とっても地味だけれど、よく見るとなかなか可愛いアオキの花。アオキは雌雄異株で、これは雄花なのでこの木には実はならない。たぶん裏庭にあるのが雌の木だと思う。なんでこんなに離して植えてあるのか。敢えてか? . . . 本文を読む
メダカとエビが入っている60cm水槽の外部フィルターはエーハイムだ。1994年にデパートの屋上の熱帯魚売り場で買った。その時に「高いけれど半永久的に使えます」と言われたのだが、本当にメンテナンスさえすれば、問題なくずーっと使える。さすがドイツ製。エーハイムを買ったデパートはまだあるが熱帯魚売り場はもうない。半永久的な売り場ではなかった。でも、薦めてくれてありがとう。ヒロタ亀緒氏の水場の水換えは毎日 . . . 本文を読む
めっちゃ小さいけれどサクラソウかな。プランターに植えてあるサクラソウとは花びらの形が違う気がする。上手く育つかな。プランターに移した方がいいかな。増えるといいな。勝手にいろんな花がやって来る。楽しい。 . . . 本文を読む
私のカホンはARCOのやつなのだが、貼ってあった「ARCO」のステッカーがすぐに剥がれてしまい、ノーブランド品風になっている。そこにシュラグベルクのバズボードやカホンパッドが装着され、すでにどこのカホンかわからん状態なのに、新たにマイネルが参戦。シュラグベルクのパッドとマイネルのシートの2枚重ねにしてみた。ばあさんなのでちょっと長く練習すると、腰となぜか膝にくる。 初心者向けのカホンのトレーニン . . . 本文を読む
昨年、美味しいネギであっさり買収(?)され、周辺のオオキンケイギクの調査をしたのがきっかけで、散歩中に雑草を探すようになった。実家はけっこうな山奥にあるので、探さなくても周辺は雑草だらけではあるのだが、その気になってよく見ないとどれも同じに見えてしまう。見つけた雑草は、一応地図に書き込んでいく。外来種の雑草も多いのだけれど、けっこう在来種も頑張っていることがわかる。去年はこの辺りにしか生えていなか . . . 本文を読む
去年、車庫の裏の庭に見慣れない花が咲いていた。調べてみたらオトギリソウらしかった。いったい、どこから飛んできたのだろう。今年も芽を出すかなと期待していたら、どうやらそれっぽい葉っぱが出てきた。それも去年の何倍にもなりそうな勢いだ。たいがいの雑草は強い。水をやらなくてもピンピンしているし、肥料をやらなくても増殖している。で、毎年同じように芽が出てくる。ならば、花のきれいな雑草ばかりの庭にすれば、何も . . . 本文を読む
スノーフレークもどんどん咲き始めた。もうちょっと小柄だと可愛いのにけっこう背が高くなる。スノードロップの方が可愛いかなと思うのだが、あいにく実家にはスノーフレークしかない。でも、とにかく丈夫な植物だ。 . . . 本文を読む
夕方、実家近くの川沿いの遊歩道を散歩する。川にはよく野鳥がいるのだが、なにせ撮影機材がiPhoneなので、なかなか大きくは撮れない。 私は比較的生き物に気にされない方で、年々その傾向が強くなっているようなのだが、野鳥にはまだ気にされている。ただ眺めているだけならよいのだが、iPhoneを構えると飛ばれてしまう。きょうも『なんか白いもんおる』と思いつつ近づいたら、やっぱり飛ばれた。やっぱり飛ばれたが . . . 本文を読む
裏庭の朱色のボケの花もいっぱい咲いている。剪定する時に先の方はあまり切らず横に伸びている枝や地面から生えている不要な枝を根元から切ったのが良かったのかもしれない。次の剪定ではもう少し高さを下げたいな。 . . . 本文を読む
癒し部部長のヒロタ亀緒氏が、どこかからわが家に派遣されて来たのは、2004年の9月10日のことだ。あの日は甲長7.8cmだった。今やすっかりおっさんになった亀緒氏は、以前のように呼べば駆けて来たりはしない。ただ、自分が遊びたい時だけなんか視線を送ってくる。で、うっかり目が合うと「おい、私と遊べ」とばかりに駆けて来られる。部下には拒絶する権利などというものはない。しかし、亀緒氏と遊ぶと間違いなく癒さ . . . 本文を読む