Photo 「Frame」

花と風景の撮影サークル「Frame」のページです。
東京・千葉・埼玉・神奈川を拠点に、撮影活動をしています。

ひまわり、ペコリ

2010年08月22日 | 四季の花~夏
大きな、大人でも見上げる高さまでのびたひまわりです。あまりも重たかったのか、下をむいてしまいました。下から見上げて撮ってみました。これで背景の空が真っ青だったら最高だったのですが・・・・・。

<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2010年8月 下を向くひまわり]

川和富士からの富士山夕景

2010年08月21日 | 富士山とその他の山々
夏の川富士からの富士山夕景です。この時期、太陽は富士山の右手に沈みます。すでに夏至はすぎているので、日没位置は富士山に近づき、やがてダイヤモンド富士が見られることでしょう。(残念ながら手持ち撮影のため、ぶれています)

川和富士についてのブログはこちら↓

雪の川和富士
2008年01月23日 [カテゴリー:冬の風景]
(川和富士の場所が地図で示されています)

川和富士公園 (フリー百科事典 Wikipedia(ウィキペディア))
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%92%8C%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%85%AC%E5%9C%92

<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2010年8月 川和富士からの富士山夕景]

鈴虫

2010年08月20日 | 夏の風景
久しぶりに、鈴虫にお目にかかりました。かなり前は、うるさいくらい鳴く鈴虫のいる生活をしていましたが・・・・。

おすそ分けされていった鈴虫が、おすそ分け先のお宅であまりにもうるさくて外に出され、蟻の餌になってしまったという悲しい結末もありました。

虫かご(ケース?)が曇っていたので、ぼんやり撮れてしまいましたが、羽を広げて鳴いている姿です。鈴虫は、きゅうり、なすなどの汁を吸います。角砂糖をお弁当などの仕切りカップや、ビンの蓋に入れておくと、適度に解けた砂糖水も吸います。
時々、鈴虫にかかってもかまわないので、スプレーで霧をふいてあげると、ケース内や、えさがしっとりして鈴虫にとって快適になるようでした。

私が以前見た鈴虫は、下に砂がひかれていました。そして後に卵を砂の中に産みました。

<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2010年8月 虫かごの中の鈴虫たち]

8月の撮影会決定!

2010年08月19日 | 撮影会
8月の撮影会が決まりました。神奈川県江ノ島、ヨットハーバーと岩礁。熱中症にならないよう、帽子、飲料、着衣に気をつけたいとおもいます。

江ノ島には階段がたくさんあります。その階段を上るのが大変な方のために、エスカレーターがあります。その名も「エスカー」ずっと前に利用しただけなので、リニューアルされているのか、以前のままなのかはわかりません。。。。。


すいか釣れるかな?

2010年08月18日 | おもしろ写真
よっちゃんいかとは別の商店街主催、地域活性化のお祭りのひとコマです。ヨーヨーつりのプールに、スイカが入っていました。

「10人くらいでバランスをとってもちあげればつれるのでは?」
とのことでした。

ぬれていないこより1本で試してもらいましたが、1本ではあっけなく切れました。お店の方も、こよりを10本も買ってもらえば、つれても元が取れるとおっしゃっていました。

<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2010年8月 すいか釣れるかな?]

おまつりくじ引き一等賞!

2010年08月17日 | おもしろ写真
夏になると、いろいろなお祭りがあります。今は神社境内だけでなく、公園やレンタルスペースをつかって地域活性化のためのボランティア的お祭りも増えています。行くだけでなにかもらえたり、ヨーヨーつりや射的が1回50円程度と、こどものお小遣いでも楽しめるイベントが盛りだくさんです。ヨーヨーや駄菓子など、お祭り用品がネットで簡単に購入でき、一般の方でもお店が開けるからだとおもいます。

この写真は、そういった地域活性化の一環のこども祭りのくじびき一等賞商品です。よっちゃんいかのお札、なかは”のしイカ”ですが、その大きさはバスマットより大きいです。なかなか楽しい一等賞商品だとおもいました。
両手を広げて持ってもらい撮りました。

私も、ラーメン博物館で駄菓子くじで一等賞をあてたことがあります。びっくりするくらいたっぷり袋に駄菓子が詰め込まれていました。

新横浜ラーメン博物館
http://www.raumen.co.jp/home/

<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2010年8月 お祭りくじ引き一等賞!]

岩じゃないよ

2010年08月16日 | おもしろ写真
もう1つ写真を掲載します。銀座ソニービルの1階入り口にある、巨大水槽で撮った写真です。左下はまるで岩のようですが、お魚です。口をあけているのは、小さな魚たちに口の中の汚れを掃除してもらっているからだそうです。決して食べるえさとなる魚をまっているのではありませんでした。”共存”ですね・・・。

<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2010年8月 銀座に沖縄美ら海が・・・2]

ビルを撮る(時事通信社)

2010年08月14日 | 写真のいろいろ
わがサークルの写真展の帰りにいろいろ銀座を散策したことは、以前のブログでご紹介しました。東京メトロのスタンプラリーをしていたのですが、最終ポイントは東銀座にある松竹ビルでした。
映画館入り口でスタンプを押してビルを出ると、目の前に立派なビルが聳え立っていました。時事通信社のビルです。かっこよくと、地面近くから撮ってみました。

ここへ移動する途中、観光で銀座を訪れたらしい外国人の方に質問されて、困っている女性に出会いました。どうやら「無印良品」のお店にいきたいらしいのです。お店は日本中にあるので、日ごろ利用するエリアのお店は知っていますが、銀座でいきなり「無印良品」のお店といわれても、どこのビルのテナントかわかりません。「無印良品」のお店はビル1つまるまる「無印良品」のお店ではないので、ぱっと見て看板がでているわけでもないからです。

その観光客の方は、iPhoneを見ていました。さすがWorld Wide携帯、しかし地図は日本語、道路の説明も日本語。当然地図に「無印良品」が載っているわけではありません。

最初に質問された日本人の女性が、携帯電話で「無印良品」を検索してくれました。松坂屋に入っていることがわかりました。

松坂屋なら場所はわかっていました。和光のビルの時計がみえたので、指差して説明。「Clock」の交差点を「Turn Left」したら、「On your Left」。なんだかわからない言葉で説明しました。観光客の方も、なんとか「Matsuzakaya」は把握していたようなので、なんとかたどり着けたとおもいます。

お店を探し、道を説明しながら、わいわいと3人で”通じたか通じなかったかわからない言葉”でコミュニケーションをとることになり、ちょっと楽しいひと時を過ごしました。

観光客の方のお目当てが「無印良品」のお店とはびっくりしまいした。日本人でも、よく利用するお店。そのお店の商品の良さが、外国人観光客のガイドブックに紹介されているのかもしれませんね。

<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2010年 時事通信社]

フィルター遊び

2010年08月13日 | カメラマジック
細かい筋の入ったフィルターです。
カメラのレンズに添えてランタンの光を撮ってみました。フィルターあそびです。

白いストッキングをかぶせると、ぼけた写真が撮れます。真ん中に穴を開けて人物を撮ると、人物の周りがボケて素敵な肖像画写真が撮れます。

<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2010年 フィルター遊び]

写真展2010「写心探訪」その3

2010年08月12日 | 写真展
写真展2010「写心探訪」、無事本日で終わることとなりました。SPOTのビルの入り口にある、外看板です。

外看板の写真、入り口の写真、ポストカードの写真は、会員有志の力作です。写真展の会場から飛び出して皆様をお迎えしております。

<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2010年8月 写真展2010「写心探訪」ビル入り口の外看板]