![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e5/172f8a7f8cb6b9c3dd95637feccc7f95.jpg)
久しぶりに、花火を見に打ち上げ場所へ行きました。かつて、穴場だったこの埠頭は、プロ並の場所取りが展開されていました。午後に埠頭に到着したので、かろうじて花火の見える場所しかとることができませんでした。
打ち上げが始まってふと、花火を見る人たちを後ろから見ると、みなさん携帯で一生懸命花火を撮っていました。携帯カメラのフレームは縦位置。スターマインの撮影など、パンフレット並みのフレーミングで携帯カメラに写っていました。
かつて、アナログカメラで花火を撮影するのなら、三脚を立てて、レリーズを使って、バルブ機能を使って、技をかけるならズームin or out して・・・と、大変でした。しかし、今は手持ちの携帯カメラで気軽に撮ることができるのですね。
今回は花火を見ることに重点をおいたので、撮ることはしませんでしたが、デジタル一眼レフカメラで、手軽に撮ってみたいと思いました。遠くから見る花火と違って、花火打ち上げ会場で見る花火は見るだけに終わらない楽しみがあります。手元にはパンフレット、いただいた花火大会のうちわで暑さをしのぎながら、スポンサーの案内を聞くことができるのです。花火のすばらしさに、スポンサー企業への感謝をこめて、大きな拍手と歓声の連続でした。
<撮影:コンパクトデジタルカメラ>
[2008年7月20日 国際花火大会にて、携帯カメラの蛍]
打ち上げが始まってふと、花火を見る人たちを後ろから見ると、みなさん携帯で一生懸命花火を撮っていました。携帯カメラのフレームは縦位置。スターマインの撮影など、パンフレット並みのフレーミングで携帯カメラに写っていました。
かつて、アナログカメラで花火を撮影するのなら、三脚を立てて、レリーズを使って、バルブ機能を使って、技をかけるならズームin or out して・・・と、大変でした。しかし、今は手持ちの携帯カメラで気軽に撮ることができるのですね。
今回は花火を見ることに重点をおいたので、撮ることはしませんでしたが、デジタル一眼レフカメラで、手軽に撮ってみたいと思いました。遠くから見る花火と違って、花火打ち上げ会場で見る花火は見るだけに終わらない楽しみがあります。手元にはパンフレット、いただいた花火大会のうちわで暑さをしのぎながら、スポンサーの案内を聞くことができるのです。花火のすばらしさに、スポンサー企業への感謝をこめて、大きな拍手と歓声の連続でした。
<撮影:コンパクトデジタルカメラ>
[2008年7月20日 国際花火大会にて、携帯カメラの蛍]