都心は朝から雪景色。屋根も歩道も真っ白・・・・・。
早朝から昼前までが降雪のピークでした。職場ではお弁当を持たない人たちがおべんとうに不安を抱えていました。戸外にでるのは大変な状態な上に、宅配サービスが軒並み配達をやめていたからです。備蓄食料の無い人たちは、お昼休みになると重装備で出かけていました。
備蓄食料のなかに、あの3・11東日本大震災の帰宅難民の食料が出てきました。しっかり賞味期限が過ぎていましたが・・・・・。地震・台風ではなくても、荒天による足止めも予測して、長期保存可能な食料の備蓄は大切だと思いました。
そんな荒れた天気の中、スカイツリーが完成したそうです。完成といっても、工期上の印で大雪の中「最後に最高部にアンテナをつけて完成しました」なんてことではないと思いますが・・・・・。
スカイツリーの着工当時(2008年)当時の予定の高さは610m、しかしその当時建設中の中国の広州タワーがそれを上回る高さだったことから「武蔵の国」の”ムサシ”を取って634mに高さを変えたとのことです。
やがて他のタワーに抜かれる運命かもしれませんが、完成当時の一番は取らないと気がすまないですね。
そういえば、横浜みなとみらいの観覧車は、高さの一番を取るために観覧車の土台を少し高くしたとのことです。
<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2012年2月 都心が大雪の中、スカイツリーが完成!]
早朝から昼前までが降雪のピークでした。職場ではお弁当を持たない人たちがおべんとうに不安を抱えていました。戸外にでるのは大変な状態な上に、宅配サービスが軒並み配達をやめていたからです。備蓄食料の無い人たちは、お昼休みになると重装備で出かけていました。
備蓄食料のなかに、あの3・11東日本大震災の帰宅難民の食料が出てきました。しっかり賞味期限が過ぎていましたが・・・・・。地震・台風ではなくても、荒天による足止めも予測して、長期保存可能な食料の備蓄は大切だと思いました。
そんな荒れた天気の中、スカイツリーが完成したそうです。完成といっても、工期上の印で大雪の中「最後に最高部にアンテナをつけて完成しました」なんてことではないと思いますが・・・・・。
スカイツリーの着工当時(2008年)当時の予定の高さは610m、しかしその当時建設中の中国の広州タワーがそれを上回る高さだったことから「武蔵の国」の”ムサシ”を取って634mに高さを変えたとのことです。
やがて他のタワーに抜かれる運命かもしれませんが、完成当時の一番は取らないと気がすまないですね。
そういえば、横浜みなとみらいの観覧車は、高さの一番を取るために観覧車の土台を少し高くしたとのことです。
<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2012年2月 都心が大雪の中、スカイツリーが完成!]