実家から名古屋に戻って、家に帰る前に本山に行く。jaajaの長谷川雄一さんに案内の葉書をもらっていた『旅行動物園』というのを見たかったから。
正直言ってけっこうクタクタ。八鹿から京都までのJRは座れたのだが、京都から名古屋までの新幹線が満員で、1時間足らずの短い時間とはいえ、デッキで立ちっぱなしだったのだ。とは言え、さすがにデッキは空いていたので助かった。たまにデッキまでぎゅんぎゅんだったりする . . . 本文を読む
長寿の郷のホール入口あたりで、大きなクモを発見。脚を縮めた状態でも10センチはある。
追いかけて床にはいつくばり撮影。走るのがおそろしく速くてなかなか撮れない。さすがは8本足。
「頼むからじっとしといてね~」「ほーら、カッコよく撮れるよ~」となだめつつ携帯を両手で固定しピントを合わす。うううううー、私の携帯が壊れてなければオートフォーカスで簡単なんだが。
しかし相変わらず、なにやってんだかね . . . 本文を読む
本日午前中、典大さんは出石の弘道地区公民館にてライブ。お客さんは50人くらい。大人と子ども半々だったらしい。(私は見に行っていないので伝聞)
午後は養父の長寿の郷にて兵庫県保険医協会の催しの一つとしてライブ。お客さん約25名。昨日のライブを見てまた家族揃って来て下さった方もおられた。
朗読されたのは9冊。「きょうはすてきなおばけのひ」、「おやすみなさいこっこさん」、「わにさんどきっ、はいしゃさ . . . 本文を読む
今夜は典大さんとうちの両親と私で「やまびこ」で宴会。
1人7000円の会席料理。品数がものすごい。
先付:丸茄子、琥珀寄せ、糸帆立、まがたま海老、トマトすり流し
冷菜:西京焼、いかチーズ、白瓜、もづく、西瓜胡瓜
お造り:鱸洗い、鮪、海老、いか
凌ぎ:赤花そば
小吸物:冷し蓴菜
蓋物:めばる煮付、季節野菜焚き合わせ
蒸し物:早松茸土瓶蒸し(海老、鶏、三ツ葉、すだち)
皿物:冷しゃぶ、サラダ
揚物 . . . 本文を読む
きょうの午後1時30分より、私の実家のすぐ裏にある公民館にて絵本ライブ。お客さんは115人。
みんな当然、典大さんのライブを見るのは初めての人ばかり。診療所の職員の方が音響とカメラ担当。機材が本格的で驚く。私が子どもの頃からよく知ってる職員さんなのだが、きょうはなんかカッコよかったですよ、ホントに。
読まれた本は12冊。「きょうはすてきなおばけの日」「どんどこももんちゃん」「おやすみなさいこっ . . . 本文を読む
典大さんには今日と明日、私の実家ではなく車で5分くらいのところにある「やまびこ」という施設に泊まっていただく。ここはすぐ横にシルク温泉という温泉施設もあるところで、なかなかいいのである。
っが、どんな部屋か見たかったので、私も荷物持ちと称して父の車に乗り込む。
どんな部屋があたるかわからないと父に聞かされていたのだが、こんな異様に広い部屋だった。ベッドがこれみよがしに2つ。しかもそれぞれの枕に . . . 本文を読む
北海道在住、日本で(おそらく)唯一の絵本パフォーマー岸田典大さん私の田舎に到着。駅で待っている間にどんどん天気が怪しくなって、雷が鳴りだしたのだが、典大さんは移動中雨に降られることはないそうで、きょうも駅まで迎えに来た私の父の車に乗り込んだ途端、滝のような雨。
夕食は私が以前このブログに空っぽの弁当箱の写真を載せたロータスというお店のロータスA弁当。内容が夏バージョンになっていた。
一応携帯で . . . 本文を読む
夢を見た。リアルな夢だ。夢はよく見る方だと思う、たぶん。色がついている。総天然色。
人を刺した。男の人だ。私より背の高い人。覚えているのは薄茶色っぽい壁とその人の裸の背中。
凶器は木の枝。そんなに太くはない。ラップの芯くらい。先が尖っていた。それを男の人の左の肩の少し下あたりに刺した。なかなか刺さらなかった。木の枝だからね。
何度も力を入れる。ぐっと肉に入り込んでいく感触。深く刺す。出来るだ . . . 本文を読む
夏のテンプレートが出来たということなので、さっそく変えてみた。他にも花火の上がるやつとか宇宙のとか、あと海や植物の緑のもあって、なかなかにステキ。gooはテンプレートがいっぱいある。いっぱいあるが好きなのは少ない。でもこれだけ数があれば、中にはいくつか気に入るのもあるし、時々変えて遊べる。
私としては上の方の白いクニャッと曲がったラインはいらんのだが、涼しそうでいいかなと思い、しばらくはこの魚の . . . 本文を読む