絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

絵じゃないかおじさん あ青春@歌155 月に二回のデートを約し日日送る 金の無きなど何のその

2018-10-03 06:01:00 | つぶつぶ


「青春のある年ごろに」 → Around the year of youth → 若者の年間約
 



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ejyanaikaojisan group


 * Tanka English translation

 
   月に二回のデートを約し日日送る 金の無きなど何のその
   
       ↓
Without such Nan'nosono gold promised to send daily date twice a month
       ↓
   
そのようなNan'nosono金なしで月二回、毎日日付を送ることを約束し

  


155

あ@KD子だったとは! 019 人なんて そふいふものさ 嘘つぶし

2018-10-03 05:55:29 | つぶつぶ



多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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絵じゃないかぐるーぷ
                       


*  English translation 


   019 人なんて そふいふものさ 嘘つぶし

  






        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    People are softer and lie crush
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

人々はより柔らかく、圧倒される





     この項おわり



ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・

絵じゃないかおじさん あ@つぶ短歌(毎日)094 毎日が休みの日には何となく封筒の束なかなか減らぬ

2018-10-03 05:52:54 | つぶつぶ




多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

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網の彼方よりの哲学的深層翻訳利用
 ↓
Philosophical depth translation use of than Beyond the net
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ネットを越えてよりの哲学奥行き翻訳使用
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                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 


  094 毎日が休みの日には何となく封筒の束なかなか減らぬ



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Unexpected somehow reduce quite a bundle of envelopes on
     the day of rest every day
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    休みの日は毎日の封筒のかなりの束を減らす何とか予期しません
       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


あ@西国 4/6(33-1)ラ行さんと那智のイーリー

2018-10-03 05:50:54 | 仮想はてな物語 

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 時間も忘れ、己が人間であることも忘れて、
 カブトガニになりきって、
 生活していたものですから、
 とんとわかりませんでした。


 そんなある日のこと、陸地が見えてきました。


 そこは、和歌山県の熊野浦でした。
 上人は、海の生活にも求めるものは、
 結局得られませんでしたので、
 再び人間の姿に戻りました。
 そして、
 熊野の山の中を、
 修業の地を求めて、歩き続けました。


 そんな上人の目の前に、
 滝が飛び込んできたのであります。
 上人の育ったインドの地方は、
 平原ばかりで、滝などはありませんでしたので、
 珍しくてなりませんでした。


 多くの人々が、川の中に入り、
 身体を清める姿は、
 小さい時から、見続けていました。


 上から落ちてくる水に打たれたら、
 もっと効果があがるのではないかと、
 ふとお思いになりました。


 それからというものは、
 来る日も来る日も滝に打たれて、
 一心不乱に修業されました。

 それを、
 イーリーは、
 ぢっと見守っていたのです。

つづく


仮想はてな物語 浦島太郎に?! 6/18

2018-10-03 05:46:06 | 仮想はてな物語 
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 ふとその時、海亀が気になったので目をやった。
 犬に脅されて隠していた首を出しきって、上下に振っている。


 あれは、お礼を言っているのか?
 それにしては、回数が多すぎる。
 よく見ると、右手も出していて、オイデオイデをしているではないか!


 私は、また例のサヤカの力を借りる事にする。
 すぐさま、ガソリンの給油口を開け耳を当てる。


 {オッさん、ありがとう。助かりました}

 私を、オッさん呼ばわりする奴がここにも居たのか!


 有り難いと言おうか、情けないと言おうか、
 とんだ有名人になってしまったものだ。
 これも元はと言えば、すべてはサヤカの所為だし、お陰でもある。


 {お礼にいい所へ、ご案内しましょう。
  海に潜る道具は持っていますか?}


 そんなもの、ツーリングに持ってくるわけない。
 それに趣味ではない。
 かといって、いい所と言われると行きたくなるのが、私の性分。


 その上、助けた亀といい所、これは浦島太郎に違いない。
 しかし、何とも安上がりな太郎なのだろう。
 石つぶて、たったの10個足らず。
 もう、これは運だ。



つづく