玄米ご飯は白米に比べて力が出ます。栄養価もいいです。独り暮らしの時は圧力鍋も持たず、普通の炊飯器で水をやや多めに。しかし玄米だけだとぱらぱらして食べにくいです。分搗き米は糠臭い。だからあの頃は白米と玄米を半分ずつ、または2:1にしていました。親と同居してからもたまに炊くとそんなふうですが、一度に4合炊く場合、3:1にしていると、高齢の母は噛むのが大変と言います。それで7:1(3.5:0.5)にしてみてやっと普通の食べ易さになったようです。
母が烏賊の一夜干しを料理した後のフライパンに煮汁がいっぱい。もったいないけどどうしたらいいかわからず、捨てていいというのです。私が大根の味付けに使ってやる。
頂き物の大根が幾つもあって、鬆入りは捨てると母が言うけど鬆の少ないとこは大根おろしにして大丈夫だったからいいでしょ。
タイミングよく米研ぎ汁があって良かったね。
煮汁はどうやらバターの香。胡麻油計画は中止。砂糖酒醤油も足して最後に黒胡椒でキメました。鬆が何だ。好評。
頂き物の大根が幾つもあって、鬆入りは捨てると母が言うけど鬆の少ないとこは大根おろしにして大丈夫だったからいいでしょ。
タイミングよく米研ぎ汁があって良かったね。
煮汁はどうやらバターの香。胡麻油計画は中止。砂糖酒醤油も足して最後に黒胡椒でキメました。鬆が何だ。好評。
ポテトサラダの彩に、人参と、そこにあるブロッコリーの茎でも。小さいダイスにしたら可愛いかろ。ところが、ひっくり返してみると茎は母が使ったらしく既に無し。しょうがないから蕾にちょっとだけ茎。
この緑を、次いで赤を茹でているお鍋から取出し、馬鈴薯はまだまだ加熱。そのお鍋の中で潰し、バター。急いで茹でたから甘味不足のため砂糖?うまく混ざるのか心配だからやっぱり蜂蜜って、大差無さそうだけど。今度のマヨネーズはマスタードが効いているから使わない。塩、ジンジャーと白胡椒。
緑と赤を細かく切って。しかし長らく熱湯消毒してない雑菌の多そうなまな板で切ったものをまだ温かい中に入れてしまいました。味も今ひとつコクが欲しいところだし。ヨーグルトまぜまぜ。乳酸菌の皆さん、雑菌対策頼んだよ。レモンが効き過ぎた。皮はさりげないけど果汁が。自分用ならこれくらい好きだけど食べるのはほかにふたり。中途半端に残すより使い切りたいからついつい。これも雑菌対策になったかな。
ポテトサラダなんて滅多に作らないから後から「ああすれば良かった」があれこれ。その前に、あの作り方で良かったのか?すっきりさっぱりして幾らでも食べられそうな出来です。しかしあっけないですね。もっと食べたかった。
この緑を、次いで赤を茹でているお鍋から取出し、馬鈴薯はまだまだ加熱。そのお鍋の中で潰し、バター。急いで茹でたから甘味不足のため砂糖?うまく混ざるのか心配だからやっぱり蜂蜜って、大差無さそうだけど。今度のマヨネーズはマスタードが効いているから使わない。塩、ジンジャーと白胡椒。
緑と赤を細かく切って。しかし長らく熱湯消毒してない雑菌の多そうなまな板で切ったものをまだ温かい中に入れてしまいました。味も今ひとつコクが欲しいところだし。ヨーグルトまぜまぜ。乳酸菌の皆さん、雑菌対策頼んだよ。レモンが効き過ぎた。皮はさりげないけど果汁が。自分用ならこれくらい好きだけど食べるのはほかにふたり。中途半端に残すより使い切りたいからついつい。これも雑菌対策になったかな。
ポテトサラダなんて滅多に作らないから後から「ああすれば良かった」があれこれ。その前に、あの作り方で良かったのか?すっきりさっぱりして幾らでも食べられそうな出来です。しかしあっけないですね。もっと食べたかった。
庭を駆け回る猫はまた首輪をどこかに落としてきました。枝にひっかけて、バックするうちに抜けたのか。敷地のどこかとは限りません。隣にも行くし、結構行動範囲は広いようなので。
いつだったか、ブラウスについていた襟の下のボタンに引っ掛けて使う見える分だけのパールもどきのネックレスがありました。猫がうちに来るずっと前のことでした。こんなの使わないけどどうしよう、猫にでもやろうかと冗談を話していたのですが、とうとうそれが現実に。猫の首に巻いてみるとちょうどぴったりです。
金具は両端がボタンに引っかかるためのものなので、ブレスレット用の伸縮の効く紐を通しました。真珠みたいなのに金色の鈴は野暮ったいけど、猫がどこにいるかわかった方がいいので、鈴も入れました。
首に着けてみると、まさにぴったりサイズです。ちょっとしかゆとりがありません。それで首輪は毛に埋もれてしまいがち。見る角度によっては見えます。
猫に真珠(もどき)。外で通りかかって見た人はふき出すんじゃなかろうか。でもこれでいいのです。なんとなく、ずうっと昔からそう決まっていたような気がするから。誰かに楽しく笑ってもらえたらいいのです。
いつだったか、ブラウスについていた襟の下のボタンに引っ掛けて使う見える分だけのパールもどきのネックレスがありました。猫がうちに来るずっと前のことでした。こんなの使わないけどどうしよう、猫にでもやろうかと冗談を話していたのですが、とうとうそれが現実に。猫の首に巻いてみるとちょうどぴったりです。
金具は両端がボタンに引っかかるためのものなので、ブレスレット用の伸縮の効く紐を通しました。真珠みたいなのに金色の鈴は野暮ったいけど、猫がどこにいるかわかった方がいいので、鈴も入れました。
首に着けてみると、まさにぴったりサイズです。ちょっとしかゆとりがありません。それで首輪は毛に埋もれてしまいがち。見る角度によっては見えます。
猫に真珠(もどき)。外で通りかかって見た人はふき出すんじゃなかろうか。でもこれでいいのです。なんとなく、ずうっと昔からそう決まっていたような気がするから。誰かに楽しく笑ってもらえたらいいのです。