夏至の前日に川和富士にのぼったのは、この入道雲を撮りたかったからです。見たときは、もっとあかるく光っていました。だいぶ陽がかたむいてしまったようです。さらに、高圧電線、鉄塔にはばまれて綺麗にとることができませんでした。
このあたりは、横浜市が住宅地として開拓した(失礼な言い方ですが、開拓前はほとんど人の住んでいない野山、田畑でした・・・)エリアの為、生活に必要な高圧電線、ゴミ処理場などが盛りだくさんなのです。
<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2011年6月 夕日に浮かぶ入道雲]
このあたりは、横浜市が住宅地として開拓した(失礼な言い方ですが、開拓前はほとんど人の住んでいない野山、田畑でした・・・)エリアの為、生活に必要な高圧電線、ゴミ処理場などが盛りだくさんなのです。
<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2011年6月 夕日に浮かぶ入道雲]