「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
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「芸術手記」の
カテゴリーで発信している、
音楽の持つ”チカラ”。
この「ハレルヤ」も
その1つです。
終戦記念日である
8月15日は、
「ハレルヤ」の
原曲についてです。
名曲は創られてすぐに、
「名曲」にはなりません。
作曲家やそれを表現する
アーティストとの出会いなど、
1曲づつに
その「プロセス」があります。
正に人生と同じです。
◆Hallelujahの基本情報◆
曲名:Hallelujah(ハレルヤ)
アーティスト名:
発売日:1984年12月
収録アルバム:Various Positions
その後
ジョン・ケイルにより、
カバーバージョンがヒットしました。
それが引き金になり、
多くのミュージシャンに
歌われています。
この「ハレルヤ」は
実に多くのミュージシャンが、
色々な「表現方法」で
発信しています。
大きく捉えれば、
神への賛美・感謝。
元々は
「祈り」であったものが、
自然発生的に
メロディーが加わり、
今でも多くの表現者たちに、
歌い継がれています。
8月15日。
特に日本国にとり
「特別な日」です。
私自身も戦争をしらず
経験者がどんどん減って行く中で、
人間の驕り(おごり)を
反省し、
時には
「神に総てを委ねる」事も、
大切にしたいと、
この曲を聴くたびに思います。
特に宗教を
持っているわけでは
ないのですが・・・。
”大いなる者”への
敬意や尊厳は、
自分の中にも
しっかり持っていたいと思います。
日本の戦没者の方々は、
約330万人。
未だに遺骨が
祖国に帰って来られない方々も、
多いとの事。
ただただ、
黙とうをさせて頂きました。
世界に早く平安が訪れます様に。
◆こちらもぜひ↓
終戦の日特集。
”百万本のバラ”から。
少し長いですが。
戦争の中でも「音楽のチカラ」を、
加藤 登紀子さんが熱く語っています。
。。。。。。Good Luck ! 。。。。。。
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