「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
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ＮＨＫニュースで
４年後には今の紙教科書からタブレット教科書に全面移行か？
の報道がなされています。
勿論、専門家の検討会が続くでしょうが、
タブレットの良さ、例えば
”動画や音声”が自由に使えれば臨場感が味わえる。
”この事により目や耳のご不自由な生徒の理解が深まる。
など、メリットも大きいですね。
しかし、メリットの反面デメリットも当然あるわけでして・・・
例えば
”自分で書く事”の能力。
”自分で考えるプロセス”の能力。 などなど・・？
やはり”疑似体験”が豊富に出来る反面、
「生の音楽・絵画・自然などetc.」 「生の大切さ」は？
やはり自分がそこに行かなければ「体感＆体験」出来ない事。
そしてそこで感じる「感性」は
意識的にチャンスを与えなければ「得られない」時になっているのかもです？
そして、与えられた情報の中からでも
自分で創りだす力・・・「創造力×想像力」
こればかりは、どんなに技術が発達しても
教えれる事ではないですね・・・！
この報道にレッスンプロとして
「意識的に伝えなければならないチャンス？」を、
少々考え込みます。
。。。。。。。。。。。。。Take It Easy! 。。。。。。。。。。。。。。。。
