goo blog サービス終了のお知らせ 

マーチャンの写真日記(今を感じながら)

ついに退職の日が来ました。
この先どんな生活が展開していくのやら。
趣味の写真を中心に、つづってみたいと思います。

12月13日(土) ほっとした 曇り

2008年12月13日 | Weblog
 ”阿須の川原”

 朝六時半過ぎに恐る恐る雨戸を開けた。
今日が絶好の日の出だったらもう手遅れの時間だ。

 東の山際に細いラインのように雲が赤味を帯びているが、空一面濃淡のない雲が覆っている。
ちょっとほっとする。2日続けての早起きはきつかった。

 こんな日は年賀状かタイヤ交換でもと考えはするが、ぬくぬくとして外を見ている。

 夕方買い物のついでに阿須川原で今日の写真を撮る。
ここまで曇られてしまうと撮るのも大変だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オオバン

2008年12月13日 | Weblog
 曇り日ですので、数日前の晴れた日の在庫写真をアップします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルリビタキ ♀

2008年12月13日 | Weblog
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カラスと対決した話

2008年12月13日 | Weblog
 12月初めの頃、その日は鳥に会えなくて里山のウッドテラスのある場所でお昼にすることにした。

 里山を見通せるベンチで昼を食べながら鳥を待つ。
おにぎりを食べ始めてすぐにカラスが現れた。

 私たちのほぼ正面に出ている少し高い横枝にとまった、お立ち台のカラスと観客のような位置である。カラスは明らかに私たちの食べ物を意識している。

 しばらくするとカラスはウッドテラスの手すりに降りてきた。
6~7m離れているが手すりは私たちの目の高さだ。
案の定じわじわと距離をつめて来る。3m少しくらいまで来るではないか。

 私たちはベンチの脇に置いたものを体近くに寄せ、食べ物は2人の間に挟むように置いた。
 絶対にビビッたそぶりは見せまいと平然と食べ続ける。この距離からだとカラスがキョロキョロと目線を変えるだけでも不気味である。

 追い払ったりするのは空しいし人間のプライドが許さない。
カメラを向けると鳥は逃げるから撮ってやろう。
 私はそろそろと立ち上がりデシスコを向けた。近すぎてピントが合わない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カラス

2008年12月13日 | Weblog
 三脚をわずかに下げるとピントが合いそうである。
セットしなおしピントを合わせていた時、カァ!とカラスが鳴いた。

 至近距離のカラスの一声はインパクトがある。
私は内心ギクッとした。
 動作は努めて平静をよそおっていたが、今の私のギク!は完全にカラスに読まれたと思った。

 犬は人間を犬好きか、怖がっているかを見抜くというがあれと同じだ。
カラスはカァと一声鳴いたに過ぎないが、その一声で相手のすべてを読み切ったに違いない。

 数枚撮ったら別のカラスが鳴いてカラスはその声の方に飛び去った。
しばらくの間私は人間であることを忘れて動物界に入っていたようだ。

 野生の生存をかけたカラスとの向かい合いで私はカラスに一発かまされた。
 そんな思いが何時までも残った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする