頭に浮かぶものはそのうち流行しやすい。そんな傾向があります。たまにデパートやショッピング街を歩くと、ああやっぱりだなあと思います。欲しいと思う時には無くて、後にいやというほど溢れるのです。昔は浮かんでだいたい3カ月後くらい後に雑誌に出るなどが多かったけど、色々です。古い音楽も浮かべていると流行したり、コマーシャルに使われたりして耳にする機会が増えます。
たとえば狼少年ケンのテーマ曲はわりと頻繁に思い出していたものです。「悲しき天使」という大昔流行した音楽もそうでした。
たまに浮かんでいたけど、昨日特に意識したのは「マミーブルー」でした。さて、これは流行するかコマーシャルや番組タイトル音楽に使われたりするでしょうか。こんなふうにあきらかに書いてしまうと外れるものでしょう。
ところで、私は「悲しき天使」や「マミーブルー」の世代ではありませんよ。
世代の音楽というと、今度ベースの内輪発表会に選んだ曲が、やっぱり若い人には浮かばなさそうなものでした。ひとつは戦前生まれくらいしか思い出さないようなの、もうひとつは世代なりのものですが、どうでしょうね、いかにも男の世界な曲。早い者勝ちさ。
私はなぜか女にわかってたまるか的なものの一部に親和性があるような。こういうのって男に妬まれ易いんです。別の面では女にも妬まれ易いのですが(美しいとか可愛いとかじゃなくても何故か)。今は私がそんなに若くないからたいしたことないでしょう。
たとえば狼少年ケンのテーマ曲はわりと頻繁に思い出していたものです。「悲しき天使」という大昔流行した音楽もそうでした。
たまに浮かんでいたけど、昨日特に意識したのは「マミーブルー」でした。さて、これは流行するかコマーシャルや番組タイトル音楽に使われたりするでしょうか。こんなふうにあきらかに書いてしまうと外れるものでしょう。
ところで、私は「悲しき天使」や「マミーブルー」の世代ではありませんよ。
世代の音楽というと、今度ベースの内輪発表会に選んだ曲が、やっぱり若い人には浮かばなさそうなものでした。ひとつは戦前生まれくらいしか思い出さないようなの、もうひとつは世代なりのものですが、どうでしょうね、いかにも男の世界な曲。早い者勝ちさ。
私はなぜか女にわかってたまるか的なものの一部に親和性があるような。こういうのって男に妬まれ易いんです。別の面では女にも妬まれ易いのですが(美しいとか可愛いとかじゃなくても何故か)。今は私がそんなに若くないからたいしたことないでしょう。