がちょうの弟子さんからの投稿写真です。先日の撮影会に、飛び入り参加したがちょうの弟子さんが、サークルの会長と鳥を撮る話をされていたそうです。
> 先日、会長さんとちょっと話していた谷津干潟一番のスピード狂、
> コアジサシの写真(4月頃)がありました。
>
> シャッター速度1/1000秒で流し撮りなどというこじゃれたことをしても、
> 現在の所これが限界です。
> バックでのんびりしているハマシギとの対照でスピード感だけはあるかと...(^^;
なかなか難しい撮影です。
なお、がちょうの弟子さんがお持ちのコンパクトデジタルカメラは、現在サークルで講師が先頭を切って購入しているレンズが非常に大きいタイプのレンズ一体型コンパクトデジカメです。私が持っている小指の爪程度の大きさしかないレンズのカメラとは段違いで綺麗に撮れます。見た目は、デジタル一眼レフカメラのちょっと小さい版といったところでしょうか。
がちょうの弟子さんは、サークル内にレンズの大きいコンパクトデジタルカメラが流行りだすずっと前からお使いでした。私は当時、どうして同じコンパクトデジタルカメラなのに、画像が自分のコンパクトと違うのか不思議でした。キーはレンズの大きさでした。先見の目があると思いました。
<撮影:コンパクトデジタルカメラ>
[2009年4月 谷津干潟のコアジサシ]
> 先日、会長さんとちょっと話していた谷津干潟一番のスピード狂、
> コアジサシの写真(4月頃)がありました。
>
> シャッター速度1/1000秒で流し撮りなどというこじゃれたことをしても、
> 現在の所これが限界です。
> バックでのんびりしているハマシギとの対照でスピード感だけはあるかと...(^^;
なかなか難しい撮影です。
なお、がちょうの弟子さんがお持ちのコンパクトデジタルカメラは、現在サークルで講師が先頭を切って購入しているレンズが非常に大きいタイプのレンズ一体型コンパクトデジカメです。私が持っている小指の爪程度の大きさしかないレンズのカメラとは段違いで綺麗に撮れます。見た目は、デジタル一眼レフカメラのちょっと小さい版といったところでしょうか。
がちょうの弟子さんは、サークル内にレンズの大きいコンパクトデジタルカメラが流行りだすずっと前からお使いでした。私は当時、どうして同じコンパクトデジタルカメラなのに、画像が自分のコンパクトと違うのか不思議でした。キーはレンズの大きさでした。先見の目があると思いました。
<撮影:コンパクトデジタルカメラ>
[2009年4月 谷津干潟のコアジサシ]