お隣さんから我家の桃を眺めながらのお茶に誘われました。

ぽつんとたにし

2013-04-30 16:40:22 | いきもの・環境
また同じパターンです。
後から入れた金魚が病気して、前からいる金魚にもうつって、両方死んでしまいました。

黒出目が先に死んで、なんとか元気な丹頂は治そうと塩を入れるなどしましたが、最初母がかわいそうだというので1時間かそこらで私が水を入れて薄めてしまったのです。なかなか治らないまま。これじゃいけないと心を鬼にして塩を入れて、鰭の白い点が治ってきたと思ったところでした。あまり長い時間塩の濃いままにしないで薄めるべきだったのでしょう。タイミングが難しいです。

病気が気になる状態になったのは土曜日の夕方。金魚屋さんは連休に入るから相談しようにも困った状況でした。

せっかく元気で、愛想良くて可愛らしかった金魚が惜しくてしょうがないです。おっとりした黒出目にも、もうしわけないことになってしまいました。

今は小さい水槽に水草の中、田螺が1匹。

金魚に限らず、生き物はかなり小さくても感情も愛情も持っている。それをまた今度も思っています。春になって庭から雨蛙の声が聴こえてきます。蛙の世話をしたのは一昔前だったでしょうか。

金魚は嬉しそう

2013-04-19 17:19:23 | いきもの・環境
月曜日の15日、今家にいる丹頂を買った商店街の金魚屋さんで黒出目を買いました。

家の水槽の底に卵がいっぱい落ちていたのです。丹頂1匹しかいないからどうせ孵らず餌になってしまうだろうとは思っていましたが、一応通りかかるお店で話してみようと。そこで、なんとなく金魚をもう1匹買いたくなり、丹頂はいつ入るかわからないと言われましたが、黒出目を選びたくなり、なりゆきのようなものに乗った感じでした。

うまく仲良くしてくれるかどうか、場所に馴染んでくれるかどうか、心配ではありました。入れてすぐは2匹が離れて様子を窺っているようでしたが、翌日には近くを泳いでいました。

あれから丹頂は顔を左右に振る機嫌の良い泳ぎ方をしています。まだ頭が膨れていないリュウキンの体型なのでそんな泳ぎ方ですが、黒出目はもし機嫌よくてもそんなことしなさそうです。お互い近寄っても平気。これは仲良しのうちでしょう。

おさんぽでんでん

2013-04-03 17:27:39 | いきもの・環境
道を歩いていたら、おや?
でんでんむし。

いまどき珍しい。しかもでかい。

懐かしいのが堂々と歩道のど真中を、車道への進路をターンしかけているところでした。

つまんで草の中に入れてやればよかったような気もしたけど、自然に任せました。もしも烏が見つけたら烏はラッキー。どうぞでんでんむしが無事に草の中へ帰れますようにと祈りながら私も先へ進みました。

桜にあいに

2013-03-29 21:10:35 | いきもの・環境
早めに咲く淡墨桜は今年は一番いいタイミングで観ることができました。その後電車の窓から桜。用事で行く先々のお庭で、境内で、満開の桜。

ストレスが軽くなり敏感すぎることもなくなり、昔のように桜から呼びかけられているかどうか、わからなくなっているような。桜を観ることについてやはりタイミングがいいことばかりなので、桜が私を贔屓してくれている気がします。

桜に会いに行くという感覚を昔は想像さえしませんでした。

田吾作風お洒落

2013-03-12 21:17:22 | いきもの・環境
母が道を歩いていて見かけたのは、話の様子から、おそらくアフガンハウンドです。足元や耳のエレガントな長い毛が魅力の。うっとりするような犬に私も出会いたいものです。

しかし母が見たその犬は田吾作みたいに頭に布を被っていたから、わあ、この犬は!と笑ったら飼い主さんも嬉しそうに笑っていたそうです。

田吾作なんて絶対言ったらだめよ。うんうん、言ってない。アフガンハウンドは貴婦人に例えられるんだからね。

検索してみると、頭を覆っていたのはスヌード。最近人間用も流行っていますが、犬用はごはんの時に耳が汚れないようにするためだそうです。それをお散歩にも着けていたら犬は聴こえ具合から不安にならないんでしょうか。

スヌードはその飼い主さんにとっておしゃれアイテムなのでしょう。しかし田吾作しか想像できない人がいるのです。田吾作と美しい犬のギャップを何度も思い出してはふたりで笑いました。

ものまねからす

2013-03-07 17:38:22 | いきもの・環境
この数日烏が多いと思っていたところです。

母が言うには、お隣の犬の声を真似る烏がいるとのこと。翌日私も耳にしました。

回覧板を持ってみえたお隣さんにおしえてあげました。

烏を気味悪がり、犬をさらっていきはしないか心配されていたようですが、ずっしりしたパグの成犬なのです。

犬と烏がお話するかも知れないし、物真似が聴ける楽しみができたのではないかと思います。

というところで今日は烏がすっかり姿を消しました。

百合延々

2012-12-31 23:30:33 | いきもの・環境
夏からずっと庭に咲いていた百合は仏壇用に随分重宝しましたが、12月になってもまだありました。一輪、寒い中に長らく咲いて、先週とうとう花弁が落ちました。ところがまだその近くに蕾がひとつ。ゆっくりゆっくり膨らんでいきます。果たして咲くかどうか。毎日見ています。庭のあちこちに百合の実。数えきれないほどの種がこっそり風に飛んでいます。何人かの人がこれの根は食べられると話していたようです。ここから飛んでいった百合がどこかで咲いて誰かをしあわせな気分にしてお部屋や仏壇を飾って誰かの非常食になったりしないかな。

あたまの赤いきれいな金魚

2012-11-04 20:21:15 | いきもの・環境
金魚がたった一匹で沈んでいた…物理的には浮いていたのだけど、水草の間に引籠りがちでした。

やっぱり1匹じゃ寂しいのかな。あまり長くひとり状態が続かないうちに金魚屋さんに相談してみようということになり、母は2匹、白地に赤く頭に丸がついたのを2匹買ってきました。もしまた1匹になったらいやだと2匹。このあいだ2匹はいじめるからとか言ってませんでしたっけ。

すると翌日には前に居た1匹が死んでいました。いったいどういうことなんでしょう。あとの2匹がいじめたわけでもないのに。しかし疎外感はあったかも知れません。見た目が違うし。

丹頂というらしい金魚2匹、仲良く元気でそろそろ一週間になります。

金魚を飼うことがこんなに難しいなんて。最初に飼った金魚たちはこの環境ほどは恵まれていませんでしたよ。水槽は狭かったです。なのに何年も生きてくれました。あのきんちゃんと黒出目ちゃんが居てくれたからくたびれ屋のひとり暮らしがどれだけ明るくなったか、あらためて有り難く思います。

結局ひとり

2012-10-27 16:37:00 | いきもの・環境
小さい赤いリュウキンが広すぎる水槽で、人間に向かって猛アピールしていました。目が小さいのがちょっと惜しいところでしたが、その性格の可愛いこと。

たった1匹じゃかわいそうだから、早いうちにもう1匹入れようということで、母が金魚屋さんに相談して赤白のリュウキンを買ってきました。小さめといいながら赤いのよりちょっと大きかったです。

2匹入れたらどうだろうかと言ったら、金魚屋さんは1匹にしとかないと先の金魚がいじめられるということだったそうです。1匹なら歓迎ムードで。

ほれぼれするような美しい金魚。白い部分は磨いたばかりの金属みたいに輝きます。
しかし、入れてみると、どうも前から居るのよりこっちが強いみたいです。おそらくストレスで赤いのが弱って、ある朝死んでぷかりと浮いていました。
そんなに早いなんて。元気そうだったのに。静かになったとは感じていましたが、背びれも立っていたし。

また1匹になってしまいました。もうこのまま、1匹のままで飼おう。これ以上死んだらかわいそう。母とそう話して、この赤白1匹だけをこの先可愛がることにしました。

金魚は買う時はついえり好みしてしまうけど、一旦飼い始めて見慣れると、どんな金魚も可愛くなってしまいます。黒出目も赤いリュウキンもまだらのリュウキンも好きなタイプになってしまいました。好みでないのは見慣れていないというだけか。

特大のしあわせを呼ぶ青い蜂

2012-10-19 23:14:52 | いきもの・環境
今月の7日だったか、記憶ははっきりしませんが、庭に出ると目の前30センチほど先に昆虫が飛んでいました。

お、こんにちはー。大きな蜂だなあ。と思ったけど、そういえばこれだけ大きな蜂って危ないんだっけ。まあいいです。飛んでいったし。しかし驚いたのはその青さ。水色と黒の縞模様でした。縞模様だからやっぱり蜂でしょ。

そんなこともすっかり忘れていたある日、テレビを見ていて青い蜂の話題が。そういえば私が見たのも青い蜂。

しあわせを呼ぶんですか、嬉しいな。

ただ、体長が3センチくらいあった気がします。2センチじゃあない。少なく見ても2.5センチは超えていたはず。

検索してみると青い蜂の名前はルリモンハナバチである可能性が高いのですが、体長がそんなに長くないらしいのです。

蜂の大きさとしあわせ効果の関係はいかに。これを読んだ方にもしあわせがあるといいですね。感染力?の強いしあわせ。仕合わせという書き方っていいなあと思います。どんなこともいいことのもと。

いきいき金魚

2012-10-15 00:28:44 | いきもの・環境
難しいです。黒出目がまた死んでしまいました。そして残った赤いリュウキンは元気いっぱい、広い水槽でのびのび。顔を左右に振りながら泳ぐのは機嫌がいいのだとこれまでの経験からわかります。

名前はどうしようか。2代目きんちゃん?未定です。

きんちゃんも活発だったけどこれほどまでじゃありませんでした。しかし愛想よさからいうときんちゃんが宿っているような気がしないでもなし。賢そうです。

来た時は口の先から尻尾のつけ根まで3センチもなかったけど、今はそれより大きくなっています。毎日見ているとちっとも大きくなったようには見えないのですが。

たった1匹のままにしておくかどうか、母がまたそのうち金魚屋さんで聞いてみるそうです。

もしまた入れるとしたら、黒いのは水槽の底と同じ色で見えにくいので、赤白まだらにしようかと話しています。

金魚が来た

2012-10-06 10:49:19 | いきもの・環境
昨日母が歯医者さんに行ったついでに金魚を買ってきてくれました。

念願の黒出目と赤いリュウキンです。小さいけどずいぶん元気です。

水槽が広すぎみたい。

昨日あさってまで絶食と言ってましたが、田螺の守備範囲外の砂利にも水草にももやもやした何かが生えているらしく、金魚たちはしきりにつつきまくり、底にはフンがいっぱい落ちています。半日もしない間に少し大きくなったような気もします。

まあいいか。なるようになるさ。

可愛いです。