PICO's BLOG~きままな日記帖~

還暦+αな年代、気持ちはいつも現役世代 
なんでもチャレンジ、そんなPICOの備忘録
   

本の紹介

2020年07月05日 07時20分31秒 | 読書

先月、駅前の書店まで行って本を数冊買ってきた。

まずは山の霊異記は、安曇潤平さんの本です、

彼の本はもう10数年前から興味があって

読んできた。

かた彼のHPのファンでもあった、が最近は

あまりアップデートされていませんが、興味の

ある方は訪れると面白いかもです。

ツイッター

https://twitter.com/junpei_az

北アルプスの風

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/junpei_s/

 

山で起きる怪奇な現象、不思議体験を描いた本です。

 

次は群ようこさんの

「まぁまぁの日々」

まぁまぁすらすら読める本ですが、きっちり

社会、自分を見つめている本です。彼女の本は

今までに何冊か読んでいますが

どの本も一風変わった示唆に富んだ本です。

 

 

三冊目はちょっと変わった題名な本です。

著者はアイルランドに住んでおられる

ブレイディみかこさんの

「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」と

言う本です。

アイルランド人の旦那さんと、息子さんに起きる

色々な差別、いじめなどを通して社会を

みている本です。

ちょっと変わった題名の本で本屋さんで手に取って

思わず買ってしまったのですが、

これがめちゃいい本です。

 

梅雨の雨の日は読書が一番!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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