16日日曜の柿狩り大会は午前中の雨のため
参加者がすくなくて、まだ柿がたくさんあります。
もうすでに 脚立で手の届くところに実はなくて
高枝切りバサミのお世話になっています。
みなさんにお分けするのですが
夕方暗くなってからでは切れないので
朝のうちに枝ごととってと 上ばかり見ていたら
溝に ちょうど足首が入る幅の溝に落ち、
落ちるというよりはまり込み
スローモーションのようにしりもちをついたところが
朝 じいさんがほうれん草を洗っていた
井戸水のわずかではあるが 水溜り。
足は軽い捻挫。急に寒くなったのがこたえます。
右手中指も 夏からの使い傷みが そのまま引きずって
これはもう 老化とおもって付き合わなければならない状態。
指1本のことが不便ですね。
まっすぐかかる力には耐えられるのですが
ランダムな方向からかかる力に弱いです。
強打鍵はつらいですが いつもメゾピアノならピアノも弾けます。
主人の背中掻き、お米とぎ、洗顔のあわ立て、
ぎゅっと握ること いろいろ 日常の動作が
この寒さとともに ぎしぎししています。
とりあえず 右足首に湿布です。
私が、ロッジの二段ベッドの梯子から落ちた時も、ゆっくりでした。仲間は心配するどころか大笑いでしたよ。
ぴあさん、お大事に。