いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

040:道(林本ひろみ)

2006-09-27 18:42:57 | 題詠100首blog
空までも続くひとつの道を行く恐れはしない失うことなど . . . 本文を読む
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039:乙女(林本ひろみ)

2006-09-27 18:32:43 | 題詠100首blog
緑の野ただひとり立つ乙女ゆり薄紅の頬少しかしげて . . . 本文を読む
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038:灯(林本ひろみ)

2006-09-27 18:12:39 | 題詠100首blog
街の灯に照らされて立つ鉄塔は私を見おろす空を背負って . . . 本文を読む
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037:花びら(林本ひろみ)

2006-09-27 18:06:49 | 題詠100首blog
庭に立ち空から落ちる花びらをひとひら受ける天の花園 . . . 本文を読む
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036:組(林本ひろみ)

2006-09-27 18:01:32 | 題詠100首blog
組みたてた積み木の塔を突き崩すその白い手にひそむ暗闇 . . . 本文を読む
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亀緒君新聞デビュー

2006-09-27 00:21:51 | 出来事
昨日の中日新聞の夕刊に亀緒君の写真が載っている。亀緒君の新聞デビュー。タレント亀としての第一歩だ。(ウソ) あれ、この夜中に亀緒君が衣装ケースの家から出てきている。どうしたんだ、いったい。ただいまノコノコと私がいるテーブル方面に接近中。寝ぼけているのか。 甲羅を撫でてやって寝かしつけたのだが、また起きてきた。ウロウロしていると、同じく寝ぼけている夫に踏まれそうだな。どうやら今夜は水槽以外の場 . . . 本文を読む
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